安値放置からの浮上、動き出した穀物市場 [大橋ひろこコラム]
2018.02/08 大橋ひろこ 記事URL

金利が急上昇してきたことで株式市場が波乱の様相を呈していますが、コモディティ市況は比較的落ち着いています。特に穀物市場の値動きは、マクロ金融の混乱の影響をほとんど受けていないようです。2018年年初から安定した上昇トレンドを強めています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコンチネンタルライス代表 茅野信行氏に
穀物市場の現状と今後の展望をお話いただきました。

5年連続の豊作となり、長期に安値放置された小麦、トウモロコシ、大豆の
穀物市況ですが、南米の干ばつの報などに動き出したかに見えます。

茅野さんは、現地の乾燥天候は年明けからの降雨によって緩和されていると指摘。
もし、天候リスクによって上昇開始したというのなら
失望からの穀物反落もあろうかと思われますが
売り飽きたマーケットは、ここより下値を探ろうという気がないようです。


茅野さんによると、現在シカゴの大豆とトウモロコシの比価は2.80。
通常、比価は2.5が中心値となり、これが3.0に接近すれば、
大豆の作付けが有利になり、2.0に近づけば逆に、
トウモロコシの作付けが有利になるという原則からみれば
この春からの新穀の需給予想は大豆作付が増えそうです。


ここからは、この春先からの新穀の生産動向に注目となってきますが
それよりも6年目の豊作の可能性は大きくなく、
天候リスクによる反応が大きいセンチメントとなっていることが
ポイントのようです。つまり、2018年は天候による相場が面白そうだということですね。

詳しくはオンデマンド放送で茅野さんの解説をお聞きくださいね。

ファンドの原油ロングは史上最高、その背景にある需給 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2018.01/31 大橋ひろこ 記事URL

原油価格がまだジリジリと上昇。WTIは66㌦/㌭を挟んだ展開。北海ブレントは70㌦/㌭前後。

世界的株高が生んでいる過剰流動性が大量に原油先物市場へと流れ込んでいるとみられます。大口投機筋の買い越し建玉は連日史上最高数を更新し71万枚へ。昨年9月12日には37万枚程度でしたので4か月余りで約2倍に膨張しています。(1枚=2,000㌭)。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は石油・ガスジャーナル顧問 山内弘史氏にお話を伺いました。

WTI価格と大口投機筋の買い越し玉数はほぼパラレルに変動。投機筋の買いに引っ張られての原油高騰であることを裏付けられています。

ではなぜ投機筋はここまで買いを積み上げているのでしょうか。

①米、世界景気堅調

2017年10~12月期の米GDPは前期比年率換算2.6%増。
うち個人消費は3.8%もの増加となりました。
石油需要は今後も伸び、原油在庫も減少を続けるとした見通しが
投機筋の原油買いを呼び込んでいるものと思われます。

2017年の石油需要は2,012万㌭/日となり、過去最高の
2005年の2,080万㌭に迫る勢いです。


②アラスカよりフロリダ州を含む東海岸の方が20℃も気温が低い大寒波。

異常大寒波が襲った「直近4週(12月最終週~1月第3週)の
米国の石油需要量は2,051万㌭/日。前年比8.1%もの増加です。

中間留分(暖房油とディーゼル)需要は10.1%増,プロパンも同10.1%増。
天然ガス需要も過去最高の需要を記録した2014年1月第1週を上回る
154.7Bcfとなり,19日現在の在庫量は前年比81.6%の超低水準となっています。

寒波・大雪は通常ならばガソリン需要を減少させるのですが、
「直近4週」の同需要は5.4%増加しています。
中間留分需要10.1%増には景気好調を反映した物流の活性化による
ディーゼル需要増もかなりの部分を占めています。

石油需要の大幅増は原油処理量増加につながっており,
「直近4週」1,707万㌭/日,前年比3.0%増。
これが直近のガソリン在庫増につながっているとみられます。

では、ネガティブ要因はないのでしょうか。

原油価格が高ければ米国のシェール生産は増加します。
米国原油生産、1,000万㌭/日超は目前にせまっています。

ここからの見通しは?
詳しくはオンデマンド放送で山内さんの解説をお聞きくださいね。

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原油相場高騰の行方 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.01/17 番組スタッフ 記事URL





今日の「マーケット・トレンド」は大橋ひろこさんに代わりまして叶内文子アナウンサーがお届けします。
コメンテーターはマーケットエッジ 代表取締役の小菅 努さんです。

直近の原油相場は寒波の影響もあって大きく上げてきています。

この原油高の構成要因は、

1)地政学リスクの高まり
2)アメリカの在庫減少
3)ドル安
4)協調減産体制の継続への信頼感
5)投機買い過熱

との事。特にドル安が大きい材料と小菅さん。

加えてこの先の原油相場の行方をお聞きしました。
2018年はコモディティ上昇の年に?!~ゴム市況の今後 [大橋ひろこコラム]
2018.01/11 大橋ひろこ 記事URL

米景気のさらなる回復、また欧州経済の回復が示すとおり、世界経済は最悪期を脱し「世界好景気」が指摘されています。景気拡大による消費の拡大がコストプッシュ型のインフレ化をもたらすでしょうか。景気の動向に強く左右される原油を中心としたエネルギー群や、銅、亜鉛、鉛、アルミ、ニッケルなどの産業素材銘柄が上昇基調に入ってきています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はトーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表 小針秀夫氏にお話を伺いました。

2001年から2008年までの期間、あるい
は2009年から2011年までの期間に示された
大型のコモディティ上昇相場が再現されるシナリオもあるのではないかと小針氏。

先導役となっているのは原油価格。
ゴールドマン・サックスが11月中旬に発表した2018年の予測では、
北海ブレント1バレル当たり58ドルでしたが、
12月5日に価格見通しを62ドルに引き上げました。
ところが、1月4日時点で北海ブレントは68ドル台まで高騰し、
既にゴールドマンの強気な予想を上回っています。

価格高騰の背景に投機マネーの流入も囁かれていますが、
OPECと非OPECの協調減産の効果と世界需要の伸びによって
需給が引き締まっていることに裏付けされているとの見方が
価格をサポートしており、このトレンドはしばらく継続しそうです。

原油との相関関係が強い天然ゴム相場は、原油高にもさえない値動きが続いています。
生産大手であるタイ、インドネシア、マレーシアの3カ国が今年1月から3月までの間、
最大35万トンの輸出を削減することで合意したらしいという情報が
リークされているのですが、まだ価格に織り込まれていません。

2016年3月から8月までの6カ月間にも、合計61万5000トンの輸出削減を実施。
今回の削減期間と削減量は昨年のほぼ半分であるものの
削減の期間に対する量の比率(削減ペース)は前年とほとんど同じです。
出遅れていたゴム市場にとっての買いのきっかけとなるでしょうか。

ゴム相場のアノマリーとして、ゴム価格は1~2月に高値を取りやすいというものがあります。
3~5月がウィタリング(落葉期)でゴム樹液採取が細る減産期にあたるため、
その前に減産を織り込んで価格が上昇しやすいのです。

ここからのゴム市況展望、詳しくうかがっています。
オンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

2018年コモディティ市況展望 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.01/04 大橋ひろこ 記事URL

トランプ政権への懸念が指摘され続けた2017年。終わってみれば米株は絶好調。総じて世界の株が好調だったことを鑑みれば、商品市況はさえない1年でした。しかしながら世界の景気が好調であることが確認される中で、2017年末に向けては原油価格が大きな上昇を見せ、強いトレンドを感じさせるものとなっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
マーケット・トレンド新年最初の放送は
マーケット・リスク・アドバイザリー代表 新村直弘氏をお迎えし
2018年のコモディティ市況についてお話をいただきました。

2017年11月、OPECと非OPECによる協調減産の延長合意にも
WTI原油価格は出尽くしの売りとはならずに年末高、60ドル大台突破。

世界景気のメインシナリオは緩やかな景気回復であるため、
需要は年末に向けて緩やかな増加ペースを維持すると見られますが
2018年6月と11月のOPEC定例総会で「出口」が議論される可能性には留意。
足元の原油高は減産効果が出ているとみることができますが、
原油高となった今、これ以上の減産継続が必要でしょうか。
出口論が活発となれば原油価格には下押し圧力となります。


一方で、中東情勢の混乱は下支え要因。
イランで反政府デモが拡大していることから、原油の安定供給への懸念から
年末年始にも原油価格は一段高となっています。

中東をめぐる地政学リスクで原油価格はどう動くでしょう?!

ホルムズ海峡封鎖オプションが意識されれば原油価格は上昇するとする
新村氏は「親米・親イスラエル国」に対する原油禁輸措置が発動される
可能性にも言及、第3次オイルショックの再来となれば原油価格100ドルも
何ら不思議ではないと指摘されています。
これは、需給面からの分析ではなく、あくまでリスクシナリオですが。。。

新村氏には工業金属についてもうかがっています。
詳しくはオンデマンド放送で新村氏の解説をお聞きくださいね。



原油はまだまだ安すぎる?! [大橋ひろこコラム]
2017.12/21 大橋ひろこ 記事URL

「米国株は3倍になる!」センセーショナルなタイトルの新著の売れ行き好調、今回はエモリキャピタルマネージメント代表 江守哲氏に2018年のコモディティ、原油相場展望を伺いました。景気循環サイクルから米株上昇はまだまだ続くと江守氏。世界経済成長をエンジンにコモディティ全般、本格上昇はこれからのようです。


年内の税制改革法案の成立に目途がついたことで、来年は「米国のインフラ投資」に
軸足がシフトするとの期待から銅価格が上昇しています。


江守氏は銅価格と原油価格の相関性が強いことを背景に原油価格はまだ安すぎると指摘。

来年本格的に米国のインフラ投資がテーマとなるなら、コモディティ市況は盛り上がりそうです。

そもそもOPECと非OPECによる協調減産の効果を軽く見ない方がいいと江守氏。
歴史的合意は継続延長ているほか減産遵守率も高く、
その本気度は世界の原油在庫の減少につながっています。

米シェール生産が原油価格の上値を抑えるとの予想が大勢となる中、
江守氏は2017年当初から原油高の時代が来ることを指摘されてきました。
2018年はさらなる上昇となりそうです。
江守氏に来年の想定レンジを含めここからのポイントを伺いました。

詳しくはオンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。


2018年注目のコモディティ [大橋ひろこコラム]
2017.12/20 大橋ひろこ 記事URL

米国の税制改革法案がいよいよ成立する見込みで米株は3指数揃って12月に史上最高値を更新。減税法案が成立すれば、次は、来年1月30日の一般教書演説に先立って、インフラ投資計画を発表する見込みです。2017年は株式市場にとっては「適温相場」いい環境が続きましたが、2018年はどうなるでしょう。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 芥田至知氏に
世界経済とコモディティをテーマにお話しを伺いました。

株式相場が上昇を続ける中で、経済全般に「過熱感」があまり強くない背景には、
コモディティ相場の上昇が緩やかにとどまっていることも一因だと芥田氏。

2008年当時はコモディティが(特に原油がWTI原油は147ドル示現)上昇、
企業収益の圧迫やインフレ懸念が強まるリスクとなりました。

マクロ経済環境をみると、中国や欧州の景気が、年前半に
想定されていたよりもやや上振推移。世界景気の好調も
2017年は株高のトレンドでもコモディティ相場は「適温」の範囲内にあります。

11月30日のOPEC総会と非加盟産油国も含めた閣僚会合は、
ほぼ予想された内容でしたが、その後、ナイジェリアでのストライキ懸念や
欧州北海でのパイプライン事故などもあり、ブレントを中心に原油相場が上昇しています。

18年は、協調減産が継続される中、原油需給は緩やかに引き締まるとみられますが、
6月22日の次回OPEC総会までに、石油在庫が産油国が目標とする
過去5年平均並みの水準まで減少することはなく、結果的に、18年末までの
減産が予定通りに行われることになるとみられます。
 協調減産があってこその価格水準ということですね。

18年に、中国やインドの需要増加を背景に需給はやや引き締まるも、
米国ではシェールオイルの増産傾向が続き、原油の上値を抑えるとみられ、
WTI相場は50㌦台後半~60㌦台前半を中心に推移すると芥田氏は予想されています。

芥田氏にはゴールドの2018年展望もうかがっています。
詳しくはオンデマンド放送で芥田氏の解説をお聞きくださいね。

FOMCで反転上昇となるか~ゴールドここからのポイント [大橋ひろこコラム]
2017.12/14 大橋ひろこ 記事URL

2012年年内最後のFOMCを通過。事前に大きく売り込まれていたゴールドは下げ止まり反転。FOMC直前に発表された米11月CPI消費者物価指数がエネルギーと食品を除いたコア指数は予想を下回る前月比+0.1% 前年比+1.7%となったことで、ドルが反落、すでにゴールドも反発基調にありましたが、FOMC結果を受けて一段高となりました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は金融貴金属アナリスト 亀井幸一郎氏にお話を伺いました。

イエレンFRB議長にとって最後のFOMC。

税制改革法案が上下院ともにスムーズに採決されたことを受けて、
株価上昇は止まらず、ダウ平均は連日の史上最高値更新。

年前半にリスクとして警戒されていた欧州経済も良好。
IMF世界景気も上方修正される中、世界株高の様相を呈し始めており、
ゴールドにとっては逆風吹き荒れる中、地政学要因が下値を支えているようです。

亀井氏は、ロシアゲート問題が解決を見ない中で、
いつ何が出てくるかわからない不確実性はヘッジが出来ないと指摘。

また、内政問題が大きくなれば強硬な外交に出てくる可能性もあり、
米国内政リスクは地政学要因を刺激する、とも。

亀井氏のNY金3ヵ月見通しは1230~1330ドル。

この見通しの背景について詳しくは
オンデマンド放送で亀井さんの解説をお聞きくださいね。


生産国らの輸出削減合意報道でゴム価格上昇 [大橋ひろこコラム]
2017.12/07 大橋ひろこ 記事URL

WTI原油先物市場のファンドポジション、買い76万3786枚に対し、売り15万3953枚で、差し引きは60万9833枚で史上初めて60万枚を突破するところまで「買い越しポジション」が積みあがっています。先物市場の価格は「バックワーデーション」(逆ザヤ)WTI原油チャート形状は逆三尊完成後の上昇、大変強い形となってきていますが、11月30日のOPEC総会ではポジティブサプライズひとつない内容にも、このファンドのポジション解消が起きなかったことには驚きを隠せなかったという向きは多かったかと思います。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はトーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表 小針秀夫氏にお話を伺いました。

原油に関しては是非オンデマンド配信を聞いてくださいね。

小針氏には、足元反発基調にあるゴムについても解説くださいました。

タイ、インドネシア、マレーシアの3大天然ゴム生産国で構成される
国際天然ゴム協議会(ITRC)は、11月30日、
天然ゴムの輸出を削減することで合意したと報道されています。

消息筋によると、順当に会議が進むようであれば、
早ければ12月15日から施行され、削減規模は3カ国合計で30万トンになる見込みですが
詳細は12月13日に改めて決定される模様です。

ITRCは今年6月と9月に輸出削減あるいは減産に関する会議を開いたものの、
一部生産国が反対の意向を示したことで物別れに終わっていたという経緯があります。

しかし低迷が続く天然ゴム価格を浮揚させることが生産各国の利害に一致したことで、
事前公表なく極秘裏に会合が持たれ、輸出削減ので合意した旨のみが伝えられた格好です。

極秘裏に会合が持たれた背景は今度の会合でも合意にこぎつけることが出来なければ
失望売りにさらされるリスクを警戒したためと見られます。

青島のゴム倉庫の火災でゴム在庫の消失が懸念されたことからのゴム価格上昇との
指摘もありますが、どの程度の火災だったか詳細は不明。

やはり、生産国連合による輸出削減策合意の報が上海ゴム価格の反転上昇を加速させ
たことが、東京ゴム相場を動意づけた最大の材料だったかと思われます。

しかしながら、過去2回物別れに終わった記憶はぬぐい切れず、本当に実施されるのか、
その見極めは13日に出てくるということですので、注目です。

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

株高にも高止まりのゴールド、ここからの展望 [大橋ひろこコラム]
2017.11/30 大橋ひろこ 記事URL

2017年も残すところあと1カ月。年明けから欧州の政治リスクや北朝鮮問題、トランプ政権への不信感などリスクが叫ばれつつも米国株式市場は史上最高値を更新し続けています。

教科書的には、米株が堅調であればゴールドは下落する相関関係にありますが、9月北朝鮮リスクの高まりからドル建てゴールド価格は1360ドル台へと上昇。その後、緊張が緩和し株高に拍車がかかったことで、ゴールドは下落を強いられましたが、1250~1300ドルのレンジでの小康状態。大きく売られる展開にはなっていません。

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト 森成俊さんに
貴金属市場のポイントと今後の展望を伺いました。

目下の注目は12月13、14日のFOMC。
利上げはほぼ織り込み済み。市場の関心は2018年の利上げの回数。
2015年12月、2016年12月にも利上げが発表されましたが、
過去2年の利上げ決定時には、ゴールドが底打ちし上昇に転じました。
今年も同様の展開となるでしょうか。

ETFの金現物保有高は今月29日現在、1,174.85トン。
10月末の1186.07トンから0.9%減少しています。
二ューヨーク金先物市場の大口投機家の買い越しは11月21日現在、
20万1,827枚となり、14日現在の19万5,084枚から増加しています。
22日以降、取組高の増加を伴っての上昇基調にあり、
一時買い越しは21万枚前後まで増えたましたが、
28、29日は手じまい売り先行したようです。
28日、北朝鮮がミサイルを発射したにもかかわらず、株高、金安。
北朝鮮リスクに市場は反応しなくなってきたのが不気味ですね。

また、森さんにはプラチナ、パラジウム価格についても伺っています。

※※※※※※※※※※:::::::::::

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