原油失速、減産による価格押し上げ効果は?! [大橋ひろこコラム]
2016.11/02 大橋ひろこ 記事URL

商品市場は全体的に上値の重い値動きです。主要銘柄を年初来のピークと比較すると10/31 終値時点で WTI 原油先物は▲9.8%、NY 金は▲7.6%、シカゴトウモロコシは▲19.1%、大豆は▲14.9%となっています。
12 月FOMC でのアメリカの利上げが有力視されていることから、全般ドル買いが強まっていることも商品安の背景。市場はすでに来年の利上げペースへと焦点を移していますが、ドルの行方は、まずは今週末11/4 発表の 10 月の雇用統計にも注目ですね。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はみずほ証券シニアコモディティアナリスト津賀田真紀子さんに
原油市場・穀物市場の動向と今後のポイントを伺いました。


WTI原油先物相場は、10/19に1バレル=51.93 ドルまで上昇しましたが、
足元では再び 46 ドル台に値を沈める動きとなっています。

9/28 に開かれた OPEC 臨時総会で減産に踏み切ることが合意されたものの、
10/23 に OPEC 第 2 の産油国であるイラクがイスラム国との戦闘に
巻き込まれていることを理由に減産除外を求めたことから、
11/30 の OPEC 定時総会で減産枠組みを決定させることは困難
との見方が強まっています。

サウジアラビアと湾岸諸国がピーク時の産油量を基準に4%の減産を
行う用意があるとロシア側に伝えたと報じられている一方で、
ロシアは減産ではなく、増産凍結により OPEC に協力する考えを示している模様。

また今年 1 月に経済制裁が解除されたばかりのイランは
増産継続の姿勢を崩しておらず、今回の減産合意からは除外される見込み。

政情不安等で生産量が落ちこんでいるリビアとナイジェリアについても
例外措置が認められる方向、、、、

となると、仮に減産が実行されるとすれば、
かなりの部分を OPEC 最大の産油国である
サウジアラビアが負担する必要があるわけです。

サウジがどう出るか、、、ここが11月30日のOPEC総会で減産合意が
正式なものとなるかどうかの焦点ということになります。


サウジアラビアは遅くとも 2018 年までに国営石油会社サウジアラムコを
上場させる計画となっており、資産評価額を上げるためにも
原油価格の上昇は望ましいはず、、、と目されていますが、

長引く原油安の影響により、サウジアラビアの財政赤字は深刻なのですが
外貨準備高は今年 8 月時点で約 5,520 億ドルと他の産油国に
比べればまだかなりの余裕があります。
アラムコのIPOはまだ先ですので、今回OPECでサウジが動くでしょうか。

そもそも臨時総会の合意どおりに減産が実施されたとしても、
減産幅はわずか日量 39万~89万バレルでしかありません。

OPEC月報では、2017年も世界的に供給過剰の状態が続く可能性が
あると指摘されています。また、産油国が実際に減産を順守できるのか
という問題もあり、原油相場は引き続き上値の重い展開が続くことが
予想されると津賀田さん。

今回は豊作で大きな下落が続いた穀物相場についてもお話を伺っています。
詳しくはオンデマンド放送で津賀田さんの解説をお聞きくださいね。

OPEC正式に減産合意はあるのか?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2016.10/26 大橋ひろこ 記事URL

9月下旬のアルジェリアOPEC非公式会合での減産合意の流れを受け上昇に弾みがついた原油価格。ロシアのプーチン大統領が世界エネルギー会議で増産凍結に協力すると述べたことなどを受けて10月119日にはWTI原油価格は、51.60ドル迄上昇しました。この価格は15ヶ月ぶりの高値となります。その後は、ドル高やOPEC産油国の大臣発言、米国の石油掘削稼働リグ数の増加などでもみ合いに入っていますが、ここからさらに上昇できるでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト 藤沢治さんをお迎えし
原油相場を取り巻く環境と今後のポイントについてお話を伺いました。

最大のポイントは11月30日にウイーンで開かれるOPEC総会で、
国別の生産枠を決定し、実行できるのか。
正式減産合意には懐疑的なアナリストが多い中でも
価格は安定してきています。

NYMEXの非当業者のネットロング(買い越し残高)は、
10月11日で先物のみの建玉の中で22%に増加。(9/27は15.9%)
値上がりを見込んだ投資家の買いが増えたことを示唆しているのですが、、、。

(1)イラン、ナイジェリア,そしてリビアは対象外
(サウジのエネルギー相の発言)

 イランは、10月末までに日量400万バレルを目指すと発言。
 ナイジェリアの生産量も回復して、日量150万バレルから200万バレルへ、
リビアは、現在、日量55万バレル生産〈8月の生産量は約35万バレル〉 
これだけで、8月の生産量より日量70万バレル増となります。

(2)イラクはOPECの生産枠から外されるべきと主張

 イラクは、現在日量470万バレルを生産、
OPEC事務局が使用している日量430万バレル〈8月〉は過小評価
と主張しています。イラクは、年末までに日量500万バレルを
生産目標としていおり、イランの増産分をどうするかが焦点。

(3)減産量は効果があるレベルなのか

9月末に合意された日量3250-3300万バレルの生産枠は、
8月に生産した日量3,324万バレルよりは少ないが、
素量的にはそれほど多くはありません。
サウジは、毎年夏から冬にかけて夏場の発電のために
原油の生焚きを日量70万バレル程度行っているため、
日量50万バレルの減産は容易ではあるものの輸出量には関係が
ありません。藤沢さんは「焦点は輸出量」であると指摘していますが
9月のOPECの生産数量は8月よりも多く、市場最大となっています。

各国事情を考えると、国別の生産枠の決定は難しく
イラン、イラク、ナイジェリア、リビアの増産を考えると、
9月末の日量3,250万バレルにするためには他の国々で
日量150万バレル以上を減産しなければならない計算です。

サウジの減産は可能だとしても、クエート、UAE,ベネズエラでの
減産は難しいとみられ、11月30日のOPEC総会では、
国別の生産枠の決定は出来ず、精々9月末の生産枠の上限設定を
確認するだけで終わるのではないかと予想されています。

またOPECとロシアが生産量凍結の件で会談をすることになっていますが、
ロシアも9月の生産量は8月より多く、大統領の発言通りに
生産量凍結あるいは減産に協力するとしていますが態度は曖昧。

さらに50ドルを超えた状態が長い間続くと、生産性の向上で
コスト削減をしたシェールオイルが復活してきます。
10月21日の石油掘削リグ数は、443基。
最近の7週間連続して増加してきています。

おまけに中国の需要増が減速しています。
中国経済の脆弱性は消えていないなかで、米国は12月利上げの予想。
ドル高が原油価格の上昇に水を差すリスクはぬぐえません。

以上の材料を整理いただいた上で藤沢さんには
2016年第3四半期、2017年第1四半期の価格予想をしていただきました。
詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

米シェール革命とOPECの価格調整能力 [大橋ひろこコラム]
2016.10/19 大橋ひろこ 記事URL

WTI原油価格はしっかりと50ドル大台を値固めしているようです。9月下旬にアルジェリアで開催されたOPECの非公式会合での減産合意の報道が上昇のきっかけとなりました。オイル関係者ほどこの減産合意には懐疑的ですが、原油価格上昇は続くでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエネルギーアナリスト大場紀章さんをお迎えしてお話を伺いました。

OPECが減産合意との報道で動きだした原油。
これで再びOPECがカルテルとしての価格調整機能を
取り戻したということでしょうか~と大場さんに伺うと、
「そもそもOPECは価格調整能力を失ってはいなかった」そうです。

価格急落を招いた2014年11月のOPEC総会、市場はOPECでの減産を期待
していましたが、減産合意ならずで、原油価格は急落しました。
この時、OPECのカルテルとしての能力が失われたとの指摘が多く
聞かれたのですが、これが逆にOPECが価格を下落させたかったとみたらどうでしょう。
減産合意しないことで、価格を下げさせ米国シェール企業の淘汰を目論んだとすれば、
これは立派な戦略だったということです。

実際、80~100ドルで推移していた原油価格が26ドル台まで下落した
この2年ほどの間にサウジアラビア、イラン、イラクが日量100万バレルづつ
総計で300万バレルもの増産となっています。
一方で、米国はこの2年で100万バレルほどの減産となりました。
原油下落の過程ではサウジアラビアが米国シェールからのシェア奪回を
目論んでいたとの指摘も聞かれましたが、見事これが成功したわけです。

そのOPECが、今度は減産合意を取り付けたことでの価格上昇。
その背景にはサウジが計画しているサウジアラムコのIPOの成功のために
原油価格を上昇させておきたいという戦略が見えてきます。

OPECで足並みがそろわないとはいえ、問題の核はサウジとイラン。
イランの増産分をどこまで許容するか、そしてそれをサウジが被ることが
できるなら、11月OPEC総会での正式減産合意はあるだろう、と大場さん。
意外と問題はシンプルなようです。

足元では先物市場での原油ロングが積みあがっていますが、
このロングがどのように整理されるか、
また、11月にたカザフスタンのカシャガン油田が新たに生産を開始
(事故で3年ほど生産が止まっていた)します。

これはかつて日量37万バレルもの原油を生産していましたが
計画では150万バレルもの生産を目指すとされています。

新しく発見され、生産される油田としては世界最大規模。
これも今後の原油相場の波乱要因となってきます。

 

しかし、大場さんはサウジは財政的に原油価格80ドル程度まで
引き上げたい思惑があるとみており、米シェールも採算ベースに合う
ためには70ドル程度は欲しいところ。原油価格が上昇してくれば
米国シェール生産も増えてくるでしょうから、今後も米シェールと
OPECとの生産を巡ってシェア獲得の小競り合いはまだまだ続きますが、
OPECが価格調整能力を(そもそも)失っていないのだとすれば
再びシェール企業が大増産となってきた際には、減産をやめて増産し
価格を下落させて同じように圧力をかけるということもあるでしょう。

また、原油価格上昇でドル円相場は円安ドル高に動くだろうと大場さん。

原油価格下落過程では日本の貿易赤字の縮小どころか貿易は黒転していました。
これが、足元ではドル円相場の下落に繋がった側面もありましたが、
再び原油購入にともなう赤字拡大で、為替市場にも影響がでるとしています。
インフレ圧力も強まってくると思われ、金融市場にも動きが出てきそう。

詳しくはオンデマンド放送で大場さんの解説をお聞きくださいね。

OPEC減産合意で原油上昇も疑問残る内容 [大橋ひろこコラム]
2016.10/12 大橋ひろこ 記事URL

9月下旬に開催されたOPEC(石油輸出国機構)の非公式会合にて減産合意を契機に原油価格は急反発。WTI原油価格は9/20の1バレル=42ドル台から10/10 には51ドル台まで上昇しています。減産合意というサプライズに加えて、米エネルギー情報局(EIA)が発表した9/30現在の原油在庫が、4週続けて減少、4億9970万バレルと5億バレルの大台を割り込んだことが材料視されたほか、大型ハリケーン「マシュー」が米南東部沿岸に接近したことで、供給懸念が強まったことも、原油の上昇に繋がりました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
資源・食糧問題研究所代表 柴田明夫さんにお話を伺いました。


OPEC加盟14カ国は9/28、アルジェでの非公式会合で減産に合意。
8月の生産量 日量3324万バレル(過去最高)の生産量を
3250~3300万バレルに減産することで合意しました。
次回11/30の総会で各国の生産量を決める方針です。

4月にもドーハにてOPECの非公式会合が開催されたのですが
減産どころか増産凍結すら叶わず、足並みがそろわなかったことから今回の会合でも、
合意はムリだと思われていたため、
減産合意はサプライズ。実現すれば8年ぶりの減産となります。
しかし、柴田さんは少なくとも問題が3つあると指摘。

①加盟各国に減産分を本当に割り振れるのか、
②最大75万バレルの減産で、どれだけ効果があるのか、
③原油価格が上昇すれば非OPEC加盟国のロシアや米シェールオイルの活動も活発化する

減産という負担は実質的にサウジが担わざるを得ないのですが
それは、サウジが2014年秋口より貫いてきた
「市場シェア重視」から「価格重視」へと戦略を
転換することを意味します。果たしてサウジはこれを
容認、11月のOPEC総会でまとまるのかが注目されます。


また、ロシアは今年に入ってほぼ一貫して日量1100万バレル近い
過去最高レベルの生産を継続しています。
プーチン大統領は「OPECの減産に参加する用意がある」と発言し
OPECに協調する姿勢を見せていますが、老朽化が伝えられる
ロシアの石油掘削装置は、減産することは技術的に困難と
言われています。一度減産してしまうと再び増産することができない
と指摘されているため、本当に足並みを揃えて減産合意するかどうかは
疑問。ただし、表向きのアナウンスメント効果は大きいですね。

では米国シェール生産はどうでしょう。

ベーカーヒューズ社によると、減少傾向にあった米国のリグ稼働数は、
5月の404基から増加に転じ、9月末には522基へ。
価格が上昇してくると、米国が増産してきますので、これが
上値を抑えるという構造にあります。

ただしリグ稼働数の増加が直ちに生産の増加につながるわけではなく、
タイムラグは6カ月程度。リグ1基の生産量は日量600~800バレルで
100基が新たに稼働すれば半年後に日量6~8万バレルの生産増となります。

今後の原油価格の先行きを占う上では金融要因として
ドル高との関係も見ておく必要が。

FRBは9月のFOMCで追加利上げを見送ったものの、
12月のFOMC後の利上げ可能性が高まっています。

こうしたなかでの今回の原油価格の急反発。
このまま原油価格が上昇するとドル高につながりやすく、
それは原油価格上昇の足かせになると柴田さん。

原油の下値は40ドル台に底上げされたものの
上値は重いのではないか・・・。

詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。


ここでTOCOMからお知らせです。

10月19日㈬、20日㈭、ここTOCOM周辺では、
「日本橋恵比寿講べったら市」が開催されます。
「TOCOMスクエア」ではギターの生演奏や夫婦漫才などの
ライブイベントでお祭りを盛り上げます。
皆様、是非お気軽に遊びに来てくださいね。
http://www.tocom.or.jp/jp/event/2016/20161005-2.html

米国石油需要好調,9年ぶりに日量2,000万㌭を超えるか!? [大橋ひろこコラム]
2016.09/28 大橋ひろこ 記事URL

米国の石油需要が好調です。高い在庫率からはにわかに信じがたいのですが、2016年、年初~9.16の石油需要量は前年同期比2.0%増の日量2,011万㌭。

8月第4週~9月第3週の「最近4週」足元でも前年同期比3.0%増の2,027万㌭と日量2000万㌭を超えています。

このままのペースで需要が伸びれば、2016年年間を通じても2000万㌭を超える可能性が出てきましたが、そうなれば実に9年ぶりのこととなります。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は株式会社セキツウ常務取締役の山内弘史さんに米国の石油需要動向についてお話を伺いました。

参考:米国の石油需要量の推移
 2005年 2,080 2006年 2,069 2007年 2,068 2008年 1,950
 2009年 1,877 2010年 1,918 2011年 1,888 2012年 1,849
 2013年 1,896 2014年 1,911 2015年 1,940 2016年 ?

では、一体何が伸びて石油需要が堅調なのでしょうか。

年初から9月16日までの需要を油種別にみると
ガソリンが前年比+3.5%
ジェット燃料が+4%
ところが中間留分は▲5.1%となっており、足を引っ張っています。
様々な油種トータルで+2%の需要増ではありますが。

しかし、米国の石油需要が伸びているのなら原油市況の下支え要因
にはならないのでしょうか?!

山内さんは、米国石油需要増にも原油価格が上がらないワケを
教えてくださいました。需要増に合わせて原油処理量が増加しますが,
重質原油対応の米国の製油所では,自国産軽質・超軽質シェため、
重質原油と混ぜてシェールオイルを消費することになるのだそうです。

そのため米国は重質原油を輸入しており、この米国の重質油の輸入増が
世界の原油市況を引き上げる一方で,シェールオイル増産が
米国内原油在庫を積み上げ,原油価格を引き下げるとねじれ現状が
起こっているようです。米国の原油在庫は8月末515.1百万㌭。
7月末比では450万㌭の減少となってはいるものの,
前年同月末比では5,730万㌭,12.4%増となっており
8月末ではこの96年間での過去最高が続いています。

ガソリン需要は、ガソリン価格が安くなったことで伸びているようです。
原油価格が急激に下がったおかげでガソリン価格も安価に。
この影響で米国ガソリン需要が伸びているのですが、
では中間留分ディーゼル需要はなぜ不振なのでしょう。

その秘密は石炭需要減にありました。

この図は電力発電に使用される発電用燃料の推移。
2014年初めには石炭による発電量が500万MWHでしたが,
2016年には230万MWHまで落ち込んでいます。

一方で天然ガスによる発電量が増加し、2015年に逆転していることが
見て取れますね。

つまり、米国の電力発電に使用される発電用燃料が石炭から天然ガスに
シフトしたことで、石炭を運ぶトラック、鉄道に使うディーゼル油の
需要が落ちているということです。

では何故、石炭から天然ガスへと発電用燃料がシフトしたのでしょう。
米国シェールガス増産に伴い、天然ガス価格は大きく下落しました。

2014年末までは4㌦/百万Btuだった天然ガス価格が
2015年末には1.5㌦まで下落。その後も2~3㌦どころの安値圏での
推移が続いていたことが、石炭から,天然ガスシフトの最大の要因です。
(環境規制などの影響もあるようですが)

これに伴って石炭生産量は減少。約10億㌧生産していたものが
9億㌧になり,7.3億㌧に激減しています。
これでは輸送量も輸送用燃料消費も減少するわけです。


これが、ディーゼル油需要(トラック輸送)需要減の背景ですが、
足元では天然ガス価格はジリジリと上昇しています。
わずかずつではあるが天然ガス生産量が減少する一方で
需要が増加してきており3㌦を少し超えてきました。
1.5ドル程度に沈んで長期に価格低迷していた天然ガス価格が上昇して
きたことで、ふたたび石炭による発電量が増加する傾向にあります。

そうなれば、米国のディーゼル需要が回復し、9年ぶりに
2016年米国の石油消費量が日量2000万㌭を超えるかもしれません。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。

レンジ入りした原油相場、今後は需要面がテーマか [大橋ひろこコラム]
2016.09/21 大橋ひろこ 記事URL

「イールドカーブ・コントロール」と物価上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで資金供給拡大を継続する「オーバーシュート型コミットメント」が導入され、日本株は上昇して取引を終了しています。為替市場は神経質で、ドル円相場は102・70円まで円安ドル高が進行するも、黒田総裁会見から円高に転じ欧州時間には101円台へと下落しています。ただし、失望の暴落という展開ではないので、何とか9月3大イベントは波乱なく通過したとみていいでしょうか・・・。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はよそうかい・グローバル・インベスターズ代表松本英毅さんをお迎えし原油市場の動向と今後の見通しを伺いました。

9月3大イベントのうちの一つが通貨したわけですが、今夜のFOMCで米国は年内利上げが
できるのかどうかを確認することとなります。ドルが大きく動くと考えられ、金融要因から原油も
大きく動く可能性があります。

松本さんは、「これまでは米国、中東の生産量などの供給面を材料にした相場だったが、
今後は金融要因、または需要面にテーマがシフトするだろう」と指摘。

その意味では、来週26-28日にアルジェリアのエネルギーフォーラムで開催される、
OPECの非公式会合はそれほど重要視されないかもしれません。

サウジやOPEC事務総長、ベネズエラなどが個別に加盟国を訪問するなどして
増産凍結へ向け下準備をしていたのですが、ここへきて活動は鈍くなっており、
減産凍結よりも、個別に生産枠を設定するとした、やや穏やかな生産調整案が浮上
しているようです。

先週末にはバーキンドOPEC事務総長が、会合はあくまでも非公式、
何らかの決定を下すものではないと発言していました。

しかしながら、原油価格は崩れるでもなく安定したレンジ相場に入っています。
これは、金融要因から見てドル安傾向が継続しているという側面もあろうかと
思われます。松本さんは、今後は金融面に加えて、供給面からの材料よりも
需要面がテーマとなってくるとお話くださいました。

IEA国際エネルギー機関は9月13日の月報で、世界需要見通しを10万バレル引き下げ、
世界市場は少なくとも来年前半まで供給過剰、市場の需給が均衡するまでには、
かなりの時間が掛かるとの見方を示しました。

5月の月報では2016年後半にも需給バランスが取れるとしていたはずですが、、、。
大幅に弱気修正となっています。
背景にあるのは、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みですが
これまで供給面の材料にばかり注目が集まっていただけに、
需要見通しの弱気趨勢は、これから本格的に織り込みに掛かる可能性は高いとし
それが織り込まれる過程では、上値は重く下押し圧力が強まるリスクがある、と松本さん。

需要面が材料視されてくるということは、景気関連の経済指標や株価など、
需要に関連する材料に対する反応が大きくなる可能性高いということになります。

詳しくはオンデマンド放送で松本さんの解説をお聞きくださいね。


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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

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動きだした金利市場、米株下落リスクでコモディティは・・・ [大橋ひろこコラム]
2016.09/14 大橋ひろこ 記事URL

いよいよコモディティフェスティバル2016が今週末17日土曜は大阪、来週末24日土曜は東京で開催となります。大阪、東京とコモディティフェスでご講演いただく講師のエモリキャピタルマネジメント 代表取締役 江守哲さんが本日のゲストです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
17日大阪と24日東京のコモディティフェスの間に
21日の日銀とFOMCがありますので、ひょっとすると
17日の講演と24日の講演ではお話いただく内容がガラリと
変わる可能性も?!現状のコモディティ市況は総じてレンジ相場入りしています。

江守さんは、金利の上昇リスクについて解説くださいました。
ECB理事会以降、世界の債券利回りに異変が生じています。
江守さんは、ECB理事会声明内容やドラギ総裁の発言などを見て
金融市場が金融緩和策の限界を感じ取った可能性を指摘。

異常な低金利時代に突入していますが、低金利であるからこそ
米株の自社株買いが旺盛であったこと、金利のない金市場にも
資金が流入していたという背景が。もし、金利が急騰すれば
この流れが全て逆流するリスクにさらされます。

江守さんは、金融市場の混乱は避けられないと分析されていますが
その場合、金や原油市場の下落も免れない、、、。
リーマンショックの時がそうであったように、リスク資産の
急落後、一番早く下げ止まって上昇を始めたのが金であったことを
鑑みると、金の下落がどこで止まるかは全般相場を見極めるうえで
ポイントとなってくるとお話くださいました。

原油市況もレンジが続いていますが、9月下旬のアルジェリアの
非公式会合に向けてのポイント、世界需給なども伺っています。

詳しくは、オンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

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また9月22日(祝)にはTOCOMスクエアにて「とすの」イベント開催します。
「とすの」は「ト」コム「ス」クエア「の」スタッフによる小さな催し。

Vol.1は「さ、きもので楽しみましょう」

今年最後の浴衣を、自分で着付けして日本橋七福神が祭られた
「椙の森(すぎのもり)神社」を参拝しましょう。

9月22日(木)秋分の日。午後3時~5時(雨天決行)TOCOMスクエアにて開催。
イベント詳細はこちらへ http://www.wordz-on.co.jp/info/tosuno01info/

どうなる米9月利上げ~ISM受けて再び101円台へ [大橋ひろこコラム]
2016.09/07 大橋ひろこ 記事URL

8月26日のジャクソンホールシンポジウム後、にわかに9月利上げの可能性を織り込み始めたマーケット。ドル円相場は雇用統計の予想より弱い数字を受けて、9月利上げの思惑に迷いが出るも104円台まで円安ドル高が進んだのですが、今日7日水曜日には101・20円台まで円高進行となっています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は外為どっとコム総合研究所 シニアFXアナリスト石川久美子さんを
お迎えしてドル円相場の動向と今後の見通しを伺いました。


一気に9月利上げ確率を低下させたのが5日発表されたISM非製造業景況指数。
2010年以来の悪い数字となったことで、一気にドル全面安の展開に。
先週ISM製造業景況指数が景気判断の分水嶺である50を割りこんだことも
気がかり材料でしたが、非製製造業、いわゆるサービス部門の数字の悪化が
一気に利上げの思惑を後退させました。

今後のポイントとしてはFOMCのボードメンバーの講演内容。

9日ラッカー・リッチモンド連銀総裁(ハト派)
9日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)
10日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)
12日ロックハート・アトランタ連銀総裁(タカ派寄り)
12日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)

13日からブラックアウト期間といって関係者は金融政策に言及できなくなります。
FOMCが本気で9月利上げを考えているのなら、12日までに利上げの織り込みを
高めておかなければ、マーケットに与える悪影響が大きいのが現状。
CMEのフェドウォッチから見る9月利上げ織り込みは現在15%にまで低下しています。

石川さんは、講演は予定されていないものの
ダラス・NY連銀総裁やフィッシャーFRB副議長などの
コアメンバーによる発言が出ればインパクトは大きいと解説くださいましたが、
まずは、9月21日FOMCにて9月利上げがあるのか、それとも12月になるのか、
この織り込みが為替市場のメインテーマですね。

石川さんには同日開催される日銀の金融政策決定会合についても
お話を伺っています。詳しくはオンデマンド放送で石川さんの解説をお聞きくださいね。

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原油市場、OPEC9月末の非公式会議への思惑 [大橋ひろこコラム]
2016.08/31 大橋ひろこ 記事URL


7月は、英国のEU離脱による金融市場の不安感やOPECの増産、米国の原油/製品在庫増などで原油価格は弱含みで推移。WTI原油の月 間平均価格は$44.80/バレルで6月より$4.05/バレルほど安くなりました。 8月2日には$39.51/バレルまで下落し、$40を割り込んだのですが、11日にはIEA が年内に需給はリバランスするというやや強気のOil Market Reportを発表したこ とや、サウジのエネルギー資源相の需給はリバランスに向かっているという発言 で上昇に転じています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト藤沢治さんにお話を伺いました。

WTI原油の8月の月間平均価格は、WTIで$45程度と予想され
7月の月間平均とは大差がない水準に落ち着くとみられます。
原油価格は安定してきましたね。

9月26-28日にアルジェリアで開始される国際エネルギー・フォーラムで、
OPECが非公式会議を開き、原油生産の増産凍結や
何らかの価格引き上げに合意するであろうという期待と憶測で
原油価格は下値がたく推移しています。

しかし、需給状況は相変らず供給過剰。
特に製品の過剰傾向が見られます。
ということで、現在価格を押し上げている9月のアルジェリア会合への期待が
剥落すると原油価格は下落リスクが大きいという状況。
この非公式会合は非常に重要な意味を持っています。

この非公式会合はIEF(国際エネルギー・フォーラム) の場で開かれます。
IEFとは、産油国と消費国との対話会議で、安定的で透明性のある
エネルギー市場の促進を目的として、主にフランス、ベネズエラが音頭を取って
1991年7月に第一回会合がパリで開催されてから基本は2年に1度、開催されます。
各国の閣僚級が出席する会議で当然、OPECやロシア、米国などの産油国も参加します。
「産消対話」と呼ばれています。産油国と消費国が対話する場。

ほとんどの先進国が参加、82か国が参加しますので
OPECと非OPECの産油国との非公式会議を開催しようと思えば可能ということですね。

では、どのような動きがあるでしょか。

藤沢さんは、何ら具体的な提言はないとして、生産凍結などの合意は
難しいのではないか、と指摘されます。今回は、イランも参加すると
報道されていますが、イランは制裁以前の原油生産量に達するまでは
生産凍結はしないとの主張を変えていません。
イラクは生産凍結には、反対。ロシアもあいまいな態度です。

増産凍結というのは生産量の削減ではないのですが、
凍結と言ってもどのレベルで凍結するのでしょうか。
7月は、サウジとイラクが、史上最高の生産となっています。
(7月サウジの生産量は、日量1,000万バレル超、
イラクは日量460万バレルを生産)
OPEC全体で、日量3,300万バレル以上を生産しています。

4月のドーハ会議ではイランが参加せず、サウジの"ちゃぶ台返し"で
合意は成立しなかったことを考慮すると、
生産量に関する合意は 難しいと藤沢さん。
たとえ、合意しても内容如何では需給は締まらず、
サウジとイラクが史上最高の生産となった7月の生産量で生産凍結すれば、
需給は緩和するのは必至であると指摘されています。

ただ、4月の会合での増産凍結ちゃぶ台返しで何も決まらなかった時に
原油価格が失望の下落にさらされたか、というとそんなことはありませんでした 。

生産凍結などの合意は難しいと思われますが、価格への影響がどの程度になるのか、
注目ですね。米利上げの思惑が強まっていることで金融要因からも原油には
下落圧力が強まると思われますが、その割にはあまり下がっていない印象です。

また、藤沢さんは中国の需要が鈍っていることも懸念材料として
ここからのポイントを解説くださいました。

詳しくはオンデマンド放送で、藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

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ジャクソンホール会合前、原油再上昇か?! [大橋ひろこコラム]
2016.08/24 大橋ひろこ 記事URL

オリンピックも終わり、そろそろマーケット参加者が戻ってくるかと思っていましたが、まだまだ商い閑散。動意にかける値動きが続いています。特に今週は26日金曜日のジャクソンホールシンポジウムでのイエレン議長の講演に注目が集まっており、様子見気分も強い展開となっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はエモリキャピタルマネジメント代表の江守哲さんに
金、原油市況について伺いました。


ダドリーNY連銀総裁、FRB副議長のフィッシャーさんなどFRB高官らが
タカ派発言を繰り返しているのに、ドル高機運が高まりませんが
イエレン議長はどのような発言をされるでしょう・・・。

江守さんは、金の投資家らのロングポジションが過去最高レベルに
積みあがっているリスクに言及し、長期的には金が最もいいパフォーマンスを
上げることができる投資先となるとしながらも、短期的には調整が必要な
ポジションの偏りがあると解説くださいました。

金が一時的に大きく調整するということがあるなら、
一時的なドル高がある、ということなんでしょうか?!

また、WTI原油相場は50ドルがマジックナンバーとされていましたが、
再び50ドルを目指す展開に入っているようです。
9月のOPECの非公式会合での増産凍結に向けた期待が高まる中、
積みあがったショートカバーが原油価格を押し上げています。

コモディティ市場は、投機筋のポジションの偏りのアンワインドで
価格が大きく動く市場ですので、金のロングポジション解消にも
注意が必要かと思われます。

現状の原油相場を動かす材料はシェール生産や米国在庫水準よりも
OPECの生産量がポイントだと江守さん。
特に足元ではイランの増産や凍結に向けての姿勢などが
価格変動要因となっていますね。

ここからの見通しは?!
詳しくはオンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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