9月21日からTOCOM(東京工業品取引所)の取引時間が
翌朝4時までに延長されます。
海外の為替相場や国際市況を反映した取引が可能になるわけですが、
このところアメリカの経済指標が発表されると為替市場が大きく動き、
これに連動して金や原油なども大きく動くため、
収益獲得の機会が増すとして個人投資家にも注目されていますが、、、
そういえば、21日って注目のFOMCの日でしたね。
午前3時台に発表されますから、取引時間延長の初日に
大きな動きとなることも十分に予測されます。
特に追加の金融緩和策が出されるのでは?と注目を集めている
今回のFOMC、そうなると金市場は一段高の可能性が。
今日はオーバルネクストアナリスト 東海林勇行さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しを伺いました。
昨日のNY市場で金価格は1260ドル台まで上昇。
史上最高値にあと6ドルに迫っています。
ところが、今日のTOCOMの金価格の動きは小動きに終始。
・・・・為替ですね。円高が日本市場のコモディティ価格の頭を
抑えてしまっています。NY高を円高が相殺してしまっています。
この円高、いったいいつ止まるのでしょう・・・。
季節要因的にはインドの需要期に入っており、
インドからの買いが期待されるところですが、
なにしろルピー建ての金価格も高い。
ここから買ってくるかどうかはわからないとのこと。
でも今の金市場、需給よりも米系指標。
コモディティとしてより、金融商品としてマクロマーケットに
連動して動きます。そしてその動きとは逆相関です。
東海林さんは、まずは今夜のベージュブックに注目だと
解説してくださいました。そして来週の小売売上高、
21日のFOMC。詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。











