聴く日経

radiko

ラジオNIKKEIスタイル! ラジオで、ケータイで、iPodで、パソコンで。いつでもどこでも情報はラジオNIKKEIから。

工業品銘柄高騰中、ゴムは何故高い?! [コモディティの見通し]

2010/4/28(水) 18:44 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

フィスココモディティ津賀田真紀子さん

フィスココモディティ津賀田真紀子さん

今日はコモディティ業界の女性アナリスト第一人者、フィスココモディティの津賀田真紀子さんが初登場!ディレクターはガールズトーク?!だなんて言ってくださいましたけど津賀田さんの澄んだ声にはホント、癒し効果があります。ふんわりしたフェミニンな雰囲気津賀田さん、実は大学在学中に投資をはじめ、なんとその運用益でニュージーランド留学をしたという逞しさも持ち合わせていらっしゃいます。皆さんご期待くださいね。

リスクが生じれば手持ちの資産を売って現金化する流れで
株や商品は売られるのですが、金だけは逃避先に選ばれ
逆に資金が流入、価格が上昇したりします。
このところのリスクはユーロ圏、ギリシャの財政問題の根が深く、
これが金価格を押し上げているようです。
ギリシャソブリンがジャンク債扱いにまで格下げされ、
ポルトガルの格下げにまで波及したことで
株式市場は下落となっていますが、金は買われています。
金だけでなく、原油も80ドル台で高止まりですが。。。

こうした工業品銘柄堅調の中、津賀田さんの注目はゴム市場。
5月限と10月限の鞘が逆ザヤ化していますが、
これは将来は需給が緩むと見られているものの、
足元の需給はタイトで物がない状況だといいます。

天然ゴム生産の8割がタイヤに使用されていますが、
世界の、特に中国の自動車販売が好調でゴム需要が
旺盛な状況が続いています。津賀田さんによると、、
中国のゴム在庫は毎週9000tもの減少となっており
このままいくと5月末には在庫が枯渇してしまうかも・・・?!
現在生産地タイは落葉期(減産期)に入っているのですが、
ベトナムも100年に一度の大干ばつなんですって。
ということは、このままゴム価格は高止まり?!

津賀田さんには金、ゴム市場について詳しく解説していただきました。
投資スタンスなど詳しくは是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


 

いつも聴く! ポッドキャスト

更新:5/22 18:00

聴き方が分からない場合


ページ上部へ ページ上部へ