今から考えたい、役職定年と運用環境 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.09/03 山本郁 記事URL

職定年制とは、役職者が一定年齢に達したら管理職ポストをはずれ、専門職などに異動する制度。
人事の新陳代謝を促し、組織の活性化や若手の育成、モチベーションの向上を図るとともに、
年功序列制度のもとでは人件費コストの増加を抑えるねらいもある」...人事労務用語辞典より

役職定年という言葉を耳にする機会が最近増えてきました。
上に引用した解説だと、一見、とてもポジティブな制度のようにも見えますが、実際に役職定年した、あるいはまもなく該当する側からすると
役職手当が外れる、ボーナスの査定が変わる...と家計を直撃するのは勿論、働き方が変わって心理的な影響も及ぼす制度と言えます。

実際の定年よりも数年前にやってくる役職定年。
その時期を迎えて、こんなはずじゃなかった!想定外だった!!...と慌てても遅いのです。
今日のコメンテーターのファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは、
「老後に向けてのプランは40代から考えておきましょう」とアドバイスされています。

野尻さんのところに実際に相談があったケースでは
40代前半で結婚。まもなく年子の二人のお子さんを授かり、都内にマンションを購入し住宅ローンを組む。
子ども二人とも、幼稚園から私立に通わせたいが可能でしょうか?...というご相談。

現時点で、十分な収入はあるけれども、野尻さんが気になったのは「役職定年制」がある職場かどうか。
役職定年があれば、この先役職についても十分な収入が得られるのは10数年しかありません。

定年年齢自体は延長の傾向にあり、長く働けるというイメージがありますが、収入はそのままではなく、下がって行くのです。
多くのケースでは、55歳で役職定年、60歳で定年。そこから再雇用制度で契約社員となって、年収が約半分になるというケースも珍しくありません。
また、年齢を重ねることで、通院しながら仕事をするという可能性もあります。
「いろいろあって65歳」なのだということを理解しておかなくてはなりません。

また日銀の金利政策の変更で、7月から住宅ローンの固定金利がわずかではありますが引き上げられました。
今後も金利は上がる傾向であることは間違いありません。

本格的な金利上昇と役職定年が重なると
更には、お子さんの教育費、受験など重なると、かなりつらい状況になるかもしれません。

それを考慮して投資の運用環境とともに利益を家計全体と見て、どうしていけばいいかを考えてみる必要があります。

詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね。


なお、明日9月4日は、マーケットトレンドの放送は通常通り、TOCOMスクエアのラジオNIKKEIサテライトスタジオで行いますが
その後に予定されていた小次郎講師の「TOCOM投資スクール」は台風のために休講いたします。
ご了承ください。

****************************************************************

コモディティ投資をじっくり学べる一日。


毎秋恒例の「コモディティフェスティバル」

今年は、9月8日(土)大阪、9月22日(土)東京で開催!

竹中平蔵さん・真壁昭夫さんの基調講演をはじめ、

当番組コメンテーターでもお馴染みの小次郎講師・小菅努さん・江守哲さんが、
ファンダメンタルズ・テクニカルの両面からじっくりと解説します!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。

早くも2018年半年を経過、家計・投資の進捗率をチェック! [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.06/18 山本郁 記事URL

大阪府北部地震、関西方面の方、大丈夫だったでしょうか?
本日のコメンテーターの ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんから
「災害時のお金」について考えておいた方がいいですよ...との提言がありました。
非難することになった場合、現金がものを言います。
日頃、電子マネーがあるから...と現金の持ち合わせが少ない方が多いのではないでしょうか?
災害時は停電やその他で使えなくなる可能性があります。
意識的に、いつもより多めに手元に現金を用意しておいた方が良いでしょう。
復旧したら使えるので、電子マネーと合わせて使うといった備えをしておきましょう。
避難生活はそれでなくとも、頭を煩わすことが多いので、お金の心配はしないで済むようにしておきたいですね。

さて、2018年ももう半分。
このタイミングで、家計・投資の進捗率をチェックいたしましょう!
あんなに会い変な思いをして年末調整や確定申告をやったのに、また家計や投資に目を通すの??と思うかも知れませんが
年末調整時、書類をかき集めて数字を合わせてみたら、
「もう少し数字があれば、もっと大きな控除がとれたのに...」などなど後悔することもあったのではないでしょうか。
そこからiDeCoをやろうと思ってももう間に合わないし。
なので、この半年の段階で、点検をしておくといいのです。

米国の利上げも年4回が濃厚。
ハイイールド債や新興国債券など、利回り期待で買っていた商品が厳しくなります。
これまでとマーケット環境が変わって来ているので、利益確定をしてまた別のモノに振り向けるというのもありでしょう。
明日はメルカリ上場という大きなニュースもありますし。
ボーナスの時期でもあるので、ボーナスを利用して組み立て直すということも出来ますしね。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きください。

---------------------

6月30日(土)東京・品川で年に1度の"金(ゴールド)の祭典"、「ゴールドフェスティバル2018」が開催されます!
この番組でもお馴染みの池水雄一さん・亀井幸一郎さんによる金投資・金価格に関する講演をはじめ、早稲田大学大学院教授・岩村充さんに仮想通貨の未来を語っていただきます。
その他、ゴールドバー・金貨の展示や体験型イベントなど盛りだくさんでお届けします。
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)(定員になり次第締切)。
3つの視点で考えたい資産配分 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.04/16 山本郁 記事URL
新年度、何かと生活パターンが変わりやすい季節です。
意図的に生活改善した方、働き方を変えた方もいらっしゃると思います。
しかし、どのような環境になったとしても続けていきたい投資。
かといって、投資のために仕事を変えるわけにはいきません。
となると、投資の方を変える必要が出てきます。

本日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
投資が自分にどういう役割をしているのか、家計の投資以外の支出も考えながら
ポートフォリオの見直しをするのに4月はいいタイミングだとおっしゃいます。

今日は「新年度」「税制」「マーケット環境」という3つの視点での見直しのポイントをお話しいただきました。
同じ運用額でいいのか、同じ商品でいいのか、サイズを変えた方がいいのか
配偶者控除、社会保険控除、介護保険等の税制変更
そして今年に入ってから大きく変化しているマーケット環境
いくつか見直しのポイントを挙げて解説していただきました。
詳しくはオンデマンド放送をお聞きくださいね。

「他人事ではない?!相続財産の使い道・運用を考える」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.02/05 山本郁 記事URL
本日のコメンテーター、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんによると
相続が資産移転のきっかけになっているケースが多いのだそうです。
そこで今日は、相続財産の活用について、現預金に絞って、投資家目線で見てみました。

相続したお金というものは特に減らしたくないという心情が働くもの。
リスクの高い投資に向けたくない、手を付けることが出来ないという方も多いようです。
例えば、2,000万円を相続して、それを全て日経平均に連動した銘柄に向けていたら
今日は日経平均株価が2.5%下げてしまいましたので、今日だけで51万円目減りしてしまうわけです。

しかし、この値動きこそが投資の原動力。
向ける金額を考える必要があるのです。

親の現預金を相続したら、
まずは、可能な限り親の意思を実現する。
例えば、この定期預金は、お墓を守るために使って欲しいなど。

次に自分に目を向けて、この先の人生でまとまったお金を必要とする時期を考え
この先投資できる期間、金額を考える。
勿論、今すぐに使わなくてはならないお金もあります。
例えば、40代が直面する問題の一つ、ダブルケア。
今までは子育ての力になってくれた親が、介護の対象になってしまい、子どもと親の両方の面倒を見なくてはならなくなるという問題。
幼稚園や介護施設など、お金を使うことで解決できるならそれに頼るのも大切です。

その後次に、運用を考えます。
財産を相続したからこその運用も出来るわけです。
相続財産は低リスクの商品に、自分のお金はリスクの高い商品で冒険してみる...といった具合に。

相続をきっかけに自分のポートフォリオを資産全体で考えアレンジしてみることが必要です。
詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送やポッドキャストでお聴きくださいね!

*********************************

2月13日火曜日18:00~東京日本橋・TOCOMスクエアで
マーケット・トレンド公開生放送&特別番組
「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」公開録音開催!

おなじみ小次郎講師と「TOCOMリアルトレードコンテスト(外部サイト)
第1回優秀者がトレードを成功に導くアイデア・手法を大公開します。

ゴールドインゴットカードが当たるプレゼント抽選会あり!
このイベントに30名様無料ご招待。

詳しくは⇒http://blog.radionikkei.jp/trend/180213event.html




日本株メインの人におススメの投資信託は? [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017.11/13 山本郁 記事URL
本日のテーマは「日本株メインの人におススメの投資信託は?」
投資信託なんて、初心者向けじゃないか...と思う方もいらっしゃるでしょうが
初心者は勿論、上級者にもその目利きの力を活かした使い方があるのだと本日のコメンテーターの野尻美江子さん。
題して「上から目線の投資信託活用」
信じて託す...ではなくて、投資信託を同じマーケットで闘う同志・ライバルのような目線でチェックするというのです。
この銘柄、この時組み込まれていたんだ...
この時、この銘柄どうして持っていなかったんだろう...
といった感じでファンドの中身をウォッチするというわけですね。

しかし、投資信託、コストもかかるのになぜ使うのか?
その心は、小回りが利くから。

個人投資家の資金は限られています。
少し前まで大型株ばかりが主導でした。
キーエンス(6861)、ファナック(6954)...
上がるだろうと思っていても、最低投資単元でも全部買っていたら1千万円は超えてしまい、個人投資家向けのサイズではありません。
そこをお手伝いしてくれるのが投資信託なんです。

JPX400で連動するインデックスファンドを買うという方法もありますが、それでは物足りないという方は
日興アセットの「グローバル・ロボティクス株式ファンド」では、先ほど挙げた気になる銘柄が上位に組み込まれています。
個別株に加えてこういうものも持ってみるというのも一つの手法。

また、最近のニュース、トヨタ・センチュリーの新型車発表で、搭載電池がニッケル電池ではなくリチウムイオン電池だったことで
今、注目のテーマ、ハイブリッド・電気自動車も、個別では銘柄が絞り切れないと野尻さん。
そこで注目しているファンドが、三井住友アセットマネジメントの「新世代自動車株式ファンド」
何を組み込むのか動向を探りながら、見えてきたら個別で買ってみるという使い方がお勧めだそうです。

詳しい野尻さんの解説は、オンデマンド放送でお聴きくださいね。


今まさに投資力を活かす時が来た! [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017.08/21 山本郁 記事URL
本日のコメンテーター、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さん。
夏休みになると、野尻さんのところに相談が多くなるのだそうです。
それは時間があるからというだけでなく、生活のリズムが変わる年度替わりから4か月。
何かと出費が多くなっていることが、気になりだす時期なのです。
外食は控えて中食...ってパターンの方も多いと思いますが、意外とお金がかかります。
ちょっとした工夫とアイディアで自炊を続け
1日300円節約してお金を貯めれば、1年で10万円になるのです。
その逆で、1日300円の余計な支出があれば、1年で10万円の無駄になるということも忘れてはなりません。

そして「投資力を活かす」ことも必要です。
変化に対応するには、目的投資。
自分にとって避けられない支出のカバーを目的として投資をするのです。
これは投資スキルを磨くのにも有効です。
例えば、健康保険料一回分の利益を上げる...といった具体的な目標をたてて行うのです。
野尻さんのお勧めは夏休みの家族旅行の旅費。
投資成果によって行き先が変わるというスタイルで、上手くいったらヨーロッパ旅行、そこそこだったら近場の箱根や熱海旅行といった感じで
家族みんなで目標をたてると、お子さんの投資の勉強にもなるし、身をもって投資の成果というものを感じることが出来るわけです。
来年の夏休みの旅行投資、今から始めてみてはいかがでしょう?
早割りなど使いたいと思ったら、その分も早く始めなくてはなりませんよ。

「今お金に困っていないから投資はしなくていい」
これは間違い。
余裕が無くてカツカツのときには投資は出来ないのです。
本業が順調な時にこそ投資を始めて、投資スキルを身に着ける。
そして困った時にその力が活かせるのです。

目的投資、始めてみませんか?
将来の資産形成のための投資とは別枠で。
今は100円から投資ができる時代。
「余裕資金が無いから投資をしない」という言い訳も通用しない時代になって来ているんです。

詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」
東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」を開催!
世界を動かすコモディティ。その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会あり!詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。





「今こそ考えたいポートフォリオの中身」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017.06/12 山本郁 記事URL
スーパーサーズデーと呼ばれた重要なイベント(欧州中央銀行(ECB)理事会、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の議会証言、英国総選挙)を無難に通過し、先々週に続いて、先週末もダウ平均株価が史上最高値を更新しました。
また日本では日経平均2万円回復と、キーワードとしては明るいニュースが続きますがそれに見合った活気が今一つ感じられない。
確かに上がっては来ているんだけど、今日の不可解な上げは何?

疑念を感じて何だか胸の中がもやもやしている...という個人投資家の皆様。
本日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんから
「このタイミングで、ポートフォリオを見直して見ませんか?」というご提案です!

投資の基本は、その銘柄、その商品に、ここからの時点で『上値余地』がありますか?ということ。
市場最高値って、言葉の響きには勢いがありますが、『上値余地』を考えると、ここからどうなんでしょう?
上昇相場の過程と考えれば、テーマ性もあって、最もな材料もあってという状況であればいいのでしょうが
残念ながら下がってもおかしくない材料がいくつも見つかるこんな時期は、一回考えてみましょうということです。
決して全て手放しましょうということでなく、一回考えた上で、うん!大丈夫。と思えるなら、それは安心に繋がりますよね。

見直すポイントとしては
忘れがちな確定拠出部分
欧州株の存在
日本株(拾うタイミング)...などなど

キーワードは『上値余地』です!

詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送をお聴きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。

金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、限りなき可能性を持つ「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の「金(ゴールド)」の祭典です。

当日は、"ゴールドのスペシャリスト"亀井幸一郎さんの講演や、当番組コメンテーターでもお馴染み池水雄一さんと、お笑いコンビ・パックンマックンによる、ゴールドの魅力を語るスペシャルトークショーなど内容盛りだくさん!
友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。(外部サイトにジャンプします)




「考えてみよう!住宅ローンのこと」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017.04/17 山本郁 記事URL
本日のコメンテーターはファイナンシャルプランナーの野尻美江子さん。
円高進行で不透明な時期。
投資を続けていくためにも、生活の安定を大きなところから見直していくべき...と
今日は「住宅ローンの見直し」についてお話頂きました。

住宅ローンには「固定金利」と「変動金利」がありますが、それぞれ金利の決まり方が違います。
変動金利は、いわゆる政策金利がベースになりますが
固定金利は長期金利、長期国債相場が目安になって決まります。

昨年9月に日銀が導入した「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」
これにより、長期金利はほぼ0%程度...ということなので、近々に上がってくることは無いようですが
日銀の動きを見ておく必要はあります。

住宅ローンの見直しのもう一つの柱は「金融機関間の競争」だそうです。
昨年2月のマイナス金利の導入以降、金融機関の間で激しい住宅ローン金利の引き下げ競争が行われています。
家電量販店で家電を買う時のように、あちらの金融機関ではこのようなご提示を頂いていますが...と
見積もりを見せることで、今借りている金融機関が見直してくれることもあるそうです。
米国の長期金利が上昇したことに伴って今後日本でも長期金利が上昇してくる見通し。
その前に、ぜひ、住宅ローンの見直しを!

家電と違って住宅ローンの場合は見直すと数百万円返済額が変わる可能性もあるんですから...と野尻さん。
いくつもの金融機関で見積もりを出してもらったり、
自分が入っている保険商品での住宅ローン保証との兼ね合いも考えなくてはならないし
自分に有利な住宅ローンの見直しには時間と手間がかかります。
是非早めに見直し始めてみて下さいね。
詳しいお話はオンデマンド放送をお聴きください。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。

金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、限りなき可能性を持つ「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の「金(ゴールド)」の祭典です。

当日は、"ゴールドのスペシャリスト"亀井幸一郎さんの講演や、当番組コメンテーターでもお馴染み池水雄一さんと、お笑いコンビ・パックンマックンによる、ゴールドの魅力を語るスペシャルトークショーなど内容盛りだくさん!
友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。(外部サイトにジャンプします)





金利上昇?!ここからの投資戦略 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017.02/13 山本郁 記事URL
初の日米首脳会談は何となく無難に通過することが出来ました。
今日のコメンテーター、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
イベントは無難に通過出来るとほっとしますよね...と。
去年の秋ごろから、野尻さん曰く「ふわふわとしたリスクオン」が続いています。
何となく...今日も株価強いし...大丈夫だよね??といった、確固とした根拠が自分の中でないけれど
ふわふわとしたリスクオンのムードに流されて投資している方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?
でも、常に何となくの不安も付き纏うわけです。
マーケットを確実視することは出来ませんが、自分の中に根拠を増やして、気持ちにゆとりをもってリスクオンしてみてはいかがでしょうか?
今後上昇するであろう金利をポイントに、野尻さんにお話し頂きました。

まず押さえておかなくてはならないのは、日本はもうマイナス金利ではないんだよということ。
日銀が9月に、長期金利を0%程度にしておくことを目的とする「長短金利操作付量的・質的金融緩和」を導入しました。
先日0.15%くらいまで上昇しましたが、いずれにしてもスタート地点が低いので上昇上昇と騒ぐこともありませんが
目標自体が引き上げられることもあるので押さえておく必要があるそうです。

そして注目はやはり米国の利上げ。
景気の裏付けが伴わないと分かりませんが、3%乗せなんてことも有り得るわけです。
その時に「ああ、来たね。3%に乗せてきたね」と思えるか、「うわぁ...こんなに上がった...」って思うか。
だったら、前者に思えるようなポートフォリオにしておきたいですねと、野尻さん。

教科書通りに考えれば、金利が上がれば債券は下がる。さらに株式に資金が集まって株価上昇につながる。
株の上昇と反対に辛くなるのが債券。
とにかく分散投資ということが強く頭にあって債券をポートフォリオに組み込んでいる人は多いと思います。
401K に入れているケースも忘れがちです。
金利が上昇すると見込んでいる人は、債券を持っていたら見直しておくべきです。
どこかのタイミングで現金化するか、今有利な商品に振り替える。
投資信託も、これまで人気だった外債のリートなどは、金利が上昇すれば借り入れコストも上がるということも忘れてはならないポイント。
そして個別株は、技術的に評価の高いもので、景気に影響を受けやすい景気敏感株などは、さらに上がる可能性もありますのでリサーチするにはいい時期だそうです。

自分が強くなれる根拠を増やして「これは一過性のもの」「これは一変するようなテーマ」と目利きできるようになりたいですね。
野尻さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね!



今年の運用どう締めくくりますか? [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2016.12/05 山本郁 記事URL

12月最初の月曜日。
今年もあと一か月か...なんて悠長に構えていると間に合いませんよ!
そう。今年の運用の締めくくり。
マーケットで考えると営業日ベースで大納会まであと18日。
受け渡しベースではもっと短くなるわけです。
投資家の皆さんは、否が応でも年間の収支を確定しなくてはなりません。
悔いが残らないように、押さえておきたいポイントを
ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんにお話し頂きました。

今年は何もし
ていないのに株価が大きく上がった年なので利益確定を考えている方が多いと思いますが
そのタイミングを考えるのに、まだ年内15日・16日のFOMCなどのイベントが残っていますし、その後もマーケットは何がおこるか分からない。
でも、出来ることはやっておかなくてはなりません。
皆が動くだろうと考えられるポイントの少し前数日から一週間早く先回りをしておく必要があります。

また、持ち越そうと決めたものでも、年末にかけてじりじりと下がってくると不安になります。
事前に、下がった場合に自分がどう思うかを考えておくことが大切です。
また、持つ前提で一回手放し、また買い直すという手段もあるわけです。

来年1月からは個人型確定拠出年金:iDeCoの対象者が一気に増えます。
iDeCoの中で運用できる商品もあるわけですから、その辺を見越しての利益確定も必要になってきます。
またNISAやジュニアNISAの使い残した枠が無いかなどもチェックしておくといいでしょう。

意外な落とし穴としては、複数の金融機関を使っている方で
久しぶりに口座にログインしようとした時に番号が分からずに数日ロスしている間に勿体ないことになってしまった...というケースもあるようです。
やはり早め早めに取り掛かった方がいいですね。

野尻さんの詳しい解説はオンデマンド放送をお聴きくださいね!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

2017年版投資手帳「CX FX STOCK DIARY 2017」を番組をお聴きの方5名様にプレゼントいたします!
詳しくは、こちらのページをご覧ください。



 全22ページ中1 ページ   [1] 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 次の10件