TOCOM NEXT開設記念キャンペーン当選者発表!!・金投資の魅力とTOCOM NEXT [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/30 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所営業部長 小渕大樹さん

TOCOMNEXT開設記念リスナープレゼントキャンペーンには本当にたくさんの方からご応募いただきました。応募下さった皆様、番組に感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
お寄せいただいた感想、ご意見は今後の番組制作の参考にさせていただきます。

今日は番組内でipadとメイプルリーフ金貨の
当選者の発表をしています。
当たっているかどうかオンデマンドでチェックしてくださいね。
そして当選者の発表は今日の番組ゲストコメンテーターの
東京工業品取引所営業部長の小渕大樹さんにお願いしました。

今日は「金投資の魅力とTOCOM NEXT」というテーマで、
小渕大樹さんにお話を伺ったのですが、
当選者の発表などもあり時間が足りないわ!という感じでした。
小渕さんの流れるようなお話もっと聴きたかった・・・。

TOCOM NEXTとは東京工業品取引所が開設する
日経・東工取商品指数市場の愛称で、
日経・東工取商品指数を対象とした先物取引が行われています。
指数が上場したのは今年の3月23日。
この日257.0Pの初値をつけましたが、
その後どんどん上昇して287.15Pまで上昇しました。
現在は欧州始め世界経済の先行き不安から260~270Pで推移しています。
過去にはなんと429.38Pという高値を算出したことも。
(2002年5月31日を100Pとして算出しています)


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プレゼントキャンペーン〆切まで3日!/人民元が金相場に与えるインパクト [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/23 大橋ひろこ 記事URL

夕方には雨が上がって明るくなってきました オーバルネクスト東海林勇行さんと

締め切りまで後3日!
リスナー感謝プレゼントキャンペーンにはもうご応募されましたでしょうか?iPadやメイプルリーフ金貨、さらにはマーケットトレンド出演コメンテーター陣のDVDや著書など豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーン実施中ですが、今週金曜25日に締め切りが迫っています。ご応募頂いた全ての中から公正に抽選いたします。番組への感想なども添えてご応募くださいね。
ご応募はコチラから

ごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
さて中国人民銀行が人民元相場の弾力性を高めると発表しましたが、
このニュースは金相場にどんな影響をもたらすものなのでしょうか?

すぐに金相場に大きな影響をもたらすものではないとしながらも
5年10年という長期的視野でみれば元は金のライバルになる可能性も、
と東海林さん。通貨の信認低下による金への資金流入から今、
金が「無国籍通貨」などと呼ばれていますが、将来的に人民元が
各国中央銀行の外貨準備に組み入れられるような時代が来れば
資金を金にしようか、元にしようかと分散される可能性も。
でも、それはまだずっと先の話。
人民元の完全自由化が先でしょうね。

今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

金は先週金曜、今週月曜と2営業日連続で史上最高値を更新。
最高値更新の背景はリスクヘッジから資金の逃避先として
金が選ばれているということのようですが、
テーマは欧州ではなくてアメリカ。
欧州不安は一時的には後退しているのですが、
このところアメリカから出てくる指標が良くないものが多く、
景気減速の懸念が株価の頭を抑えているようです。

そういえば今年初めまではアメリカの出口戦略が
2010年の最大のテーマとなると言われていましたが、
すっかり出口戦略という言葉が聞こえてこなくなりました。
欧州のせい・・・。やはり1年を見通して展望するのは難しいですね。

どちらにしても株価に対してネガティブがテーマであるなら
金にとってはポジティブとなります。
テクニカル的には青天井。1260ドル台を見た今となっては
次のターゲットは1300ドルという心理的節目になっています。
50ドル刻みでざっくり目標が切りあがっていくって
・・・スゴイ市場ですよね(笑)

今後の金相場の投資スタンス、それからプラチナの今後など
詳しく東海林さんに解説いただきました。
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


ipad・金貨が当たるキャンペーン実施中!/株価回復も金しっかり [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/16 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト森成俊さんと

私の周りにはまだipadを手に入れたという人がいないので実際に触ったことはありません。品薄で入手しにくいという話ですが、そう言われるとますます欲しくなるのが世の常、予約したほうがいいのかな?

現在マーケットトレンドでは話題沸騰のipadをはじめ、
無国籍通貨と呼ばれる金貨などが当たるキャンペーンを実施中です。
欧米では金貨売上が急増しているんですよ。
アメリカのイーグルコインの5月の売上は11年ぶりの高水準。
(1-4月の平均の2.5倍)
オーストリアのウィーン金貨も5月は前年比で6倍もの売上だとか!
今回のリスナー感謝キャンペーンでは
メイプルリーフ金貨が当たります。
この機会に金の現物を手にしてみてはいかが?
このほかにもこの番組にご出演いただいています
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田 知至さんの本
「エネルギーを読む」
スタンダードバンク東京支店代表の池水雄一さんのDVD
「金価格急騰!5つの変動要因を学ぶ」など豪華商品が盛りだくさん。
ふるってご応募ください。お申し込みはコチラから

さて、今日日経平均は大引けで1万円台を回復。
5月20日以来ようやく1万円台に帰ってきました。
今週にはいって欧州にリスクと思われるネガティブ材料や
経済指標の悪化が出てきても、ユーロがしっかりと上昇しており、
ダウ平均もチャートが好転してきました。

教科書的には株価が回復してくると、金が売られ、
金には弱材料となるのですが、金もしっかりした値動きで
売り込まれる気配はありません。

今日はオーバルネクストアナリストの森成俊さんに
「貴金属市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

森さんによりますと、ユーロの戻りはまだ自立反発の範疇。
ユーロドルは月足ベースで6ヶ月連続で陰線をつけており、
まだまだ長期的には下降トレンドを形成しているとのこと。
下がり続ける相場はなく、さすがに戻りもあるところ・・・。

直近の株価回復にも金が売り込まれずしっかり推移していることの
背景にはまだまだリスクに対して懸念や不安が残っており、
資金をリスク資産だけでなく金にも振り分けて投資している
傾向が見られるのだそうです。

やはり金はコモディティとしての扱いから
別ステージに入っているんですね。

またプラチナ価格は先月JM社が出した需給レポートの
相場予想のレンジの下限1600ドルを下回った水準で推移しています。
かろうじて1500ドル大台割れは守っているのですが、、。
株価の回復でプラチナも買われ始めました。
さて、今後の動向は?!

詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説を聞いてくださいね。


昨日の高値は今日の安値 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/09 大橋ひろこ 記事URL

ipadが当たるキャンペーン始まりました!!
その人気で品薄状態だというipad、キャンペーンでゲットしてください。
TOCOM NEXT開設記念(日経・東工取商品指数が取引されています)、
そして日ごろのリスナーの皆様への感謝の気持ちを込めてipad始め、
メープルリーフ金貨などの豪華商品が当たるキャンペーンです。
皆さん、どしどしご応募くださいね。
詳しくはコチラ→「キャンペーン概要」


オーバルネクスト小針秀夫さん


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在庫ジャブジャブでも原油は底値圏 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.06/02 大橋ひろこ 記事URL

柿原一也さん 打ち合わせではメキシコ湾の原油流出事故を巡る問題なども

エネルギー相場の季節要因として、今週月曜のメモリアルデーはひとつの節目。
メモリアルデーが明けるとアメリカは本格的にガソリンの需要期に入るとして
ガソリンを柱にエネルギー相場が強気に入るとされています。
実際には5月くらいから需要が伸び始め上昇を始めますが、
今年はなんと2月から伸び始めたガソリン需要が5月に入ってから
落ち込んでいるといった状況・・・。
季節要因に反した動きになってしまっているのは何故でしょうか?

オーバルネクストアナリスト 柿原一也さんに
エネルギー市場の動向と今後の見通しと題してお話を伺いました。

柿原さんによると、
アメリカの原油在庫状況は過去5年平均で最高水準。
先ほどガソリン需要が2月から伸びていたが、、、
と書きましたが、比例して原油在庫も2月から上昇の一途を辿っており、
需給はジャブジャブなんです。アメリカのガソリンの小売価格も
3月以来の安値水準に低下しており、
このところの原油価格の下落にはマクロマーケットへの不安だけでなく、
ひょっとしたらこうした需給も材料視されているのかもしれません。

ファンダメンタルが弱気なら、
原油価格はこのまま下落を続けると見ていいのでしょうか?!
柿原さんは、60ドル台に入ってなお価格が弱含むようなら、
OPECがなんらかのアクションを起こすだろうと
分析されており、5月25日につけた65ドル台を目指して
Wボトムをとりに行く可能性はあっても、それを下回っての
下落トレンドが継続することはないだろうとお話くださいました。

テクニカル的には5月3日の高値89.77ドルから
25日の65.15ドルの下落幅に対して38.2%戻った水準の
75.79ドルで見事ピタリと頭を叩かれているのですが、
(黄金分割です)この75.79ドルを超えれば
次の目標は半値戻しの78.46ドル、
ここを超えれば61.8%戻しの81.13ドル。

季節要因的にはガソリンの最大の需要期に入る今、
ここから戻を売るよりはWボトムをとりに行くような下落があれば
そこを拾っての押し目買いスタンスのほうがよさそうです。

柿原さんの分析、今後の展望詳細はオンデマンド放送を聞いてくださいね。


自動車販売好調でもプラチナ需要は?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.05/26 大橋ひろこ 記事URL

津賀田真紀子さんとガールズスマイル?!

日経平均が1万円を割り込んだり、ダウ平均も1万ドルを割り込む瞬間があったりとまだまだマーケットには不安が渦巻いています。コモディティ市場にもリスク回避の売りが波及していますが、やはり金相場は売られたところでは確りと買いが入り、下値固い印象ですね。


今日はフィスココモディティの津賀田真紀子さんに
商品市場の動向と今後の見通しを伺いました。

津賀田さんによりますと、欧州問題はまだまだ根が深く、
ギリシャのデフォルトリスクが一時的に後退しただけの状況で
市場関係者はまだまだユーロベアスタンス継続。

ではドルのファンダメンタルはどうでしょう。
リスク回避の流れと資金調達懸念から
ドルが買われる状況が続いていますが、
これは決してドルに強気の材料があるわけではなく、
ドルを巡るファンダメンタルは不安なものばかり。
このところは欧州の問題が派手なのでアメリカの
ファンダメンタルなどあまり材料視されないのですが、
実は足元はまだまだグラグラな状態だといいます。
中小企業倒産件数、住宅ローン滞納に差し押さえ件数、雇用環境など
津賀田さんの解説はオンデマンド放送でご確認下さい。

決してドルに強気できる環境ではなく、ユーロもまだまだ問題が広がる中、
これら市場から資金がどこへ向かうのかを考えたときに、
やはり金のチャートが大きく崩れていないことの背景には
皆同じ思考で逃避先として金を選んでいるのだということが想像できますね。

自動車販売が好調なわりには今回のショックで
プラチナの下落が大きくなっていますが、
津賀田さんによりますと、今売れている自動車はエコカーで、
触媒にプラチナが使われていないタイプなのだそうです。
そういえばプラチナが使われるのはディーゼル車でしたね。

ついこの間まで自動車販売の好調にプラチナが買われていたのですが、
実際にそれと平行してプラチナの需要が伸びているのかどうか、
きちんと確認する必要がありそうです。

詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


JM社のプラチナレポートから読む世界景気 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.05/19 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト森成俊さん 後ろにクマさん

まだまだ脆弱なマーケットですが、こんな時に独の空売り規制のニュース。
このタイミングで・・・?!ギリシャ発の欧州信用不安もまだまだ落ち着きを見せていない中追い打ちをかけるような独の発表にショックを受けたマーケットは、さらなるユーロ安、株安、商品安で反応しましたが、商品市場においては原油やプラチナなど工業品銘柄と呼ばれる銘柄が大きく調整が来ているのですが、金市場は1200ドル台を守っています。


今日はオーバルネクストアナリスト森成俊さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しを伺いました。

森さんによりますと、このところファンド勢は
原油売り金買いに転じているということで、
信用不安によるリスク回避で株や原油などの
コモディティが売られる中、
NY金の取り組み高も増加傾向、
下がれば金市場にはシッカリと買いが入るようです。


価格が上昇している過程においても金ETF残高は増加しており、
中長期的にも先高感が強いといえそうです。

TOCOM金のチャートをみますと1983年の4060円まで節目がなく、
NY金がこのまま1200ドルを堅持し、
1300ドル台まで乗せてくるようなことがあれば
ここを目指して上昇を続ける可能性があるということです。

そしてプラチナ。
先日JM(ジョンソンマッセイ)社からが出した
プラチナ需給レポートが発表されました。
年2回発表されるJMのレポートはPGM族にとっては最大の注目材料です。
それによると今後半年のプラチナ価格見通しは
1600~2000ドルと強気なもの。

確かに中国の自動車販売をはじめ、
アメリカの自動車販売も好調なようですが、
2000ドルまでの高値を達成するには現在の地合いでは難しそう。

となると、JM社は欧州発の信用不安はいずれ後退し、
アメリカや中国の景気回復に連れて世界景気は今後
堅調に推移すると見通していることになります。
いえ、欧州不安が後退するという表現には語弊があるでしょうか。
欧州不安が解消しなくても、
他国はその問題を切り離して回復に転じるものと
見ている、というのが正しいのかもしれませんね。

森さんの金、プラチナの分析、今後の見通しは
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


TOCOM金1983年以来27年ぶり高値更新 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.05/12 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクスト東海林勇行さん 仕事中はメガネをかけていらっしゃいます

昨晩NY金先物価格は1235ドルの高値をつけ、昨年12月の1227ドルを更新しました。
ギリシャ問題に揺れるこのところのマーケット、株式市場も為替市場もまだまだ不安定でユーロ防衛基金創設もこの波乱に歯止めをかけられるものかどうか懐疑的です。明らかに「信用不安」から金へ資金が逃避している流れかと思いますが、昨日のNYでもETFにまとまった買いが入っていたようです。

ごきげんいかがでしょう大橋ひろこです。
今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しをうかがいました。

金が高値を更新しているのはドル建てでの金だけではなく、
ユーロ、ポンド、スイスフラン、そして円建てでも高値を更新しています。
マーケットのセオリーとしては、通貨安となれば金が買われるのですが、
このところの信用不安で円高となる局面で円建てでも金が高い状況。

さらには金だけでなく、工業用需要が旺盛なシルバーも大きく上昇しています。
この信用不安で世界景気の先行きに懸念が広がる中、
景気敏感銘柄の原油は売られたまま戻りも鈍いのですが、
景気敏感銘柄といわれるシルバーやプラチナにも買いが入ってきているなど
貴金属銘柄全般が金に連高となっています。凄まじいエネルギー。

高値更新でテクニカルでは青天井の様相かとも思われますが、
東海林さんは、今後の見通しはギリシャ問題から派生した信用不安が
どう落ち着きを取り戻すかにかかっているとおっしゃいます。

再び株式市場に資金が戻るようなら、金には短期的に大きな調整もあるかもしれません。
このまま株も為替も不安に崩れていくようならもう上値の目標は想像もできませんが、、、。
テクニカルでみた金の調整の下値レベルは?
今後の注意点は?
東海林さんにお話伺っています。
詳しくはオンデマンド放送をきいてくださいね。


工業品銘柄高騰中、ゴムは何故高い?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.04/28 大橋ひろこ 記事URL

フィスココモディティ津賀田真紀子さん

今日はコモディティ業界の女性アナリスト第一人者、フィスココモディティの津賀田真紀子さんが初登場!ディレクターはガールズトーク?!だなんて言ってくださいましたけど津賀田さんの澄んだ声にはホント、癒し効果があります。ふんわりしたフェミニンな雰囲気津賀田さん、実は大学在学中に投資をはじめ、なんとその運用益でニュージーランド留学をしたという逞しさも持ち合わせていらっしゃいます。皆さんご期待くださいね。

リスクが生じれば手持ちの資産を売って現金化する流れで
株や商品は売られるのですが、金だけは逃避先に選ばれ
逆に資金が流入、価格が上昇したりします。
このところのリスクはユーロ圏、ギリシャの財政問題の根が深く、
これが金価格を押し上げているようです。
ギリシャソブリンがジャンク債扱いにまで格下げされ、
ポルトガルの格下げにまで波及したことで
株式市場は下落となっていますが、金は買われています。
金だけでなく、原油も80ドル台で高止まりですが。。。

こうした工業品銘柄堅調の中、津賀田さんの注目はゴム市場。
5月限と10月限の鞘が逆ザヤ化していますが、
これは将来は需給が緩むと見られているものの、
足元の需給はタイトで物がない状況だといいます。

天然ゴム生産の8割がタイヤに使用されていますが、
世界の、特に中国の自動車販売が好調でゴム需要が
旺盛な状況が続いています。津賀田さんによると、、
中国のゴム在庫は毎週9000tもの減少となっており
このままいくと5月末には在庫が枯渇してしまうかも・・・?!
現在生産地タイは落葉期(減産期)に入っているのですが、
ベトナムも100年に一度の大干ばつなんですって。
ということは、このままゴム価格は高止まり?!

津賀田さんには金、ゴム市場について詳しく解説していただきました。
投資スタンスなど詳しくは是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


ゴムがない!?品薄で高騰、歴史的高値に [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010.04/21 大橋ひろこ 記事URL

オーバルネクストアナリスト小針秀夫さん Twitterでもマーケット情報つぶやいてます

GS訴追の問題も調整局面はたったの24時間。
見事にいい買い場を提供してくれたように見えます。
これほど楽観してもいいものか不思議な気もしますが、投資の「基本は流れに逆らうな」
いずれこの問題が蒸し返されるようなニュースが出てもうろたえないように、リスクを考慮したうえで、攻めるスタンスも必要なんでしょうね。

ごきげんいかがでしょう。大橋ひろこです。

さて、コモディティ全般買いなおされて高いのですが、
特に大きな動きとなっているのがゴム市場。
今、TOCOMのゴム先物市場での当先の鞘が
120円あまりに広がっているのです。
当限高の期先安といった様相を呈しています。
当限というのは現物に最も近い先物市場です。
つまり、現物(モノ)がないので当限価格が高騰するのですが、
21日には当限価格が450円まで高騰しました。
400円台というのは未踏の領域。
歴史的にもこれほどゴム価格が高騰したことはありません。

では何故今ゴム価格はこんなに上昇しているのでしょう。

今日はオーバルネクストアナリスト小針秀夫さんに
ゴム価格高騰の背景と今後の展望を伺いました。

基本的な要因として現在、産地タイが減産期で、
もともと供給量が減少する時期であるということや
一般ニュースでも報道されているように、
タイの政情不安による供給不安などが上げられます。

しかし、それよりもなによりもこの高騰の大きな原因は
中国による怒涛の買い付けにあります。
ゴムと言えばタイヤ。中国の自動車販売の好調に、中国が
ゴムの確保が間に合わないというような状況に陥っているようなのです。
中国の備蓄ゴムの量など、需給に関する詳細情報は
是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。

今ゴム市場で起こっているようなことが将来、
食に関するマーケットで起こったらどうなってしまうのかしら。
などと色々考えさせられる事態ですが、
高騰するゴム市場の今後の見通しも小針さんに伺っています。
やはり行き過ぎたものにはどこかでゆり戻しがくるものです・・?!


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