キャンペーン締め切りまで1週間!!/排出権取引の現状とマーケットの可能性 [投資α情報(大橋ひろこ)] [マーケット・トレンド]
2010/06/18(金) 23:59

東京証券取引所 上場部 排出量取引プロジェクト 松尾琢己さんと

締め切りまであと1週間となりました。ipadや金貨が当たるキャンペーンの締め切りは25日金曜日です。もうお申し込みはされましたでしょうか?お申し込みはコチラのお申し込みフォームからどうぞ!

皆さんご機嫌いかがでしょうか?大橋ひろこです。

なんでもそうですが、申込まなきゃ当たりません。宝くじだって買わなきゃ当たりませんもの。
それから投資してみなくちゃ解らないこともありますよね(笑)
当事者になってみないと解らないことっていうのも沢山あります。

「排出権取引」も今日のマーケットトレンドでお話を伺って
初めて知ることが沢山ありました。正確には「排出量取引」なんです。
でも、一般的には排出権取引と呼ばれていますよね。
これは決して別の取引を指すものではないのだそうです。

今日は東京証券取引所 上場部 排出量取引プロジェクトの
松尾琢己さんをお迎えして、「排出量取引の現状とマーケットの可能性」
というテーマでお話を伺いました。

ご存知のように民主党政権になって日本は2020年までに
1990年比でCO2排出を25%削減、2050年までにはなんと80%削減する
という非常に野心的な?厳しい目標を掲げて世界の注目を集めました。

これを実現するには大変な努力が必要となるのですが、これ実行する
ため政府に計画を定める「地球温暖化対策基本法」という法律が
国会に提出されました。この法律は日本国内にも排出権取引制度を
導入すること、これを1年以内に制度の最終案を確定させると
規定しています。

では世界の取り組みの現状はどうなっているのでしょう?

EUは京都議定書で負った8%削減目標を達成するため2005年から
EU域内の排出量取引制度、EU-ETSをスタートさせました。
京都議定書は国ごとの削減義務でしたが
EU-ETSは各国の主要な発電所や工場を対象に義務を課し、
その分の排出権を配布し取引するという仕組みとなっています。

なんと現状では主要先進国で排出権取引制度を導入しているのは
このEUのみ。アメリカは京都議定書に批准しませんでしたものね。
日本でも企業の自主的な取り組みに委ねているのが現状です。

しかしながら、厳しい目標を掲げ世界の関心を集めている日本も
排出権取引制度の設立に動き始めています。
今年4月、東京証券取引所グループと東京工業品取引所が
排出権取引所設立のための準備会社を設立し注目を集めました。

今日の番組では東京証券取引所の松尾さんに、
そもそも「排出権取引とはどういうものか」
また、「世界的流れと排出権取引の現状」
そして「排出権マーケット設立への具体的な取り組み」などを
詳しくお話を伺っています。

そもそもCO2を自身で削減せず他所から買ってくるという考え方が
なんだか不思議なのですが、これについてもストンと
胃の腑に落ちるわかりやすい解説を頂戴しています。

大切なのは地球規模で物事を考えることなんだわ!!

詳しくは是非、今日のオンデマンド放送、
もしくはPodcastを聞いてくださいね。