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「ゆとり世代」がやってくる! [金曜特別ゲスト]

2010/2/26(金) 23:24 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

田宮寛之さん

田宮寛之さん

“一月は行く 二月は逃げる”
早いですね
あっというまに二月も
終ろうとしています。
三月も去ってゆくともう新年度。
各企業が新入社員を迎えることと
なりますが
それに向けた会社の対応
今年は少し事情が違うのだとか??

実は今年の新入社員
「ゆとり世代」の若者たち。

「ゆとり世代」と言うのは一言で言えば
学習指導要領の大幅な改訂により
学習内容と授業時間を大きく削減、短縮した義務教育を受けた世代。
具体的には1987年4月2日生まれ以後の世代のことを言います。

ある人材派遣会社のアンケート調査で浮彫りになったその特徴は
真面目で、プライドが高くて、
怒られたことがない??
何と、自分の親に厳しく叱られた経験が無い人が25パーセント
両親以外から厳しく叱られた経験が無い人が40パーセント!!

果たしてこんなゆとり世代が、厳しい仕事の現場でやっていけるのか
企業の人事や人材コンサルティング会社では大騒ぎになっている…というのです。

そのために新しいビジネスも出現しています。
入社前の内定者向けの研修
更には、上司・先輩向けの研修
採用試験の面接官向けの研修

ゆとり世代入社はこの先12年続きます。

今日は、東洋経済新報社「人事・労務マガジン」編集長の田宮寛之さんに
ゆとり世代の傾向と会社の対応について伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!!


 

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1Re: 「ゆとり世代」がやってくる!

田宮さん、かおるさん、こんばんは!

遅ればせながら先ほど拝聴しました!
今日のお話、別段驚くような話ではないと思いました。
お話にもありましたように、人事コンサルだかの会社が商売のネタとしてその世代の方々を利用しているだけ、というのが率直な感想です。

むしろ迎え入れる会社の社会関係としての人間関係が健全か否か、会社の論理が社会的合理性に沿ったものか否か、常に検証した方よいと思います。
要するに、近代の市民社会の論理に適応した社会関係かということですね、そうでないと何を言っても納得してくれないと思います。

大体叱るなんて大人と大人の関係と言えるでしょうか?これははっきり言って、大人と子供(小学生くらいまでかな)の関係。
こういう上意下達の典型は軍隊制度です。

帝国主義の時代、他国の富みを合法的に収奪することを目的に軍隊
の別働組織として、その制度を転用し成立したのが会社制度です。
なので、実質軍隊制度であり軍隊組織なのですね。
実質教練を研修っていう言葉のオブラ-トに包んでいるという話なのです(笑)。そりゃストレス溜まる(笑)。

教練でしごかれた人間はしごく側になりたい、これいわゆるDVの暴力連鎖と同じ心理構造を形成する場合があります。パワハラとかいうらしいですね。
余談ながら、こういう上意下達の流れが弱いところへしわ寄せ、虐待という歪んだ形で表れていると思います。
学んだ量が少ない=頭が弱い、故に弱い奴ら。ゆとり世代などというレッテルもそういう虐待心理の表れではないですか?

結論的には、要は内部構造に悪循環を生じさせないよう忌憚のない意見が言えるコミュニケ-ション環境の保全に努める方が望ましいと思います。
そういう環境が無いところでは何を言っても意味無いです。

子宝という言葉ありますけど、すぐ近い前近代の江戸時代がその言葉に相応しい包摂の時代でありました。それ故人口も増え文化的にも豊かで長く平安を享受しました。

温故知新で社会関係を見直した方が良いと思います。

お話ありがとうございました!

2010/3/2  01:13  : らら / 編集

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