「金がわかれば世界が見える」亀井幸一郎さん初登場! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.07/28 大橋ひろこ 記事URL

MSI代表 金融・貴金属アナリスト 亀井幸一郎さんと

「金がわかれば世界が見える」

これは本日のマーケットトレンドのコメンテーター、亀井さんのブログのタイトルです。
様々なメディアで幅広くご活躍の亀井さんですが、金の専門情報をブログでも発信されていますので是非ご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/msi021112

今日はマーケットトレンドには初登場、
MSI(Market Strategy Institute Inc.)代表
金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎さんにお話を伺いました。

昨日のNYでも金が大きく下げてしまいました。
この下落の背景は、ストレステスト通過で
ソブリン危機が緩和に向かっているためだとか、
ユーロ高のせいだとか、いろいろと解説されていますが、、、。

金市場から資金はどこへ流れているのでしょうか?
丁度今、COMEXの中心限月が8月限から
12月限にシフトする時期ですが、ファンド筋が
12月限にオールオーバーしていないのだそうです。

なぜ?!

亀井さんは、金の投資ファンドはかなり利益を上げており、
このレベルでは利益確定に動いていると話されていましたが、
ストレステスト通過で(中身に問題があるとはいえ)マーケットの
テーマが見えにくくなっているところに、夏休みシーズン、
ということで一旦キャッシュ化しているものと思われます。
金市場には夏枯れという言葉がありますが、この時期に、
そして、テーマが薄いところで積極的に
ポジションを取らなくてもいいだろうということかしら。

今後の焦点はアメリカの動き。
このところファンダメンタルが悪化しており、出口戦略どころでは
なくなっていますが、FRBが次にどのような舵取りをしてくるのか、
これをテーマに金市場だけではなく、
株も為替も大きく動くだろうとのこと。
では亀井さんが考察するアメリカの次の政策とは?!
詳しくはオンデマンド放送でご確認下さい。
アメリカのとる政策で為替、そして金市場は大きく動き出すと
思われますが、その内容、そして時期など詳細を伺いました。

そのほかにも2007年に世界一の金の産出国となった中国の
金投資動向の話題も。外貨準備の使い道というだけでなく、
リテールも大きく動き出しています。

また、亀井さんは今年3月に南アフリカの鉱山に実際に潜って
金鉱脈の写真をご自身で撮影してこられるなど、
精力的に金市場の調査をされていますが、
南アフリカの金鉱床のお話も必聴ですよ!

さらに目先の下値サポートも具体的に伺っています。
テクニカル的に、金価格においては200日移動平均線が
長期トレンドを見るうえで信頼度の高い
サポートラインなのだそうです。
この話、そういえば打ち合わせでは出ていたのですが、
放送で伺う時間がなかったので、ここで補足しておきます。


金相場の行方占うユーロの動向 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.07/21 大橋ひろこ 記事URL

ナパバレーのブドウ畑の前に立っているのは・・・

早めの夏休みをとって、今年もアメリカに行ってきたという森さん。
写真はナパバレーのワイナリーのブドウ畑の前で、現地のワイナリーの方、、、じゃなくて森成俊さんです(笑)

今日はオーバルネクストアナリスト森成俊さんにお話を伺いました。森さんは例年アメリカ旅行に行かれるのですが、「森さんが海外に行く時は円高になる」という業界アノマリーがあって、今年もやっぱり円高。ただ、今年は帰国されてからもさらに円高が進んでいます。

円高ですから、物が安く感じられたのではないですか、
と聞くと、まだアメリカの物価のほうが日本と比較すると高いとか。
物によるのでしょうけれど(ガソリンなんかは安いですしね)
日本のデフレは筋金入りってことかしら。

インフレヘッジに金投資を、とは良く聞くフレーズですが、
2010年のマーケットの大きなテーマとなると予測されていた
アメリカの出口戦略への期待も大きく後退し、低金利政策の
長期化でアメリカでもデフレへの懸念が出てきました。

ファンダメンタルの悪化から株価も冴えず、マーケットはリスクに対し
敏感ですが、現在の金市場のテーマはインフレヘッジではなく
リスクヘッジでの投資ということになるでしょうか。


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リスクテイク復活?!でも気になる中国の動向 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.07/14 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクストアナリスト小針秀夫さんとTOCOMポスター

今日は日経・東工取商品指数も大幅上昇。
日中立会い終了時の終値は+6.47Pの249.17P。
日経平均も258.01円高の9795.24円と大幅反発となりました。

半導体大手のインテルの4~6月の決算が市場予想を上回り、
景気減速懸念が後退したとかなんとか言われていますが、
つい先日まで雇用や住宅の指標も悪く、
アメリカのファンダメンタルは悪いというので
5月6月は冴えない相場展開でしたよね。
これが米企業決算相場に入ってからはムードが一変
したように思います。ダウ平均は6日続伸中。

市場は新たなテーマを見つけて買い出したということでしょうか?
昨日はムーディーズによるポルトガルの格下げなど
ネガティブ材料も出たのですが、これに反応したのはその直後だけ。
ユーロはこのニュースで下げた分の3倍返し?!
という勢いでの上昇となりました。

さて、コモディティ市場、
工業品銘柄の今後はどうなるでしょう?

今日はオーバルネクストアナリストの小針秀夫さんに
工業品銘柄の動向と今後の見通しと題してお話を伺いました。

これまではリスク回避相場ということで金が買われる流れでしたが
株が回復してくると金市場への資金流入は止まってしまうでしょうか?
中国が外貨準備の使い道として金は主要な投資先でないなどと
発表してから1200ドル割れまで下落し、現在は1200ドルを挟んでの
攻防が続いています。

また、バルチック海運指数が33日続落中ですが、
小針さんは中国の産業需要の伸びが鈍っているというのも
要因のひとつだと指摘しています。
(一説には高すぎる鉄鋼石の価格を下げさせるための中国流の
交渉の一環であるとも言われていますが)

中国の新車販売台数も鈍化しており、
4月・5月・6月と3ヶ月連続で減少が続いているのだそうです。
対前年比では依然として伸びているものの、販売の伸びは月毎に鈍化。
中国の自動車メーカーの在庫は通常一ヶ月なのですが、これが
2ヶ月から3ヶ月に達する高在庫状態になっている模様で、
今後も在庫調整から新車生産が抑制されるものと見られています。

となるとタイヤ需要のゴム、触媒需要としてのプラチナにとっては
あまり良くない・・・?
でもマクロマーケットが改善の兆しを見せていますよね。
先行きはどう読めばいいのでしょうか?

詳しくは番組オンデマンドで小針さんのお話をお聞きくださいね。


原油市場独自要因は悪くないけれど・・・ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.07/07 大橋ひろこ 記事URL

TOCOMのOIL新ポスターの前で オーバルネクスト柿原一也さん

今日は七夕です。
短冊にお願い事を書くなら何を書く?!
と柿原さんに聞いてみたところ「原油価格70ドル台維持しますよう」なんてOPEC関係者のようなマジメな(ギャグなのかな?)お答えを頂きましたが、当番組ディレクターは「今年こそ○○するぞ!」という
あまりにリアルな内容(笑)
私なら何を書こう?!
「投資で納税できる収益を」かな(笑)
ごきげんいかがでしょう、大橋ひろこです。

今日はオーバルネクストアナリスト柿原一也さんに
「エネルギー市場の動向と今後の見通し」をテーマに
お話を伺いました。
原油価格も6日続落で70ドル台の節目を守れるかどうかが
焦点となってきましたが、実は原油市場の独自要因はそれほど
弱くはありません。

例年シーズナル要因として5月頃からアメリカが需要期に入るため
原油在庫は6月にピークを打って減少する傾向がありますが、
今年も同様の動きとなってきており、需要は引き締まってきています。
北東部の熱波でカーエアコンの利用が増加している模様。
ただし、過去5年でみると在庫は最高水準にあるんですけれど・・・。

やはりこのところの地合いの悪さは
ダウ平均の弱さから来ているのでしょう。
リスク回避相場が続きます。景気回復期待から買われてきた株価も
失望の売りが入っており、2番底を探るような下落になるとの声も。
そうなってしまったら原油相場はどうなってしまうのでしょう?!

柿原さんにはこれまでの原油相場の値動きをテクニカル的切り口から
分析いただいたほか、今後のシナリオ、戦略を詳しく伺っています。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。

そうそう、今年はハリケーンの当たり年と言われています。
ハリケーンが製油所近くを通過するなどのニュースが出れば
原油がはねる可能性も。夏の天気にも注目です。


TOCOM NEXT開設記念キャンペーン当選者発表!!・金投資の魅力とTOCOM NEXT [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/30 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所営業部長 小渕大樹さん

TOCOMNEXT開設記念リスナープレゼントキャンペーンには本当にたくさんの方からご応募いただきました。応募下さった皆様、番組に感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
お寄せいただいた感想、ご意見は今後の番組制作の参考にさせていただきます。

今日は番組内でipadとメイプルリーフ金貨の
当選者の発表をしています。
当たっているかどうかオンデマンドでチェックしてくださいね。
そして当選者の発表は今日の番組ゲストコメンテーターの
東京工業品取引所営業部長の小渕大樹さんにお願いしました。

今日は「金投資の魅力とTOCOM NEXT」というテーマで、
小渕大樹さんにお話を伺ったのですが、
当選者の発表などもあり時間が足りないわ!という感じでした。
小渕さんの流れるようなお話もっと聴きたかった・・・。

TOCOM NEXTとは東京工業品取引所が開設する
日経・東工取商品指数市場の愛称で、
日経・東工取商品指数を対象とした先物取引が行われています。
指数が上場したのは今年の3月23日。
この日257.0Pの初値をつけましたが、
その後どんどん上昇して287.15Pまで上昇しました。
現在は欧州始め世界経済の先行き不安から260~270Pで推移しています。
過去にはなんと429.38Pという高値を算出したことも。
(2002年5月31日を100Pとして算出しています)


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プレゼントキャンペーン〆切まで3日!/人民元が金相場に与えるインパクト [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/23 大橋ひろこ 記事URL

夕方には雨が上がって明るくなってきました オーバルネクスト東海林勇行さんと

締め切りまで後3日!
リスナー感謝プレゼントキャンペーンにはもうご応募されましたでしょうか?iPadやメイプルリーフ金貨、さらにはマーケットトレンド出演コメンテーター陣のDVDや著書など豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーン実施中ですが、今週金曜25日に締め切りが迫っています。ご応募頂いた全ての中から公正に抽選いたします。番組への感想なども添えてご応募くださいね。
ご応募はコチラから

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
さて中国人民銀行が人民元相場の弾力性を高めると発表しましたが、
このニュースは金相場にどんな影響をもたらすものなのでしょうか?

すぐに金相場に大きな影響をもたらすものではないとしながらも
5年10年という長期的視野でみれば元は金のライバルになる可能性も、
と東海林さん。通貨の信認低下による金への資金流入から今、
金が「無国籍通貨」などと呼ばれていますが、将来的に人民元が
各国中央銀行の外貨準備に組み入れられるような時代が来れば
資金を金にしようか、元にしようかと分散される可能性も。
でも、それはまだずっと先の話。
人民元の完全自由化が先でしょうね。

今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

金は先週金曜、今週月曜と2営業日連続で史上最高値を更新。
最高値更新の背景はリスクヘッジから資金の逃避先として
金が選ばれているということのようですが、
テーマは欧州ではなくてアメリカ。
欧州不安は一時的には後退しているのですが、
このところアメリカから出てくる指標が良くないものが多く、
景気減速の懸念が株価の頭を抑えているようです。

そういえば今年初めまではアメリカの出口戦略が
2010年の最大のテーマとなると言われていましたが、
すっかり出口戦略という言葉が聞こえてこなくなりました。
欧州のせい・・・。やはり1年を見通して展望するのは難しいですね。

どちらにしても株価に対してネガティブがテーマであるなら
金にとってはポジティブとなります。
テクニカル的には青天井。1260ドル台を見た今となっては
次のターゲットは1300ドルという心理的節目になっています。
50ドル刻みでざっくり目標が切りあがっていくって
・・・スゴイ市場ですよね(笑)

今後の金相場の投資スタンス、それからプラチナの今後など
詳しく東海林さんに解説いただきました。
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


ipad・金貨が当たるキャンペーン実施中!/株価回復も金しっかり [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/16 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト森成俊さんと

私の周りにはまだipadを手に入れたという人がいないので実際に触ったことはありません。品薄で入手しにくいという話ですが、そう言われるとますます欲しくなるのが世の常、予約したほうがいいのかな?

現在マーケットトレンドでは話題沸騰のipadをはじめ、
無国籍通貨と呼ばれる金貨などが当たるキャンペーンを実施中です。
欧米では金貨売上が急増しているんですよ。
アメリカのイーグルコインの5月の売上は11年ぶりの高水準。
(1-4月の平均の2.5倍)
オーストリアのウィーン金貨も5月は前年比で6倍もの売上だとか!
今回のリスナー感謝キャンペーンでは
メイプルリーフ金貨が当たります。
この機会に金の現物を手にしてみてはいかが?
このほかにもこの番組にご出演いただいています
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田 知至さんの本
「エネルギーを読む」
スタンダードバンク東京支店代表の池水雄一さんのDVD
「金価格急騰!5つの変動要因を学ぶ」など豪華商品が盛りだくさん。
ふるってご応募ください。お申し込みはコチラから

さて、今日日経平均は大引けで1万円台を回復。
5月20日以来ようやく1万円台に帰ってきました。
今週にはいって欧州にリスクと思われるネガティブ材料や
経済指標の悪化が出てきても、ユーロがしっかりと上昇しており、
ダウ平均もチャートが好転してきました。

教科書的には株価が回復してくると、金が売られ、
金には弱材料となるのですが、金もしっかりした値動きで
売り込まれる気配はありません。

今日はオーバルネクストアナリストの森成俊さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

森さんによりますと、ユーロの戻りはまだ自立反発の範疇。
ユーロドルは月足ベースで6ヶ月連続で陰線をつけており、
まだまだ長期的には下降トレンドを形成しているとのこと。
下がり続ける相場はなく、さすがに戻りもあるところ・・・。

直近の株価回復にも金が売り込まれずしっかり推移していることの
背景にはまだまだリスクに対して懸念や不安が残っており、
資金をリスク資産だけでなく金にも振り分けて投資している
傾向が見られるのだそうです。

やはり金はコモディティとしての扱いから
別ステージに入っているんですね。

またプラチナ価格は先月JM社が出した需給レポートの
相場予想のレンジの下限1600ドルを下回った水準で推移しています。
かろうじて1500ドル大台割れは守っているのですが、、。
株価の回復でプラチナも買われ始めました。
さて、今後の動向は?!

詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説を聞いてくださいね。


昨日の高値は今日の安値 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/09 大橋ひろこ 記事URL

ipadが当たるキャンペーン始まりました!!
その人気で品薄状態だというipad、キャンペーンでゲットしてください。
TOCOM NEXT開設記念(日経・東工取商品指数が取引されています)、
そして日ごろのリスナーの皆様への感謝の気持ちを込めてipad始め、
メープルリーフ金貨などの豪華商品が当たるキャンペーンです。
皆さん、どしどしご応募くださいね。
詳しくはコチラ→「キャンペーン概要」


オーバルネクスト小針秀夫さん


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在庫ジャブジャブでも原油は底値圏 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/02 大橋ひろこ 記事URL

柿原一也さん 打ち合わせではメキシコ湾の原油流出事故を巡る問題なども

エネルギー相場の季節要因として、今週月曜のメモリアルデーはひとつの節目。
メモリアルデーが明けるとアメリカは本格的にガソリンの需要期に入るとして
ガソリンを柱にエネルギー相場が強気に入るとされています。
実際には5月くらいから需要が伸び始め上昇を始めますが、
今年はなんと2月から伸び始めたガソリン需要が5月に入ってから
落ち込んでいるといった状況・・・。
季節要因に反した動きになってしまっているのは何故でしょうか?

オーバルネクストアナリスト 柿原一也さんに
エネルギー市場の動向と今後の見通しと題してお話を伺いました。

柿原さんによると、
アメリカの原油在庫状況は過去5年平均で最高水準。
先ほどガソリン需要が2月から伸びていたが、、、
と書きましたが、比例して原油在庫も2月から上昇の一途を辿っており、
需給はジャブジャブなんです。アメリカのガソリンの小売価格も
3月以来の安値水準に低下しており、
このところの原油価格の下落にはマクロマーケットへの不安だけでなく、
ひょっとしたらこうした需給も材料視されているのかもしれません。

ファンダメンタルが弱気なら、
原油価格はこのまま下落を続けると見ていいのでしょうか?!
柿原さんは、60ドル台に入ってなお価格が弱含むようなら、
OPECがなんらかのアクションを起こすだろうと
分析されており、5月25日につけた65ドル台を目指して
Wボトムをとりに行く可能性はあっても、それを下回っての
下落トレンドが継続することはないだろうとお話くださいました。

テクニカル的には5月3日の高値89.77ドルから
25日の65.15ドルの下落幅に対して38.2%戻った水準の
75.79ドルで見事ピタリと頭を叩かれているのですが、
(黄金分割です)この75.79ドルを超えれば
次の目標は半値戻しの78.46ドル、
ここを超えれば61.8%戻しの81.13ドル。

季節要因的にはガソリンの最大の需要期に入る今、
ここから戻を売るよりはWボトムをとりに行くような下落があれば
そこを拾っての押し目買いスタンスのほうがよさそうです。

柿原さんの分析、今後の展望詳細はオンデマンド放送を聞いてくださいね。


自動車販売好調でもプラチナ需要は?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.05/26 大橋ひろこ 記事URL

津賀田真紀子さんとガールズスマイル?!

日経平均が1万円を割り込んだり、ダウ平均も1万ドルを割り込む瞬間があったりとまだまだマーケットには不安が渦巻いています。コモディティ市場にもリスク回避の売りが波及していますが、やはり金相場は売られたところでは確りと買いが入り、下値固い印象ですね。


今日はフィスココモディティの津賀田真紀子さんに
商品市場の動向と今後の見通しを伺いました。

津賀田さんによりますと、欧州問題はまだまだ根が深く、
ギリシャのデフォルトリスクが一時的に後退しただけの状況で
市場関係者はまだまだユーロベアスタンス継続。

ではドルのファンダメンタルはどうでしょう。
リスク回避の流れと資金調達懸念から
ドルが買われる状況が続いていますが、
これは決してドルに強気の材料があるわけではなく、
ドルを巡るファンダメンタルは不安なものばかり。
このところは欧州の問題が派手なのでアメリカの
ファンダメンタルなどあまり材料視されないのですが、
実は足元はまだまだグラグラな状態だといいます。
中小企業倒産件数、住宅ローン滞納に差し押さえ件数、雇用環境など
津賀田さんの解説はオンデマンド放送でご確認下さい。

決してドルに強気できる環境ではなく、ユーロもまだまだ問題が広がる中、
これら市場から資金がどこへ向かうのかを考えたときに、
やはり金のチャートが大きく崩れていないことの背景には
皆同じ思考で逃避先として金を選んでいるのだということが想像できますね。

自動車販売が好調なわりには今回のショックで
プラチナの下落が大きくなっていますが、
津賀田さんによりますと、今売れている自動車はエコカーで、
触媒にプラチナが使われていないタイプなのだそうです。
そういえばプラチナが使われるのはディーゼル車でしたね。

ついこの間まで自動車販売の好調にプラチナが買われていたのですが、
実際にそれと平行してプラチナの需要が伸びているのかどうか、
きちんと確認する必要がありそうです。

詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


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