ドラマ不毛地帯のゴム取引シーン [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.11/25 大橋ひろこ 記事URL

打ち合わせのラフな風景という設定で撮ってみました。小針秀夫さんと。

瞬きを2~3回しているうちに1年が終わる-。さすがにこれはちょっと大袈裟だと思いますが、、、小針さんは真面目な表情でこんな事を仰います(笑)今日はオーバルネクストアナリストの小針秀夫さんにお話を伺いました。ドラマ「不毛地帯」の先週の放送では、第3次中東戦争が勃発した時の一次産品高騰の折、総合商社がこぞって軍事物資であるゴムを買う中で、唐沢寿明が演じる主人公の壹岐正はがすっ高値を待って売り尽くす。というシーンが出てきました。ご覧になりましたでしょうか。

手振りで注文を取るという取引シーンは凄まじい迫力でしたが、
高台で手振りで注文を取っていた方、取引注文をしている場立ちの方々も、
実際の市場代表者のメンバーだったのだそうです。
迫力があるわけです。ホンモノなんですもの。
今日はこんなエピソードも小針氏から伺う事ができましたが、
実は高台で撃柝を打ち、手振りで注文を取っていた方は
小針さんがよく知っている方なのだそうです。

小針さんのコラムに詳しいのでドラマをご覧になったという方は
是非こちらのコラムも読んでみて下さいね。

そしてこのドラマの中にも出てきたゴム市場。
ドラマの設定では高騰後急落となりましたが、
現在のゴム市場はどうでしょうか。
パフォーマンスで言えば金の高騰よりゴムの上昇のほうが高パフォーマンス。
高値更新中のゴム価格ですが、この高騰の背景は?
季節要因的にはこれから増産期を迎えるのですが、
調整はあるのでしょうか?
小針さんに詳しく伺いましたのでオンデマンド放送を聴いて下さいね。

勿論、史上最高値更新中の金についてもお話伺っています。

それから、商品市場や商品取引には興味があるけれど
何から手をつけていいかわからないという皆様、
11月27日(金)お時間ございませんか?
東京工業品取引所参事の甘利重治さんが初心者むけに
「商品さきもの取引入門」セミナーを開催します。
先物取引の仕組みや取引の仕方など
対話形式でわかりやすくお話くださいます。
お気軽に足を運んでみてくださいね。詳細はコチラ


原油価格は居心地がいい水準?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.11/18 大橋ひろこ 記事URL

もっとゆっくりでも大丈夫です!佐藤昌彦さん

今日のコメンテーター佐藤昌彦さん。いつもより少し遅れてのスタジオ入りです。ラジオNIKKEIのスタジオまでは銀座線を利用されるそうですが、今日は日本橋で異臭騒ぎがあって電車が止まってしまっていたのです。今確認してみたら、ニュースにもなっていますね。



石材関連会社の社員が塩酸成分を含む液体入りのプラスチック容器を
落として割ってしまったようです。
(バックの中で漏れ出したという解説をしているメディアも)
この影響で一時銀座線が止まってしまったのですが
佐藤さんは見事にこの事件に巻き込まれてしまったわけですね。
そんな危険な液体を電車で運んでも大丈夫なのかしら?
ともかく佐藤さんのお身体がご無事でよかったです。

番組は開始30分前から打ち合わせをして具体的な進行シナリオを
考えています。(水曜日はね)
でも、打ち合わせしすぎると、もう話をした気になっちゃって
本番で同じ話をするのを忘れるということがよくあります。
だから、あまり打ち合わせをしないほうがいい場合もあったりします。
今日はどうでした?!いつもよりほんの少し打ち合わせ時間は
少なかったかも知れませんが、お話は面白かったですよね。
まだ聞いていない方は是非オンデマンド放送を。

原油は何故80ドル近辺まで上がってきたのか?
投機マネー動向は?
原油は今後数ヶ月以内に不足するのか?
現在の需給は?
OPECの姿勢は?(闇増産の話も)
目先の材料は?(今夜0時30分注目)

今日は大変な目に合われた佐藤さんに詳しい解説を
いただいています。

そしてTOCOMワークショップ!
今年は後1回です。
このところ新興国の躍進が大きな注目を集めていますが
今後の新興国の行方、気になりますよね。
今回のテーマは新興国。
Brics経済研究所代表の門倉貴史さんを講師にお迎えします。
12月10日(木)午後6時半から
お時間ある方は是非ご参加くださいね。
お申込みはコチラから


ここからどうなる金価格 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.11/11 大橋ひろこ 記事URL

今日は緑をバックに

オバマ大統領の来日を控えてラジオ日経スタジオのある赤坂界隈は厳戒態勢。今日の東京は冷たい雨となりましたがお疲れ様です・・・・。

今日この雨の中スタジオにお越し下さったのはオーバルネクストアナリスト東海林勇行さん。
キュートなフェレットちゃんと暮らしているというので、写真を見せていただいたりしてディレクターと大盛り上がり。かわいい~!でもフェレットってあまり人になつかないんじゃない?昔友人の家にいたフェレットは私が近寄るとするする逃げてしまって抱いたりすることが出来なかったのですが、東海林さん曰く「人をみる」ですって。

・・・そうですか。

東海林さんのところのフェレットちゃんは、頭の上に乗っかるくらいなついているんだそうです。

さて、連日史上最高値を更新している金価格ですが、
何故こんなに金に資金が集まっているのか?
直近の材料は先週のインドの金購入。
IMFが売却した金403tの金のうち半分の200tを購入したことが
マーケットにはかなりのインパクトとなりました。

その後スリランカの中銀も金を購入したとWGCが伝えていますが
さて中国は動くでしょうか?

そして先日のFOMCアメリカの低金利政策が長期化するとの思惑から
ドル安がさらに進行していますが、やはりこのドル安が金上昇の最大の要因ですね。
さて、ここからさらにドル安は進行するのか?
金価格の行方は?
オンデマンド放送を聞いてくださいね。

そして12月のTOCOMワークショップ開催が決定しました。
12月10日木曜日午後18時30分から東京工業品取引所セミナールームにて
BRICs経済研究所代表の門倉貴史さんをお迎えして
「新興国経済の行方」をテーマにお話を聞く予定です。

お申し込みは コチラから

門倉さんへの質問事項も受け付けています。
参加お待ちしております。


インドの金購入のインパクト [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.11/04 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト森成俊さん。番組出演時はいつも金高?!

森さんがマーケットトレンドに出演する時は決まって金が高い。こんなプチアノマリーが出来そうです(笑)

今日はオーバルネクストアナリスト森成俊さんにお話を伺いました。
前回ご出演頂いた時も金は史上最高値更新となっていましたが今回も凄まじい上昇で史上最高値更新の金。

CIT破綻のニュースからスタートした11月相場。株式市場には懸念材料も出てきてなんとなくムードが良くない中、金市場もある程度の調整は仕方がないという見方も出ていたのですが、意外に実需の買いもあって底堅い値動きになっていました。それでもここからもう一段高というのは難しそうだな、という地合いにありましたが、昨晩のインド中銀の金購入のニュースは買い方に大きなきっかけを与えたようです。
相場は上がりたがっていた・・・・けれど、全体のムードを見て様子見だっただけ。
ということでしょうか。

9月18日にIMFが403tもの保有金売却を発表したのですが、そもそもこの材料自体は弱気要因。金の需給が緩むのですものね。ただ、一度に行われるものではないですし、少しづつ売却されれるならそれほど市場には影響は見られないだろうとされてはいましたが。

ところが、インドがこの約半分を購入。
こんな高値圏でも買うか・・・というのが正直な感想ですが、おそらく世界最大の金需要国、インドにとってはそれでも確保しておきたいという事情があるでしょう。もちろん、将来金価格は今よりさらに高いという見通しのもとで。将来のインフレを予感させる出来事です。
この流れに追随する国が出てくればなお高くなる・・・・。


【続きを読む】
やっぱり中国 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.10/28 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト小針秀夫さん。笑顔で話してますがその内容は、、、

先日のジム・ロジャーズ氏の講演会会場で小針さんにバッタリ!
今日のマーケットトレンドはロジャーズ氏の今後の見通しについて
小針さんはどのようにお聞きになったかを伺ったのですが、、、。

ロジャーズ氏は中国の需要の拡大でコモディティ価格は
上昇を続けるという見方をされていました。
具体的にはエネルギー消費についてや金消費の実態などを例に
上げてお話くださったのですが、今日の小針さんの話はゴム。

まさに中国の需要の激増がもたらす上昇劇がスタートしているというのです。
これまでは原油価格の上昇につれてあがっていたゴム価格ですが
10月に入ってからはゴム独自の要因でゴムが上昇を始めました。
今、国内のゴム在庫が減少しています。
産地タイが雨季でゴムのタッピング(採取)が出来ないため
生産が減少しているということがひとつ。
さらに、中国の需要が爆発的に伸びているんだそうです。
今、中国のタイヤメーカーはゴムの確保に動いているということで、
産地価格が急騰、このため日本の商社がゴムを確保しにくいという
状況に陥っているのだそうです。

中国はアメリカを抜いて世界最大の自動車販売台数を誇るに到っていますが、
特に3-5月期は前年同期200%の増加ですって。200%?!
自動車販売の増加はタイヤ需要の増加につながりますから
ゴム需要が増加するということになります。
このシワ寄せが日本のゴム在庫減少というわけです。

これ、一時的な現象でしょうか?
それともこうした状況は今始まったばかりなのでしょうか。
「中国が世界を食いつくす」
何年か前にはよく聞かれたフレーズですけれど、
昨年の金融危機以降は真実味がないものと思われていました。
しかし、このところの中国の復興のスピードはどうでしょう。
復興どころか、、、、?!

今日の小針さんのお話にはちょっと考えさせられました。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


ユーロ高原油高・・・でも国内ガソリン店頭価格は下落 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.10/21 大橋ひろこ 記事URL

ON AIRランプの下で。佐藤昌彦さんと。

昨晩原油価格が80ドルタッチしたかと思えば、今晩はユーロドルが1.500の大台乗せ。ユーロが買われています。昨年原油が147ドルの高値をつける過程においてもユーロドルでユーロが上昇を続け、1.600台まで上昇となりました。ユーロドルのチャートと原油のチャートは同じような動きとなっていましたが、最近もそんな動きになってきていますね。

ただ、ユーロドルはリーマンショック以前の水準まで回復しているのですが、
原油価格はリーマンショック直後の9月22日でも130ドルでしたので、
ユーロと比較するとまだ伸びしろがある?!
なんてね、単純比較はできませんけど。

ゴールドマンサックスが年内85ドルなんて目標をレポートした頃には
まさか~と思いましたが、今や射程圏内にはいっています。
需給面からはガソリンの消費が伸び悩み、原油からガソリンへの精製が
鈍っているのですが(製油所稼働率の低下)
それでもこの原油価格の上昇の流れに逆らっても
何もいいことはないですよね。佐藤さんもここまで来ているのに、
まだまだ天井感は出ていないとおっしゃってました。

ただ、原油価格がこれだけ高騰しているのに、
国内のガソリン店頭価格は頭打ち。
今日発表の価格は1㍑127.90円。
129円台まで高騰しましたが、高くなって売れないのでしょうか?
それとも景気悪化のせいでしょうか、
消費が伸びず値下げに転じるところも出てきているようです。

今後の原油価格は?ドル安の行方は?!
今日もオンデマンド放送を聴いてくださいね。


アメリカのガソリン価格って安いなぁ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.10/14 大橋ひろこ 記事URL

海外に旅行に行くと円高になるというジンクスを持つ森成俊さん

今、日本のガソリン店頭価格って1ℓ130円くらいですよね。アメリカのガソリンはものすごい安いんです。1ガロン3ドルですって。1ドル90円で換算すると1ガロンは日本円で270円。



そして1ガロンはおおよそ4ℓです。270円÷4=67.5
1ℓあたりに直すと70円弱ということになります。日本のガソリン価格の半分程度ってことですね。

今日のコメンテーターはオーバルネクスト森成俊さん。
9月末から10月にかけてアメリカに旅行した際にサンディエゴからロサンゼルス、デスヴァレー、ラスベガスと車で移動したんですって!その距離なんと1600キロ・・・。

日本列島縦断できちゃうんじゃない?!(ディレクター談)
それだけ走ったのでしたらガソリン代も相当かかったのでは?
と聞くと、全部で30ガロンくらい使ったとのこと、
それだけ走っても8100円?!
さすがアメリカ、自動車社会です。

ただ、ガソリン価格が安くても食事代はとても高いそうで、
ファストフードで1000円超えちゃうとか。
日本では500円前後でハンバーガーとドリンクいけますけど・・・。

と今日のオープニングではアメリカ旅行でのエピソードに花が咲きましたが、
森さんが海外旅行に出かけると「円高株安」となるなんてジンクスがあって、
今年もそのジンクスどおりに。今年はさらに金高も加わって
バケーション中でも日々マーケットチェックは欠かせなかったそうです。
自分が休みでもマーケットが動いていると気持ちが休まらないのが
マーケット関係者のつらいところですね。

さて、その連日史上最高値を更新している金価格の今後について
森さんがどのような見通しをされたのか、詳しくはオンデマンド放送で聞いてください。
レイバーデー明けから上昇を始めた金市場、次のサイクル上の節目は
サンクスギビング?!投機筋の動向から実需の動きまで解説いただいています。

森さんからアメリカのお土産にとってもスィートなチョコレートと
携帯用のジェルソープを頂きました!!
Anti-bacterialでNYのモデルも愛用しているという
とってもかわいらしいミニボトルに入ったHAND JELです。
写真じゃ小さくてみえないかな。
インフルエンザも流行っているのでとっても重宝します。
しかもカワイイ~
森さん、お土産のセンス素敵ですーありがとうございました。


金価格史上最高値更新! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.10/07 大橋ひろこ 記事URL

東海林勇行さん 雨の中スタジオにお越しいただきました。台風が迫っています。

金が史上最高値更新しています。1000ドル台達成での高値更新、、、未踏の領域に入っています。
何故ここにきて金が買われているのか。

今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに金市場を取り巻く材料についてお話を伺いました。

まずは為替市場。
昨年までの円に変わって昨今のトレンドはドルキャリートレード。
ドル売りがマーケットのトレンドとなっています。
ドル安は金のみならずドル建て商品価格の上昇要因。
今日夕方の一段の円高は野村證券の公募増資実施に伴う
海外投資家の円買いといった需給が背景にあるようですが、
昨日出てきたガルフ湾岸諸国と、中国、日本、ロシアなどが
原油取引の決済通貨をドルから新たなバスケット通貨で行う
計画を秘密裏に検討しいているというニュース。
これについては関係各国から否定のコメントが
相次いで出されていますが、心理的ドル売り要因であることには
違いなく、ドル安、金高が一段と進行する流れとなっています。

さらに、このバスケット通貨の中に、
通貨ではない「金」が組み入れられているという内容で
これがさらに金の価値を高めるものとして
強気されていると見られます。

今年はインドからの買いが殆ど入っていなかったらしいのですが、
インドの婚礼需要期終盤にはいって、
突然インドも買いに動き出したという話もあります。

ETF残高も再び増加傾向にありますし、
短期的には調整があるにしても
長期的には金は更なる価値を高めていくものと思われます。

、、、が。

東京工業品取引所の金価格はレンジの域を出ないんですよねぇ。
犯人は円高。
NYが史上最高値更新でも為替市場が88円台の円高では
頭が重いもの仕方がないか、、、。
今日3000円を越えられないというのにはジレンマもありますよね。

昨日のオーストラリアのサプライズ利上げの話や
今後の展望なども伺っています。

詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


愛があれば?!インドの婚礼期 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.09/30 大橋ひろこ 記事URL

高尾山は何度も登頂している小針秀夫さん

先週はシルバーウィークで水曜番組はお休みでしたので水曜コモディティ解説は2週間ぶりの放送です。今日のコメンテーターはオーバルネクストの小針秀夫さんです。

小針さんはSWに高尾山へ行ってきたとのことですが、1時間くらいで頂上まで登れちゃうんですって?!実は私、まだ高尾山に挑戦したことがなくて、そんなに軽々登れるものだと思っていませんでした。ミシュランガイドに掲載されてからは外国人観光客も増えて凄まじい人出となっているようです。これからの季節はさらに山登りにはいいんじゃないな?
私は今ではすっかり体力には自信がなくなってしまったのですがその昔、利尻島の利尻山の頂上まで登ったことがあります。、、、、昔の話をしてもしょうがないか(笑)

さて、このSW前と今とマーケット比較してみますと
ドル円相場が90円割れの水準まで円高進行となっていること、
金価格が1000ドル台にあったものが大台割れとなっている
ことなどが上げられますが、このところの注目は粗糖価格。

今日納会を迎えた粗糖相場、
このところのボラティリティと言ったら!!
今年はインドの干ばつがインドの粗糖生産に
大きな打撃となっており、
これまで輸出国だったインドは輸入国に転じてしまっています。
粗糖不作で価格が高騰してしまっているのに、インドは
その高い粗糖を買わなくてはいけないという状況なんですって。
また粗糖農家は収入減となっています。
秋からの婚礼期にむけて金を買う事ができるでしょうか?
というわけで、粗糖価格が高騰すると
金市場にも影響があるとかないとか。
今後は粗糖価格の動向も注意してみなくちゃね。

お金がないなら結婚しないほうがいい、
なんて言葉の揚げ足を取られたのは麻生元総理ですが、
インドでもお金がないから結婚できないなんてことに
なったりするのかしら?!なーんて疑問に
小針さんは「愛」があれば大丈夫なんておっしゃってました(笑)
ロマンチックですね♪
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


金価格1000ドル維持はできるか [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2009.09/09 大橋ひろこ 記事URL

アメリカに行く予定が!森成俊さん

昨年3月と今年の2月にも金価格は1000ドルに到達したのですが、大台は維持できずに終わっていました。
今回は3度目の正直となるかしら?

見方は強気と弱気に分かれているようです。
今回の急上昇はファンドの投機マネーの流入によるもので
インドの需要は低調、中東や中国の投資家は売りに回っているため
ここからの上昇は難しいとの見方。
また金先物市場の買い残も膨らんでいるとのことで
これが利食いなどで手仕舞われると相当な売り圧力となります。

いやいや、これだけ長い期間レンジ相場をやった後のレンジブレイク。
素直に大相場となる、とする見方も当然ながらあります。

今日はオーバルネクストアナリスト森成俊さんにお話を伺いました。

森さんはひとつの見方として為替相場に注目だとおっしゃいます。
ユーロドル相場でユーロが急騰していますね。
ユーロ高というより、ポンドなど他の通貨に対してもドルが弱く
ドルの独歩安の様相を呈しています。

今回の金相場もユーロドル相場が昨年12月につけた高値
1・4719ドルを突破すると、金相場も昨年3月高値1031.65ドル更新する
上昇となるのではというシナリオも。

さらに、金市場に資金が流入している背景のひとつに
欧米当局による原油や穀物相場への投資規制強化を
嫌気して、原油市場などから金に資金シフトが行われている
といった見方もあり、これが今後も金価格を下支えするかもしれません。

また、9月はアノマリー的に株価が下落しやすく、
株式市場に大きな調整が来れば資金の投資先として
金の魅力がさらに増すことも考えられます。

詳しくは、今日の森さんのお話を聞いてくださいね。


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