今日はお久しぶりの高橋大樹(ひろき)さんのご登場です。
4月までは商品先物情報誌の記者として
この番組にご登場頂いていましたが
現在フリーの経済ジャーナリストとして
執筆活動を中心に広くご活躍です。
これまでに、パンローリングから
『原油相場 石油投資を始める前に読む本』(大橋さんが以前ブログでご紹介してましたよね)
『はじめての商品先物トレード レバレッジ取引の必須知識』
を上梓。
そして、まもなく10月14日には、すばる社から
『FX~為替の基本とチャートの読み方~』
来春には実業の日本社から
『経済情報はウソをつく~ニュースの構造とウソを知り、真実を抽出する方法~』を
出版されるご予定です。
今日はその
『経済情報はウソをつく…』を題材にしてお話を伺いました。
いまや誰しもが自分で資産形成・資産防衛をしなくてはならない時代。
それには経済ニュースをTチェックする必要がありますが
メディアやジャーナリストの報道、発言は必ずしも真実だけを語っているのではなく
そこには何らかのバイアス(一般に偏見や先入観)などがかかっています。
つまり真実とは乖離した情報が流されている可能性があるのです。
具体例として
●金融危機によるIMF損失予測額~実態はその約15倍
●アメリカの金融大手の好決算~粉飾的な操作
●住宅着工件数など政府統計も極端な季節調整が
などを挙げて、そのカラクリを説明して頂きました。
自分の資産を守るためには、発信される経済情報をただ鵜呑みにしてはいけない。
誤った情報が元で損をしても誰も補償はしてくれないのです。
だからこそ、情報を疑ってかかるくらいのスタンスで取り入れる方がいいですよ…と
高橋さん。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね!!
さて高橋さんから本のプレゼントです!
『原油相場 石油投資を始める前に読む本』(パンローリング)を
3人の方にプレゼントいたします。
ご希望の方は、こちらの応募フォームからどうぞ!
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1Re: 経済ニュースが語る真実は?
高橋さん、かおるさん、こんばんは!
お話のテ-マは、巷間言われるところのメディア・情報リテラシ-に係る内容ですね。
お話にありましたように、国際政治経済情勢に伴い政治性を帯びた経済情報を流布するということもあろうかと思います。
今はネットの普及に伴い、特定メディアに偏重することなく主体的に情報を処理・判断する態度、つまるところ情報の個人化は、能動的意思に基づく行動を志向するタイプの人には日常的態度になっていると思いますけど、一般化しているとまではいいがたいですね。
もともと情報という言葉は、敵情報告に由来する軍事に関する用語です。
情報クオリティの差異があらゆるレベルで格差を明確に決定付けることは歴史上実証済みです、桶狭間の戦い、太平洋戦争然り・・・。
これからますます社会的にインテリジェンスに裏打ちされた情報編集力が要請されますので、最前線に立たれる皆様には頑張っていただきたいと思います。
新刊楽しみにしています、お話ありがとうございました!
2009/10/11 23:44 : らら / 編集
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