高騰するゴム市場の今後 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.11/19 大橋ひろこ 記事URL

マーケットリスクアドバイザリー津賀田真紀子さんと

今日のマーケットトレンドコメンテーターは、番組ご出演半年ぶりのマーケット・リスク・アドバイザリー津賀田真紀子さん。

現在は中小企業向けに原材料価格のヘッジ手法をアドバイスする
コンサルティング会社でコモディティアナリストをされているそうです。
原材料高で中小企業の調達コストもかさむことが懸念されていますものね。
ところが、こうした将来のリスクをどのようにヘッジしたらいいのか
わからないという中小企業も多いのだそうです。
オープニングではそうしたお話も伺いましたが、
今日のテーマは「ゴム」

今年7月から続いていたゴム価格が上昇を続けていますが、
「上海の取引所の在庫量が例年に比べかなり少ない水準にある中で、
中国の自動車販売台数が伸びている」ことが背景でした。
自動車販売が好調の2010年の中国のゴム消費量は
前年比9.7%増の645万トンに達する見通しだそうです。
中国の消費量が急増しているんですね。

ではこうした状況からのゴム価格の高騰はまだ続くのでしょうか?
季節的要因としては生産地がゴム樹の生育が進む雨季を迎えるため
11~1月が年間で最大の生産期となります。
11月12日に発表された上海ゴム在庫は、前週比1万0,735トン増の
6万0,291トン。6万トン台に回復するのは4月2日以来だということで
需給の逼迫懸念は緩んできているのだそうです。

ということは?

津賀田さんは、中国の金融引き締めへの懸念など、
今後のゴム市場の展望を詳しく伺っています。
是非、オンデマンド放送をお聞きくださいね。


金価格1400ドルも時間の問題、果たしてバルブなのか? [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.11/05 大橋ひろこ 記事URL

丸紅経済研究所 柴田明夫さんと

NY金価格は昨晩、1393ドルまで上昇し、再度史上最高値を更新しました。終値ベースでは値を削ったものの、1400ドルの大台も時間の問題ですね。

背景にはFOMC、QE2の結果を受けたものかと思われますが、
6000億ドル、金市場はこの結果を受けた直後は売られたんです。
中には1兆ドル規模の緩和を予測する向きがあったため、若干の
失望がはいったのでしょうね。ところが、よくよく考えてみれば
10%近くに高止まる失業率、低迷する住宅市場などを抱えた米景気を
一転浮上させる力があるわけではなく、状況によっては更なる緩和も
あるとのFRBのスタンスに、金は見直しの買いが入ってきているようです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか?大橋ひろこです。

そうは言っても1400ドル近くまで休みなく上昇を続けている金価格。
買われすぎ、バブルを懸念する見方も出始めています。
果たして金はバブルなのでしょうか?

今日は丸紅経済研究所 代表の柴田明夫さんにお話を伺いました。
柴田さん曰く、金は「1000ドル時代」を迎え、
1000ドル以下の時代とはステージが変わったのだそうです。

金が800ドル台の安値を付けた1980年の世界GDPは約10兆ドル。
これにに対し、再び800ドルを回復した2008年の世界GDPは
60兆ドルを超えています。実体経済が6倍強に拡大した一方、
金の地上在庫は14万トンから16万トンに増加しただけ・・・。
現在の金相場は依然として安過ぎると思いませんか?

今上昇しているのは決して金価格だけではありません。
原油価格も90年代までは20ドル前後をうろうろしていたことを
考えれば、現在の80ドル台というのはその4倍です。

柴田さんは金と原油の比価を持ってみても、
金が割安であると解説くださいました。

1990年代前半、金相場は350~400ドルで安定推移していました。
この間、原油は20ドル弱で推移。
金・原油ともにが安定していたこの間、
金と原油比価も20倍前後で推移していました。

ところが1990年代後半、原油が20ドル弱で推移するなか、
金は大きく値を下げ1999年と2002年には250ドル台まで下落します。
すると比価は10倍前後に低下してしまいました。
この10倍前後の比価での推移は2000年ころから
2008年まで継続しましたが、これが、現在16倍にまで
上昇してきました。金が上昇してきたことで、過去の20倍にまで
近づいてきているんですね。

今後、この比価が1990年代前半の20倍に戻るとすれば、
原油が現在の85ドル前後と過程した場合、金価格は1700ドル!!
(85ドル×20倍)つまり、まだまだ金は原油に比べると割安だと
言うことになりますね。

詳しい解説はオンデマンド放送で柴田さんの解説を聞いてくださいね。


丸紅、BO油田権益の一部取得とフランスのストライキ~原油価格は?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/30 大橋ひろこ 記事URL

オイルエコノミスト藤澤治さんと

今週、丸紅がイギリスBPのメキシコ湾の油井権益を520憶円で取得したというニュースがありました。これって良いニュースなのかしら?!
今日のマーケットトレンドはオイルエコノミスト藤澤治さんをゲストにお招きしましたので
このニュースについてお話を伺いました。

丸紅が取得する権益の持分生産量は原油天然ガス合わせて日量1万5000バレル。
丸紅の世界での油井の持分生産量は日量3万5000バレルで今回の計画で
5万バレルの増える計画です。
この1万5000バレルというのはどのくらいのボリュームなんでしょうか?
藤澤さん曰く「ピーナッツ」取るに足らない採掘量だそうです。
520億円の権益とはその程度なのか・・・・。
これは「国産原油採掘量」に匹敵します。
国産?!原油って日本でも採掘出来るんだ・・・という驚きもありますが、
新潟の油井ってその昔、戦前の江戸時代とか明治時代くらいまでは世界有数の
採掘量を誇っていたんですって。
現在の主要産地は新潟、秋田、山形、北海道。
戦前は国内需要の 20 ~ 30 %を供給していたのだそうですが、
現在では国内需要の大幅な増加により
現在では1%にも満たない状態なのだとか・・・。
現在の新潟の採掘量が1万2000バレル前後だそうですから、
今回丸紅が取得した権益はこの程度ももので
些少なボリュームに過ぎないのですが、
それでも円高である今、こうした買い物は
決して悪いものではないと
藤澤さんは解説くださいました。
詳しくは是非オンデマンド放送での藤澤さんのお話を!

今後の原油価格を占う材料は
、来週のFOMCでのQE2の規模などマクロマーケットの
要因が大きく影響するとのことですが、藤澤さんは、
「フランスの精油所の労働ストライキ」による影響も
指摘されていました。
原油需要のほぼ全てを輸入に頼っているフランスの港湾ストにより
原油の輸入が滞っており、欧州の原油価格が下がっているのだそうです。
下がっている?!
通常ならモノがなくて原油価格が上がるのでは?
と思うのですが、上がっているのはディーゼルなどの製品価格。
原油価格は消費されず輸入出来ない分が
ダブついている影響で下落しているというのです。
こういう場合、直接消費される製品価格は上昇するものの、
精製されずに滞っている原油は下落するという動きになるんですね。
事情を知らなければ、こうした動きは不可解に感じるものですが、
これが長引けば欧州の原油価格だけではなく、
WTI価格への影響もあるかもしれないとのことです。

でも、目先はやはりマクロマーケット、来週のFOMCのです。
オイルの専門家、藤澤さんの原油価格の今後の見通しを
是非オンデマンド放送で聞いてみてくださいね。


金価格下落、調整か天井か?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/22 大橋ひろこ 記事URL

金融・貴金属アナリスト亀井幸一郎さんと

G20を控えて、潮目に変化が現れたようです。
一本調子で下げ続けた米ドルが下値固くなってきました。
つまり、ユーロドルでのユーロ高、ドル円での円高に一服の兆候が
見られるということでもありますが、
こうした流れの中で何よりも明らかな変化に見えるのが
連日史上最高値を更新し続けていた金価格の下落です。

NY金先物価格は先週14日に1388ドルまで歴史的高値を更新していましたが、
昨晩は1318ドルの安値まで売られました。70ドルもの調整が入っています。
チャートを眺めれば、いつ調整が入ってもおかしくないというような上昇を
続けていましたので、ようやく来たという下落を好機と見る向きも多いかもしれません。

しかし、このところの金価格は金の独自要因での上昇というより、
世界の、特にアメリカの金融政策によってもたらされた側面が大きく、
今後の金の動向を占うには、どうしても今後のアメリカの政策を知っておく
必要があるかと思います。

皆さんご機嫌いかがでしょう、大橋ひろこです。

この金の下落が、絶好の買い場となるのか、目先の大天井となるのか
気になるところですが、今日は金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎さんに
「金市場の動向と今後の見通し」をテーマにお話を伺いました。

亀井さんは第1弾の追加金融緩和織込みの相場は終了し、
相応の調整が来るのではないか、と解説くださいました。
11月3日のFOMCでの追加緩和については、ここにきて様子を見たほうが
いいのではないかという声も出てきたりしていますが、
仮に今回見送られるようなことがあっても、12月14日には行われるだろう、
ということで、来週以降の中古、新築住宅販売などの米系指標で緩和への期待が
後退し、金が売られるような局面があれば、金を買いたいと見ている向きには
好機到来となりそうです。

そもそも、金は何故こんなに上がっているのか。という今更な疑問に
亀井さんは至極わかりやすい答えをくださいました。

金は今、世界中の高山会社が堀りまくってMAXで年間2600トンくらいだそうです。
これは日本円に換算するとおよそ9兆円。
これに対して、FRBが09年4月から10年3月までの1年間で新規に印刷してばら撒いた
ドルはなんと150兆円だそうです。
この対比をみるだけでも何故今ドル安がこれほどに進んでいるのか、
そして金が買われているのかわかりますよね。

さらに亀井さんにはTOCOMの金価格の今後の見方についても
詳しい解説をいただいています。
是非オンデマンド放送をお聞きくださいね。
Podcastでも聞くことが出来ます。


過剰流動性相場でコモディティ市場活況?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/15 大橋ひろこ 記事URL

三菱UFJリサーチ&コンサルティング芥田知至さんと

チリの銅鉱山落盤事故で、地下約700mに閉じ込められた作業員33人全員の救出が伝えられ、この奇跡の救出劇が映画化されるなどの話題に世界が湧いています。
久しぶりに全世界が喜びに沸くニュースだったと思うのですが、このチリの銅鉱山に限らずとも鉱山の労働環境は低賃金で過酷であると言われており、コモディティマーケットでは南アの鉱山労働者がストライキを行うというニュースが入ってくると、供給不安からプラチナ価格に影響を及ぼすというようなことが多々ありますね。

しかしながら、昨今の貴金属価格の高騰が、
鉱山労働者の賃金にも波及してきているようで、
金価格の高騰で、労働者の生産コストが上昇してきているため、
金生産量が4年ぶりに増加しているなんてニュースも出てきています。

でも、今のマーケット、
供給量が若干増えたなんてニュースは完全無視。
過剰流動性相場による資金の流入で金だけでなく
銀、銀、プラチナと貴金属銘柄は軒並み
上昇しています。貴金属だけではありませんが・・・・。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日は三菱UHJリサーチ&コンサルティング主任研究員の 
芥田知至さんにコモディティマーケットの現状と
今後の見通しを伺いました。

芥田さんには、金や原油などの国際商品価格についての
現状と今後について詳しくお話をうかがいましたが、
銅や錫についてのお話が興味深く、
是非皆様にもオンデマンドやポットキャスト放送で
お聴きいただきたく思います。

銅は動線として錫はハンダごてに使われるということで
昨今のipadやスマートフォン、TVなどの
エレクトロニクス需要が大変好調なのだそうです。

次に携帯を買い換えるならスマートフォンにするという
ようなムードが高まってきていますが、これは決して
日本国内だけの現象ではありません。
IPadの好調も然り、これが銅や錫相場の高騰に
大きく影響しているのだそうです。

現在のマーケットは、アメリカの量的緩和策によるドル安での
過剰流動性相場となっており、コモディティ市場の高騰も
投機色が否めないムードですが、そうした投機のお化粧分を省いても尚、
実需旺盛で必然的に高騰している銘柄もあるということを
見極めていきたい局面ですね。

銅や錫以外にもそんな銘柄があるでしょうか?

詳しくはオンデマンド放送で、芥田知至さんのお話を
聞いてみてくださいね。


10月12日中京石油市場スタート! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/08 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所の小渕大樹さん

連休明けの10月12日火曜日、TOCOM東京工業品取引所は「中京石油市場」を開設し取引を開始します。もともとTOCOMでも、ガソリン・灯油の石油銘柄が取引されていますが、何故中京石油市場のガソリン・灯油取引がスタートするのでしょう?!

今日はこの背景について東京工業品取引所 営業部長の
小渕大樹さんにスタジオにお越しいただきお話を伺いました。

背景には中部大阪商品取引所が来年1月末で
すべての取引を停止することがあります。
既存の取引参加者の皆さんが取引を継続できる場を提供するということで
TOCOMに「中京石油市場」が開設されるということですが、
TOCOMの取引ルールに沿って、板寄せ取引だったものがザラ場取引に、
また、翌朝4時までの夜間取引にも対応することとなります。

何故、同じガソリン、灯油銘柄なのに統合しないのか?
という単純な疑問がでてくるかと思いますが、
小渕さんには、詳しく解説を頂きました。
これは油脂は同じでも取引単位、受け渡し方法などが異なるため。
TOCOMの石油は内航船による受け渡しなのですが、
中京石油はタンクローリーによる受け渡し。
船は100kg単位での受け渡しが可能ですが、
タンクローリーはそういうわけには行きませんね。
10kg単位での受け渡しとなってしまうため、小口の取引となります。

これがガソリンスタンドなど中小企業に支持されており、
この市場を継続することに意義がありると小渕さんはお話くださいました。

小口での取引が可能になるってことは、、、、!?
個人投資家にとっても参加しやすくなりますね。
現在TOCOMの取引所の石油銘柄の証拠金は12万円ですが、
これが2万4千円とおよそ5分の1の証拠金で取引スタートできます。

また、受け渡し方法が異なるため、
理論的にはTOCOMの船渡しが安く
中京市場のオーリー渡しが高くなる。。。。という違いに着目した
アービトラージにも面白いかもしれません。

詳しくは是非、TOCOMの小渕さんのお話を
オンデマンド放送で聞いてみてくださいね。


THE GOLD ゴールドのすべて 本プレゼント [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/01 大橋ひろこ 記事URL

THE GOLD ゴールドのすべて

「THE GOLD ゴールドのすべて」
10月5日 エイチスクエア出版から池水雄一さんの新著が発売されますが、今日は池水さんにプレゼント用の本をスタジオにお持ちいただきました。
今日上がってきたばかりの出来立てホヤホヤだそうです。

見てください、この美味しそうな装丁!
なんだか表紙をめくると高級チョコレートがはいっているんじゃないかって感じですね。ゴージャスでずっしりとした珠玉の1冊です。

今何故金なのか?金の歴史に基礎知識、世界のゴールドマーケット、
金価格の決定要因に、台頭するアジア市場、貴金属ディーラーの1日など
まさにタイトルの通り、金の全てがこの本の中に凝縮されています。

池水さんから番組をお聞きの皆様の中から3名様に
プレゼントいただきました。サインも頂戴しています。
金投資に興味のある方は必携、必読の書。
ふるってお申し込みくださいね。

「THE GOLD ゴールドのすべて」お申し込みはコチラ↓
https://ssl.radionikkei.jp/event/form190943.html


【続きを読む】
TOCOM取引時間延長で何が変わる?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/17 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所 小渕大樹さんと

ドル建て金が1280ドル台へと上昇、史上最高値を更新して尚騰勢を緩めていません。
金に世界のマーケットの関心が集まる中、東京の先物市場の金は円高に長いこと頭を抑えられていたのですが、今週の円売り介入での円安で、一気に3500円まで急伸となりました。NY高と円安とWの支援材料にいよいよ東京の金市場にもBigWave到来のようです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

この5月の日経・東工取商品指数の上場のタイミングもそうでしたが、
東京工業品取引所が新商品をスタートする時、システムを変更する時って
金を始め、工業品銘柄が大きく上昇しているんですよね。

今回もそう。来週21日(火)からTOCOM東京工業品取引所の夜間取引が
翌朝4時までに時間延長となるのです。
これを目前にしての東京銘柄の上昇です。

今日は東京工業品取引所 営業部長の小渕大樹さんに
「ますます便利に!TOCOM時間取引延長」というテーマで
お話を伺いました。

取引時間が午前4時まで延長されることで、
当然のことながら取引機会が拡大されます。
昨今は金融市場のグローバル化で、取引スタイルが大きく変わってきました。
FXなど夜間に取引するというスタイルの個人投資家も急増しています。
為替が動けば当然商品市場も大きく動きます。
雇用統計などアメリカの指標が発表されれば、
為替市場が大きく動きますが、金や原油価格も大きく動き、
これが現状のスタイルですと、翌朝の東京市場オープン時には
大きなギャップとなってしまっていました。
翌朝4時までの取引時間延長となれば指標による
ボラティリティに対応することが可能となり、
リスクを軽減できる可能性が高まると思われます。

小渕さんは海外の値動きにタイムリーに反応した取引を可能にし、
取引機会を拡大させることは今日の取引所にとっては
重要な使命であるとお話くださいました。

またロンドン、米国の日中取引と重なる時間に取引が可能となるため、
東京と欧米の市場との間での裁定取引が行ないやすくなり、
これが海外からの市場参入を促進できるもの思われます。

私も夜中、為替やNYの金や原油価格の動向を日々チェックしていますが、
NYの指標発表前後のボラティリティは非常に魅力。この時間帯に
FX取引の個人投資家の取引が活況を呈していることは、
肌身に感じています。
これで金やプラチナ、原油等のコモディティも取引ができたら・・・・。
これが来週21日から可能となるのです!大注目ですね。

取引時間延長の狙い、そして今後については小渕さんに
じっくりお話を伺っていますので
是非、オンデマンド放送を聞いてくださいね。

そして、この取引時間延長の21日まさにその日に、
六本木でイベントが開催されます!

「コモディティフェスティバル」
ワールドインベスターズトラベルカフェで夜7時スタート。
タレントの木村美紀さんや投資家の3空さん、
それから現役のプロのコモディティーディーラーの皆さんを
ゲストにお迎えしてのトークセッションや、
史上最高値更新で話題の金貨などがもらえる
コモディティクイズ大会など楽しい企画が盛りだくさんです。

商品取引に興味があるという皆様、是非遊びに来てください。
USTでのライブ放送も実施しますので、こられないという方は
生放送をインターネットでご覧いただければと思います。
私が司会を勤めさせていただきます。
詳細、お申込みはコチラです☞
http://www.worldinvestors.tv/guide/seminar_20100921.pdf


The Gold - ゴールドのすべて [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/10 大橋ひろこ 記事URL

スタンダードバンク 池水雄一さんと

スタンダードバンク 東京支店長 池水雄一さんの本が出ます!
「TheGold-ゴールドのすべて」
このところ、金をテーマにした書籍がたくさん出ていますね。
金投資をテーマにすれば雑誌の売上も倍増するそうですが、どうもセンセーショナルな内容のものが多くいようです。
本当に金市場を知り尽くした方でないと書けない本当の金の姿とは?!
10月5日 エイチスクエア出版から発売になりますので是非お手にとってご覧ください。

史上最高値まであと2ドルというところまで上昇してきた金価格。
さすがに簡単に高値を超えることは出来ず、1240ドル台まで調整しています。
しかし、このレベルでは実需の買いが旺盛なのだそうです。

今日はスタンダードバンク東京支店長の池水雄一さんに
金市場の今後についてお話を伺いました。

2番底という言葉も聞かれるようになってきたマクロマーケット。
相変わらず円高が続き、株式は軟調地合いを強いられています。
通貨に対する不信は無国籍通貨としての金へと資金を向かわせ、
史上最高値圏まで価格を押し上げました。

思えばこの7月にはまさかの1200ドル割れを経験したばかり。
こんなに早く回復するとは思いませんでしたが、1200ドル下では
凄まじい実需の買いが見られ、ファンドの売りを飲み込んだといいます。

ではここから高値更新できるのでしょうか?

季節的には年後半にかけてインドの婚礼需要期となり、
インドからの買いが旺盛となるシーズンとなりますし、
クリスマスには宝飾需要が期待できます。
年末にかけては金価格は上昇傾向にあるのが金のアノマリー。

池水さんは年内にも1300ドルを達成するのではないか、とお話くださいました。
円高が頭を抑えて動きにくくなっている東京の金についての見通しも
伺っています。池水氏の今後の分析は是非オンデマンド放送をお聞きくださいね。

そうそう、池水さん8月に月間ラン700キロを達成したそうです。
一ヶ月の間に700キロも走るなんて・・・・?!
Nike+ipodには全世界のランナー6万人が登録しているそうですが、
池水さんはなんとこのランキングで世界5位。(2010年ラン距離)
4位との差がわずか1~2㌔だそう。
放送終了後、皇居ランに向かった池水さん、早々に4位に浮上しそう。


コモディティ価格の均衡点価格の変化 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/03 大橋ひろこ 記事URL

丸紅経済研究所 柴田明夫さん この秋はトルコやインドへ出張されるそうです

今日のマーケットトレンドは丸紅経済研究所代表の柴田明夫さんをゲストにお招きしてお話を伺いました。柴田さんはコモディティ価格の「均衡点価格の変化」が始まっていると仰います。

IMF統計によると1980年以降、先進国の一般物価は毎年3%程度上昇し過去30年弱は2.5倍になっているのですが、これに対し一次産品価格はほとんど上昇しておらず、実質価格では長期にわたり下落基調にありました。2000年代に入ってからの名目価格でのコモディティ急騰は、これまでの下げ過ぎた価格の調整であるといいます。
 そもそも、原油は産業の基礎材料。この原油価格の上昇は、相対的に他のコモディティ価格を押し上げる要因であり、長らく10ドル台~20ドル台程度で推移したいた時代からみると5倍にも上昇しており、この原油の均衡点が変わったことがこの先のコモディティ価格を相対的に押し上げるだろうということです。
1990年代、金と原油の比価は20倍程度で安定していた時期が長かったのですが、これが2000年に入って以降、原油の急騰で10倍前後にまで低下して推移していました。これが金融危機以降、原油の急落と金価格の上昇によって再び16倍程度にまで回復してきており、柴田さんは今後、再び20倍程度にまで修正されるだろうと解説下さいました。仮に、これが1990年台の20倍にまで戻るとすると、金価格は1500~1600ドルとなるのだそうです。比価から今後の価格を予測するというのも面白いですよね。

そして、今日はコーヒーの値段についても詳しく解説を頂きました。


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