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今週の放送予定(8月2日~6日) [山本郁コラム]

2010/7/31(土) 22:38 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

夏祭りの季節です。
今夜は隅田川の花火大会。
明日は江東区の花火大会。
そしてこのところ毎日のように
お囃子の音が聞こえてきます。
昨日は近所の公園に櫓が組まれて
賑やかに盆踊り大会が行われていました。
東京って本当にお祭りが多いですね。
神社が中心となる大きなお祭りから町内会ごとのお祭りまで。
今もどこからか太鼓の音が聞こえてきます。
新潟ではではこんなことなかったな…
他の地方ではどうなんでしょうか?

さて、今週の放送予定です。

8月2日(月)清水功哉さん(日本経済新聞社 経済金融部編集委員)
      「FXの約定率について考える」

  3日(火)野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
      「外貨を始めるなら~外貨預金?外貨MMF?」
 
  4日(水)東海林勇行さん(オーバルネクスト・アナリスト)
      「貴金属市場の動向と今後の見通し」
 
  5日(木)門倉貴史さん(BRICs経済研究所代表)
      「世界のマーケット・トピックス」
 
  6日(金)池水雄一さん(スタンダードバンク 東京支店代表)
      「専門家の目~貴金属市場の展望」

今週もどうぞ宜しくお願い致します♪


 

資源争奪戦 ?!丸紅経済研究所 柴田明夫さん初登場 [金曜・投資α情報]

2010/7/31(土) 00:53 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

丸紅経済研究所 柴田明夫さんと

丸紅経済研究所 柴田明夫さんと

「資源争奪戦 最新レポート2030年の危機」

本日マーケットトレンドに初登場、
コモディティ業界ではあまりにも有名な
丸紅経済研究所 柴田明夫氏の最新著書のタイトルです。

資源争奪戦?!
先進国景気の先行きが不透明となってきており、
新興国成長の代名詞である中国もバブルを回避するガス抜き政策を
取り始めているので、にわかにはリアリティがないようにも感じられますが、、、。

リーマンショックで何もかも売られて資源価格も暴落したことは
記憶に新しいのですが、気がついてみれば原油価格も
70~80ドルまで回復してきています。

「資源価格は上がるべくして上がっているんです。」

柴田さんは安い資源時代は終焉を迎え、
資源価格は均衡点価格の模索を初めたと仰います。
総人口8億人と言われる先進国が牽引してきた経済から
30億人とも言われる新興国の時代へとシフトしていることを考えれば
限られた資源を巡ってのグレートゲームが激化するだろうことは
想像に難くありませんね。

しかも、簡単に開発・生産が可能で、市場への搬出も容易だとされる
イージーオイルのほとんどは消費つくされており、今後は
開発・生産の難しいオイルサンドなどの非在来型石油資源への移行が、
進んでいくことになるだろうとのことですが、これには採掘のコストも精製のコストも
かさみますので、自ずとエネルギー価格上昇となるのは止むを終えません。

供給サイドにはピークオイル説が、
需要サイドには新興国の成長が台頭してきており、
現状のコストでいられるはずがないというのが今後の
エネルギー価格を考える上でのポイントでしょう。

このところ原油価格は70~80ドル台のバンドで落ち着いているように
見えますが、柴田さんはこの価格帯で小休止しているだけ、
将来的には原油価格100ドル突破も十分に考えられると
見通しをお話下さいました。

どうしても私たちはこうしたエネルギー価格の高騰には悲観的に
なりがちですが、決して日本の未来は暗い話ばかりではないようです。
詳しくはオンデマンド放送で柴田さんのお話を聞いてみてくださいね。


 

欧州金融機関のストレステストの結果をどうみるか? [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/7/29(木) 23:20 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

このところテレビのお仕事が多くなって
街で声をかけられることが多くなった門倉さん。
「先日も女子高生に囲まれちゃって…」て困った顔して言うので「良いじゃないですか~羨ましい」って
ディレクターと声をそろえて言っちゃった。
恥かしいんですって(笑)
そのため最近では変装用のメガネも持ち歩くようになったのだそうです。
本当はそのメガネで写真を撮りたかったのですが
その写真をアップしたら変装の意味がなくなっちゃうから
残念ですが諦めました。
でもね、門倉さん。
変装用メガネでも、どう見ても門倉さんなんだけど(笑)

さて、今日は先日発表された欧州金融機関のストレステストの結果を
分析していただきました。

ストレステストとは、金融機関の経営体力・健全性を量る為の検査で
景気の悪化や株価の下落など、何らかのストレス(負荷)がかかったときに
どの程度の損失が生じるかシミュレーションし
そのストレスに絶えられるだけの自己資本があるかどうかを判定するもの。
米国でも、リーマンショック後の2009年5月に行われました。

今回は欧州20カ国の金融機関91銀行に対して実施され、不合格は7行のみ。
この7行の自己資本不足額の合計は35億ユーロ(約3950億円)という
予想額の約10分の1程度にとどまりました。

一見良好と捉えられるこの結果ですが、市場関係者の間では
前提条件が甘かったから…という声が多く上ってします。
例えばソブリンリスクについては
金融機関が売買目的で保有する国債の下落を想定していますが
満期まで保有した場合のリスクは考慮されていない
という指摘の声が多く上っているのだそうです。
また、スペインやアイルランドなどでは不動産バブルが崩壊していますが
不動産価格下落による資産価値の棄損の影響をどれだけ反映させているのかも不透明。

今後、欧州の金不安は落ち着いてくるのでしょうか?
門倉さんの見解を伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


 

「金がわかれば世界が見える」亀井幸一郎さん初登場! [コモディティの見通し]

2010/7/28(水) 18:36 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 1 ) コメント ( 0 )

MSI代表 金融・貴金属アナリスト 亀井幸一郎さんと

MSI代表 金融・貴金属アナリスト 亀井幸一郎さんと

「金がわかれば世界が見える」

これは本日のマーケットトレンドのコメンテーター、亀井さんのブログのタイトルです。
様々なメディアで幅広くご活躍の亀井さんですが、金の専門情報をブログでも発信されていますので是非ご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/msi021112

今日はマーケットトレンドには初登場、
MSI(Market Strategy Institute Inc.)代表
金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎さんにお話を伺いました。

昨日のNYでも金が大きく下げてしまいました。
この下落の背景は、ストレステスト通過で
ソブリン危機が緩和に向かっているためだとか、
ユーロ高のせいだとか、いろいろと解説されていますが、、、。

金市場から資金はどこへ流れているのでしょうか?
丁度今、COMEXの中心限月が8月限から
12月限にシフトする時期ですが、ファンド筋が
12月限にオールオーバーしていないのだそうです。

なぜ?!

亀井さんは、金の投資ファンドはかなり利益を上げており、
このレベルでは利益確定に動いていると話されていましたが、
ストレステスト通過で(中身に問題があるとはいえ)マーケットの
テーマが見えにくくなっているところに、夏休みシーズン、
ということで一旦キャッシュ化しているものと思われます。
金市場には夏枯れという言葉がありますが、この時期に、
そして、テーマが薄いところで積極的に
ポジションを取らなくてもいいだろうということかしら。

今後の焦点はアメリカの動き。
このところファンダメンタルが悪化しており、出口戦略どころでは
なくなっていますが、FRBが次にどのような舵取りをしてくるのか、
これをテーマに金市場だけではなく、
株も為替も大きく動くだろうとのこと。
では亀井さんが考察するアメリカの次の政策とは?!
詳しくはオンデマンド放送でご確認下さい。
アメリカのとる政策で為替、そして金市場は大きく動き出すと
思われますが、その内容、そして時期など詳細を伺いました。

そのほかにも2007年に世界一の金の産出国となった中国の
金投資動向の話題も。外貨準備の使い道というだけでなく、
リテールも大きく動き出しています。

また、亀井さんは今年3月に南アフリカの鉱山に実際に潜って
金鉱脈の写真をご自身で撮影してこられるなど、
精力的に金市場の調査をされていますが、
南アフリカの金鉱床のお話も必聴ですよ!

さらに目先の下値サポートも具体的に伺っています。
テクニカル的に、金価格においては200日移動平均線が
長期トレンドを見るうえで信頼度の高い
サポートラインなのだそうです。
この話、そういえば打ち合わせでは出ていたのですが、
放送で伺う時間がなかったので、ここで補足しておきます。


 

円高・円安から始める為替 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2010/7/27(火) 23:52 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

パソコン入力作業中の野尻さん

パソコン入力作業中の野尻さん

今日のテーマは
「円高・円安から始める為替」

外貨の商品と付き合ってゆくためには
どうしても避けては通れない為替。
しかし先行きを読むのはプロでも難しい
言われるほど繊細なもの。

呼吸を合わせるように動きを読んでいけたら素晴らしいけれど
そこまで読めなくても外貨の世界に入ってゆくことも出来るのです。

まずは、為替…難しい という苦手意識を捨てていただこうと
円高・円安の捉え方から教えていただきました。

例えば
「1ドル100円だったのが85円になった」という場合
円高が進行していると言いますが
100円が85円と安くなっているのだから円安???
って混乱することはないでしょうか?

これをスッキリさせるための素晴しいキーワードがあるんです。
それは“価値”という言葉。
円の“価値”が高くなるのが円高…と価値を挟む事で
あら不思議!混乱の糸がスッキリと解けます。

次に
「円高が良いの?円安が良いの?」
先週も教えて頂きましたが、円安とは自国の通貨が安くなること
つまり国が弱くなることだから本当に怖いのは円安。
じゃあ円安はダメな事?
でも、円安だったら、輸出関連の株式を保有している人だったら
有利に働きますよね。
円高・円安、どっちが良いの?

これは、絶対的なものではないのです。
そもそも、今の日本の円高も日本が強いワケではなく
今世界中で自国の財政を立て直そうと躍起になっている中で
自国の通貨が安いと輸出競争力がもてるから…と言う理由で
弱さ比べをしている結果、円高を掴まされているような状況なワケで…。

為替にとって大切なのは、円高・円安どっちが良いかではなくて、
“その国の実態に合った水準での均衡がとれていること”
そういう目でみると今の日本は健全な円高ではないのでしょうね。

個人が外貨を持つことの最大のメリットは
円安…つまり日本が弱くなった時への備えが出来ること

如何でしょう。
為替の世界が少しは身近になりましたか?
詳しくは、オンデマンド放送をお聴きくださいね。


 

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