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人口ボーナスからみた日本、中国、インドの経済成長 [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/3/11(木) 23:49 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )

門倉さんの直筆サイン

門倉さんの直筆サイン


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くれぐれも、このブログのコメントには記入しないで下さいね!
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さて、今日のお話は、“人口ボーナス”…??
そして“人口オーナス”…???
耳慣れない言葉ですが
ある国の中長期的な経済成長を展望する上で
とても参考になる考え方なのだそうです。

まず“人口ボーナス”
これは「総人口にに占める15歳~64歳の人口(生産年齢人口)の割合が
上昇することを通じて人口が経済成長・発展にプラスに作用する効果のこと」

そして“人口オーナス”
これは「高齢化社会の当来によって、生産年齢人口比率が急激に低下する一方
65歳以上の高齢人口比率が急上昇し、人口が、経済成長・発展に重荷になってくること」

生産年齢人口が多い少ないで、経済成長を左右するって当たり前のような気がしますが
結構複雑な過程があって成長に結びついてゆくんですね…。
例えば、出生率の低下という現象。
これが多くの国において経済発展していく過程に見られる現象なんですって。
何故?

この“人口ボーナス” “人口オーナス”の考え方で
日本、中国、インドの経済成長を展望してみました。
日本は、お分かりだとは思いますが、“人口ボーナス”はバブル崩壊と共に終って
“人口オーナス”の効果が現れています。

そして今高成長の続く中国ですが
“人口ボーナス”効果は2015年前後でピークアウトするとみられているそうです!!

そしてインドですが
インドの生産年齢人口比率がピークに達するのは2040年前後。
インド経済はこれから先かなり長い期間にわたって“人口ボーナス”を活用できるんです。
同じように有力新興国とされる中国とインドでなぜこのような違いがあるのかというと
中国は80年代から一人っ子政策をとってきたので早い段階から出生率の低下が進みました。
インドは産児制限をとっていないのでこれから徐々に出生率の低下が進むとみられます。
その差が“人口ボーナス”受けられる期間の差になってしまったのだそうです。

“人口ボーナス”という言葉、この機会にぜひ覚えてくださいね!!


 

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1Re: 人口ボーナスからみた日本、中国、インドの経済成長

今までは政治的な国家が経済や社会の単位でした。これから20年後にはEUをもっと進めた社会保障・教育・経済が個人にとって自由になり、どこに住むかが自由となり、その結果人口ボーナスが出生時に決まるのではなく、個人が選択できる機会が多くなるでしょう。自分や家族で魅力のある社会を選択して、そこで経済・教育・社会または軍事に参加できる、つまり人口ボーナスを自分たちで作れる、そんな時代が来ると思います。今の日本の老人化の原因は老人に罪があるのではなく、時代錯誤の思想に縛られた指導者たちがなんら本質的な変革を行うことなく、自分たちのせいではないから仕方がない、どうしようもできない、との考えで社会を牛耳った結果です。国民が窮屈なことが好きなのは、自由は素晴らしいと知らされないからです。人口ボーナスの基本は人口だけでなく勤勉にもあります。そんな社会が来るはずです。そうしないと勤勉者は所詮は逃げ出します。

2010/3/24  16:31  : 菊入博昭 / 編集

2Re: 人口ボーナスからみた日本、中国、インドの経済成長

今までは政治的な国家が経済や社会の単位でした。これから20年後にはEUをもっと進めた社会保障・教育・経済が個人にとって自由になり、どこに住むかが自由となり、その結果人口ボーナスが出生時に決まるのではなく、個人が選択できる機会が多くなるでしょう。自分や家族で魅力のある社会を選択して、そこで経済・教育・社会または軍事に参加できる、つまり人口ボーナスを自分たちで作れる、そんな時代が来ると思います。今の日本の老人化の原因は老人に罪があるのではなく、時代錯誤の思想に縛られた指導者たちがなんら本質的な変革を行うことなく、自分たちのせいではないから仕方がない、どうしようもできない、との考えで社会を牛耳った結果です。国民が窮屈なことが好きなのは、自由は素晴らしいと知らされないからです。人口ボーナスの基本は人口だけでなく勤勉にもあります。そんな社会が来るはずです。そうしないと勤勉者は所詮は逃げ出します。

2010/3/24  16:31  : 菊入博昭 / 編集

3Re: 人口ボーナスからみた日本、中国、インドの経済成長

今までは政治的な国家が経済や社会の単位でした。これから20年後にはEUをもっと進めた社会保障・教育・経済が個人にとって自由になり、どこに住むかが自由となり、その結果人口ボーナスが出生時に決まるのではなく、個人が選択できる機会が多くなるでしょう。自分や家族で魅力のある社会を選択して、そこで経済・教育・社会または軍事に参加できる、つまり人口ボーナスを自分たちで作れる、そんな時代が来ると思います。今の日本の老人化の原因は老人に罪があるのではなく、時代錯誤の思想に縛られた指導者たちがなんら本質的な変革を行うことなく、自分たちのせいではないから仕方がない、どうしようもできない、との考えで社会を牛耳った結果です。国民が窮屈なことが好きなのは、自由は素晴らしいと知らされないからです。人口ボーナスの基本は人口だけでなく勤勉にもあります。そんな社会が来るはずです。そうしないと勤勉者は所詮は逃げ出します。

2010/3/24  16:31  : 菊入博昭 / 編集

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