原油価格と為替の相関性って?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.05/14 大橋ひろこ 記事URL

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芥田知至さん

原油価格は5月3日には高値87ドル台までありましたが、
現在は70ドル前半にまで落ちてきています。

GW明け5月6日に起こった欧州発ソブリンショック(って呼んでいいかな?)がありましたので原油価格も下落するのは仕方がないとしても、金価格は逆に上昇しているのですから、やはりコモディティ市場は金とそれ以外の銘柄を分けて考えなくてはならないのでしょうね。

皆さんごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。

原油はやはり産業用需要商品ですから、
世界景気には敏感に反応してしまいます。
信用不安から景気の先行きへの不安が広がり、
原油にも大きく調整がはいったのですが、
それでも、ほかのマーケットに比べれば
比較的高値で持ちこたえている印象だと芥田さん。

今日は三菱JFJ&リサーチコンサルティング 主任研究員の
芥田知至さんをお迎えしてお話を伺いました。


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金、コモディティから金融商品へ [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.05/08 大橋ひろこ 記事URL

雨が降り出し天気が気になる池水さん

GW前後にはマーケットが荒れやすい傾向があるとはいいますけれど、今年は歴史に刻まれるほどのインパクト!
ギリシャに端を発するソブリンリスク問題でユーロの下落が止まらず、リスク回避的動きが加速していたところにNY株式市場での誤発注問題が重なり、ダウ平均が1000ドル近くも下落、為替市場でもドル円が88円割れの急激な円高、原油はじめコモディティ銘柄も軒並み暴落となり、多くの日本の投資家の眠りを妨げる一夜となった6日のNYマーケットでしたが、金価格だけは1200ドルの大台に乗せる上昇となりました。
さて、この動きが意味するところは?

今日はスタンダードバンク東京支店代表の
池水雄一さんにお話を伺いました。

池水さんは「過去30年貴金属市場を見てきた中で、今回のように
金だけが大きく上がるというような動きはこれまで経験がない」と仰います。
原油はじめ、プラチナ、穀物と他のコモディティが軒並み大幅下落となるなか
金だけが大きく買われるというような相場はディーラー人生においても
初めて経験する特異な動きだと。

これは一体何を意味するのか。
なぜ、こんな動きとなったのか。


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大証上場のTOCOM連動のETFに注目 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.05/01 大橋ひろこ 記事URL

大阪証券取引所 高橋康匡さんと

凄い素敵な笑顔!!
放送の時だけでなく、打ち合わせ、写真撮影の時にもいろいろなお話をくださって明るい現場となりました今日のマーケットトレンド。本日のゲストは大阪証券取引所 ETF企画担当の高橋康匡さんです。引き締まった体のワケはテニスとマラソンだそうです。むむ、最近ランナーが増えてるな・・・。

今日は高橋さんに「大証上場のETFと投資妙味」
というテーマでお話を伺いました。
個人投資家のETF投資に注目が高まっていますが、
高橋さんによれば個人のETF投資のメリットは大きく3つあるといいます。

小口投資:
6000円からかえる商品もあり、少ない資金で始められる。

分散投資:
少額投資が可能なためいろいろなETF商品に振分けた投資が可能。

代替投資:
コモディティなどの銘柄の運用をプロに任せることが可能となった。

現在、ETFには個人の関心が高いこともあって、
東証にも様々なETFが上場されていますが、
大阪証券取引所のETF商品のラインナップの特徴は
値動きがいいもの、ボラティリティが高く投資妙味が高い商品を、
といった投資家ニーズにいち早く応えた
魅力あるETFを上場しているところにあります。

この2月にはこの番組でも常々注目している
金先物連動型のETFや白金先物指数連動型ETFなど
TOCOM連動のETFを上場して注目を集めていますよね。

◆国内金先物価格連動型上場投信「1683」
TOCOMの金先物第6限月(中心限月)に連動するETFで
価格の透明性が高いETF。
すでに、海外の金価格に連動する形のETFが上場されていましたがこのETF上場は、「円建ての金価格」に連動するため、日本の個人投資家にもわかりやすものと思います。さらにETFの取引時間中にはTOCOMでも商品先物が取引されているため、実際の指数を見ながら「リアルタイム」での取引が可能である点も魅力ですね。

◆NEXT FUNDS
日経・東工取白金指数連動型上場投信ETF(1682)
こちらは白金先物価格そのものではなく、TOCOMと日本経済新聞社が共同開発した日経・東工取白金指数に連動するETF。こちらは指数連動の商品ですので、ロールオーバーの際、コンタンゴ(順ザヤ)バックワーディーション(逆ザヤ)といった鞘による損失、利益などの歪みが生じない設計となっています。

あえて、金とプラチナのETFの指標を分けて上場したのは
この二つのETF上場は今後の試金石にもなる存在だとか。
詳細は是非高橋さんの解説をお聞きください。
ジャスダックと合併した大証が今後
どんなETFを上場していくのかなども伺っているほか、
個人投資家がETF投資をする際の注意点、ポイントなど
わかりやすくアドバイスいただいています。

アメリカでの金ETFは2004年 11月にNY証券取引所に上場しましたが、
その頃の金価格はなんと400ドルだったんですよね・・・。
その後、年金などの機関投資家が金ETF市場に資金を流入されており、
今では金価格は1100~1200ドルと3倍近くにも上昇しています。

そして日本の個人投資家にもわかりやすい
TOCOM連動の円建て貴金属ETFが2月から大証で取引可能になった今、
値動きチェックしないわけには行きません。

高橋さんの解説、アドバイスはオンデマンド放送で
是非チェックしてくださいね。


原油の適正価格って?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.04/23 大橋ひろこ 記事URL

オイル・エコノミスト藤澤治さん

現在80ドル台の高値圏で推移している原油価格。金融危機前には147ドルだったものが、リーマンショック後に32ドルまで下落してからの反発での80ドルです。果たしてこの価格は適正なのでしょうか。

今日のマーケットトレンドには初登場ゲストをお招きしました。
オイル・エコノミストの藤澤治さんは、石油会社、
オイルメジャー、産油国国営企業など長年にわたってオイル業界で
ご活躍されたエキスパートでいらっしゃいます。
エネルギーのことならどんなことにでも優しく解説下さって、
今日は放送本編だけでなく、打ち合わせや番組終了後にも、
ピークオイル説についてやオイルショック時の需給など
実に色々なエピソードをお話くださいました。

なにもかもいっぺんにお話いただくわけには行かないので(笑)
今日は「オイルマネーと世界経済の行方」というテーマでお話を聴きました。
オイルマネーって言葉、世界が好景気に沸いて
原油がとうとう140ドル台にまで高騰したころは
盛んに話題になりましたが、その実態は、、、、?

そして、80ドルが需給からみて適正価格といえるのかどうか。
今現在、80ドルという高値を形成している材料は何なのか。
さらに、産油国の思惑、アメリカの投機の今後、新興国の需要など
様々な切り口からこの先の原油価格の動向を展望いただいています。

詳しくはオンデマンド放送を聞いてみてくださいね。

また今後もオイルメジャーの「シナリオプランニング」
起こりうることを予想し先行きを読む計画技法などを伺いながら
切り口を変えてエネルギー市場についてお話を頂く予定です。
今後の藤澤さんの解説もお楽しみに!

詳しくはオンデマンド放送を聞いてみてくださいね。


中国金リテール取引本格化 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.04/17 大橋ひろこ 記事URL

スタンダードバンク池水雄一氏と爆笑顔

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。4月中旬だというのに真冬の寒さ。今年異常なのは天候だけだといいのですが~。・・・寒いのは苦手です。

今日のマーケットトレンドゲストは「ブルース池水」ことスタンダードバンク東京支店代表
池水雄一さん。ディーラー名ブルースの名は世界の貴金属業界でその名を知らぬ者はないと
言われていますが、ランナーの間でも有名な方で、一ヶ月600㎞走る超人でもいらっしゃいます。

現役の貴金属ディーラーの池水さんに、
「高騰するプラチナ相場と今後の需給見通し」というテーマで
お話を伺いました。現在のプラチナマーケット、
強気の材料ばかりで弱気がほとんどありません。
プラチナの高騰の背景、そして今後についての注目ポイントに
ついてのお話をじっくり伺ったのですが、
自動車販売とプラチナ需要の関係、生産国南アフリカの懸念材料、
(そうそう、今年は6月にW杯も開催されますが、
これもプラチナ市場においては注目の材料なんですよ)
今年1月に米国に上場したプラチナETFの現状など
詳細は是非オンデマンド放送でブルースの解説を聞いてください。

今日はプラチナの解説だけでなく、
貴金属業界においてはとてもインパクトの大きな、そして、
まだメディアには取り上げられていないHOTなニュースを池水さんから
伺うことができました。

「中国で金のリテール取引が本格的に始まっている」

今、中国最大の銀行である中国工商銀行の派遣団が日本に来日しています。

一体何のために・・・・?!

先般、世界最大の銀行ICBC(中国工商銀行)と
WGC(ワールドゴールドカウンシル)が
包括的戦略パートナーシップのMOU(覚書)を調印しました。
ICBCの派遣団はWGC東京を訪問、金取引のシステム、
管理などにおいては先輩格である日本の環境を
学びに来ているというのです。

ICBCは中国NO1の銀行。中国NO1ということは世界一ですね。
なんとその口座数は2億口座にも登るそうです・・・・。
日本の人口の2倍?!

中国人は金が好き-。
金投資に興味がある方なら聞いたことがあるフレーズかと思います。
しかし、これまでは富裕層のジュエリー需要がほとんどでした。

というのも金を投資対象に売買する環境が
これまでなかったからなのですが、今後、
銀行のインフラが整備され、個人が貴金属の投資、
取引に積極的に参加してくるようになると・・・。
仮にICBCの顧客全員がたった1gの金を購入したとしたら・・・?

今日はタイムリーに大変HOTでBIGなお話を
池水氏に伺うことができました。
オープニングでお話されていますので、
是非オンデマンド放送を聞いてみてくださいね。

そして、今、その金よりパフォーマンスがいいのがプラチナです。
その背景、そして注意点も放送でご確認ください。

※写真を取る瞬間、誰かのお腹の音が聞こえてきて爆笑中。
池水さんは違うっておっしゃるし、私でもないの。
一体誰のお腹が鳴ったのかしら?


株価と石油価格の連動は・・・ [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.04/10 大橋ひろこ 記事URL

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員 芥田知至さん

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。写真の背景にちょっとだけ桜が写り込んでいます。今年はほんと、桜が長く楽しめますね。花見には寒すぎるのが難点ですが・・・。

さて2008年9月のリーマン・ショック以前とそれ以後ではあらゆる世界の景色が変わってしまいましたが、マーケットの常識も一変してしまいました。

元来コモディティ価格というのは伝統的資産とは逆相関であると言われ、株が上がれば商品は下げる、株が売られれば商品が買われるという動きが教科書的な動きです。事実リーマン・ショック以前まではこの関係で推移していたのですが…。

今日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員の
芥田知至さんをお招きし「株価と石油の連動は続くか?」というテーマでお話を伺いました。


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Let’s投資!日経・東工取商品指数!! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.04/02 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所執行役 小野里光博さん 

3月23日に「TOCOM NEXT市場」に日経・東工取商品指数が上場されて10日あまりが経過しました。TOCOMの日経・東工取商品指数のチャートを見てみますと、ちょうど上場した頃からレンジを上方ブレイクして上昇しています。

3月23日に254.57pだった指数は4月2日の日中立会い終了時には
275.60pまで上昇、活況を呈しています。出来高もさることながら
取組高も増加しており、マーケット関係者の関心が高まっていることが
伺えます。タイミングとしては抜群のスタートとなった
日経・東工取商品指数、注目のわけは?

今日はスタジオに東京工業品取引所 執行役の
小野里光博さんをお招きし
「Let’s投資!日経・東工取商品指数上場」と題して
改めてその特徴を伺いました。

新興国の台頭でコモディティ投資に関心が高まる中、
投資先としての商品の選択肢は随分広がってきたように思います。
しかしながら、何を基準に商品を選んでいけばいいでしょうか?

特にこの日経・東工取商品指数が従来の商品インデックスと
大きく違う特徴のひとつに「工業品銘柄に特化した」指数であることが
あげられると思います。これにより、日経・東工取商品指数は
従来のインデックスと比較するとかなりパフォーマンスが高い。
その構成比はエネルギーが6割、貴金属が3割強、ゴムなどとなっています。

理論値から過去の日経・東工取商品指数のチャートを描き、
株式などのチャートと比較してみると、その相関性が低いことも明らか。
伝統的アセットを保有する際に、分散投資先のひとつに
日経・東工取商品指数を組み入れておくとヘッジになりますね。

また小野里さんには取引の魅力、メリットや、
今後のTOCOM NEXT市場についてもお話を伺いました。

取組高の増加から短期のキャピタルゲインを狙った取引だけでなく、
中長期での値上がりを期待する資金が流入してきていることも伺えます。
今後はETFや投資信託組成を介しての市場の活性化も目指していると
いうことですので、プロアマ問わず注目されていくものと思います。
小野里さんに詳しく伺っていますので、是非オンデマンド放送を聞いてくださいね。


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