3月金ETF市場からの資金流出再び、、、 [大橋ひろこコラム]
2015.04/01 大橋ひろこ 記事URL
3月18日のFOMC以降、それまでのドル高が修正されたことで、金が1200ドル割れから1220ドル台まで反騰する局面がありましたが、再び頭が重くなってきました。新年度入り、ゴールド価格はどのように推移するでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はインベステック調査情報グループの森成俊さんに
金価格の動向と今後の見通しを伺いました。

金は1月後半からドル高を背景に下降トレンドとなり、
3月6日には米雇用統計が強気となったことで、
米金利の早期引き上げ観測が一段と強まり、
ドル高加速で1,200ドルを割り込み、1,143ドルまで下落しました。



しかし18日に発表されたFOMCの声明文で利上げは急がないとされると、反発。
26日にはサウジアラビアと湾岸諸国がイエメンに空爆を開始との報道を受けると
資金の逃避先として買われ、1,200ドル台を回復したのですが、、、。

この金を巡る動きの裏にはドルの動向があります。
ドルインデックス指数は3月12日につけた100.78をピークに
調整局面入りしたのですが、3月25日の96.67を押し目底に
100に向け再上昇基調に入っています。

ここからのポイントですが、
2日から米労働市場に関する経済統計の発表が続くために
思わぬ乱高下となるリスクがあります。
3日はグッドフライデーで欧米各国の株式、商品先物市場は休場ですが
雇用統計の発表はあります!

大方の事前予想は失業率が前月と同じ5.5%。
非農業部門の就業者数は前月比24万8,000人の増加
(前月は同29万5,000人増)。
今夜発表の3月の米ADP雇用統計の事前予想は
前月比22万5,000人増。(前月21万2,000人増)
ドルがどちらに動くのかが注目ですね。

金ETFの金現物保有高は3月31日現在、1,069.84トンで
3月2日の1,111.60トンから約4%減少しています。
1月は増加傾向も2月は増加ペースが鈍化、3月は減少傾向です。
世界最大の金ETFであるSPDRゴールドの現物保有高は
3月31日現在、737.24トンとなり、
3月初め771.25トンから約4.5%も減少しました。
年金やファンドなどの金ETFの資金流出が目立っています。

大口投機家の買い越しは3月17、24日と2週続けて5万枚台。
3月3日現在、大口投機家の買い越しは11万5,820枚だったので
半月で半分以下まで急減したことになります。
3月30日以降、再度軟調となっていることから
5万枚以下まで減少している可能性ありと、森さん。
ヘッジファンド勢も先物市場で金の持ち高を減らしているということですね。

しかしながら、1200ドルを割れるとアジア勢の金買いが旺盛となります。
1200ドル割れの水準は買い直されるのは中国やインドの実需買いが
入っているために価格がサポートされているものと思われます。
しかし、中国やインドは金価格が上がってくるとピタリと買わなくなる
という特徴もあり、実需勢の金買いは持続性にかけるのが高値を追って
上がっていかない要因でもあります。

また、金とプラチナの価格の逆転現象が継続しており、
森さんはここに注目されています。
プラチナはユーロ圏、中国の景気低迷による需要減少で
1,200ドル割れとなり、1,140ドル台で低迷。
金に対して約45ドル下ザヤですが、歴史的にみると、
金とプラチナの逆ザヤ状態は長期化しないことから、今後は
プラチナの安値放置が修正されるということでしょうか?

詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説をお聞きくださいね。

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのイベント
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5月30日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。

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当日は、当番組でもおなじみ"ゴールドのスペシャリスト"
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ドル高是正で原油反騰、この流れは継続するのか [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2015.03/25 大橋ひろこ 記事URL
注目が高かった3月の米FOMCを受けて、それまでのトレンドだったドル高の是正が入っていることから、ドル高に押されて下落が続いていた原油や金市場が戻り基調となっています。FOMCから1週間、売りこまれてきたユーロが買い戻される過程で上昇しているコモディティ市場ですが、これが大底確認となって確り上昇トレンドに入るのか、それとも再びドル買いの流れに回帰すれば、再下落となってしまうのか、見極めが難しいところに入ってきました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットアナリスト菊川弘之さんに
原油、金市場の見通しを伺いました。

期末から新年度入りというタイミングで、特殊玉も相場をかく乱する時期。
FOMCという大きなイベントを通過し1週間の調整が入ったことで、
ここからの方向が見極めにくくなってきています。

菊川さんは、そもそもの大局の流れに変化はないとしても、
行き過ぎた相場の「日柄調整」に入っている可能性を指摘。

「価格調整」ではなく時間をかけることでエネルギーを溜めこむ
調整のあり方となりそうですが、米ドルが方向感なくレンジ入りと
なれば、コモディティ全般も、買戻しの流れからレンジ相場へと
入ってしまう可能性が大きいということになります。

金融要因からは、時間調整が必要な局面に入ったとみられますが、
コモディティ特有の需給環境はどうでしょうか。

北半球最大の需要期である2月にも原油の在庫が減ることはありませんでした。
毎週発表されるEIA米エネルギー情報局の週間在庫統計は
発表されるたびに過去最大の在庫記録が更新されています。

シェール稼働リグ数は減少しているものの、効率の良い主要リグの
増産が続いていることで、需給はじゃぶじゃぶ。
昨今の原油の反発は、需給によるものではなく、ドル高是正という
金融要因によるモノにすぎません。

44ドル近辺を走っている超長期上昇トレンドのサポートを
まだかろうじて上回った水準にありますが、
ここを切れてくるとテクニカル的には30ドル台示現もあり得ると菊川さん。

今週は25日に再開予定のイランの核開発協議の行方に注目で、
6月の最終合意に向けた話合が行われますが、
妥結の方向となれば、イランへの原油輸出禁止措置が解除され
日量80~100万バレル程度の生産の増加と輸出期待が
原油市場の上値を抑えることとなります。

逆に協議が決裂した場合はイランの核開発が進むと懸念している
イスラエルが波乱の種となりそうだ、と菊川さん。
総選挙では強行はのネタニヤフ陣営が再選されたことで、
これまで材料視されてこなかった中東エリアの地政学リスクが
高まる可能性も出てくるかも?!

原油市場には投機玉の売りポジションが膨らんでおり、
こうしたリスクプレミアムによるショートカバーの懸念を
はらみながらではありますが、
需給からは上値重く推移する流れが続きそうです。

詳しくはオンデマンド放送で菊川さんの解説をお聞きくださいね。

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2016年4月電力の小売全面自由化に向けて [大橋ひろこコラム]
2015.03/18 大橋ひろこ 記事URL
2016年4月、電力の小売全面自由化が実施されます。この電力小売り自由化を睨み、新たに電力事業へ参入する企業が急増しています。経済産業省への特定規模電気事業者(新電力、PPS)の登録数は、3月11日時点で596社。2年前に9月でようやく100社に達して以降、急増しており、この1年間だけでも400社以上が新規登録しています(1年前の3月11日は160社でした)。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はリム情報開発 電力チームリーダー本間昇さんに
電力小売り自由化についてお話を伺いました。

電力自由化の先進国である欧米の流れをみると、
「発電の自由化」「小売の自由化」「送配電の自由化」という
3つが段階的におこなわれてきましたが、
日本でも1995年に発電事業への新規参入が認められ、
新たに独立系発電事業者(IPP)という区分ができました。

2000年には小売の部分自由化も実施され、
大規模工場や大型商業ビルなど2万ボルト以上を受電、
契約電力が2,000キロワット以上の特別高圧の需要家は
それまでの一般電気事業者以外から電力を購入することが
できるようになり、国内の需要量の約26%が自由化となりました。

その後2004年には契約電力500キロワット以上の高圧需要家に
自由化範囲が拡大し国内の需要量の約40%、
2005年には高圧需要家の全てが対象となる
契約電力50キロワット以上に拡大し、
国内の需要量の約63%が自由化となっています。

2016年4月には、規制対象となっていた一般家庭や、中小商店の
低圧需要家など全ての需要家が電力会社を選択できるようになります。


こうした自由化を前に、新たに電力事業へ参入する動きが加速していますが、
新規参入業者にとって課題となるのが供給力(電源)の確保です。
こうした供給力確保の一環として、卸電力取引所を活用した
取引の拡大が期待されているのです。

日本卸電力取引所(JEPX)は2005年から取引が開始されました。
取引開始当初は取引量は少なかったのですが、2011年3月の
東日本大震災を機に東日本地域で電力不足という事態となったことや、
これまでの電力システムに対する見直しも図られるようになり、
国が主導で卸電力取引所を積極的に活用できる仕組みの
構築を進められてきました。

こうした取り組みを受け、2013年4月には初めて
国内需要量の1%を超える数量が卸電力取引所で取引されました。
猛暑となった2013年8月には10億キロワット時の大台に達しており、
増減はあるものの、一定量が継続的に取引されています。
(日本の毎月の需要量は、春や秋などの不需要期で
750億キロワット時前後、夏や冬の需要期で
850~900億キロワット時程度だそうです)。

卸電力取引所を活用するケースが増えれば、
価格変動に対するヘッジニーズは強まってくることが想定されます。

こうしたことから、先日、経済産業省では電力先物市場の創設に向けた
協議会を開催しています。
上場されることが決まった場合、TOCOM東京商品取引所で
上場することになるようですが、電力取引は事業者向け。
個人投資家が取引するまでのスキームではありません。

北欧などは先物市場が現物市場よりも取引量が大きくなっている
という地域もあるのだそうです。日本の先物市場創設も
こうした海外の成功例をモデルに成功できるといいですね。

例えば数ヵ月間にわたり発電所を計画的に補修で停止する場合、
この期間に卸電力取引所からの調達を計画に入れるとするならば、
先物市場を利用すれば価格を固定化できますので、
リスクヘッジが可能となりますね。

協議会では、電力のピーク時間である13時~16時を対象にした商品や、
平日を対象にした商品など様々な商品の導入を検討しているようだと
本間さんは教えてくださいました。

我々消費者にとってはこの電力自由化により、より安価な電力料金の
事業者を選択することが可能となります。
事業者は、こうした消費者のニーズに応えるべく、
日本卸電力取引所(JEPX)を使って電力の安定供給に努めているのです。

詳しくはオンデマンド放送で本間さんの解説をお聞きくださいね。





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原油価格がコーンやゴム価格の上値も抑える要因に [大橋ひろこコラム]
2015.03/11 大橋ひろこ 記事URL

NY金は先週金曜日3月6日の米国の2月の雇用統計を受けて急落。
今年1/2の安値1167.3ドルを下回って、現在は1150ドル台へと落ちてきています。

2月の米雇用統計が予想以上に強かったことで、早ければ6月にも米国は
利上げに踏み切るのではないかという思惑が広がり、全般ドル高となったことに
押されました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

小針さんは、この金の下落について昨年11月の安値1130.4ドルを
意識する展開に入ってきていると指摘。
この1130.4ドルを下回った場合、2011年からのダウントレンドが継続
していることを意味するシグナルとなるため、更に大きく下落する可能性があり、
以前から一部で予想されていたような1000ドル割れもありうると
お話くださいました。

ドル高ということで、ドル円相場では円安基調にはあるのですが、
TOCOMの円建ての先物価格もドル建て金の下落に押される格好と
なっています。

また、原油価格は下げ止まってはいるものの上値の重い展開が続いています。
北米のシェールオイルの大増産で需給ギャップが拡大していることで
半値以下にまで下落した原油価格ですが、
この原油が半値にまで落ちた水準で膠着していることが
インフレマインドの後退に繋がり、金価格にもマイナスだと小針さん。

金だけではありません。
エタノール需要も大きくなってきたトウモロコシ市況にも影響が
大きいと小針さんは指摘されます。

昨日はUSDAアメリカ農務省から穀物の需給報告が発表され、
トウモロコシの期末在庫が5000Bu下方修正されたことが好感され、
トウモロコシ価格が上昇する局面も見られたのですが、
原油価格が比較的大きな下落に見舞われたことで
一転売り直され、下落しています。

また、合成ゴムには石油が使われることで合成ゴム市場にも
影響が大きい原油価格。合成ゴムが下落すれば天然ゴム価格も連れ安と
なるため、TOCOMのゴム市況においても原油価格は重要です。

ゴム相場は、ゴム生産者を支援するために
タイ政府が1日当り3000トンのペースでの天然ゴム買い付けを
実施していることで昨年10月を底に上昇してきています。

さらに、17日にも60億バーツの追加的な資金拠出を閣議決定し。
価格支援のためのゴム買い介入が継続されることと
なったことを材料に上昇しているのですが、
価格が持ち直したことで、生産者が再びゴム生産を増やしており、
需給が緩んで来ればゴム価格はあまり上がらないとも小針さん。

チャートを見ると綺麗なトレンドラインが形成されており、
この下値サポートラインが支えられるかどうかが焦点。

ゴム価格もまた、原油が再下落となり、これまでの安値を割り込むと
連れ安となるリスクがあることに留意しておかねばなりません。

詳しくはオンデマンド放送で、小針さんの解説をお聞きくださいね。

ドルインデックス11年ぶり高値で冴えない金市場 [大橋ひろこコラム]
2015.03/04 大橋ひろこ 記事URL
米金利の早期引き上げ観測でドル高が進行しているため、
金価格はさえない値動きが続いています。
年内の利上げ観測が強まっているにもかかわらず、米国株式市場で
ダウ平均は史上最高値を更新する強さを見せており、
過剰流動性マネーは金市場からドル資産へ資金移動しているようです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はインベステック調査情報グループの森成俊さんに
貴金属市場の動向と今後についてお話を伺いました。

1月は下げ止まらぬ原油相場やギリシャのEU離脱懸念で
リスク回避マネーが金市場へ流入、金価格は大きく上昇したのですが、
2月半ばから後半にかけドル建て現物価格は1,200ドル割れを試す下落に。

1月に警戒されたリスク懸念が後退したことに加え
米国の景気回復が順調に進んでいるのに対し、
ユーロ域の景気回復力は弱く、欧米の景況感の違いから
ユーロ売り・ドル高傾向が続いていることも金の圧迫要因となっています。

ドルインデックスは11年ぶりの高値を更新していますが、
今週は明日5日に欧州中央銀行(ECB)の理事会が開催されます。
ここでドラギ総裁から一段の金融緩和を示唆する発言が出ようものなら
一段とドル高、ユーロ安が進み、金にとっては逆風になると森さん。

世界12カ国に上場する投資信託(ETF)の金現物保有高は今月3日現在、
1,103.84トンとなり、年初の1,049.37トンから約5%増加し、
1月は増加傾向を辿り1月末に1,100万トン台に乗せています。
2月上旬は増加ペースが鈍化したが、増加基調を維持しています。
世界最大の金ETFであるSPDRゴールドの現物保有高は
今月3日現在、763.49トンとなり、年初の710トンから8%近く増加しており、
金市場への中期投資資金の流入傾向が確認できるものの、
足元ではその増加幅は一服しているようです。

短期筋の動向はどうでしょう。
二ューヨーク金市場での大口投機家の買い越しは2月24日現在、
12万6,171枚となり4週間連続の減少で1月6日以来の低水準です。
株高、ドル安で投資人気が後退していることが確認できるとのこと。

先月2月は中国の春節での訪日爆買いが注目されましたが、
春節明けに中国勢の実需買いが活発化していることは金の下値を
支えているようですが、一方でインドの輸入関税引き下げは
見送られ、インドの買いが旺盛になるとの期待は剥落しています。

テクニカル的に目先は25日移動平均線が通る1,228ドル水準が抵抗線ですが
今週は、ECB理事会だけでなく、米国からは2月の雇用統計が
発表になることから、ドルの動向が金相場を大きく動かしそうです。

TOCOM東京金先限は1月23日に4,958円まで上昇し
2013年4月以来の高値をつけた後、ドル建て相場の下落から
2月24日に4,562円まで下落してしまいましたが、
目先は25日移動平均線が通る4,700円が抵抗線に。
取組高は昨年の大納会の73,137枚から25,000枚近く増加しています。

今後の金価格の行方は?

詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説をお聞きくださいね。

冴えないコモディティ市況の今後 [大橋ひろこコラム]
2015.02/25 大橋ひろこ 記事URL

今週で2月も終わります。株式市場は絶好調ですが、商品市場は冴えません。米国の利上げがテーマとなる中、ドル高基調に国際商品価格は押される流れが続いています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はコモディティインテリジェンス代表取締役近藤雅世さんにお話を伺いました。

金価格は年末から1月23日まで上げたのですが、
再び一貫して下落しています。

近藤さんはギリシャもイスラム国もウクライナも、
地政学的リスクとしては小さく、
金を積極的に買うほどの材料ではなくなったと指摘。

加えて米国は年内利上げがテーマで、ドル高傾向。
ドル高は金の上値を抑えてしまいます。
欧州や日本は量的緩和限定されると見られますが、
そうして余った資金も株式投資に回っており、
資金はなかなか金に回ってきません。
欧州の株価はむしろこれからだと言われています。

近藤は直近のバンクオブアメリカのファンドマネジャーの
今後12ヶ月では金価格は上がるというアンケート調査をご紹介して
くださいましたが、特にその根拠は見当らないとバッサリ(^^;

いずれ株価に天井感がでてくればということくらいで、
金には買い材料なしと解説くださいました。


また、原油価格はサウジアラビアの手に握られていると近藤さん。
サウジアラビアの2015年の国家予算は2300億ドルの歳出に対して
歳入は1907億ドルで、歳入不足は386億ドルだとされています。

しかし、原油価格が高い時に貯めた7330億ドルに上る政府資金があるので、
この程度の歳入不足は後19年は持つと言われているようですので、
サウジアラビアが現在の原油価格下落で、減産し、価格を支えることは
ないとみられます。

しかし他の産油国は歳入不足は暴動につながりかねず、
先週もナイジェリアの石油相がOPEC緊急会議の可能性を口にし、
OPECはこれを即座に否定しましたが、
産油国の圧力にサウジが持ちこたえるかどうかが焦点。

また、今のところ米国の生産には目立った減少は見られませんが、
採算悪化がふくらめば米国の原油生産は減少するとみられ、
減少し始める今年下半期には価格が上がり始める可能性も?!

では投機筋のポジションはどうなっているでしょう。

以前はファンドの売り残が多いので買い戻しで価格が一時的に
上がる可能性が大きかったのですが、実際、買戻しからの原油価格の
反発が見られ、原油は44ドルを底値に50ドル台を固めています。

ショートポジションは1月末の18万枚から15万枚まで減少しており、
ある程度は整理されたようですね。
今後もこのショートポジションが買い戻される過程では
価格が上がることもあるかもしれませんが、
需給面での供給過剰は変わっておらず、
米国の原油在庫が80年ぶり水準まで積みあがっていることから、
原油価格の反発は短期的に終わり、中長期的には下落する
見通しが多くなっています。

また、昨今天然ゴムが上昇していますが、これはタイ政府が
60億バーツ約200億円を使ってゴムの買い上げを行っているためで、
先週さらに60億バーツを使って第二次買い上げを公表しました。

低迷するゴム価格の支援策、ということですが、政府が買い上げても
その在庫はいずれ売りに出さねばならず、その際には再び売りに押される
可能性が大きいとして、短期的には上昇しても、
中長期的にはまだ弱いと近藤さんは解説してくださいました。

タイのインラック前政権が買い上げた20万トンは
中国政府の支援により海南工業という会社が買い上げましたが、
まだ価格が折り合わず在庫が移動していないようで、
そこに10万トンの第一次買い上げがあるため、
タイには30万トンという大量の在庫が積み上がっています。
それにさらに10万トン買うと公表があったのですが、
市場にはサプライズではなくなってしまっているようです。

詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説をお聞きくださいね。

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いよいよ販売終了が近づいてきました。
好評につき販売期間延長していましたが、それも今月末まで。

開局60周年を記念、純金のインゴットが付いた特製カード、
もうご注文されました?!(笑)

ラジオNIKKEIの人気マーケットキャスターの写真が入ったオリジナルカード、
日本マテリアル製のゴールドインゴットとともに販売中。もちろん本物の金ですよ。

インゴットは100gと10g。
価値あるゴールドを、人気キャスターのカードとともにケースに包んでお届けします。

10gのインゴットが付いたカードは6種類。

「マーケット・トレンド」からは3人のキャスターが登場、山本郁さん、櫻井彩子さん、そして私、大橋ひろこの3人それぞれのデザインのカードがあります。
円安のヘッジに円建ての金が注目。。。と番組でもお伝えする機会が増えていますが、(実際に、円建ての金は現在上昇中)おそらく、これから来るであろうインフレヘッジとしてますます注目が高まると思われます。この機会に実物資産のゴールドを!私たち3人娘?のデザインカード付の金インゴットを是非、ご検討ください。

詳しくはネットショップ「さうんろーど」をご覧ください
◆ラジオNIKKEIネットショップ「さうんろーど」公式グッズ
http://radionikkei.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1407275&csid=0&sort=n

原油下落にも値上げが続くガス料金~まだ下がらぬLNG価格 [大橋ひろこコラム]
2015.02/18 大橋ひろこ 記事URL

今日、ガソリン価格が7カ月ぶりにに値上げとなったという報道がありましたが、実に7か月もガソリン価格は下落していたわけです。原油価格が昨年夏場以降、下落が続いたためにガソリン価格も連れて安くなってきたのですが、一方でガス料金は昨年来から値上げが続いています。3月にもガス料金が値上げとなりますが、東京ガスは2月に比べ、1立方メートルあたり、3.42円(税込み)の上昇となることを発表しています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はリム情報開発 LNGグループ記者の深水瑞樹さんにお話を伺いました。

LNGの長期契約玉は、原油相場に連動する価格で輸入されているのですが、
なぜガス料金は下がらないのでしょう。

深水さんによると、LNGはLNGそのものの需給などより、
原油相場に左右される契約ではあるのですが、
LNG価格を決める際に使う原油相場の時期が問題で、
一般に3ヵ月前から遡って3ヵ月または6ヶ月間の平均が基準価格。

例えば現在の2月なら3ヵ月前の11月から遡るため、
昨年9~11月または6~11月の平均を取ることが多いということに。

9月からの平均を取る場合、ドルベースの原油相場は下がったのですが、
円安も同時に進行していましたよね。
円安によって円建てのLNG輸入価格は原油相場ほどは下がっていない
という事情もあるのです。

基準となる原油価格が、原油がまだ高かった時のものなので
ガス料金の値上げも仕方がない、ということになります。
ただし、これも時が経てば原油が下がった時の価格を基準に
価格が決められることになりますので、この先は値下がりすると思われます。

また、すべてのLNGが長期契約で輸入されるわけではありません。
スポットで不足分を補うなどのバッファーの輸入もあります。


スポットの価格は、LNG自体の需給のバランスで決まるため
売り手買い手ともに、原油相場やその結果として決まるLNGの
長期契約の価格を念頭にはおいているものの、
実際のスポット価格は原油相場と連動するわけではないそうです。

そして現在スポット市場の需要は弱く、今年の冬は安価となりました。

日本は昨年春は意外と早く暖かくなったために暖房需要が伸びなかったことや
昨夏猛暑予想がありましたが、それほど暑くならなかったことなどで
在庫余剰の状態が続いていたために、スポット需要が強くなかったのですが、
韓国などの需要も弱く、アジア全体の需要が鈍い傾向にあるのだそうです。

一方で売り手側も供給は順調で大きなトラブルはなく、
加えて新規のパプアニューギニアのプロジェクトからも
カーゴの供給が順調であり、インドネシアのボンタンプロジェクトでも、
恒常的にLNGが余っていたということで、LNGスポット市場の価格は
安価が続いているわけ。


しかし、いずれはガス料金も下がります。

今年の冬は、別々の理由ではありますが長期契約のLNG、
スポットベースのLNG両方とも安かったこと。

そして秋以降は、為替レートも大幅には動いていないため、
今後、輸入されるLNGは円ベースでも今までよりも安くなるとみられ、
LNGは遅れてこれからの春の不需要期に安くなるものと予想されます。

詳しくはオンデマンド放送で深水さんの解説をお聞きくださいね。

※もっとも日本がLNGを多く輸入している輸入元は~
①オーストラリア
②カタール
③マレーシア

********************************************************
3月5日(木)夜7時~東京・虎ノ門ラジオNIKKEIにて
公開録音「"GOLD大座談会"~金投資について話そう」を開催します。


ゴールドのスペシャリスト
池水雄一さん(スタンダードバンク東京支店長)
亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)をお迎えし
ゴールド徹底討論!


参加は無料!抽選で20名様をご招待します。
詳しくはコチラをご覧ください。
皆様のご来場お待ちしております。
http://blog.radionikkei.jp/trend/gold.html

1月の金急騰の背景とここからの焦点 [大橋ひろこコラム]
2015.02/04 大橋ひろこ 記事URL
金価格は2015年1月に大きな上昇劇を演じ、1300ドルの大台乗せを達成しました。2014年11月には1130ドルまで下落し、それまでの強い下値支持線であった1180ドルをも割り込んだことで、金市場は総悲観ムードに包まれ、大手金融機関もこぞって金の見通しを下方修正していたのですが、何があったのでしょう。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はインベステック調査情報グループの東海林勇行さんに
金市場の動向と今後の見通しを伺いました。

金価格が1300ドルの大台を回復するまで上昇した背景には

①下げ止まらぬ原油価格
②ギリシャのEU離脱懸念
③中国春節前の需要で実需買い

などが上げられます。

原油価格は昨年の100ドル台から43ドル台まで半値以下に下落しましたが、
1月中は底が見えない展開で、原油安がもたらすリスクとして
ジャンク債のデフォルト懸念などが広がりました。

原油安がもたらすリスクが不透明ななかで金に資金が流入。
加えて、ギリシャ総選挙で反緊縮派の急進左派連合が勝利すれば
ギリシャがEUから離脱するかもしれない、という不安も
金市場への資金逃避に繋がったものと思われます。

しかしながら、1月下旬からは金の勢いは失速。
1300ドル大台が遠のいていく印象です。
金買いの流れを止めたのは、原油の下げ止まり。
原油価格は43ドル台まで突っ込んだ後反騰中で、
4日早朝には54ドルまで高値を付けました。

米国製油所でのストライキのニュースがきっかけとされていますが、
これをきっかけにしたショーt-カバーが入っているようです。
米国の原油在庫は増加の一途をたどっており、
決して需給ギャップが改善したことによる下げ止まりでは
ないため、短期的な揺り戻しとみられますが、
原油が下げ止まったことで、株式市場が大幅高となり、
リスクオンムードが金相場には圧迫要因となっています。

ギリシャの債務減免要求もドイツに却下され、
ギリシャが「債務の踏み倒し」は撤回、
代わりに既存債務の交換案を出したことで、
ギリシャの不安も緩和したことも株高に繋がり、
金には利食い売りが旺盛に入ったとみられます。

ここからは、このリスクオンムードが継続するかどうかが焦点。
今夜に控えたADP雇用指数、そして週末の雇用統計の結果を受けて
アメリカの金利引き上げ時期を巡って、為替市場も大きく動くと
思われます。ギリシャ不安後退でユーロが買い戻されており、
結果、ドル高の是正が入っている形ですが、
原油やギリシャのリスクから、今後は米国の金融政策が注目と
なってきそうです。

テクニカル的には1252ドル付近を走っている200日移動平均線が
サポートできるかどうか。
ここを割りこむと1200ドルの節目までの大きめの調整があるかも
しれませんが、それでも、原油は大底を付けた確信はなく、
ギリシャの債務問題も長期化しそうですので、
金市場に資金が逃げる局面はまだ継続しそうです。

詳しくはオンデマンド放送で東海林さんの解説をお聞きくださいね。

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価格の歪みか、是正か?!2015年マーケット展望 [大橋ひろこコラム]
2015.01/28 大橋ひろこ 記事URL

日経平均価格とダウ平均価格が逆転しました。27日火曜日の日経平均は終値でNYダウを上回り日米株価が昨年12月14日以来の逆転となりました。12月の時は僅か1日だけの日経平均上ザヤだったのですが、今日28日も日経平均はプラス引けで、日経平均優位の値動きは継続しそうなムードです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットアナリスト菊川弘之さんにお話を伺いました。

商品市場では金価格とプラチナ価格が逆転しています。
金の生産量とプラチナの生産量を比較するとプラチナは金の30分の1しかなく、
プラチナ価格の方が上サヤであることが自然です。

ところが、金の方が強い相場となってきたことの背景には
金は、1200ドル割れでは生産コスト割れが強く意識される水準であること
世界が通貨安競争に入る中、通貨の信認低下で金が見直されていること、
イスラム国などテロのリスクに対しての安全資産としての価値の再評価もあって
金市場には資金が流入しています。

一方でプラチナは、ギリシャのEU離脱懸念など欧州リスクが
再燃する中で、欧州銘柄(欧州車はディーゼルエンジン、プラチナは
ディーゼル社の触媒としての消費が多い)として強気できる環境に
ありません。

教科書的には、金とはプラチナ価格の逆転すれば、この価格差が
正常に回帰するほうにポジションメイクするトレーダーも出てきますが、
菊川さんは、2015年はこうした市場のゆがみが長期化するリスクが高い
として、今年のマーケットの展望、リスクを解説くださいました。

また原油価格も北海ブレント価格とWTI原油価格の鞘が急激に縮小
していますね。様々な市場で見られるこれまでの常識からの乖離、
ゆがみが今年の大きなテーマとなってきそうです。

ただ、原油価格は昨年までの100ドルを基準とした価格帯が高すぎで
原油バブルだったという見方もできると菊川さん。













図は、リーマンショック後の最安値を基準にして
主要商品価格の推移を比較したものですが、
金や、大豆、トウモロコシ、パラジウムなどの価格から
原油高が著しく乖離して高騰していたことが確認できます。
(赤い線がWTI原油価格です)

これがまっさかさまに落ちてきたことで、他商品と
同水準にまで水準訂正がされたということなのかもしれません。

となると、やはり、原油だけが再び切り返して
再び100ドル台まで回帰するというシナリオは考えにくいと
いうことになりますし、下落もそろそろ終息するレベルにまで
きているということでもあるとおもうのですが、、、。


今年ここからの注目銘柄とトレード戦略は
番組本編で菊川さんの解説をお聞きくださいね。
菊川さんに 帝国ホテルのガルガンチュワのケーキ差し入れていただきました~
美味しくて一気に半分くらい食べれちゃいそうですよ!

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ラジオNIKKEIからお知らせです!

ラジオNIKKEIでは、開局60周年を記念し、純金のインゴットが付いた特製カードを限定にて販売しています。

この特製カードは、ラジオNIKKEIの人気マーケットキャスターの写真が入ったオリジナルカードで、日本マテリアル製のゴールドインゴットとともに販売します。本物の金ですよ。

今回、販売するインゴットは100gと10g。価値あるゴールドを、人気キャスターのカードとともにケースに包んでお届けします。

10gのインゴットが付いたカードは6種類。

「マーケット・トレンド」からは3人のキャスターが登場、山本郁さん、櫻井彩子さん、そして私、大橋ひろこの3人それぞれのデザインのカードがあります。
円安のヘッジに円建ての金が注目。。。と番組でもお伝えする機会が増えていますが、(実際に、円建ての金は現在上昇中)おそらく、これから来るであろうインフレヘッジとしてますます注目が高まると思われます。この機会に実物資産のゴールドを!私たち3人娘?のデザインカード付の金インゴットを是非、ご検討ください。


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WTIとブレント原油の価格差縮小、ほぼ同鞘に [大橋ひろこコラム]
2015.01/21 大橋ひろこ 記事URL

国際原油価格の下落がマーケットの注目ですが、反発らしい反発もないままに7か月も陰線が連なっています。とうとうリーマンショック後の40ドル割れ(WTI33.87ドル、BRENT36.61ドル)が視野に入ってきていますが、何故下落が止まらないのでしょう。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はリム情報開発 原油コンデンセート記者の狩野克彦さんにお話を伺いました。

原油価格の下落で、OPECが価格をサポートするために減産するだろう、
という期待は、昨年11月のOPEC総会での減産見送りで剥落。

米シェールオイルの増産、ロシアの増産、イラクの増産などで、
世界の原油は供給過剰状態にあるのですが、
需要は欧州や中国の景気低迷で伸び悩んでいます。

需給が緩いことが原油安の最大の理由ですが、
サウジアラビアは20ドルまで下がっても減産はしないことを明言しており、
下値を模索する展開が続いています。

国際的な原油の指標価格であるWTI、ブレント、ドバイ原油の全てが下落しているのですが、
狩野さんは、WTIとブレントの格差が昨年末以降、急速に縮小していることに注目されています。

2012年末時点ではWTIとBRENTの価格差は20ドルもありました。
(WTIよりブレント原油価格が高い)
当時はWTIの集積地である米オクラホマ・クッシングから
メキシコ湾岸への輸送能力が低く、クッシング在庫が
積み上がっていたために、WTI価格は安かったのですが、
新しいパイプラインが建設され
クッシングからメキシコ湾岸への輸送能力が向上。

クッシングの在庫圧縮につながってきたことで
昨今、WTI原油価格は下落しているとはいえ、
ブレント原油などと比較すると下げ圧力は大きくなく、
WTIとブレント原油の価格差が縮小してきたということ。

2012年末のクッシング在庫は5000万バレルもありましたが、
2014年後半にむけては2000万バレルまで減少しています。
これまで、WTI原油価格がブレントより割安であったのは
ボトルネック問題だった、ということですね。

ボトルネック問題の改善でWTIとブレント原油の価格差は
12/26
WTI/BRENT -4.39
1/15
WTI/BRENT -0.17
1/16
WTI/BRENT -1.54
1/19
WTI/BRENT -1.04

とほぼ同鞘化しています。

また、昨年米国産コンデンセートの輸出が解禁となり、
国際市場への米国産カーゴの流出もブレントの圧迫要因と
なってきました。

コンデンセートは、原油や天然ガスを生産する際に
産出される随伴ガスですが、去年日本でもコスモ石油、
韓国ではGSカルテックスが米国産コンデンセートを
輸入しました。

ただ、その後はしりすぼみ状態だとか。

様々なガス田から産出されたガスを混ぜて輸出しているため、
品質がなかなか安定しないことや、米国からアジア間の
海上運賃が高いため、価格面での競争力に乏しいことで、
アジア向けの輸出はそれほど大きくならないとみる向きも。

主に欧州向けに輸出されることとなるのでしょうね。
しかし、この米国産コンデンセート輸出が拡大すれば、
競合油種が増えるということで、ブレント原油にとっては
上値を抑える要因となると思われます。

詳しくはオンデマンド放送で狩野さんの解説をお聞きくださいね。

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ラジオNIKKEIからお知らせです!

ラジオNIKKEIでは、開局60周年を記念し、純金のインゴットが付いた特製カードを限定にて販売しています。

この特製カードは、ラジオNIKKEIの人気マーケットキャスターの写真が入ったオリジナルカードで、日本マテリアル製のゴールドインゴットとともに販売します。本物の金ですよ。

今回、販売するインゴットは100gと10g。価値あるゴールドを、人気キャスターのカードとともにケースに包んでお届けします。

10gのインゴットが付いたカードは6種類。

「マーケット・トレンド」からは3人のキャスターが登場、山本郁さん、櫻井彩子さん、そして私、大橋ひろこの3人それぞれのデザインのカードがあります。
円安のヘッジに円建ての金が注目。。。と番組でもお伝えする機会が増えていますが、(実際に、円建ての金は現在上昇中)おそらく、これから来るであろうインフレヘッジとしてますます注目が高まると思われます。この機会に実物資産のゴールドを!私たち3人娘?のデザインカード付の金インゴットを是非、ご検討ください。


詳しくはネットショップ「さうんろーど」をご覧ください
◆ラジオNIKKEIネットショップ「さうんろーど」公式グッズ
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