TOCOM NEXTプレゼントキャンペーン実施中!/無国籍通貨としての金 [投資α情報(大橋ひろこ)] [マーケット・トレンド]
2010/06/11(金) 18:46

今日はディレクターの一眼レフカメラで撮影

このところ「無国籍通貨」という言葉を耳にする機会が増えました。
これは今週NYで史上最高値を更新した金を評したものですが、ドル建ての金だけではなく、ユーロ建て金やポンド建て金でも今年最高値を更新していることが現しているように、欧米通貨からの資金が金市場に流入しています。
もはや金が商品としてではなく、通貨としてその価値を認識されてきたということなのでしょう。

今日はスタンダードバンク東京支店代表の池水雄一さんに
「今後の欧州経済、無国籍通貨としての金の動向」というテーマで
お話を伺いました。

欧米では金の現物(コイン)売上が急増しており、
アメリカのイーグルコインの5月の売上は11年ぶりの高水準の
5.9トンにまで膨らんだそうです。
これは1-4月の平均の2.5倍にものぼります。
オーストリアのウィーン金貨も5月は前年比で6倍もの売上だとか!
そうそう、「マーケットトレンドリスナー感謝キャンペーン」でも
ウィーン金貨が当たります。
この機会に金の現物を手にしてみてはいかが?
キャンペーンでは本日のコメンテーター
池水雄一さんのDVDも当たります。
「金価格急騰!5つの変動要因を学ぶ」
今年1月の講演会の模様を収録したものだそうですが、
金をポートフォリオに入れるべきか?など
今後の資産運用におけるヒントが盛りだくさんの内容です。
キャンペーン詳細、お申し込みはコチラから
たくさんのご応募お待ちしております。

さて欧米勢は金が安い時にせっせと保有金の売却をしていましたが
今は個人が凄い勢いで金を買っているというのが興味深いですね。
一方のアジア勢はこのレベルではスクラップの売りが強くいそうで、
1230ドル近辺では売り一色状態なのだとか。

欧米の現物買い、ファンドの先物買いVSアジアのスクラップ売り
といった綱引きの中、ETFの買いも増加中。
5月の一ヶ月だけで150トンもの急増を見せており、
実需の売りをETFが飲み込んでいるという状況のようです。

しかし、その実需も1200ドルを割れてくると
買いに回るのではないか、と池水さん。
欧州経済を取り巻く問題と金価格、そして今後のシナリオなど
詳しくは池水さんの解説をオンデマンド放送でお聞き下さい。