ユーロの行方とコモディティ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.03/24 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクストアナリスト小針秀夫さん

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日の東京は冷たい雨。手袋はしまいこんでしまったのですが、今日は手袋が欲しくなるほどの寒さですね。今週末には花見の約束があるのですが、桜は咲くでしょうか・・・。


さて、今日の夕方からユーロが崩れました。
ユーロドルの日足チャートを見るとなべ底を形成し、
いったん強いと見せかけてからの
吹きこぼれですので、これは相当弱い・・・?!
このところのサポートラインを大きく割りこんでしまいました。

ギリシャ支援策が不透明で市場にはユーロへの不信感が
膨らんでいるようです。25日から2日間の予定でEU首脳会議が
予定されていますが、これまでも何度となくEUの要人が集って
いろいろと話し合いが持たれたわけですが、今もって具体的救済策が見えず、
今度の会議にもマーケットが懐疑的だということのようです。
駄洒落ではありませんよ。そんなことを言っている場合ではないのです!

というのもユーロ安はドル高につながり、商品安を招きます。
小針さんによると夕方のロコロンドン市場でも金価格が1100ドルを
割り込むなど今日のユーロ下落の影響はすでに出てきています。

今日はオーバルネクストアナリスト小針秀夫さんに
お話を伺いました。

これまでプラチナやゴムなど新興国の好景気、自動車販売の堅調などに
支援されて上昇してきていた銘柄にも弱気のサインが・・・?!
小針さんに伺っています。
今コモディティマーケットを取り巻く材料にはどんなものがあるのか、
詳しくはオンデマンド放送をお聞きくださいね。


OPEC開催地 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.03/17 大橋ひろこ 記事URL

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
昼間の気温と夜の気温の差が激しく、仕事で夜遅く帰宅される方が背を丸めて歩く姿が印象的。私も今夜は薄手のコートで出かけたのを後悔しました・・・。

さて17日OPECは原油生産目標の据え置きを発表しました。日本時間の17時からということで
今日のマーケットトレンド放送中にまさに話し合いが行われていたものですが、夜になってその内容が伝わってきました。

今日の解説者柿原氏が番組で指摘していたように、
今回のOPECは(も?!)それ程注目されておらず、
大方の予想通りの「据え置き」です。

そしてまた、これも柿原さんが指摘していた
生産枠の順守、この徹底を確認し合った模様です。
順守するといっただけでマーケットがこれを好感するほどの
闇増産が恒常的となってしまったOPEC産油国・・・。

現在23時過ぎですが、WTI原油価格は堅調推移となっています。

OPECは金融危機後の2008年末に減産に踏み切って以来、
今回で5回目となる生産量の維持を決定しています。
つまり、バレル当たり80ドルを上回る現在の原油相場に
満足しているということでしょう。

今日はオーバルネクストアナリストの
柿原和也さんにお話を伺ったのですが、面白かったのは
OPEC開催地について。
通常はOPECは本部のあるオーストリアのウィーンで開催されますが、
年に1度程度の頻度で別の場所で開催するんだそうです。
アンゴラやアルジェリア、カタールなどの加盟国各国での
開催ならまだわかりますが平成14年には大阪で開催されいた
っていうのご存知でした?

一体何故・・・・。
というようなこぼれ話も柿原さんにお話いただきました。

80ドル台は頭が重く何度も頭を叩かれていた水準ですが、
今週火曜の切り返しの陽線からムードが変わってきました。
柿原さんも番組出演が1日違っていたら
弱気で解説していたかもしれない、というような風向きの変化。
目先価格はどこを目指していくのでしょうか?
詳しくはオンデマンド放送を聞いてみてくださいね。


新興国の台頭でプラチナなどの工業品銘柄に注目 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.03/10 大橋ひろこ 記事URL

21日は荒川マラソンに出場!森成俊さん

原油が貴金属など日本の工業品銘柄が上場しているのがTOCOM(東京工業品取引所)ですが、今月23日「TOCOM NEXT」という新市場が開設され、日経・東工取商品指数が上場されます。今日は東京工業品取引所にてこの説明会があったのでラジオ日経のスタッフと一緒に話を聞きに行ってきました。

商品の指数には有名なところでCRB指数や
S&P商品指数、コモディティ投資で驚異的なパフォーマンスをあげた
ことで著名なジム・ロジャーズのRICIロジャーズ国際商品指数
などがありますが、これら従来の商品指数と異なる大きな特徴は
「日経・東工取商品指数」が工業品銘柄のみで構成されていること。
農産物・穀物銘柄が入っていないことでパフォーマンスが高いのです。

今日のマーケットトレンドではオーバルネクストアナリストの
森成俊さんにお話を伺ったのですが、
今後新興国の台頭で景気回復に沸いてくると
景気に敏感に反応する工業銘柄が上昇すると予測され、
工業品物資のみで構成されている
「日経・東工取商品指数」はETFや投資信託などの
機関投資家などにも注目が高いとお話されていました。

今月23日から取引スタートとなりますが、
またこのブログにて詳細をリポートしていきますね。

さて、今日は森さんにプラチナ中心にお話を伺いました。
今日の日経新聞にも「中国新車販売46%増」との記事が掲載
されていましたが、あのアメリカもインドも自動車販売が上向きで
これがプラチナ市場の大きな支援材料となっているようです。

景気の先行きに不安が増すとプラチナは大きく売られるのですが、
プラチナがこれだけ高いということは先行き期待が大きいということなのでしょう。
金とプラチナの比差(価格差)が拡大中。
金はどちらかというと景気不安で逃避先として選ばれるため
現在は大きく変われる地合いにありません。
どちらかに大きくトレンドを形成すべくフラッグ形成中にも見えますが
ユーロがこれだけ売られている地合いにおいては
崩れていないと見るほうが正しいような気がします。。。。

さて、今後の注目は?

詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。
(大橋ひろこ)


ユーロ巻返しに繋がるのか [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.03/03 大橋ひろこ 記事URL

このところのユーロ安の背景にはヘッジファンドが集団で共謀してユーロを売り仕掛けたという話があるようですが、とうとう米司法省が調査を開始したようです。今日のお昼ごろロイターの記事になっていました。ヘッジファンドの間での情報共有が共謀罪となるのか否か、判断は難しいと思うのですが、、、。

今日はオーバルネクストアナリストの東海林勇行さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しを伺いました。

基本的にドル安が金高の要因ですので、ユーロ安は金の弱材料。
ところが昨今の金市場、ユーロがこれだけ崩れていても
あまり下げていませんでした。東海林さんに伺うと、
昨日ユーロ建ての金価格とポンド建ての金価格が史上最高値を
更新したとのこと、つまり、欧州と英国の財政問題で
ユーロとポンドが今大きく売られていますが、
リスク回避として金が買われているということのようです。

「質への逃避」ということですが、
ドル安が金買いの材料でもある一方で、
欧州通貨安も金買いの材料となっているわけです。
ヘッジファンドのユーロ売りへの調査が今後市場に
どのような影響をもたらすものなのかは不透明ですが、
東海林さんはユーロの巻き戻しが入る可能性もあると指摘していました。

となると金にとってはプラスなの?マイナスなの?

このところのマーケットはグローバル化が進み、
商品価格も需給だけで動く時代ではなくなっています。
コモディティマーケットにおける専門用語に「場違い筋」という言葉が
あります。これは専門でない向きが相場の盛り上がりに提灯をつけて
参入してくるというような意味なのですが、
昨今は場違い筋が増えすぎて、どんな動きを取るのか予測するのが
大変難しくなってきていますよね。マーケットのグローバル化、
ETFなど投資商品の多様化で材料や思惑が増えました。

今は金独自の材料は少ない状況ですが、金の動きはとてもボラタイル。
今、何が目先の材料になってくるのか、
番組では東海林さんにじっくり伺っています。
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。
(大橋ひろこ)


騰勢強めるゴム、その背景は? [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.02/24 大橋ひろこ 記事URL

ここでCMです?!オーバルネクストアナリスト小針秀夫さん。

マーケットの動きがピタリと止まった今日の東京市場。女子フィギュアSPのせいでしょうか。私もテレビに釘付けでした。結果については、、、まだ金曜のフリーが終わらないとわかりません。小針さんはSP2位の選手が金メダルを取るというジンクスがあるとお話されてました。金曜のフリーは今日以上に注目だわ!・・・となると、また金曜場中も静かな動きとなってしまうのでしょうか(笑)

今日はオーバルネクストアナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。
番組終了後にはオリンピック談義に花が咲きましたが、
小針さんはカーリングに夢中だったとか。
カーリングって見ているうちにルールを覚えられて面白いですよね。
スタジオにはにわか評論家がたくさん(笑)

さて、コモディティ市場、やはり昨日の消費者信頼感指数からNYが崩れ、
今日の東京でも売り優勢の展開となりましたが、
それでもユーロドルのチャートと比較するとまだまだ下値は固いですよね。
商品高というのはドル安に支援されるものですが、
このところはドル高ユーロ安の地合いが続いています。

特に強いのがゴム市場。
ウィンタリングといってタイ原産地は落葉期を迎え、減産期に入っています。
減産期ですから季節要因的には強気相場が期待できる時期なのですが、
それだけでこんなに強いものなのでしょうか?
やはりこの背景には中国が・・・・?!
今日はゴム市場について、またIMFの金売却の今後の影響や
金市場の内部要因、テクニカル分析なども伺っています。

オンデマンド放送を聞いてくださいね。


寒波よりユーロに注目 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.02/17 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクストアナリスト柿原一也さん

ワシントンは111年ぶりの豪雪、アメリカ北東部は大寒波に襲われています。日本もこの冬は寒いですよね。今朝目が覚めたときに右足が冷たくなっていました。布団から右足だけ飛び出ていたんですね・・・。

アメリカ北東部を襲っている寒波、これは北極の気圧の影響なんだそうです。
ところが今オリンピックを開催しているバンクーバーは
ジェット気流の影響で雪が降らないんだとか。
今日はオーバルネクストアナリスト柿原一也さんにご出演いただき、
この寒波の影響でエネルギー在庫はどのようになっているのか、
原油価格を読む上で大切なポイントなどを伺いました。

柿原さんによりますと、この異常気象をもたらす北極の気圧の変動を
北極振動というのだそうです。
柿原さんは90年代半ばにNYに住んでいたそうですが、
一冬氷点下が続く厳冬だったこともあったとか。
柿原さんのNYの勤務先近くのストリートに温度計があって
毎日気温をチェックしていたそうですが、
-15度くらいになると肌が痛いんですって。
東京がそんな厳しい寒さとなったら私の右足は凍ってしまいます…。

さて寒波でさぞオイルの需要は拡大しているだろうと思っていましたが
現在の原油市場はこうした需給だけで動きません。
近年コモディティは金融商品として機関投資家やヘッジファンドらの
投資対象となっていますので
金利動向、通貨変動なども重要なファクター。

目先のテーマはユーロドル。
ユーロの行方を占うにはギリシャをはじめとする
南欧のソブリンリスク問題も気がかり。
難しい相場ですがそれでも原油市場はユーロが崩れ方と比較すると
とっても底堅い動きになっています。
OPECも70ドル台を維持したい様子で。。。。
詳しくはオンデマンド放送で柿原さんの解説をお聞き下さい。
柿原さんはマーケットトレンド初出演でしたが、
今後エネルギー価格の分析、展望をうかがう際にはご出演いただきます♪


問題山積?!金の下値は [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.02/10 大橋ひろこ 記事URL

「カロリズム」ってご存知ですか。
東海林さんが胸ポケットから取り出した小さな機械。
体温計じゃないし、万歩計でもないし、これはいったい何?とディレクターと私は興味津々。なんでも身につけておくだけで消費カロリーを知ることができる活動量計だとかで、東海林さんはこれを持ち歩いて、1日の消費カロリーを計っているのだそうです。
なんのために・・・・?!

そもそもはメタボ対策に使う計量器のようですが、
東海林さんはすらりと伸びた高身長、
無駄な贅肉などどこにも見当たりません。
でも、そのスマートな体型を維持するためには、
こうして1日のカロリーを測ったりジョギングをしたりと
見えないところにその秘密があるものなんですね。

さて、今夜のFRBバーナンキ議長の議会証言では
出口戦略への具体的な計画が発表されるのでは、
といった観測から市場の関心が高まっていたのですが、
大雪のために延期。おまけに小売売上高の発表も明日に延期。
日本じゃこんな話聞いたことないですよね。。。
これでまたマーケットが荒れるかと思っていたので
ちょっと拍子抜けです。

しかし、明日11日にはEUの臨時首脳会議が開催され、
ギリシャ支援について話し合いが行われることになりましたので、
目下注目はアメリカから欧州に移っています。
緊急融資などの措置に踏み切るとの案も出ていますが、
それはそれでユーロにとって大きな材料となりそう。

金価格は12月3日の高値から値を崩していますが、
現在金の独自材料が乏しく、マクロマーケットの混乱で
リスク回避による手仕舞い売りにさらされているといったところ。
目先1050ドルを支えられるのか、
1000ドル割れは防げるのかは欧州のソブリンリスクや
アメリカのボルカールール、出口政策などの行方次第となりそう。

この先オリンピックが始まって、
中国は春節の休場入りと場の関心が散りそうですが
気が抜けない時期にはいりそうですよ。


決戦は雇用統計?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.02/03 大橋ひろこ 記事URL

チョコレートシューは2個も頂いちゃいました♪

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は節分、明日は立春。暦の上ではもう春ですね。
節分ですが写真はお豆じゃなくてシュークリーム。
森さんからの差し入れです。
番組終了後はシュークリームを食べながらマラソン談義。
森さんは今月の東京マラソンは抽選にもれ出場が叶わないそうですが、
3月の荒川フルマラソンに出場されるのだそうです。
「マラソンの大会ってなんでそんなに寒い時期に多いの?」
なんて言う私の間抜けな質問にも優しく答えてくださいます。
さすがコメンテーター♪

今日はオーバルネクスト森成俊さんにお話を伺いました。
今週のISM製造業景況指数の好結果から地合いが変わってきました。
週末の雇用統計にむけては強気の期待が盛り上がってきています。
リスク選好相場復活できるか否かは金曜夜に雌雄を決するのでしょうか。

長らく調整ムードの中にあった金市場、
オバマショック時の調整がきつかったプラチナ市場、
さてここからの春相場期待してもいいでしょうか?

森さんに伺っています。詳しくはオンデマンド放送をお聞きくださいね。

そうそう、トヨタの大規模リコール問題。
これが調整がきつかった時期に出ていたら、
例えばプラチナマーケットにもインパクトを与えたかもしれない、と森さん。
これを巡る実際の需給にどういう影響があるかを精査するまでもなく、
ニュースによって心理的悪化を招けば相場に波及することも十分考えられると
言うことですね。
今後も地合いが悪化すれば蒸し返されて下げ材料とされるかも?!
しかし、自動車販売自体は全般好調です。もう心配ないのかな。
この辺りの解説もオンデマンド放送で聞いてみてくださいね。


冷え込む環境にもHOTニュース!! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.01/27 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト小針秀夫さん

「3時の方向に歩いていけばいいですね。」
放送後、次のアポイントの場所がラジオ日経スタジオから歩いていけるということで、ディレクターに場所を確認していた小針さんですが、、、そ、それでわかったの?!(笑)スタジオにはパソコンもあればプリンターもあるわけですし、正確な地図をプリントアウトすればいいのに、ざっくり3時の方角に歩いていけば辿り着けるとおっしゃるので、私はずっと涙を流しながして大笑いしておりました。小針さんは普段から道を尋ねるときに「何時の方角か」を確認するらしいのですが、私はそれじゃ絶対に辿り着けません。ランドマークとなる建物を聞いて道筋まで聞かないと。
小針さんと同世代のディレクターも、そういう感覚はわかると
話していましたが、世の中そういうものなのかな?
実際地図をプリントして確認すると、3時の方向には違いないのですが、
その方角には道がつながってない・・・・。

今日はオーバルネクストアナリストの小針秀夫さんにお話を伺いました。
中国の金融引き締めやオバマ大統領の新金融規制案で
リスク回避の動きが鮮明となってきました。
株が下がれば商品も下がる、なぜか本邦ソブリン債格下げのニュースが
あっても円高です。通常こういうニュースは円売り材料ですが、
直後に乱高下した後さらに円高が進みました。
結局、マーケットがリスク回避思考で動いていますので
円高になってしまっているんですね。
いまは、株、商品、為替、債券と分けて市場をウォッチしていては
先が読めません。すべてが絡み合い、すべて同じように動いています。
オバマ大統領の規制によりダイナミズムが失われるようなことがあれば、
この傾向も変わってくるのかもれませんが・・・。

こうした環境の中でも注目の材料もあります。
東京工業品取引所(TOCOM)の金および白金の先物取引に
直接投資するETFが2月15日に大阪証券取引所に上場されます。
国内の商品先物取引に直接投資する国内籍ETF第1号です。
TOCOMの値動きをリアルタイムで見ながら売買できるため、
世界の機関投資家にも注目が高まると小針さんはおっしゃっていました。詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


佐藤さんありがとう [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.01/20 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト佐藤昌彦さん。なんと今回最後のご出演です。これまでありがとうございました!!

今朝書きましたCFTCのエネルギー建玉規制。さて実際に市場への影響はあるでしょうか。それからJAL、日本航空の破綻。これが原油市場に影響するでしょうか?今日はオーバルネクストアナリスト佐藤昌彦さんにお話を伺いました。その答えはオンデマンド放送で!!

80ドルを割り込んできた原油価格。12日のCFTCの建玉明細では過去最高の買越しとなっていましたが、下落の過程ではおそらくファンドがポジションを手仕舞っているのでは?と佐藤さん。今後のユーロに懸念が大きいとして、今年の商品マーケットが強気一辺倒にはならないと分析されていましたが、先日NY証券取引所に上場したプラチナETFなどの材料があるプラチナなどはユーロの下落などお構いなしに上昇しています。
何もかも上昇するようなリスク選好型相場ではなく、
今年は銘柄毎の独自要因によって様々な動きを見せそうです。
さて、原油価格を占う上での直近の材料は?
オンデマンド放送をチェック!!

そしてちょっと寂しいお知らせ。
オーバルネクストアナリスト佐藤昌彦さんが
この春の人事で別セクションに移動となり、
なんと今回がマーケットトレンド最後の出演。
今年最初の出演なのに~!!
佐藤さんには本当にお世話になりました。
いつも緻密なエネルギーリポートを書いてお持ちくださって
あらゆるデーターやチャートを見せてくださいました。
いろいろと優しく教えて下さって、私もいろいろ勉強させていただきました。
別のセクションでも情報発信されるとのこと、
またどこかでお仕事ご一緒できるかと思います。
佐藤さん、これまでありがとうございました。

そして今日はもうひとつお知らせ。
新興国市場を中心とした投資情報の総合ポータルサイト
「サーチナ」をご存知でしょうか?⇒<サーチナ コモディティ> 
中国など新興国の情報に詳しく、私もよくチェックしています。

このサーチナで東京工業品取引所の寄稿による連載記事がスタートしました。
今後3月下旬まで7回にわたって連載が予定されています。

第1回のテーマは「オルタナティブ投資としてのコモディティ投資」
是非、お読みください。

第1回 :オルタナティブ投資としてのコモディティ投資

2回目からの連載タイトルは以下の通り~

第2回 :コモディティ投資における3つの手法

第3回 :コモディティ・インデックス投資という新しい選択肢

第4回 :コモディティ・デリバティブの利用に役立つ
    コモディティ・インデックス投資

第5回 :海外のコモディティ・インデックスと日経・東工取商品指数

第6回 :コモディティCFD取引とは

第7回 :日経・東工取商品指数先物取引の特徴

個人的には「コモディティインデックス投資や日経・東工取商品指数」などに
興味があります。どんどん新しい投資手法が生まれている昨今ですが、
やはり、コモディティ投資は今後の新興国の成長時代には外せませんものね。
今後の連載が楽しみです。皆さんも是非ご覧くださいね。


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