団塊世代ジュニアの老後を考える [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2019.11/11 山本郁 記事URL

カウンセリングなどで投資の目的を聞くと「老後のため」と言う方が圧倒的に多いと
本日のコメンテーターファイナンシャルプランナーの野尻美江子さん。
そこで、今日は老後を考えるというテーマで投資について考えました。

団塊世代ジュニアというのは、1971年~74年に生まれた、今45歳~48歳くらいの世代を指しますが
第一次ベビーブームの団塊世代に次いで世代人口の多い世代。
そこで一例として挙げたということで、もちろん皆さんに関係のあるお話です。
現役世代真っ只中、老後を迎えるまでには、まだまだいろんなイベントがあります。
ただし、大企業ほど55歳くらいから雇用形態が大きく変わってくることを考えるとそこまであと10年。
10年経つ頃には、小学生のお子さんは大学進学の時期を迎えていたり
今はまだ元気なご両親も介護を必要としているかも知れません。
老後を念頭にプランニングをしていくには良い時期でもあるのです。

野尻さんがおっしゃるには
「ポートフォリオの若作りは危険です」
ポートフォリオの若作りとは、株式投資100%だったり
過去に成功した得意な取引のウェイトが極端に高かったり
老後資金が投資の目的であるならば、尚更大きなダメージをうけないように
リスク分散を考えた多面的なポートフォリオでなくてはならないのです。

また、なるべく老後資金に手を付ける時期を先延ばしできるよう
健康寿命を延ばすというのも立派な老後対策だともおっしゃっていました。

詳しい内容は、radikoのタイムフリーや
ポッドキャストでお聴きください。



時代に合ったディフェンシブ銘柄に注目 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2019.09/02 山本郁 記事URL
ディフェンシブ銘柄...景気による影響を受けにくい銘柄です。
食品、電力やガス、鉄道などのインフラなどなど、生活の必需品のセクターが該当しますが
今日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
景気が後退する局面では、ディフェンシブ+αの魅力が乗っているセクターに注目したいということで
ズバリ、医薬品、もっと広く捉えると、ヘルスケア全体のセクターを挙げられました。
先進国の高齢化が進み、日本では団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」もすぐそこに控えています。
最も影響を与えるのが医療・医薬の分野と言われています。

しかし、需要が伸びるからといって、単純に業績が伸びるとも言えません。
薬価の引き下げなどもあり、個別に手掛けるには難しい分野でもあります。
セクター全体で、グローバルで、という視点で、中長期で捉えると
ディフェンシブ かつ 成長が期待できるそうです。

それはどんなものなのか
具体例を挙げて説明して頂きました。
radikoのタイムフリーなどでお聴きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

コモディティ投資をじっくり学べる一日。
毎秋恒例の「コモディティフェスティバル」今年は、9月28日(土)東京で開催!
竹中平蔵さんの基調講演をはじめ、当番組コメンテーターでもお馴染みの小次郎講師・江守哲さん・松本英毅さん・小菅努さん・大場紀章さんらが、
ファンダメンタルズ・テクニカルの両面からじっくりと解説します!
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。


2000万円問題 投資の必要性 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2019.07/01 山本郁 記事URL


「⒉000万円」と聞けば、今は単なる金額ではなくて「老後資金のことね」とイメージする方が多いと思います。
先月、夫婦の老後資金に「2000万円が必要」とする試算を盛り込んだ金融庁の報告書に端を発した⒉000万円問題。
人により受け止め方は様々ですが、投資の必要性や、老後の生活を真剣に考えるようになるきっかけにもなったという声も聞かれます。

この金融庁の報告書を、今日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
「投資の必要性」と「認知症対策」がメインテーマと受け止めたそうです。
そして大切なのは「じぶんごと」として考えること。
⒉000万円という金額ばかりに驚いたり焦ったりするのではなく
人によりその金額も変わってくるわけだし、備え方も違っているわけです。

老後資金を作るにあたって、この低金利時代、労働収入だけでねん出するのは難しい。
すると投資の力を借りる必要性があるわけですが
お金を増やすだけでなく、生活レベルを下げることで、必要な老後資金の金額も引き下げることでも、老後に備えることが出来るわけです。
金融庁でも、物価の見方は個人の長年の経験を重視すると表現していますが
家計管理の原点は、買い物に対する感覚...自分にとっての必需品を価格も踏まえて目利きできるかどうか...ということ。
一週間分の買い物のレシートや、カードの明細を確認して、何を買ったか分からないものがいっぱいあるようでは、無駄が多いということ。
その無駄を整理しないで、老後資金を考えると、頭でっかちな金額になってしまうと野尻さんは指摘しています。
生活のダウンサイジング。
外食や中食などを減らして自炊を増やしていくことも含まれます。
これも、急にできることではなく、経験によって身につけられるスキルです。

老後資金を用意するには
投資力を高めること
生活力を高めること
この両輪が欠かせません。
その両方で自分の強みは何か、自分に必要なことは何か考えてみる必要があります。

外食に頼り過ぎている人は、包丁を握ってみる。
投資をしたことが無い人は、投資を始めてみる。
投資をしている人も投資力を磨く。その中には自分の手に負えるサイズの投資を考えるということも含まれます。
投資は身につけると一生役に立つもの。

⒉000万円問題をきっかけに、自分に必要なことや投資の必要性について考えてみましょう。

リスク重なる今を政局ベースで考える [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2019.05/13 山本郁 記事URL


米中貿易摩擦、中東の地政学リスク等々
展開次第でマーケットに非常に大きな影響をもたらす壁が
皆さんの前に立ちはだかっている...そんな印象を皆さんお持ちではないでしょうか。

次々リスクが降りかかってくる...と焦る気持ちはわかりますが
米国大統領選挙を来年に、そして参議院選挙(または衆参同日選挙)を夏に控えている今
選挙の日から逆算するような気持で、今起きていること、これから起こることを結びつけると
日程の期限が見えてきます。

政局が大きく作用する選挙を視点に個人投資家の備え方を
ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんに教えて頂きました。

例えば来年11月の米大統領選挙では
トランプ大統領は、春までには「強いアメリカ」の雰囲気を作りをしてくるはず。
そのため米国景気に注視しなくてはなりません。
雇用統計/製造業景況指数/トランプ大統領来日/G20

何か起きてから構わないので、大きな波が来る前に
その波に呑まれずに耐えうる体力を維持しておく必要があります。

野尻さんが一つ気に留めておきたい点として挙げたのが
6月を目安に、親子上場企業の解消が進むのではないか?ということ。
ルノーと日産のケースをきっかけにガバナンス改善の動きが起きていて
親子上場するためのハードルを上げる可能性があると指摘されていました。

直近で、4月23日、小糸製作所(7276)KIホールディングス(6747)を上場廃止し、TOBを発表TOBしました。
今後は、今の経団連会長が日立製作所の中西宏明会長であることから
日立も積極的に動いていく可能性が考えられるそうです。

気になっているセクターで親子上場している「子会社」の方をピックアップしてみると
TOBの可能性、売却の可能性が材料に乗ってくるのではないかとのこと。
いかがでしょうか?
体力を温存して、マーケット全体の大きな動きに備えておきましょう!!


その他にも、野尻さんが気になっている銘柄も伺っています。
詳しい野尻さんのお話し、radikoのタイムフリーかポッドキャストでお聴きくださいね。


「不透明感を味方につけるには?!」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2019.02/18 山本郁 記事URL

投資のスタンスが慎重派の方にとって優勢にスタートした今年のマーケットですが
今日は米中貿易摩擦の改善期待で日経平均が大幅に上昇...といった明るい材料も出てくるなど
強気派も徐々に目立ってくるようになりました。
しかし、12月の米小売統計も予想外に厳しい数字でしたし、米中協議も今後進展するのか分からず
先が読みにくい状況です。
また、自動売買の増加でボラティリティーが高くなっているのが
気を付けなくてはならないところ。

本日のコメンテーターのファイナンシャルプランナー 野尻美江子さんに
このような環境下における個人投資家ならではの投資への向き合い方を教えて頂きました。

目先のポイントは、4月は基本慎重に!
個人投資家にとって一番避けなくてはならないのは致命傷を受けること。
3月1日に発動予定の、米国の中国に対する追加制裁(中国からの輸入2,000億ドル相当にかける制裁関税を10%から25%へ引き上げ)を
米中通商協議で60日延期することが検討されています。
これがもし本当に60日延期になった場合、それは日本の投資家には厄介な状況になります。
それは、3月1日から60日後...それは4月30日、初の10連休の最中なのです。
ただでさえ、日本のマーケットだけが休みのGWというのは取引が出来ずに不安な時なのに
そこに追加制裁発動なんて大きなトピックスが飛び込んできたら!!!

そこで、まず気を付けなくてはならないことは、世の中の流れのカレンダーを自分のスケジュールにちゃんと落とし込んでおくということ。
例えば、3月1日追加関税発動予定...と分かっていても、そのために自分がいつまでに何をしておかなくてはならないかを考えていない人が多いと野尻さんは指摘します。

通常ですとGW前の4月の第3週あたりに、連休を見据えた危険を避けるための売りや、利益確定などの整理をするとしたら
今年は遅くても4月の第2週目、あるいは4月に入ってすぐには、一段ウェイトを下げて慎重にしておいた方がいいようです。
また3月に明るいことがあるならばそこはちゃんと捉えておく。
例えば、先の米中問題でも、関税10%のままでいく...ということになったとしたら大きなポジティブサプライズです。
そうなった場合に下がったところで取りに行く...と機動的に動けるよう、身軽にしておいた方が良いとのこと。
慎重かつ明るいところは取りに行くというスタンスが野尻さんのおススメです。

その他のポイントも伺っています。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね。
最近の家計に起こる変化のきっかけと対処法! [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.12/03 山本郁 記事URL


今日は医療経済学のお話しです。
本日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さん
最近相談に来られるお客様に、医療費が家計を圧迫していることを悩んでいるお客様が増えているそうです。

病気になる人が急に増えたというわけではありません。
「オプジーボ」「キイトルーダ」といった名前を聞いたことありませんか?
癌の免疫療法に使われている、いわゆるバイオ薬と言われるものです。
またリウマチの治療でも、バイオ薬は注目されているそうです。
これらバイオ薬の開発で、今まで治らなかった病気に対して、これまでにない効果を発揮する可能性が広がったことは大変喜ばしいことなのですが
その陰で、薬価で家計が圧迫されるという新たな悩みが増えているというのです。
バイオ薬は薬価が高すぎることでも話題になりましたが、加えて免疫治療は継続性が求められるもので、長期的に薬を使用しなくてはなりません。
医療費保険にも加入しているし、高額療養費制度もあるから、そんなに心配しなくても?
いいえ、そうは問屋が卸しません。
医療費保険は、一概には言えませんが、入院せずに通院のみで治療している場合など保険の支払い事由に該当しないケースが多いのです。
また高額療養費制度を受けるには、標準収入と区分される人でも、月額5万円前後だと、自己負担の範囲に該当して支給の条件には届きません。
でも、5万円の医療費を毎月払い続けるって大変なことですよね。

そんな場合にはどう対処したらいいでしょうか?
是非、皆さんの投資スキルで向き合って下さい!
将来のために投資をしている人も、こんな時は投資のスタンスをちょっと変えてみるのも大切です。

詳しいお話はオンデマンド放送で!!


今から考えたい、役職定年と運用環境 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.09/03 山本郁 記事URL

職定年制とは、役職者が一定年齢に達したら管理職ポストをはずれ、専門職などに異動する制度。
人事の新陳代謝を促し、組織の活性化や若手の育成、モチベーションの向上を図るとともに、
年功序列制度のもとでは人件費コストの増加を抑えるねらいもある」...人事労務用語辞典より

役職定年という言葉を耳にする機会が最近増えてきました。
上に引用した解説だと、一見、とてもポジティブな制度のようにも見えますが、実際に役職定年した、あるいはまもなく該当する側からすると
役職手当が外れる、ボーナスの査定が変わる...と家計を直撃するのは勿論、働き方が変わって心理的な影響も及ぼす制度と言えます。

実際の定年よりも数年前にやってくる役職定年。
その時期を迎えて、こんなはずじゃなかった!想定外だった!!...と慌てても遅いのです。
今日のコメンテーターのファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは、
「老後に向けてのプランは40代から考えておきましょう」とアドバイスされています。

野尻さんのところに実際に相談があったケースでは
40代前半で結婚。まもなく年子の二人のお子さんを授かり、都内にマンションを購入し住宅ローンを組む。
子ども二人とも、幼稚園から私立に通わせたいが可能でしょうか?...というご相談。

現時点で、十分な収入はあるけれども、野尻さんが気になったのは「役職定年制」がある職場かどうか。
役職定年があれば、この先役職についても十分な収入が得られるのは10数年しかありません。

定年年齢自体は延長の傾向にあり、長く働けるというイメージがありますが、収入はそのままではなく、下がって行くのです。
多くのケースでは、55歳で役職定年、60歳で定年。そこから再雇用制度で契約社員となって、年収が約半分になるというケースも珍しくありません。
また、年齢を重ねることで、通院しながら仕事をするという可能性もあります。
「いろいろあって65歳」なのだということを理解しておかなくてはなりません。

また日銀の金利政策の変更で、7月から住宅ローンの固定金利がわずかではありますが引き上げられました。
今後も金利は上がる傾向であることは間違いありません。

本格的な金利上昇と役職定年が重なると
更には、お子さんの教育費、受験など重なると、かなりつらい状況になるかもしれません。

それを考慮して投資の運用環境とともに利益を家計全体と見て、どうしていけばいいかを考えてみる必要があります。

詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね。


なお、明日9月4日は、マーケットトレンドの放送は通常通り、TOCOMスクエアのラジオNIKKEIサテライトスタジオで行いますが
その後に予定されていた小次郎講師の「TOCOM投資スクール」は台風のために休講いたします。
ご了承ください。

****************************************************************

コモディティ投資をじっくり学べる一日。


毎秋恒例の「コモディティフェスティバル」

今年は、9月8日(土)大阪、9月22日(土)東京で開催!

竹中平蔵さん・真壁昭夫さんの基調講演をはじめ、

当番組コメンテーターでもお馴染みの小次郎講師・小菅努さん・江守哲さんが、
ファンダメンタルズ・テクニカルの両面からじっくりと解説します!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。

早くも2018年半年を経過、家計・投資の進捗率をチェック! [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.06/18 山本郁 記事URL

大阪府北部地震、関西方面の方、大丈夫だったでしょうか?
本日のコメンテーターの ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんから
「災害時のお金」について考えておいた方がいいですよ...との提言がありました。
非難することになった場合、現金がものを言います。
日頃、電子マネーがあるから...と現金の持ち合わせが少ない方が多いのではないでしょうか?
災害時は停電やその他で使えなくなる可能性があります。
意識的に、いつもより多めに手元に現金を用意しておいた方が良いでしょう。
復旧したら使えるので、電子マネーと合わせて使うといった備えをしておきましょう。
避難生活はそれでなくとも、頭を煩わすことが多いので、お金の心配はしないで済むようにしておきたいですね。

さて、2018年ももう半分。
このタイミングで、家計・投資の進捗率をチェックいたしましょう!
あんなに会い変な思いをして年末調整や確定申告をやったのに、また家計や投資に目を通すの??と思うかも知れませんが
年末調整時、書類をかき集めて数字を合わせてみたら、
「もう少し数字があれば、もっと大きな控除がとれたのに...」などなど後悔することもあったのではないでしょうか。
そこからiDeCoをやろうと思ってももう間に合わないし。
なので、この半年の段階で、点検をしておくといいのです。

米国の利上げも年4回が濃厚。
ハイイールド債や新興国債券など、利回り期待で買っていた商品が厳しくなります。
これまでとマーケット環境が変わって来ているので、利益確定をしてまた別のモノに振り向けるというのもありでしょう。
明日はメルカリ上場という大きなニュースもありますし。
ボーナスの時期でもあるので、ボーナスを利用して組み立て直すということも出来ますしね。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きください。

---------------------

6月30日(土)東京・品川で年に1度の"金(ゴールド)の祭典"、「ゴールドフェスティバル2018」が開催されます!
この番組でもお馴染みの池水雄一さん・亀井幸一郎さんによる金投資・金価格に関する講演をはじめ、早稲田大学大学院教授・岩村充さんに仮想通貨の未来を語っていただきます。
その他、ゴールドバー・金貨の展示や体験型イベントなど盛りだくさんでお届けします。
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)(定員になり次第締切)。
3つの視点で考えたい資産配分 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.04/16 山本郁 記事URL
新年度、何かと生活パターンが変わりやすい季節です。
意図的に生活改善した方、働き方を変えた方もいらっしゃると思います。
しかし、どのような環境になったとしても続けていきたい投資。
かといって、投資のために仕事を変えるわけにはいきません。
となると、投資の方を変える必要が出てきます。

本日のコメンテーター ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
投資が自分にどういう役割をしているのか、家計の投資以外の支出も考えながら
ポートフォリオの見直しをするのに4月はいいタイミングだとおっしゃいます。

今日は「新年度」「税制」「マーケット環境」という3つの視点での見直しのポイントをお話しいただきました。
同じ運用額でいいのか、同じ商品でいいのか、サイズを変えた方がいいのか
配偶者控除、社会保険控除、介護保険等の税制変更
そして今年に入ってから大きく変化しているマーケット環境
いくつか見直しのポイントを挙げて解説していただきました。
詳しくはオンデマンド放送をお聞きくださいね。

「他人事ではない?!相続財産の使い道・運用を考える」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2018.02/05 山本郁 記事URL
本日のコメンテーター、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんによると
相続が資産移転のきっかけになっているケースが多いのだそうです。
そこで今日は、相続財産の活用について、現預金に絞って、投資家目線で見てみました。

相続したお金というものは特に減らしたくないという心情が働くもの。
リスクの高い投資に向けたくない、手を付けることが出来ないという方も多いようです。
例えば、2,000万円を相続して、それを全て日経平均に連動した銘柄に向けていたら
今日は日経平均株価が2.5%下げてしまいましたので、今日だけで51万円目減りしてしまうわけです。

しかし、この値動きこそが投資の原動力。
向ける金額を考える必要があるのです。

親の現預金を相続したら、
まずは、可能な限り親の意思を実現する。
例えば、この定期預金は、お墓を守るために使って欲しいなど。

次に自分に目を向けて、この先の人生でまとまったお金を必要とする時期を考え
この先投資できる期間、金額を考える。
勿論、今すぐに使わなくてはならないお金もあります。
例えば、40代が直面する問題の一つ、ダブルケア。
今までは子育ての力になってくれた親が、介護の対象になってしまい、子どもと親の両方の面倒を見なくてはならなくなるという問題。
幼稚園や介護施設など、お金を使うことで解決できるならそれに頼るのも大切です。

その後次に、運用を考えます。
財産を相続したからこその運用も出来るわけです。
相続財産は低リスクの商品に、自分のお金はリスクの高い商品で冒険してみる...といった具合に。

相続をきっかけに自分のポートフォリオを資産全体で考えアレンジしてみることが必要です。
詳しい野尻さんの解説はオンデマンド放送やポッドキャストでお聴きくださいね!

*********************************

2月13日火曜日18:00~東京日本橋・TOCOMスクエアで
マーケット・トレンド公開生放送&特別番組
「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」公開録音開催!

おなじみ小次郎講師と「TOCOMリアルトレードコンテスト(外部サイト)
第1回優秀者がトレードを成功に導くアイデア・手法を大公開します。

ゴールドインゴットカードが当たるプレゼント抽選会あり!
このイベントに30名様無料ご招待。

詳しくは⇒http://blog.radionikkei.jp/trend/180213event.html




 全23ページ中1 ページ   [1] 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 次の10件