原油が貴金属など日本の工業品銘柄が上場しているのがTOCOM(東京工業品取引所)ですが、今月23日「TOCOM NEXT」という新市場が開設され、日経・東工取商品指数が上場されます。今日は東京工業品取引所にてこの説明会があったのでラジオ日経のスタッフと一緒に話を聞きに行ってきました。
商品の指数には有名なところでCRB指数や
S&P商品指数、コモディティ投資で驚異的なパフォーマンスをあげた
ことで著名なジム・ロジャーズのRICIロジャーズ国際商品指数
などがありますが、これら従来の商品指数と異なる大きな特徴は
「日経・東工取商品指数」が工業品銘柄のみで構成されていること。
農産物・穀物銘柄が入っていないことでパフォーマンスが高いのです。
今日のマーケットトレンドではオーバルネクストアナリストの
森成俊さんにお話を伺ったのですが、
今後新興国の台頭で景気回復に沸いてくると
景気に敏感に反応する工業銘柄が上昇すると予測され、
工業品物資のみで構成されている
「日経・東工取商品指数」はETFや投資信託などの
機関投資家などにも注目が高いとお話されていました。
今月23日から取引スタートとなりますが、
またこのブログにて詳細をリポートしていきますね。
さて、今日は森さんにプラチナ中心にお話を伺いました。
今日の日経新聞にも「中国新車販売46%増」との記事が掲載
されていましたが、あのアメリカもインドも自動車販売が上向きで
これがプラチナ市場の大きな支援材料となっているようです。
景気の先行きに不安が増すとプラチナは大きく売られるのですが、
プラチナがこれだけ高いということは先行き期待が大きいということなのでしょう。
金とプラチナの比差(価格差)が拡大中。
金はどちらかというと景気不安で逃避先として選ばれるため
現在は大きく変われる地合いにありません。
どちらかに大きくトレンドを形成すべくフラッグ形成中にも見えますが
ユーロがこれだけ売られている地合いにおいては
崩れていないと見るほうが正しいような気がします。。。。
さて、今後の注目は?
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。
(大橋ひろこ)
新興国市場を中心とした投資情報の総合ポータルサイト
「サーチナ」にて連載中の
「オルタナティブ投資としてのコモディティ投資」
東京工業品取引所の寄稿による企画で
1月から連載が開始されているのですが
皆さん読んでますか。
昨日掲載されたのは「コモディティCFD取引について。
3月23日から国内取引所では初めて東京工業品取引所において
コモディティ指数のCFD取引である
日経・東工取商品指数先物取引がスタートする予定です。
今日TOCOMで説明会があるので聞きに行ってきますね。
連載記事、是非ご覧ください。
サーチナコモディティシリーズ連載
「オルタナティブ投資としてのコモディティ投資」
今日のマーケットトレンドは
オーバルネクストの森成俊さんに
貴金属市場の動向と今後の展望を伺います。
また夕方の番組でお会いしましょう。











