今日はコモディティ業界の女性アナリスト第一人者、フィスココモディティの津賀田真紀子さんが初登場!ディレクターはガールズトーク?!だなんて言ってくださいましたけど津賀田さんの澄んだ声にはホント、癒し効果があります。ふんわりしたフェミニンな雰囲気津賀田さん、実は大学在学中に投資をはじめ、なんとその運用益でニュージーランド留学をしたという逞しさも持ち合わせていらっしゃいます。皆さんご期待くださいね。
リスクが生じれば手持ちの資産を売って現金化する流れで
株や商品は売られるのですが、金だけは逃避先に選ばれ
逆に資金が流入、価格が上昇したりします。
このところのリスクはユーロ圏、ギリシャの財政問題の根が深く、
これが金価格を押し上げているようです。
ギリシャソブリンがジャンク債扱いにまで格下げされ、
ポルトガルの格下げにまで波及したことで
株式市場は下落となっていますが、金は買われています。
金だけでなく、原油も80ドル台で高止まりですが。。。
こうした工業品銘柄堅調の中、津賀田さんの注目はゴム市場。
5月限と10月限の鞘が逆ザヤ化していますが、
これは将来は需給が緩むと見られているものの、
足元の需給はタイトで物がない状況だといいます。
天然ゴム生産の8割がタイヤに使用されていますが、
世界の、特に中国の自動車販売が好調でゴム需要が
旺盛な状況が続いています。津賀田さんによると、、
中国のゴム在庫は毎週9000tもの減少となっており
このままいくと5月末には在庫が枯渇してしまうかも・・・?!
現在生産地タイは落葉期(減産期)に入っているのですが、
ベトナムも100年に一度の大干ばつなんですって。
ということは、このままゴム価格は高止まり?!
津賀田さんには金、ゴム市場について詳しく解説していただきました。
投資スタンスなど詳しくは是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。
先週、「銘柄の性格を知るためには
良い点悪い点を書き出して
表にしてみると良いですよ♪」
というお話がありました。
みなさんは、マイ銘柄表を
作ってみましたか?
そこで今日は冒頭で
私が気になった銘柄を例に
良い点悪い点の抽出の仕方を教えて頂きました。
ハビックス(3895)は紙や不織布を生産している会社です。
まず良い点
「中国や東南アジア、中近東など人口の増加が期待できるエリアへ
子供用紙オムツを販売しようと積極的に展開している」
「ホームページを見ると、会社の信念、情熱
そしてクリーンなイメージが伝わってくる」
「環境問題に取り組んでいる」
そして悪い点
「出来高が少ない(17000株)」
「上場からまだ5年」
他は・・・・・・。
自分がときめいている銘柄だと良い点はいっぱい見つかるけど
悪い点って見つけにくいんですよね(笑)
野尻さんがぜひ見て欲しいっておっしゃってたのが、就活サイト。
「とても分かりやすく説明されているし
これから会社で働こうとしている人向けだから
いい加減な事は載せられないでしょ?」
なるほど~!
そして、決算短信。
「決算の理由がちゃんと説明されているので
良い点悪い点がよく分かります」って。
そしてIR説明会に行ってみるのも良い方法。
地方の会社でも東京でIR説明会を開催している所もあるので
調べてみると良いですって。
ちなみにハビックスについて野尻さんが注目したのは
最大の特徴は大メーカーへOEM供給をしていること。
表立って名前を出していないけれど縁の下の力持ちとして
販路の拡大を目指しているので同行が注目されるとのこと。
また
メインで生産しているのがクッキングペーパーなどの不織布で
外食産業の動向に大きく左右されること
パルプのコストにも左右されるのでこれもチェックポイントですって。
ただ株のいどころとしては面白いって♪
私、銘柄を探すセンスある??
詳しくはオンデマンドをお聴き下さい。
しかし、本当に銘柄ウォッチングって手がかかりますね。
ここまでやればOKって限りがない。
これは、株が趣味って思える人でないと
特にビギナーには難しいかも。
予算にも限りがあるしリスクも気になる。
次回からは、株以外の投資にも目を向けてみたいと思います。
でも、銘柄ウォッチングは基本ですから
引き続き行ってくださいね♪♪
現在80ドル台の高値圏で推移している原油価格。金融危機前には147ドルだったものが、リーマンショック後に32ドルまで下落してからの反発での80ドルです。果たしてこの価格は適正なのでしょうか。
今日のマーケットトレンドには初登場ゲストをお招きしました。
オイル・エコノミストの藤澤治さんは、石油会社、
オイルメジャー、産油国国営企業など長年にわたってオイル業界で
ご活躍されたエキスパートでいらっしゃいます。
エネルギーのことならどんなことにでも優しく解説下さって、
今日は放送本編だけでなく、打ち合わせや番組終了後にも、
ピークオイル説についてやオイルショック時の需給など
実に色々なエピソードをお話くださいました。
なにもかもいっぺんにお話いただくわけには行かないので(笑)
今日は「オイルマネーと世界経済の行方」というテーマでお話を聴きました。
オイルマネーって言葉、世界が好景気に沸いて
原油がとうとう140ドル台にまで高騰したころは
盛んに話題になりましたが、その実態は、、、、?
そして、80ドルが需給からみて適正価格といえるのかどうか。
今現在、80ドルという高値を形成している材料は何なのか。
さらに、産油国の思惑、アメリカの投機の今後、新興国の需要など
様々な切り口からこの先の原油価格の動向を展望いただいています。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてみてくださいね。
また今後もオイルメジャーの「シナリオプランニング」
起こりうることを予想し先行きを読む計画技法などを伺いながら
切り口を変えてエネルギー市場についてお話を頂く予定です。
今後の藤澤さんの解説もお楽しみに!
詳しくはオンデマンド放送を聞いてみてくださいね。











