TOCOM NEXT開設記念キャンペーン当選者発表!!・金投資の魅力とTOCOM NEXT [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010/06/30(水) 18:56

東京工業品取引所営業部長 小渕大樹さん

TOCOMNEXT開設記念リスナープレゼントキャンペーンには本当にたくさんの方からご応募いただきました。応募下さった皆様、番組に感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
お寄せいただいた感想、ご意見は今後の番組制作の参考にさせていただきます。

今日は番組内でipadとメイプルリーフ金貨の
当選者の発表をしています。
当たっているかどうかオンデマンドでチェックしてくださいね。
そして当選者の発表は今日の番組ゲストコメンテーターの
東京工業品取引所営業部長の小渕大樹さんにお願いしました。

今日は「金投資の魅力とTOCOM NEXT」というテーマで、
小渕大樹さんにお話を伺ったのですが、
当選者の発表などもあり時間が足りないわ!という感じでした。
小渕さんの流れるようなお話もっと聴きたかった・・・。

TOCOM NEXTとは東京工業品取引所が開設する
日経・東工取商品指数市場の愛称で、
日経・東工取商品指数を対象とした先物取引が行われています。
指数が上場したのは今年の3月23日。
この日257.0Pの初値をつけましたが、
その後どんどん上昇して287.15Pまで上昇しました。
現在は欧州始め世界経済の先行き不安から260~270Pで推移しています。
過去にはなんと429.38Pという高値を算出したことも。
(2002年5月31日を100Pとして算出しています)



TOCOMの新しいポスターが出来ました

今日は日経平均が年初来安値を更新するなど、株式市場も冴えない動きとなっていますが、金価格は先週1260ドル台の史上最高値を更新、全く別の動きとなっています。
リスク回避から金市場に資金が流入しているのですが、
金市場のプレーヤーはこのところ大きく変貌しており、
ETF市場の残高推移などを見ても、投機的資金だけではなく、
資産運用として長期保有目的での金買いが
積極的に入っていることがわかります。

こうした金への投資の手段として、現物の保有や
TOCOM市場の先物取引というスタイルがこれまで一般的でしたが、
今ではETFもありますし、日経・東工取商品指数にも
貴金属が含まれています。
指数の配分比率は、原油やガソリンなどのエネルギーが59.14% 、
金や白金などの貴金属が37.25% 、天然ゴムが3.61% で、
エネルギーと貴金属の比率が高いのが特徴。

この日経・東工取商品指数の特徴や
TOCOM NEXT市場の今後の戦略、
そして金投資の魅力など詳しくは小渕さんのお話を
オンデマンド放送を聞いてくださいね。


金市場の強弱材料を点検 [日経新聞編集委員]
2010/06/28(月) 23:05

“安全資産の金”をアピールする為に
田中貴金属が作った純金の千両箱。
昨年10月にもご紹介しましたが
36キログラムで価格は約2億円!!
あれからギリシャショックがおこり
金価格もさらに上昇。
国際価格は6月21日に
1トロイオンス1266.5ドルまで上がり
最高値を更新しています。
やはり安全資産なのね…と実感している所ですが
そんな強気の金でも短期的に見ると弱材料はあるんです…と
今日のコメンテーターの
日本経済新聞社編集局商品部編集委員の志田富雄さん。
「金市場の強弱材料を点検」と題してお話し頂きました。

強材料は、欧州を震源地とする国債・通貨の不安はもちろん
アメリカの超低金利政策の長期化
金貨の販売の急増
そして、金ETF。
金ETFは証券発行時に裏付けとなる金を確保するので
現物市場にもインパクトをあたえるのですが
その量が1日に10トン~30トンに上る日も多いのだそうです。
このETFを買っているのは、欧州の年金基金プラス
欧米・中東の富裕層。
世界の富裕層が持つ金融資産は3千兆円以上
不動産も入れると1景以上とみられており
富裕層は資産の額を増やす事よりも価値を維持する事が大事なので
富裕層の巨額な資産がヘッジファンドを通じて金市場へ流入
という動きが強くなっているのだそうです。

弱材料は、短期で見ると投機系の動きが買われ過ぎの感があるので
売り戻しが十分考えられるそうです。
そのきっかけは7月のヨーロッパの金融機関のストレステスト。
その結果を受けた8月の決算の発表により
利食いの対象として株などと一緒に売られ、調整があるかも。
そして円高も。
詳しい志田さんの解説はオンデマンド放送で聴いてくださいね。


今週の放送予定(6月28日~7月2日) [山本郁コラム]
2010/06/27(日) 23:17

3月期決算会社の株主総会
先週もずいぶん開催されていたようですが
今年の集中日は今週火曜日の27日(火)
分散化が進み今年の集中日の開催企業は
初の3桁となる見込みだそうです。
昨日は婚礼司会で訪れた目黒雅叙園でも
ある企業の株主懇談会が開催されていました。

株主総会後に行われる株主懇談会
エイベックスの所属アーティストによるライブも有名ですが
食品会社だと自社商品を使ったお料理を振舞う
ビュッフェ形式のパーティだったり
アミューズメント業界だと公開前の映画の試写会や
新作ゲームのお披露目があったりと
企業も色々な試みを行っていて面白いですよね。

さて、今週はいよいよ30日水曜日、番組内で
iPadとメイプルリーフ金貨の当選者の発表が行われます。
どうぞお聴き逃しなく!!

では今週のラインナップです。
6月28日(月)志田富雄さん(日本経済新聞社 商品部 編集委員)
「金市場の強弱材料を点検」


  29日(火)逢坂ユリさん(作家・資産運用コンサルタント)
「お金の上手な操縦法」

 
  30日(水)小渕大樹さん(東京工業品取引所 営業部長)
「金投資の魅力とTOCOM NEXT市場」

       
7月 1日(木)門倉貴史さん(BRICs経済研究所代表)
「世界のマーケット・トピックス」


   2日(金)池水雄一さん(スタンダードバンク 東京支店代表)
「高騰する金価格と投資マネーの行方」


今週は金(きん)がテーマの日が多いですね。
マーケットトレンドのゴールデン・ウィークです。
火曜日は5th Tuesdayなので野尻さんはお休みで
久々に逢坂ユリさんのご登場。
そして水曜はTOCOM営業部長の小渕さんがご出演になります。

盛りだくさんの今週も、どうぞ宜しくお願い致します♪♪


メキシコ湾原油流出事故がオイルマーケットにじわり影響?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010/06/26(土) 00:18

オイルエコノミスト藤澤治さんとipad

4月20日にメキシコ湾原油流失事故が発生してから2ヶ月。
ロボットを潜らせ壊れたバルブを閉めようとして失敗し、流出箇所に泥やタイヤなどを詰めて抑えようとして失敗し、未だ原油の流出が続いている状況です。それでも懸命に原油回収に努めてはいるものの、24日にはロボットが回収システムと衝突するなど混乱を来しています。

皆さんごきげんいかがでしょう、大橋ひろこです。
今回の原油流出源は水深約1500㍍の海底ですが、そもそも
人間が潜水できる限界が300㍍と言われており、作業が思うように
進まないようですが、対応の遅れ、被害の拡大でオバマ政権の支持率も
低下の一途をたどっており政治問題にまで発展してしまっています。

今日はオイルエコノミスト藤澤治さんに「原油流失事故の現状と
今後のオイルマーケット」というテーマでお話を伺いました。

どうすれば事態を収束させることができるのか
素人にはさっぱり解らないのですが、オイルの専門家の間では
そもそもこうすれば良かったという方策があるのだとか。

「脇にバックアップ井戸を2本堀り、これを繋げて
今暴噴している油井からの圧力を弱め封印する」

というもので、これはこの事故の当事者である英BPも
当初からそう提言していたのだとか。
しかし、これには相応の時間がかかることから別の方策が
取り急ぎ採用されたということのようです。
暴噴というくらいですから流出の勢いが
思いのほか激しく結局失敗に終わり、
確実な手段を講じるのに回り道をしてしまっているようです。

損害賠償問題が議論されていますが、日本企業の三井石油開発も
10%権益を持っており、三井石油開発のおよそ70%に株主である
三井物産の株価も大きく下落してしまっていますね。

今日は藤澤さんにこの事故を巡る問題のほかに、
現在の原油市場にどのような影響が出ているのか、
そして目先のオイルマーケットの動向について
お話を伺っています。

実際WTI原油価格にもじわりと影響が。
原油先物は2020年まで無効10年先まで限月が立っており
先になるに連れ価格が上昇するカーブを描いています。
現物市場では在庫が潤沢で決して需給が逼迫しているわけでは
ないのですが、この事故の影響で海洋油田の掘削の許可が
厳しくなるなど将来に向けての需給逼迫が
懸念されているということです。
これが期近物の原油価格を多少押し上げているとも。

今後の原油市場のポイント詳しくは藤澤さんの解説を
オンデマンド放送で聞いてくださいね。

リスナー感謝キャンペーンにはたくさんのご応募をいただき
本当にありがとうございました。
写真は商品のipad!!初めて触りました~♪
思ったより軽いです。記事や本なんかはiphoneより圧倒的に
読みやすいですね。公正な抽選の結果は番組で!!


プレゼントキャンペーン〆切まで3日!/人民元が金相場に与えるインパクト [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010/06/23(水) 18:34

夕方には雨が上がって明るくなってきました オーバルネクスト東海林勇行さんと

締め切りまで後3日!
リスナー感謝プレゼントキャンペーンにはもうご応募されましたでしょうか?iPadやメイプルリーフ金貨、さらにはマーケットトレンド出演コメンテーター陣のDVDや著書など豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーン実施中ですが、今週金曜25日に締め切りが迫っています。ご応募頂いた全ての中から公正に抽選いたします。番組への感想なども添えてご応募くださいね。
ご応募はコチラから

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
さて中国人民銀行が人民元相場の弾力性を高めると発表しましたが、
このニュースは金相場にどんな影響をもたらすものなのでしょうか?

すぐに金相場に大きな影響をもたらすものではないとしながらも
5年10年という長期的視野でみれば元は金のライバルになる可能性も、
と東海林さん。通貨の信認低下による金への資金流入から今、
金が「無国籍通貨」などと呼ばれていますが、将来的に人民元が
各国中央銀行の外貨準備に組み入れられるような時代が来れば
資金を金にしようか、元にしようかと分散される可能性も。
でも、それはまだずっと先の話。
人民元の完全自由化が先でしょうね。

今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

金は先週金曜、今週月曜と2営業日連続で史上最高値を更新。
最高値更新の背景はリスクヘッジから資金の逃避先として
金が選ばれているということのようですが、
テーマは欧州ではなくてアメリカ。
欧州不安は一時的には後退しているのですが、
このところアメリカから出てくる指標が良くないものが多く、
景気減速の懸念が株価の頭を抑えているようです。

そういえば今年初めまではアメリカの出口戦略が
2010年の最大のテーマとなると言われていましたが、
すっかり出口戦略という言葉が聞こえてこなくなりました。
欧州のせい・・・。やはり1年を見通して展望するのは難しいですね。

どちらにしても株価に対してネガティブがテーマであるなら
金にとってはポジティブとなります。
テクニカル的には青天井。1260ドル台を見た今となっては
次のターゲットは1300ドルという心理的節目になっています。
50ドル刻みでざっくり目標が切りあがっていくって
・・・スゴイ市場ですよね(笑)

今後の金相場の投資スタンス、それからプラチナの今後など
詳しく東海林さんに解説いただきました。
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


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