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金融商品取引法の改正とCX(1) [初心者のためのCX教室]

2012/5/17(木) 21:28 投稿:櫻井彩子  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

第31回目は「金融商品取引法の改正とCX(1)」です。

今回は甘利さん★


・なぜ今「金融商品取引法(金商法)の改正」が?
・改正「金商法」の概要は?
    背景:国際潮流を受けた「国家戦略プロジェクト」のひとつとして
    内容:規制当局の一元化、業者に対する制度の整備


東証と大証の統合が話題になるのですが、
この件はあくまでも証券取引所同士の統合。
ポイントは証券・金融・商品を取り扱う
総合取引所が法的に可能になるという部分です。
(これまでは金融商品取引所における金融商品の定義に
コモディティが入っていませんでした!)
背景としては、世界的にデリバティブ市場が急拡大して
統合の動きが加速したという国際的な流れがあります。

これにより規制当局の一元化も進むのですが、
現在は商品デリバティブ取引にかかる商品の上場については
金融庁の認可事項となるものの、
認可にあたっては経産省や農水省への事前協議が必要
という形になっています。

第一種金融商品取引業者
(証券会社や金融先物取引業者)が、
商品先物取引の仲介業務を行えるようになります。

国際的な流れに乗り、統合が進めば
投資家にもメリットがあると思うので
どのように関わってくるのか
しっかり見ていかないといけませんね!

さて、より深い理解ができるように、
テキストも併せてご覧下さい。
TOCOMのサイトからpdfでダウンロードできます。
下記ページの緑色のボタンからどうぞ。
http://blog.radionikkei.jp/trend/archive.html

東京工業品取引所では実際に「CX教室」を開催しています。
毎月第3水曜日、東京工業品取引所のセミナールーム内で
行います。参加ご希望の方は下記URLから詳細をご覧下さい。
http://www.tocom.or.jp/jp/nyumon/cx/index.html


番組へのご質問なども随時受け付けています。
どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!


 

テクニカル分析 [初心者のためのCX教室]

2012/5/10(木) 23:36 投稿:櫻井彩子  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

第30回目は「テクニカル分析」です。

今回も山岡さんの回です★


・テクニカル分析とは?
➢ 上昇トレンドと下落トレンドの転換を見出す方法
(トレンド系分析)
➢ 取引価格に対する値ごろ感や変動値幅を算出する方法
(オシレーター系分析)


テクニカル分析とは、
将来の取引価格の変化を、過去に発生した価格や出来事などの
取引実績の時系列パターンから予想・分析する方法で、
実際の需給状況や経済情勢に基づいて分析する
ファンダメンタルズ分析と相対する方法です。

最近は、このテクニカル分析に基づいて
設定した条件でコンピューターにより自動取引をする
アルゴ取引を利用する個人投資家さんも増えているそうです。

テクニカル分析にはトレンド系、オシレーター系といったように
何を参考にするかで違いがあり、
その際に使うチャートやデータにも様々な種類があります。
どれを使うか迷ってしまいますが、
色々試しながら自分に合うものを見つけていくしかなさそうです!

さて、より深い理解ができるように、
テキストも併せてご覧下さい。
TOCOMのサイトからpdfでダウンロードできます。
下記ページの緑色のボタンからどうぞ。
http://blog.radionikkei.jp/trend/archive.html

東京工業品取引所では実際に「CX教室」を開催しています。
毎月第3水曜日、東京工業品取引所のセミナールーム内で
行います。参加ご希望の方は下記URLから詳細をご覧下さい。
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番組へのご質問なども随時受け付けています。
どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!


 

どういった方法でコモディティ投資を行えばよいのか [初心者のためのCX教室]

2012/4/26(木) 23:50 投稿:櫻井彩子  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

第29回目は「どういった方法でコモディティ投資を行えばよいのか」です。

今回は山岡さんの回★


・3つの意義のうち、どれに重点を置くかで選択すべき投資方法が異なる
➢ 資源価格の高騰→アクティブ運用
➢ 分散投資→パッシブ運用
➢ 物価変動リスクに対するヘッジ→パッシブ運用・バイ&ホールド
・5つの投資手段
➢ 現物
➢ 企業の株式
➢ ETF
➢ 商品ファンド
➢ CX

前回は3つの意義を教えて頂きましたが
ただ漠然と意識していると言うだけでは駄目で、
どの視点を重視するかを明確にする必要がありそうです。
それが決まると、次はどんな手法を使うか。
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析を使ったり
ポートフォリオ理論を使ったり、
リスク管理を徹底したりとそれぞれに合った手法を見つけます。

たとえば1つめの「資源価格の高騰」で値上がり期待から投資を行う場合、
投資するコモディティが値上がりするか否か、
投資を始めるタイミングや商品選択を慎重に行わなくてはなりません。
ここで分析ツールを用いて特定商品にポジションを保有、
リスクを取りつつリターン狙いの「アクティブ運用」になります。

また、これらをふまえた上で
どこにどれだけ投資するかというのには
上記にリストした5つの手段がありますが、
やはりオススメは3つの意義全てに対応できるCXです。
ただ、ハイリスクハイリターン方の取引であることが注意点。
分散投資やロスカット取引などのリスク管理が必要になります。

次回は、実際に投資判断をする
投資ツールについて教えて頂ける予定。楽しみです★


さて、より深い理解ができるように、
テキストも併せてご覧下さい。
TOCOMのサイトからpdfでダウンロードできます。
下記ページの緑色のボタンからどうぞ。
http://blog.radionikkei.jp/trend/archive.html

東京工業品取引所では実際に「CX教室」を開催しています。
毎月第3水曜日、東京工業品取引所のセミナールーム内で
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番組へのご質問なども随時受け付けています。
どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!


 

CXの仕組み:証拠金(2) [初心者のためのCX教室]

2012/4/19(木) 18:59 投稿:櫻井彩子  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

第28回目は「CXの仕組み:証拠金(2)」。
 
・ 「スパン証拠金」と「商品取引契約の種類」
・ 「証拠金」と「商品取引契約の種類」の関係は?
        ・「通常のCX」と「損失限定型のCX:スマートCX」
・ 証拠金について投資家の皆さんへにアドバイスを。
 
スパン証拠金(Standard Portfolio Analysis of Risk)は
CMAが開発した証拠金システムで、
世界の取引所や清算機関で採用されています。
これは、投資家が保有する複数の建玉があった場合、
その組み合わせによっては証拠金額が軽減される仕組み。
リスクのない部分には証拠金が必要ないという合理的な理論です。

さて次にスマートCX。
これは、損失を一定限度に抑えハイ・リターンを追求できる仕組み。
とても魅力的ですが、当初の証拠金を厚めに預託する必要があります。
当初の証拠金レベルの損失計算になると自動的に手仕舞いに。
証拠金額やロスカット基準などは、投資家と業者さんとの相談で決めます。

最後に甘利さんからのアドバイス!
・CXは余裕資金でスタートを。
・「リスク管理」が最重要。自分で最後まで責任を持ってコントロールを。
・追加の証拠金=相場感に対する危険信号のシグナル!
    取引継続か、損切りか、柔軟で冷静な判断を。

ほかにも、自分に合った業者さんをしっかり探すことなども
いつも仰っていますよね!
仕組みをしっかり学んで効率よく賢く投資したいですね★

  
さて、より深い理解ができるように、
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番組へのご質問なども随時受け付けています。
どんな小さな事でもお気軽にどうぞ!
 


 

CXの仕組み:証拠金(1) [初心者のためのCX教室]

2012/4/12(木) 20:19 投稿:櫻井彩子  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

第27回目は「CXの仕組み:証拠金(1)」です。

今回は甘利さんの回★

・なぜ「証拠金の預託」が必要なのか
・「当初の証拠金の額」は?
➢ 証拠金は手数料ではない!自己資産!
・「追加の証拠金」について

CXは「証拠金取引」とも言われるほどですから、
とっても大事なポイントです!!!
株取引と最も違うところでもあります。

取引を行う際にまず最初に入れるのが「証拠金」。
そして、入れた「証拠金」は
「商品先物取引業者」さんを代理人として
「JCCH(日本商品清算機構):クリアリングハウス」に
保管されるというシステム。
このシステムは、万が一業者さんが破綻しても
私達投資家に返金されるよう、セーフティーネットの
役割を果たしています。

「JCCH」が公表している「基準の証拠金の額」があり、
これを下回らない額で業者さんが証拠金を設定。
このとき、証拠金が安ければ良いかというとそうではなく、
安い分、「追加の証拠金」が発生するタイミングが早くなります。
ですから、証拠金は「手数料」と考えるのではなく
あくまでも「自己資産」として認識するのが良さそう。

甘利さんからのアドバイスとしては・・・
「証拠金」も「追加の証拠金が発生する%」も
「商品取引業者」さんによって全く違います。
ですから、手数料の安さだけで選ぶのではなく、
「証拠金」の仕組みまで調べた上で選び、
さらに「証拠金」は余裕を持って入れておきましょう!
とのこと。

相場が読めても、自分に合わない業者さんだと
効率よく投資が出来なくなっちゃいますよね。
ぜひ業者さんの選択にもこだわってみて下さいね!



さて、より深い理解ができるように、
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更新:5/21 18:00

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