THE GOLD ゴールドのすべて 本プレゼント [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.10/01 大橋ひろこ 記事URL

THE GOLD ゴールドのすべて

「THE GOLD ゴールドのすべて」
10月5日 エイチスクエア出版から池水雄一さんの新著が発売されますが、今日は池水さんにプレゼント用の本をスタジオにお持ちいただきました。
今日上がってきたばかりの出来立てホヤホヤだそうです。

見てください、この美味しそうな装丁!
なんだか表紙をめくると高級チョコレートがはいっているんじゃないかって感じですね。ゴージャスでずっしりとした珠玉の1冊です。

今何故金なのか?金の歴史に基礎知識、世界のゴールドマーケット、
金価格の決定要因に、台頭するアジア市場、貴金属ディーラーの1日など
まさにタイトルの通り、金の全てがこの本の中に凝縮されています。

池水さんから番組をお聞きの皆様の中から3名様に
プレゼントいただきました。サインも頂戴しています。
金投資に興味のある方は必携、必読の書。
ふるってお申し込みくださいね。

「THE GOLD ゴールドのすべて」お申し込みはコチラ↓
https://ssl.radionikkei.jp/event/form190943.html


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TOCOM取引時間延長で何が変わる?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/17 大橋ひろこ 記事URL

東京工業品取引所 小渕大樹さんと

ドル建て金が1280ドル台へと上昇、史上最高値を更新して尚騰勢を緩めていません。
金に世界のマーケットの関心が集まる中、東京の先物市場の金は円高に長いこと頭を抑えられていたのですが、今週の円売り介入での円安で、一気に3500円まで急伸となりました。NY高と円安とWの支援材料にいよいよ東京の金市場にもBigWave到来のようです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

この5月の日経・東工取商品指数の上場のタイミングもそうでしたが、
東京工業品取引所が新商品をスタートする時、システムを変更する時って
金を始め、工業品銘柄が大きく上昇しているんですよね。

今回もそう。来週21日(火)からTOCOM東京工業品取引所の夜間取引が
翌朝4時までに時間延長となるのです。
これを目前にしての東京銘柄の上昇です。

今日は東京工業品取引所 営業部長の小渕大樹さんに
「ますます便利に!TOCOM時間取引延長」というテーマで
お話を伺いました。

取引時間が午前4時まで延長されることで、
当然のことながら取引機会が拡大されます。
昨今は金融市場のグローバル化で、取引スタイルが大きく変わってきました。
FXなど夜間に取引するというスタイルの個人投資家も急増しています。
為替が動けば当然商品市場も大きく動きます。
雇用統計などアメリカの指標が発表されれば、
為替市場が大きく動きますが、金や原油価格も大きく動き、
これが現状のスタイルですと、翌朝の東京市場オープン時には
大きなギャップとなってしまっていました。
翌朝4時までの取引時間延長となれば指標による
ボラティリティに対応することが可能となり、
リスクを軽減できる可能性が高まると思われます。

小渕さんは海外の値動きにタイムリーに反応した取引を可能にし、
取引機会を拡大させることは今日の取引所にとっては
重要な使命であるとお話くださいました。

またロンドン、米国の日中取引と重なる時間に取引が可能となるため、
東京と欧米の市場との間での裁定取引が行ないやすくなり、
これが海外からの市場参入を促進できるもの思われます。

私も夜中、為替やNYの金や原油価格の動向を日々チェックしていますが、
NYの指標発表前後のボラティリティは非常に魅力。この時間帯に
FX取引の個人投資家の取引が活況を呈していることは、
肌身に感じています。
これで金やプラチナ、原油等のコモディティも取引ができたら・・・・。
これが来週21日から可能となるのです!大注目ですね。

取引時間延長の狙い、そして今後については小渕さんに
じっくりお話を伺っていますので
是非、オンデマンド放送を聞いてくださいね。

そして、この取引時間延長の21日まさにその日に、
六本木でイベントが開催されます!

「コモディティフェスティバル」
ワールドインベスターズトラベルカフェで夜7時スタート。
タレントの木村美紀さんや投資家の3空さん、
それから現役のプロのコモディティーディーラーの皆さんを
ゲストにお迎えしてのトークセッションや、
史上最高値更新で話題の金貨などがもらえる
コモディティクイズ大会など楽しい企画が盛りだくさんです。

商品取引に興味があるという皆様、是非遊びに来てください。
USTでのライブ放送も実施しますので、こられないという方は
生放送をインターネットでご覧いただければと思います。
私が司会を勤めさせていただきます。
詳細、お申込みはコチラです☞
http://www.worldinvestors.tv/guide/seminar_20100921.pdf


The Gold - ゴールドのすべて [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/10 大橋ひろこ 記事URL

スタンダードバンク 池水雄一さんと

スタンダードバンク 東京支店長 池水雄一さんの本が出ます!
「TheGold-ゴールドのすべて」
このところ、金をテーマにした書籍がたくさん出ていますね。
金投資をテーマにすれば雑誌の売上も倍増するそうですが、どうもセンセーショナルな内容のものが多くいようです。
本当に金市場を知り尽くした方でないと書けない本当の金の姿とは?!
10月5日 エイチスクエア出版から発売になりますので是非お手にとってご覧ください。

史上最高値まであと2ドルというところまで上昇してきた金価格。
さすがに簡単に高値を超えることは出来ず、1240ドル台まで調整しています。
しかし、このレベルでは実需の買いが旺盛なのだそうです。

今日はスタンダードバンク東京支店長の池水雄一さんに
金市場の今後についてお話を伺いました。

2番底という言葉も聞かれるようになってきたマクロマーケット。
相変わらず円高が続き、株式は軟調地合いを強いられています。
通貨に対する不信は無国籍通貨としての金へと資金を向かわせ、
史上最高値圏まで価格を押し上げました。

思えばこの7月にはまさかの1200ドル割れを経験したばかり。
こんなに早く回復するとは思いませんでしたが、1200ドル下では
凄まじい実需の買いが見られ、ファンドの売りを飲み込んだといいます。

ではここから高値更新できるのでしょうか?

季節的には年後半にかけてインドの婚礼需要期となり、
インドからの買いが旺盛となるシーズンとなりますし、
クリスマスには宝飾需要が期待できます。
年末にかけては金価格は上昇傾向にあるのが金のアノマリー。

池水さんは年内にも1300ドルを達成するのではないか、とお話くださいました。
円高が頭を抑えて動きにくくなっている東京の金についての見通しも
伺っています。池水氏の今後の分析は是非オンデマンド放送をお聞きくださいね。

そうそう、池水さん8月に月間ラン700キロを達成したそうです。
一ヶ月の間に700キロも走るなんて・・・・?!
Nike+ipodには全世界のランナー6万人が登録しているそうですが、
池水さんはなんとこのランキングで世界5位。(2010年ラン距離)
4位との差がわずか1~2㌔だそう。
放送終了後、皇居ランに向かった池水さん、早々に4位に浮上しそう。


コモディティ価格の均衡点価格の変化 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.09/03 大橋ひろこ 記事URL

丸紅経済研究所 柴田明夫さん この秋はトルコやインドへ出張されるそうです

今日のマーケットトレンドは丸紅経済研究所代表の柴田明夫さんをゲストにお招きしてお話を伺いました。柴田さんはコモディティ価格の「均衡点価格の変化」が始まっていると仰います。

IMF統計によると1980年以降、先進国の一般物価は毎年3%程度上昇し過去30年弱は2.5倍になっているのですが、これに対し一次産品価格はほとんど上昇しておらず、実質価格では長期にわたり下落基調にありました。2000年代に入ってからの名目価格でのコモディティ急騰は、これまでの下げ過ぎた価格の調整であるといいます。
 そもそも、原油は産業の基礎材料。この原油価格の上昇は、相対的に他のコモディティ価格を押し上げる要因であり、長らく10ドル台~20ドル台程度で推移したいた時代からみると5倍にも上昇しており、この原油の均衡点が変わったことがこの先のコモディティ価格を相対的に押し上げるだろうということです。
1990年代、金と原油の比価は20倍程度で安定していた時期が長かったのですが、これが2000年に入って以降、原油の急騰で10倍前後にまで低下して推移していました。これが金融危機以降、原油の急落と金価格の上昇によって再び16倍程度にまで回復してきており、柴田さんは今後、再び20倍程度にまで修正されるだろうと解説下さいました。仮に、これが1990年台の20倍にまで戻るとすると、金価格は1500~1600ドルとなるのだそうです。比価から今後の価格を予測するというのも面白いですよね。

そして、今日はコーヒーの値段についても詳しく解説を頂きました。


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9月にも新高値更新か?!金市場のこれから [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.08/20 大橋ひろこ 記事URL

金融・貴金属アナリスト亀井幸一郎さんと

9月には新高値更新するー。

このところ騰勢を強めている金。
7月の調整局面では、ファンドが売っているとか、換金売り旺盛だとか弱気のコメントが目立っていましたが、今週発表されたSECの資産運用報告では、ファンド筋が殆んど金を売っていなかったことが分かりました。
(詳細は亀井さんのHPを参照下さい)
欧州の保険会社が新たに買っているなど、
彼らは金ブルのスタンスを変えておらず、
今週の金価格の支援材料となりました。

今日は金融・貴金属アナリスト亀井幸一郎さんに
金市場の動向と今後の見通しをお伺いしました。

亀井さんは7月のご出演時に
アメリカの金融政策が今後の金市場の追い風となるだろうから、
経済指標などに注目して置くといいと、お話し下さいましたが、
まさにおっしゃるとおりの展開になっています。
10日のFOMCで追加の緩和策が発表され、これも金市場を動意づけました。
今年は出口戦略が期待されていたところからのスタートでしたが、
やはりそんなに甘くはなかったようです。
今週出てきたフィラデルフィア連銀指数も、新規失業保険申請件数も、
さらなる緩和策が必要なのでは?と
市場の不安を大きくするような内容となっています。

となると、金市場にさらに資金がなだれ込むことが予想されますが、
亀井さんは、長い夏休みが明け、マーケットが活気付いてくるとされている
レイバーデイ(9月6日)を前に、9月3日の雇用統計あたりから
さらに動意づくのではないか、と解説してくださいました。

ともかく、今のマーケットはアメリカの次の一手に注目しています。
9月21日のFOMCを控え経済指標に一喜一憂するような神経質な相場になると
思われますが、9月には新高値を更新するような、
ダイナミックな動きが期待できそうです。

詳しくはオンデマンド放送で亀井さんの解説を聞いて下さいね!


今週原油価格は調整を強いられるも…・ [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.08/13 大橋ひろこ 記事URL

この後新幹線に乗るという芥田知至さんと

今日は13日の金曜日-。しかも日本はお盆休み!
何があってもおかしくない?!
なんて冗談から始まった今日のマーケットトレンド。
ゲストコメンテーターは三菱UFJリサーチ&コンサルティング
主任研究員 芥田知至さんです。

今週は為替が15年ぶりの円高水準に突っ込むなど
例年のお盆時期のマーケットリスクが顕著になったような
動きを見せましたが、日銀の金融政策決定会合、
そしてアメリカのFOMCというビックイベントも通過しました。

単純に考察するなら、FOMCの追加緩和策=ドル安☞ コモディティ高
ですが、最近のマーケットはそう簡単なセオリーでは動いていません。
FOMC前までは追加緩和策への思惑からドル安に傾いていたのですが、
発表の直前からはドル高に転換したり。…今週は原油価格も
大きく調整を強いられました。
この8月には80ドル台大台にまで上昇していたのに
ここ2日の下落が大きく75ドル割れ目前まで下げてきています。

今日は芥田知至さんに原油価格の現在と今後について
お話をうかがいました。

今週の原油価格の下落は原油市場の個別材料での需給の緩みに
あると芥田さんは解説下さいました。
今はアメリカの最大のガソリン需要期でもあるのですが、
在庫がだぶついています。決して需要が伸びていないわけでは
ないのですが、製油所がフル稼働でガソリンを精製していたため、
バランスとしては荷余り感が顕著になってしまっているのだそうです。
これが漸く休んでメンテナンスに入っているということで、
この需給の緩みは一時的な減少で、短期的に原油価格には
調整が入っているものの、中長期的には再度引き締まってくるでしょう、
ということですが、よくよく考えてみると、株も弱い、資金は債権市場に
逃げる、為替市場でもリスク回避ムードが濃厚な中、
原油価格が70ドル台半ばを保っているというのは、
かなり強いとも言えますよね。
景気減退が懸念されているのなら、在庫が高水準というのなら
もっと安くてもいいとも思うのですが、まだまだテクニカル的にみると
上昇トレンドを崩してはいません。
こうして見ると長い先を見ての資源インフレは現実的な話なのかな・・・と
怖くなったりもします。
さて、金融政策とコモディティの関係、そして原油市場を見る上での
ポイントとなる指標は?!
オンデマンド放送で芥田知至さんの解説を聞いてみてくださいね。


中国の金市場自由化に向けた取組み [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.08/06 大橋ひろこ 記事URL

明日から1週間ブルースレポートはお休み・・・

今日も打ち合わせでは東京マラソンの話や四万十川の清流の話なんかで盛り上がりました。
この番組の後も皇居に向かうという池水さん。夏バテという言葉は池水さんの辞書にはないようです(笑)

今日はスタンダードバンク東京支店代表の池水雄一さんに
中国における金取引の現状と、今週発表された
金取引の自由化に向けた中国の動向について
詳しく解説を頂きました。

もともと中国の金価格は中国人民銀行が決めていたのですが、
これが金の国際価格と乖離してしまうなどの問題もあり、
価格形成は市場に任せるとして、SGE上海金取引所
(上海金交易所)が設立されました。
中国で金の現物を買うと17.5%もの付加価値税が
課税されるのですがこのSGEを通じて金を買うと
これが免税となるということで、現在は殆どの実需が
この市場を通じて金を買っているそうです。

ここで取引が許可されているのが
中国銀行・中国工商銀行・農業銀行・中国建設銀行の
4大国有商業銀行のみです。この4銀行のみが
金の輸入許可を持っており、海外と繋がっているというわけです。
これが今週発表された自由化に向けたステップには
この4大銀行以外にも許可を与えることへの検討が
盛り込まれています。

※SGEでは金の現物取引のみが行われていますが、
上海先物取引所に2年前に金が上場し、
先物取引はこちらで行われています。
この上海先物取引所は銅の取引で有名ですね。
現在中国ではこの2つの取引所で金取引が行われています。

また、海外の銀行、企業に対しSGE参入を許可、
中国国内の企業が海外の市場でも金取引が出来るようにするなどの
検討がされているそうですが、さて、この目的は何でしょうか?!

実は4月に池水さんにお話いただいたこのニュースと
大きく繋がりがあるようです。
「中国金リテール取引を本格化」
~世界最大の銀行ICBC(中国工商銀行)と
WGC(ワールドゴールドカウンシル)が
包括的戦略パートナーシップのMOU(覚書)を調印~

な、な、なるほど!です。

さて、この先の中国の動向は?
金価格の行方は?
詳しくは池水さんの解説を
オンデマンド放送でお聞き下さい。


資源争奪戦 ?!丸紅経済研究所 柴田明夫さん初登場 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.07/31 大橋ひろこ 記事URL

丸紅経済研究所 柴田明夫さんと

「資源争奪戦 最新レポート2030年の危機」

本日マーケットトレンドに初登場、
コモディティ業界ではあまりにも有名な
丸紅経済研究所 柴田明夫氏の最新著書のタイトルです。

資源争奪戦?!
先進国景気の先行きが不透明となってきており、
新興国成長の代名詞である中国もバブルを回避するガス抜き政策を
取り始めているので、にわかにはリアリティがないようにも感じられますが、、、。

リーマンショックで何もかも売られて資源価格も暴落したことは
記憶に新しいのですが、気がついてみれば原油価格も
70~80ドルまで回復してきています。

「資源価格は上がるべくして上がっているんです。」

柴田さんは安い資源時代は終焉を迎え、
資源価格は均衡点価格の模索を初めたと仰います。
総人口8億人と言われる先進国が牽引してきた経済から
30億人とも言われる新興国の時代へとシフトしていることを考えれば
限られた資源を巡ってのグレートゲームが激化するだろうことは
想像に難くありませんね。

しかも、簡単に開発・生産が可能で、市場への搬出も容易だとされる
イージーオイルのほとんどは消費つくされており、今後は
開発・生産の難しいオイルサンドなどの非在来型石油資源への移行が、
進んでいくことになるだろうとのことですが、これには採掘のコストも精製のコストも
かさみますので、自ずとエネルギー価格上昇となるのは止むを終えません。

供給サイドにはピークオイル説が、
需要サイドには新興国の成長が台頭してきており、
現状のコストでいられるはずがないというのが今後の
エネルギー価格を考える上でのポイントでしょう。

このところ原油価格は70~80ドル台のバンドで落ち着いているように
見えますが、柴田さんはこの価格帯で小休止しているだけ、
将来的には原油価格100ドル突破も十分に考えられると
見通しをお話下さいました。

どうしても私たちはこうしたエネルギー価格の高騰には悲観的に
なりがちですが、決して日本の未来は暗い話ばかりではないようです。
詳しくはオンデマンド放送で柴田さんのお話を聞いてみてくださいね。


原油相場の波乱要因となる可能性の高いイラン問題 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.07/23 大橋ひろこ 記事URL

オイルエコノミスト藤澤治さんと

このところの原油価格は、70~80ドルでのボックス圏での動きとなっています。このレベルが居心地がいいのか、OPEC諸国にも不満もない水準なのか(笑)

今日は、オイルエコノミストの藤澤治さんをお迎えし「懸念される景気減速と原油価格の動向」というテーマでお話を伺いました。

サブプライムショック前の景気上昇期には147ドルという途方もない高値を
つけた原油ですが、このところは世界景気の減速への懸念に、
上値が抑えられているようです。ソブリン問題やアメリカの景気減速など、
マーケットはどちらかというとリスク回避ムードですが、
今、原油価格と株式市場の連動が密接となっています。
藤澤さんによると現在の原油と株の相関係数は0.95(1で同じ動き)
殆ど株と原油が同じ動きを見せています。
リスクテイク相場となるまではこんな傾向が続くのかもしれませんね。

季節要因的には夏のガソリン需要期で原油在庫も減少傾向、
(ただし在庫水準は高レベル)
これが原油価格の下支え要因かと思われますが、
ハリケーン予想が多い今年はこれが更なる材料となる可能性も。
今もボニーというハリケーンが発生してニュースになっていますね。

原油の独自材料の強くともマクロマーケットが脆弱なため
原油相場を膠着させているのでしょう。

ただ、ひとつ大きな注意点として藤澤さんはイランの制裁問題を
取り上げて解説くださいました。
日本ではあまりイランの制裁問題が大きなニュースとして
取り上げられないのですが、これが原油市場の波乱要因となる可能性が。

国連、EU、アメリカとイランへの制裁が出揃っていますが、
特にアメリカのイラン制裁が厳しい内容となる模様で、
日本の民間の銀行にアメリカからの要人から
イランとの取引を停止するよう要請がありました。
こうした話は通常は政治が介入するものですから
財務省と通じて通達があるものかと思うのですが・・・。
藤澤さんも、民間金融機関に米要人が直接介入するのは
珍しいことだと話されていました。

このイランの問題が原油市場にどうして問題となるのか?!
具体的解説を藤澤さんに伺っています。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。


コモディティインテリジェンス近藤雅世さん初登場! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2010.07/17 大橋ひろこ 記事URL

コモディティインテリジェンスの近藤雅世さんと

ご機嫌いかがでしょう、大橋ひろこです。
今日のマーケットトレンドにはコモデティインテリジェンス代表取締役社長の近藤雅世さんにおこし頂きお話を伺いました。
嬉しいことに本日、番組初出演!!
近藤さんはこの業界ではその名を知らぬものはないという有名人でいらっしゃいますが、実に洒落と冗談がお好でいらっしゃって、今日も近藤さんの独特の語り口にすっかり魅せられてしまいました。
その空気を味わいたいという方は是非オンデマンド放送を。

現在、近藤さんが注目しているニュースは
30年代の大恐慌時以来となる米国の抜本的な金融規制強化法案が
昨日15日、上院で賛成多数(賛成60票、反対39票)で
可決されたニュース。このニュースを受けて
下落余地があると推測されるのは「貴金属銘柄」なのだそうです。
え、どうして?!さて、その背景はオンデマンドで。

そしてメキシコ湾の原油流出事故で英メジャーBPは15日午後、
海底の油井からの原油流出が止まったと述べたというニュース。
4月20日の爆発事故以来、初めて流出をせき止めることに
成功した模様です。

原油流出が止まったことを好感し、
16日のロンドン株式市場でBPの株価は一時前日比約7%上昇。
6月上旬以来の水準で推移しているということで、
これがひょっとしたら今後マクロマーケットに与える影響は
意外と大きいのかもしれませんね。

また熱波の影響で小麦相場が暴騰中。
これがとうもろこしや大豆といった穀物銘柄へ波及する
可能性についてなど近藤さんには、コモディティマーケット
全般における注目点を伺いました。

そして、今皆さんが気にされている銘柄と言えば。。。。
そう、金ですよね。
1200ドルを割り込んでからは1200ドルを挟んでの攻防が
続き、底堅いのか、頭重いのか判断付きかねる状況。
ココからのシナリオは?近藤さんの見る金相場の行方。
その下値支持レベルがどのあたりなのか、
そして中長期的戦略などじっくり伺っています。
気になるのはイギリスなどに見られるインフレ指標。
金相場の今後を見る上で何がポイントなのか、
是非オンデマンド放送を聞いてみてくださいね。


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