今年の東京の桜は場所によって咲き方がバラバラな印象です。日当たりのいいところはようやく7割~8割咲いてきましたが、そうでないところはまだ2割程度かな・・・。とにかくこのところ寒いですものね。今年は日照時間も少ないのだそうです。「桜が長く楽しめる」という言い方もありますが、今日の私はまだマフラーに手袋を着用(笑)もう少し春らしさを感じたいですね。
さて3月31日です。明日から新年度入り。
今週に入っての急激なドル高でTOCOM商品市場にも
活気が戻ってきました。今日のプラチナ市場は2万枚を越える大商い。
4900円台に乗せ1年半ぶりの高値を更新しました。
もちろんこのプラチナの活況、円安だけが材料ではありません。
好調な自動車販売などを背景にした景気回復への期待や
南アフリカの電力不安などの供給面から懸念もあっての高値更新です。
東海林さんによると、南アフリカはその急激な発展のスピードに
電力インフラがついて行かないようなんですね。
これが今後も慢性的に続く問題と見られ、
プラチナの支援材料となっているのです。
今日はオーバルネクストアナリストの東海林勇行さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しを伺いました。
金市場ととりまく直近の材料に、中国とインドのニュースを
取り上げて解説いただきました。
まず中国。
WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)が今後10年間で
中国の金需要が倍になるという見通しを出しました。
倍・・・・?!これは今後10年の支援材料となりそうです。
そしてインド。
インドの金の輸入関税が4月から上がるのだそうです。
これまで200ルピーだったものが.300ルピーになるとかで、
税金が上がる前に一定量を確保しようと3月中はインドの金買いが
積極的に入っていたのだそうです。
ということは、、、、
4月はインド勢からの買いが減少するかもしれない?
これは短期的な材料ですね、中国から超長期での強材料、
インドからは短期的な弱材料が出てきました。
となると、今後の金の動向は?
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。
名のみの春ですが
暦は間もなく次のページへと
捲られようとしています。
マーケット・トレンドがスタートして以来
5年間、足掛け7年
最長コメンテーターとしてお世話になりました
島田知保さんが今日の放送をもって
番組を卒業される事になりました。
そこで今日は島田さんにこの5年間を振り返っていただきました。
サブプライムローン問題、リーマンショック
そして日米政権交代。
ペイオフ全面解禁もありました。
投資信託では
日本で初めての公募株式投資信託のスタートや
郵便局での投資信託の販売スタート。
毎月決算型、変額年金保険
上場投資信託 インデックスファンド
新興国 通貨選択型…etc
いろんなキーワードがありますが
島田さんの250回余りのお話の中で一貫しておっしゃっていたのは
「とにかく儲ける」という考え方ではなく
「ゆったりと構えたバランスの良い資産運用」を目指しましょうということ。
年配の方ならリスクを抑え、若い方は時間という味方を生かして
その人の目的に合ったリスク水準で資産運用をしましょうということです。
今日の放送の中でまとめてお話し頂きましたので
改めて確認して頂けたらと思います。
島田さん
この5年間で投信が広がって一般の人たちに近付いてきたのは喜ばしいけれど
その一方で、最近ブームに振り回されて投機的な投資に戻ってきているのが気になると
おっしゃってました。
今日の放送をぜひ永久保存版で残していただいて
皆さんの資産運用でブレが生じた時のチェックに役立てて下さいね!
島田さん、本当に長い間ありがとうございました。
ラジオNIKKEI近くの桜の名所と言えば
アークヒルズをぐるっと取り囲む
桜坂からスペイン坂。
150本のソメイヨシノが
道の両側から腕を伸ばしてつくる
約700メートルの桜のトンネルは
圧巻です。
もう6~7部咲きといった所でしょうか。
今日は日中みぞれの降る
あいにくのお天気でしたが
晴れた日にこの桜のトンネルを見上げると
青空に白い花びらが映えて
幻想的な美しさなんです。
夕方5時から夜10時30分までは
ライトアップも行われています。
お仕事帰りに立ち寄ってみては如何でしょう?
さて、今日は3月最終月曜日。
日本経済新聞社 編集局 商品部 編集委員の
志田富雄さんにお越しいただきました。
今月の商品市況を振り返ってみると
農産物が豊作であったことから弱かった…のを除いて
それ以外の、貴金属、非鉄金属、原油は全般に高止まり。
その一方で、直近の2月の消費者物価は-1.2パーセント。
12か月連続のマイナスで、これは2003年9月以来で
デフレ色がいよいよ鮮明になってきています。
川上の原材料費は高いのに
川下の最終製品は安いというギャップが問題に。
この傾向は悪循環となってさらに深刻になっていきそうです。
その背景や今後の見通しについて詳しく教えていただきました。
オンデマンド放送でお聴きください。
9月のワークショップに参加された方は
半年振り
それ以外の方は1年半ぶりのご無沙汰です。
本日のゲスト
スタンダードバンク東京支店代表の
池水雄一さん。
実は今日、ラジオNIKKEI入りする時に
同じエレベーターに乗っていたのですが
池水さんとは気付かなかった私!
だって以前おご出演頂いた時よりずっとスリムになられているんだもん。
池水さん、コモディティーアナリストとしては勿論ですが
ランナーとしてもすっかり有名になられてしまって。
毎日、朝に晩に走っていらっしゃるとか。
今日も番組が終ってから皇居の周りを走るそうです。
さて今日は池水さんに
『今、注目を浴びるコモディティー』というテーマでお話し頂きました。
サブプライムローン問題以前は、世界の経済の中心で
持っていて一番の安心だったのはアメリカドル。
サブプライム以降、マネーの流れはドルからユーロへと移行したものの
ギリシャ、ポルトガルなどの財政危機でユーロも不安。
そんな背景もあり、今いっそう注目を集めているのがコモディティーです。
カントリーリスクも低く、そのものの価値がある。
中でも金は、腐らず、錆びず、燃えずに、保存がしやすい…と
とても人気のある商品です。
池水さんに、今後の金相場の見通し
そして金に投資するためのアドバイスも伺ってみました。
詳しくはオンデマンド放送で!!











