一人暮らしの増加で儲かる企業 [東洋経済新報社 田宮寛之さん]
2018.04/09 山本郁 記事URL
4月に入って就職や入学で一人暮らしを始めた人も多いと思います。
また高齢化など社会の変化によって一人暮らし世帯が増えている側面もあります。
今日は、東洋経済新報社 編集局 編集部の 田宮寛之さんに
「一人暮らしの増加で儲かる企業」というテーマでお話を伺いました。
田宮さんは、優良企業の発掘・取材をライフワークとしていらっしゃって、これまでに「みんなが知らない超優良企業」「無名でもすごい超優良企業」(ともに、講談社+α新書)を出版されています。
今日はそんな田宮さんが注目している6つの企業をご紹介いただきました。

コンビニエンスストアの弁当や総菜の容器を製造している
「(株)エフピコ(7947)」
10000アイテム以上製造しており、業界ナンバーワンの30%のシェア持っているそうです。
マイナス40度の低温から110度の高温まで耐え、油にも酸にも強い容器を製造し
その高い商品力に加え自車の物流システムを持っていることが大きな強み。
更に、障がい者雇用も日本1で社会貢献にも力を入れています。

コインランドリー会社も注目の業界だそうです。
一人暮らしが増えているだけではなく、外国人の長期滞在者が増えてきていることから利用者が増加し
コインランドリーは、今、全国に約18,000店あるのだそうです。
(参考までに、ファミリーマートの数は、全国約17,000店舗)
そんなコインランドリー業界の大手4社が
「WASHハウス(株)(6537)」
「(株)エムアイエス」
「(株)ランドリーデポ」
「ホワイトピア株式会社Fujitaka)」
その他、本業は書店ですが、書店の空き地に併設することによって、洗濯中に本屋を利用をしてもらうというアイディアで業績を伸ばしている
「(株)三洋堂ホールディングス(30583)」

田宮さんの注目ポイントなど詳しくはオンデマンドでお聴きくださいね。