ゴム価格低迷、上海ゴムは2008年安値と面合わせ [投資α情報(大橋ひろこ)]
2015.09/11 大橋ひろこ 記事URL

商品市況の低迷が続いています。東京ゴムは9月7日、8日、9日と3日続伸し、
特に9日はサーキットブレーカーにかかる大幅上昇となり、
先限は一時175.4円まで戻ったのですが、底入れとなるのでしょうか?


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は商品アナリスト小針秀夫さんに
主にゴム市況低迷の背景と今後について詳しくお話を伺いました。


東京ゴムは2011年の天井から4年以上の長期にわたって下落を続けています。
この東京以上に下げが顕著なのが上海ゴム。

月足チャートでは、上昇の起点となる2008年末の安値まで下落してしまっています。
現在、上海ゴムの中心限月1月限は1万1000元台の半ばから後半の水準ですが
当限9月限は1万元飛び台にあって、9月初めには一時1万元の大台を割りこみました。

この当限9月限の直近最安値は9月7日の9980元。
安値は2008年12月に瞬間的に1万元を割り込んだ安値と同レベルであり
6年9カ月の年月をかけて、大局的に「往来相場」が形成された格好となっています。

上海ゴム相場の崩落は、天然ゴム需給が極端に悪化していることを物語っていると小針さん。

ゴムと取り巻くファンダメンタル要因は

(1)タイやインドネシアを中心とした大手生産国の増産
(2)世界最大の天然ゴム消費国・中国の景気減速に伴う天然ゴム消費の減退
(3)7月中のタイ南部の大雨による土壌水分の増大とフィールド・ラテックス分泌量の増加
(4)原油価格の大幅下落に伴う合成ゴム安
(5)銅やアルミ、亜鉛、ニッケル、鉛など同じ産業素材銘柄の需給緩和と価格の低迷
(6)世界同時株安による投資面でのリスクオフ=投資活動の委縮
(7)タイバーツやマレーシアリンギなど産地国通貨の暴落に伴う現物オファーの安唱え

小針さん曰く、弱材料は枚挙に暇がないとか。

なかでも中国要因の改善がなければ価格低迷は長期化すると思われ、
あらゆる産業素材や資源安で、一連の資源国通貨が軒並みに急落しており、そ
れがまた価格下落に拍車をかけるという負のスパイラルに陥っています。

ゴム相場が安値を出し切って底入れすることを見通すとき、
中国景気の減速が収まるか、そうでなくても緩まる時期を
見極めることが必要不可避であるとみられます。

中国の7月新車販売は7.1%減、4カ月連続マイナスとなっています。
自動車が売れなければタイヤ需要も喚起されず、
また、これまで絶好調だったアメリカの
8月の新車販売台数は前年同月比0・5%減で1年6カ月ぶりに
前年実績を下回ったことも気がかり・・・。

ここからの東京ゴムの展望は?

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

*******************************

ここで「コモディティ・フェスティバル2015」のお知らせです。
東京に加えて、今年は大阪でも開催!

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホール
10月3日土曜日、大阪・梅田ハートンホール毎日新聞ビル

「原油バブル崩壊!? シェール革命の舞台裏と新時代のエネルギー政策」
「富裕層への道をひらく先物金投資~勝つためのルールを知る~」
「買い場到来!?ヘッジファンドマネージャーの金・原油市場の見方」

世界を動かすコモディティ。
コモディティを知り尽くした専門家や、ファンドマネージャーによる今後の原油、金投資の講演。豪華グッズがあたるコモディティ抽選会もあります。

「マーケット・トレンド」でもおなじみの小次郎講師、池水雄一さんもご登場。

ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。東京・大阪両会場のお申し込み、イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。

株式大波乱の裏で原油急反騰 [大橋ひろこコラム]
2015.09/04 大橋ひろこ 記事URL

8月以降、中国発の金融混乱が続いています。株式市場もボラティリティが上昇し、リスク回避ムードが強まっていますが、原油市場は8月24日37ドルの安値から8月31日49.30ドルまでほぼ1週間で30%もの上昇を見せる派手な値動きとなっています。そもそも何故37ドルまで下落するほど原油相場は弱いのか、また、何故急騰したのか...。

皆さん、ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 芥田至知さんに原油相場の現状と今後について伺いました。


7月の中国製造業PMIが市場予想を下回ったことや、
米国でも製造業景況感を表すISM指数が予想を下回ったことなどを受けて、
原油相場は下落となりました。ロイターなどが集計した7月のOPECの
原油生産量が高水準となる中、2日にはイランのザンガネ石油相が米欧による
対イラン制裁が解除された場合、1日以内に50万バレル、数カ月以内に
100万バレル増産するとの見通しを明らかにし、
原油の供給過剰懸念を強めたことも相場下落に繋がりました。

しかし、8月25日には売られ過ぎとみた買いが入り、原油相場は反発。
27日には中国の景気対策への期待感などから株価が反発に転じる中で、
原油は、売り建て玉の買い戻しが膨らみ、大幅に反発となりました。

この時、英蘭系石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルが
ナイジェリア産原油の輸出に関して不可抗力条項(force majeure)を
発動したことや、米オクラホマ州クッシングの原油在庫が減少したとする
民間統計も原油相場の押し上げ材料になったとみられます。


28日には、米ニュージャージー州にある製油所が油漏れ事故から
製油所を停止させ、ガソリン等の値上がりにつながったことや、
サウジアラビア主導の連合軍がイエメン空爆を行ったことなどを背景に
原油相場は大幅続伸。31日には、石油輸出国機構(OPEC)が
他の産油国との対話の用意があるとレポート(OPEC Bulletin)で
明らかにしたことが材料視され、原油相場はさらに大幅続伸したのです。

しかし、どれも1週間で30%もの上昇をもたらすほどの強い材料ではなく、
 短期的には売られすぎの反動が大きく出たものと思われます。

原油需給の緩和状態は変わらず、芥田さんはここから先は下落圧力が
かかりやすい状況とみられるとお話くださいました。

注目される米国のシェールオイルの生産動向は、
原油価格下落に伴う採算の悪化から減産する動きも出始めていましたが、
一方で、技術向上に伴うコストの改善などを背景に高止まりしている状況です。
サウジアラビアを中心とする石油輸出国機構(OPEC)は、
原油市場が供給超過の中でも、市場シェアを重視し減産姿勢は見せていません。

また、中国を中心とした新興国の景気減速に伴う原油需要の鈍化懸念も継続すると
みられ、再び40ドルを割り込む可能性もあるとの見方が大勢です・

ではここから先の原油相場のポイントは?
詳しくはオンデマンド放送で芥田さんの解説をお聞きくださいね。

***********************************:

ここで『コモディティ・フェスティバル2015 in 東京』のお知らせです。

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホールにて開催。

世界を動かすコモディティ。

「原油バブル崩壊!? シェール革命の舞台裏と新時代のエネルギー政策」
「富裕層への道をひらく先物金投資~勝つためのルールを知る~」
「買い場到来!?ヘッジファンドマネージャーの金・原油市場の見方」

コモディティを知り尽くした専門家の講演、
ファンドマネージャーによる今後の原油、金投資講演、
豪華グッズが当たるコモディティ抽選会もあります。

マーケットトレンドでおなじみ、池水雄一さん、小次郎講師の講演もあります!
ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/cfes2015_46860.gif

下げ止まらぬ原油価格、価格低迷は続くか [大橋ひろこコラム]
2015.08/21 大橋ひろこ 記事URL

日経平均が597円安で19500円を割りこんで引けました。人民元切り下げから金融市場が大荒れの様相ですが、人民元が切り下げられる前から商品市況は下落が続いており、元安ショックでさらに下げ足を早めた格好です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は資源・食糧問題研究所 代表の柴田明夫さんに低迷する商品市況とその根幹にある原油価格の今後について伺いました。

CRB指数が200ポイントを割り込み現在193ポイントまで下落してきました。2002年の184ポイントを試す動きに見えます。

WTI原油は、5月~6月前半にかけて1バレル=60ドル前後へ回復し、一時底
入れ感も出ていたのですが、7月に入って再び下げ足を強め、
現在、底値が見えない状況に入ってきています。

原油価格が再度安値を試す動きとなっている背景を
柴田さんに伺いました。

① 米国での政策金利の早期引き上げ観測(9月利上げも?)

② 中国の景気減速→原油輸入減少懸念
(ただ、6月の原油輸入は720万B/D で、前年比+150万B/D)

③ 石油輸出機構(OPEC)が3月以降、日量3,000万バレルの目標生産枠を
100万バレル超上回る生産を続け、米シェールオイルの生産増との
消耗戦をも厭わぬ姿勢を鮮明にしている(サウジ7月1.035万B/D)

④ イランの核協議が7月14日最終合意に達し、2016年には
日量50~100万バレルの原油が増産・輸出との思惑


売り材料には事欠きませんでしたが、そこの「中国リスク」が
加わったことで足元での下落加速となっているのです。


⑤ 中国人民銀行が3日連続で人民元の切り下げ実施。


市場は中国の実態経済が想像以上に悪化していると判断。
同国経済の先行き懸念から一時世界的な株安の連鎖となり、
原油の下げにも拍車がかかりました。

⑥ そもそも世界的にみて日量200万バレル程度が供給過剰状態。
いまのところ原油価格に上伸力は見当たりません。


では、原油価格の40ドル台というのは長期化するのでしょうか。
柴田さんはこの価格ではエネルギー産業が持たないと指摘。
相場として30ドル台示現もあろうが、落ち着きを取り戻せば
再び上昇するとお話くださいました。

◇OPEC事務局によると、2016年の世界石油需要は9,404万B/D、
2015年の9,270万B/Dから134万B拡大する見通しです。
中長期的にも世界の石油需要は輸送用燃料を中心に拡大することには
変わりがないこと。

◇原油価格の急落は、オイルメジャー(国際石油資本)の業績を
悪化させ新規の開発を抑制させる。

◇米国で、ジャンク債を発行することで開発資金を調達し、
エネルギー業界に革命をもたらした中小シェール関連企業の多くが
経営破たんの危機に瀕している。

◇リストラのニュースも相次いでいる。
・米石油エンジニアリング大手→3万人リストラ
(シュルンベルグ、ベーカー・ヒューズ、ハリバートン)

・シェール関連企業の倒産リストが出回っており、
オイルメジャーが買収検討に入っている

・SINOPEC(中国石油化工)グループ→国外要員を大幅削減へ
・米シェブロン2015年第2四半期決算5.7億ドル黒字
(約13年ぶりの低水準)
・UAE→8/1より燃料補助金カット
・サウジアラビア国債の発行へ

原油安がもたらす弊害は大きく、安値で低迷し続けるとは
考えにくいということのようですが、、、。

詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。

      

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ここで『コモディティ・フェスティバル2015 in 東京』のお知らせです。

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホールにて開催。

世界を動かすコモディティ。

「原油バブル崩壊!? シェール革命の舞台裏と新時代のエネルギー政策」

「富裕層への道をひらく先物金投資~勝つためのルールを知る~」

コモディティを知り尽くした専門家の講演、 
ファンドマネージャーによる今後の原油、金投資講演、 豪華グッズが当たるコモディティ抽選会もあります。

マーケットトレンドでおなじみ、池水雄一さん、小次郎講師の講演もあります!

ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。 お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。

http://blog.radionikkei.jp/trend/cfes2015_46860.gif

低迷する商品市況、その背景と今後 [大橋ひろこコラム]
2015.08/14 大橋ひろこ 記事URL
人民元切り下げに驚かされたマーケット。元安ドル高となったため、金融要因から商品市況が圧迫されただけでなく、元安によって中国の購買力が低下するとの思惑も今後の商品市況にとってはネガティブ要因。この人民元切り下げがなくてもコモディティ市況は軒並み低迷していましたが、、、。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はマーケット・リスク・アドバイザリーの新村直弘さんにコモディティ市況の低迷の背景と今後について伺いました。


年初来上昇率がプラスなのは、ココアや米国のガソリンくらいなのだそう。

それも、昨年末から年初にかけて下がりすぎた反動で、年初スタート価格が
低かったことが背景。今年2015年の商品市況の年初来パフォーマンスは
軒並みマイナスです。

通常、最終的な固有の需給バランスが価格を決定するのですが、
ほとんどの商品が等しく下落しているということは
これらに共通する要因があるということだ、と新村さん。

① ドル高の進行

ドル高は生産国の自国通貨ベースでの採算改善を通じて
生産コストを引き下げるため生産量を増加させてしまいます。

また、ドルが上昇すれば自国通貨ベースでのその商品価値が上昇するため、
消費が減少してしまいます。


② 原油価格の下落

原油価格の下落も多くの商品の生産コストを押し下げます。

また、原油価格の下落は期待インフレ率を低下させるため、
インフレ資産と言われる商品価格にとってはマイナスに影響します。


③ 世界経済成長ペース鈍化

世界経済の見通しが下方修正されました。
中国人民元切り下げなど中国の景気テコ入れ策も
中国景気後退が顕著になってきたということなのでしょうか。

新村さんは特に習近平政権に代わってから進められてきた
腐敗撲滅運動が行き過ぎてしまい、必要な公共投資が
実施されてこなかったことが事態を悪化させたと指摘。

工業金属セクター需要の中国シェアは約5割にも上り、
当然、中国経済の鈍化が売り材料となってしまっています。


利上げの近い米ドルが高くなるのは必然であったかと思いますが、
この先も米ドル高は続くでしょうか。原油安は?
新村さんに今後についてもうかがっています。
投機筋のショートポジションが積みあがっていることは
今後どのようなリスクとなるのか、などなど、
詳しくはオンデマンド放送で新村さんの解説をお聞きくださいね

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここで『コモディティ・フェスティバル2015 in 東京』のお知らせです。

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホールにて開催。

世界を動かすコモディティ。

「原油バブル崩壊!? シェール革命の舞台裏と新時代のエネルギー政策」

「富裕層への道をひらく先物金投資~勝つためのルールを知る~」

コモディティを知り尽くした専門家の講演、 ファンドマネージャーによる今後の原油、金投資講演、 豪華グッズが当たるコモディティ抽選会もあります。

マーケットトレンドでおなじみ、池水雄一さん、小次郎講師の講演もあります!

ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。 お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。

http://blog.radionikkei.jp/trend/cfes2015_46860.gif

金急落、高まる米9月利上げでファンドも売り越しへ [大橋ひろこコラム]
2015.08/09 大橋ひろこ 記事URL

金相場が冴えません。冴えないのは金のみならずCRBインデックスも200Pを下回り商品市況は12年ぶり安値圏へと低迷しています。このような動きの背景にあるのは「近づく米利上げ」と「中国景気後退」です。金価格は今後どこまで下落の可能性があるのでしょうか。

みなさんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は金融貴金属アナリスト亀井幸一郎さんにお話を伺いました。


1. やって来るか9月の利上げ

コモディティ、金市場の潮目の変化を感じさせたのは
9月の米利上げが現実的となってきたいくつかのイベント。

① 7月15、16日のイエレン議長の議会証言では

「早すぎるリスク」から「遅すぎるリスク」にシフト


② 7月のFOMC声明文の小さな変化

声明文に盛り込まれたSOMEがタカ派的だという受け止め方に
(労働市場の)「さらなる改善」から「さらにいくらかの改善」


③ 7月30日 4-6月期GDPの発表

4-6月期2.3%成長よりも1-3月期が▲0.2%から+0.6%に
上方修正されたことに注目



④ アトランタ連銀ロックハート総裁 WSJインタビュー記事で

「私が前進することに抵抗を感じるには、経済情勢の大幅な悪化が必要だ」

~ 向こう数週間に発表される指標がとりわけ弱い内容でない限りは重きを置かない
~経済は準備できており、変化を起こす適切なタイミングだという姿勢で会合に臨むつもりだ

同総裁は、現在FOMC全体のコンセンサスを代表する傾向があることと
WSJのヒルゼンラス記者は著名Fedウォッチャーであることから、
利上げに向けたコンセンサスを発信したのではないかと
思われる、と亀井さん。


9月の利上げが、マーケットに織り込まれていく中で
金価格は1100ドルを割り込む水準まで下落しています。

特に7月20日には上海時間に金価格は40ドルもの下落となりました。
原油をはじめコモディティ市場総弱気の中で起きた金の投機的売り攻撃
直前に中国が外貨準備に占める金保有量を公表、1658トンという数字は
マーケットが予想していた3000トンを超える金保有の可能性を
大きく下回るサプライズで、このことが下落のきっかけとなったのでは?
とみる向きもありますが、亀井さんはこれはタイミングが符号しただけであり、
中国がこの下落に関与している可能性は大きくないと解説くださいました。

こうした金の下落の裏で、ファンド勢が金売りを仕掛けており、
大口投機筋の先物とオプションの金のポジションは売り越しに転じています。

亀井さんはCFTCの投機玉ポジションに表れる数字よりなお、
ファンド勢の売りポジションが大きい可能性もあるとし、
(金現物の裏付けのあるインデックス投資を絡めた仕組債などの推移から)
これらのポジションが買い戻されるときには金は大きく上昇します。

そのタイミングはいつでしょうか?
果たしてここから9月利上げまでの展開は? 
9月利上げの有無とその後の展開は?

詳しくはオンデマンド放送で亀井さんの解説をお聞きくださいね。

*********************************************************

ここで『コモディティ・フェスティバル2015 in 東京』のお知らせです。

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホールにて開催。


世界を動かすコモディティ。

「原油バブル崩壊!? シェール革命の舞台裏と新時代のエネルギー政策」
「富裕層への道をひらく先物金投資~勝つためのルールを知る~」
「買い場到来!?ヘッジファンドマネージャーの金・原油市場の見方」

コモディティを知り尽くした専門家の講演、
ファンドマネージャーによる今後の原油、金投資講演、

豪華グッズが当たるコモディティ抽選会もあります。

マーケットトレンドでおなじみ、池水雄一さん、小次郎講師の講演もあります!

ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!
参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/cfes2015_46860.gif

出光・昭シェル経営統合でJXと2強体制へ~その背景と今後 [大橋ひろこコラム]
2015.07/31 大橋ひろこ 記事URL


石油元売り国内2位の出光興産と5位の昭和シェル石油は30日、経営統合することで基本合意したと正式発表しました。7月31日日経新聞の一面トップニュースです。

出光が昭和シェルの親会社であるロイヤル・ダッチ・シェル(シェル・グローバル)から33.3%(議決権比率)の昭和シェル株式を取得。シェル・グローバルは35%の昭和シェル株式を保有することとなります。昭和シェル株の売却でシェル・グローバルは,日本での石油精製・販売事業から完全に撤退し、今後はLNG中心の資源開発に集中していくことになります。

皆様ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は株式会社セキツウ常務取締役の山内弘史さんに
「出光・昭和シェルが経営統合に向けた協議で合意」
その背景と今後についてお話を伺いました。

大手石油元売り会社は多い時で10社あまりあったのですが
業界再編の末、ガリバーであるJXホールディングス(10.8兆円)と
今回統合にて業界2位へと浮上する出光+昭和シェル(7.6兆円)の
2強体制へ随分数が減りました...。


これまで業界3位だった東燃ゼネラル石油(3.4兆円)、
次いでコスモ石油(3.3兆円)が今後どうするのかが注目されますが
業界再編は最終局面に入ってきています。

なぜ石油元売りの統合再編が繰り返されてきたのでしょうか。

そもそも、石油製品の国内市場が縮小し続けています。
少子化に加えて、燃費の向上がガソリンの消費量を減少させているのです。


◆ガソリン販売量推移、減少が続く。

2010年度 58,159千kl 
2011年度 57,209 
2012年度 56,206
2013年度 55,477
2014年度 52,975

2018年度には49,458へ 
2019年度には48,310へ減少する見込みで
年率1.8%の減少となるとみられます。

このペースでいくと2019年には
2014年度(5年前と比較して)▲8.9%に。

このため、ガソリンスタンド(給油所)数も減少が続いています。

◆給油所数推移、減少が続く。

平成元年 58,285
6年 60,421 
10年 56,444 
15年 50,067
20年 42,090
22年 38,777 
24年 36,349 
25年 34,706
26年 33,510

平成6年がピークで6万ヶ所あったガソリンスタンドが
昨年は33510ヶ所で、およそ半減しています。

この中で今回統合した2社のガソリンスタンドは計約7000カ所。
出光の月岡社長は「当面、両ブランドは維持する」と述べています。


国内需要の低下、マーケットの縮小は今後も続くとみられ、
アジアなど海外市場の開拓が急務となってきていますが、
今後は、出光が進めているベトナムでの製油所事業など
海外展開を加速するとみられています。

しかし、海外市場も競争が激しいと山内さん。

中東など産油国と組んでアジア市場に製油所を作り
製品を販売している競合もあるほか、
アメリカがシェール革命以降、石油製品輸出を拡大しており、
コストも低廉化しているのだそうです...。

◆製油所は2社で6か所、統廃合なし?!

両社が保有する製油所は

 出 光 :北海道(苫小牧)、千葉、愛知(知多)の3か所
昭和シェル:四日市、川崎、山口の3か所

計6か所あります。

「製油所の統廃合は必要ない」と月岡社長は話されていますが、
 製油所統廃合が元売統合の最大のメリットかと思われますが、、、。

しかし、競合他社が保有する製油所とエリア的に重複しないため
一体運営による効率化でコストを削減が可能であれば
統廃合しなくてもやっていけるということなのかもしれない、と
山内さん。

詳しくはオンデマンド放送で山内さんの解説をお聞きくださいね。

***************************

ここで『コモディティ・フェスティバル2015 in 東京』のお知らせ!!

9月26日土曜日、東京・御茶ノ水ソラシティホールにて今年もコモディティの祭典、コモフェスが開催されます。

 世界を動かすコモディティ。


コモディティを知り尽くした講師たちによる講演やセッション、各ブースの展示を通じて
その魅力から、現在のマーケット、トレード手法まで、楽しみながらコモディティを学んでみませんか?

豪華グッズが当たるコモディティ抽選会もあります。
ご友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。

下げ止まらぬ商品市況の現状と今後 [大橋ひろこコラム]
2015.07/24 大橋ひろこ 記事URL

商品市況の下落が止まりません。WTI原油価格は再び50ドルの大台を割り込み、NY金価格は生産コストとして意識されてきた1200ドル大台どころか1100ドル台をも割り込んでしまいました。モルガンスタンレーやゴールドマンサックスなどの大手金融機関は金価格1000ドル割れの可能性に言及しています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は三菱東京UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 
芥田知至さんにご出演いただきお話を伺いました。



ギリシャ支援問題や中国株式市場の急落など様々なリスクが株式市場の
下落を誘発し、コモディティ市場にもその余波が及んだ部分もありましたが、
金市場にはリスク回避の資金流入はなく、リスクが鎮静化した後には
一層の下落となりました。

金が5年5カ月ぶりの安値、原油は5月の高値に比べて21%安。

原油や金が下落している背景と今後について芥田さんに
解説いただきました。


<中国需要の下振れ懸念>

ギリシャ問題や中国の株安を受け、世界の原油需要に対する見方が
やや慎重になっている可能性。
中国の景気動向に敏感な銅やアルミといったベースメタルなどの
価格も下落しており中国需要による価格下支えがなくなっている
と考えられます。


<シェールオイルの生産高止まり>

昨年後半からの原油価格の下落を受け採算割れから
減産の動きが見え始めた米国のシェールオイルですが、
原油価格が40ドル台の底値から60ドル台へと持ち直したことを受け、
減産はそれほど進まないとの見方がでてきています。
油田開発の先行指標となる石油掘削設備(リグ)の稼働数の週次統計は、
6月26日をボトムにやや増加しており、米国の原油生産量も
5月15日に終わる週をボトムにやや持ち直しています。


<イラン産原油の供給増加観測>

イラン核開発協議で合意が成立し、イラン産原油の供給が増える観測。
イラン産原油の供給が開始される具体的時期は不透明ではあるものの、
今のところ、対イラン経済制裁の解除は、来年以降となると報道も。

制裁解除後は数カ月程度で60~80万バレル程度の
増産が可能だという見方が原油の上値を抑えていると考えられます。


<米国の利上げ>

FRBの利上げが視野に入ってきていることで、ドル高基調が継続しています。
原油相場とドル相場の関係が密接な状態が続いており、
FRBの利上げを材料にドル相場が堅調に推移する環境では、
原油や金をはじめとしたコモディティの価格は抑制されやすい
状況が続くとみられます。


<金下落の背景に中国の金保有量公表>

中国人民銀行が17日に突然金準備の保有量を発表しました。
それによると6月末時点の金保有残高が1658トンと、
2009年比で57%増加していたものの
市場の想定を大幅に下回る増加テンポだったため
ネガティブサプライズとなり、手仕舞い売りが加速しました。

ギリシャ問題や中国の株安への懸念が一服する中で、
安全資産としての需要が減退することが意識されたこと、
米国の利上げ観測が強まる中でドル高が進み、金売り圧力が強まったこと、
原油など他のコモディティの下落が進む中でインフレ期待が後退して
インフレヘッジとしての金需要も萎むとの懸念に繋がっています。


ギリシャに中国、リスク回避でどうなるドル円相場 [大橋ひろこコラム]
2015.07/10 大橋ひろこ 記事URL

ギリシャ問題でユーロ急落、リスクオフで週明けのマーケットが大荒れとなるパターンが2週続きました。ギリシャはIMFへの債務返済ができずに事実上のデフォルトへ。加えて唐突に実施された 国民投票での緊縮策受け入れNO、ギリシャ問題は最悪のシナリオを辿るかに見えますが、為替市場
では週明け最も早くリスクを織り込む東京市場ではユーロ売りが加速するも、その後はゆっくりとユーロが買い戻されるという流れとなっています。
ギリシャリスクは単純にユーロ安要因であるとは言えません。7月に入ってからは中国リスクも顕著となってきたことで、ボラティリティも上がってきています。


皆さんご機嫌かがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は外為どっとコム総研 研究員の石川久美子さんに
為替市場の動向と今後の見通しをいただきました。


ドル円相場は2015年125円まで円安ドル高となる局面がありましたが、
ギリシャ~中国ショックで120円台半ばまで円高ドル安が進みました。

テクニカル的には122円台の大台が意識されています。
長期チャートで長らくレジスタンスだったレベルですが、
ここを超えてからドル円相場は125円台まで急伸しました。


ところが今回リスクオフ相場となる中で、ドル円相場は
レジスタンスを超える前のレベルまで再下落してしまっています。


円安トレンドは天井を付けた、、、との声も出始めましたが、
ここからのドル円相場を見るうえでのポイントは何でしょうか。

ギリシャ問題、そして中国株式市場の動向は、足元のマーケットでは
注目度が高く、ボラティリティを大きくする材料として重要ですが、
こうしたリスク要因が払しょくされれば
やはりアメリカの金融政策が焦点となってくると石川さん。

9月利上げ思惑は大きく後退した、という見方も広がっていますが、
米国は、ギリシャや中国などの外部要因を気にして
利上げを遅らせることがあるのででしょうか。

そして、この週末リスクと週明け以降の為替動向を見るうえでの
ポイントは?

詳しくはオンデマンド放送で石川さんの解説をお聞きくださいね。

ギリシャ危機、今後の想定シナリオとゴールド [大橋ひろこコラム]
2015.07/03 大橋ひろこ 記事URL

ギリシャは6月30日午後6時(東京時間7月1日午前7時)、先進国で初めて国際通貨基金(IMF)への債務の支払いを期限までに履行できませんでした。ギリシャの債務は17億ドル、日本円にして約2100億円。ギリシャ政府は債務支払いの延期の要請をしており、これは今後IMF理事会で検討されることになっています。また7月5日にはギリシャでは国民投票が実施されEU残留を国民に問うとしています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はICBCスタンダードバンク東京支店長 池水雄一さんに
ギリシャ危機とゴールドについてお話を伺いました。

ギリシャが事実上のデフォルトに陥っているというのに
ゴールドの反応は落ち着いたものというか「冷めた」ものです。


株式が大きく下げたのは29日月曜日のみで、
債務返済期限の30日には逆に世界中で株価は若干戻しています。

池水さんは、目だって進展のない交渉が何ヶ月も続いていることで、
ほぼマーケットに織り込まれているとし、
今後、国民投票を受けて考えられるシナリオに沿って
今後の金相場を展望いただきました。

シナリオ1:ギリシャがユーロ圏に残留

国民投票で、緊縮財政にYesとなり、最終的にギリシャ政府と
貸し手との間に最後の大逆転的な新たな合意案が形成された場合。
ユーロは幾分買い戻されて、ゴールドにはこれはプラス。
しかしゴールドに対する影響は軽微と思われ、
マーケットの関心はFRBの今年後半の金融政策へ移ることに。


シナリオ2:ギリシャ、大きな悪影響を与えずにユーロ圏離脱

ギリシャのユーロ圏離脱が現実となればsafe havenとしての
ゴールドの魅力が増すことに。
欧州の株式からゴールドへ資金を移動させる機関投資家も増加、
消費者のゴールド投資にも拍車がかかると思われます。

実は今年第一四半期にはすでにそのような動きがドイツで出ており、
最近の英国王立造幣局(Royal Mint)の発表では、
彼らのソブリン金貨のギリシャでの売上は大幅に増加しているそうです。

ただしこうした材料でのゴールド上昇は一時的。
ここ数年でギリシャの国家負債に対する民間のリスクは大きく減少。
2011年のユーロ危機の時、ECBはESMやQEといった手段を構築、
市場のボラティリティが制御不可能になることを防ぐ手立てを用意しています。
また、ギリシャがユーロ圏を退出していくことによって、
ユーロ圏は中長期的にはより安定したものになる、ということで
まさにテールリスクが消えることで、
ゴールドにとっては、マーケットの興味は再び米国の金利の動きに移り、
短期的には頭の重い展開へとシフトすると考えられます。



シナリオ3:ギリシャが大きな悪影響を与えてユーロ圏を離脱

ギリシャ危機が拡散する可能性を完全には否定できません。
引き金になるのはECBが用意した危機拡散防止のための
ファイヤーウォールの失敗、政治的な事件(たとえばスペインで)、
もしくは単純に投資家の信頼を失うことによってありえるかも?!
クレジットスプレッドが広がり、欧州各国の国債を抱える
欧州系の銀行に対する不安が広がり、投資家はゴールドに
その資金を避難させることになり、米国FRBも金利上げは
延期せざるを得ない状況へと追い込まれ、これもまた
ゴールドにとっては強材料となる、、、と考えられますが、
池水さんはこのシナリオはもっとも可能性が低いと解説くださいました。

詳しくはオンデマンド放送で池水さんの解説をお聞きくださいね。


原油膠着もブレント安、ここからの焦点は [大橋ひろこコラム]
2015.06/26 大橋ひろこ 記事URL

原油相場はすっかり膠着しています。しかし、6月25日迄のWTI原油と北海ブレント原油の平均価格を比べてみると、WTIが$59.94(5月比べて57セント上昇)で推移していたのですが、ブレントは$63.88(5月に比べて$1.73の低下)と対照的な動きを見せていることがわかります。このような値動きは珍しいのですが、いったい何故WTI原油が強く、北海ブレント原油が弱いというようなことが起こっているのでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルアナリストの藤沢治さんにお話を伺いました。

WTI原油はほぼ輸出されることのない米国産原油。
WTI価格の上昇は米国内の事情での上昇ということになります。

一方でブレント原油が下落しているということは、グローバルには、
原油需給が更に緩和傾向を強めたことを表しています。

ブレントはギリシャ危機などの金融要因にも反応しやすく、
6月はギリシャ支援問題が原油市場にも影を落としたともいえそうです。
現在、ブレント原油は、アフラマックス(8-12万トンタンカー)が20隻、
北海で買い手を求めて停泊中。
これは陸上のタンクが満杯になり(特に欧州では顕著)
最近、コンタンゴが縮小したので、売り手は早く売りたいと
焦っている状態にあるということで、
原油余剰を如実に表わす事象だと藤沢さんは解説くださいました。
アフリカ原油も同様だそうです。

この6月は5日のOPEC総会が注目されていましたが、
大方の予想通り5日の総会でOPECは生産枠を据え置きました。
据え置きとはいっても、実際には生産枠の日量3,000バレルを超え、
この5月は日量3,110万バレルを生産しているのだとか。

また、シェール生産の掘削稼働リグの減少が注目され続けてきた
米国原油生産量ですが、結局原油生産量は減少していません。
生産効率のいいところが残ったために総量減産には至っていないのです。

現在の米国の原油生産量(日量960万バレル)に
NGL(日量320万バレル)を加えると、
石油生産量は日量1,400万バレルで世界一です。

2014年の米国の原油生産量は日量1,164万バレルで
サウジの1,151万バレルを抜き、44年ぶりに過去最高となりました。
2012年以降、毎年日量100万バレル以上の増産ペースです。
ロシアの原油生産も現在は昨年より高い状況で供給過剰状態が
続いています。

それに加えて、現在の最大の関心はイラン。
P5+1との核兵器開発疑惑に関する最終合意期限は6月30日
とされていますが、論点は、軍事施設へのIAEAの査察に関し、
イランが拒否しているということろにあります。

現状では最終合意の期限が延長される可能性が濃厚。
ただし、イランは合意を待たず原油増産をする意向で
2-3ヶ月で日量50万バレル増産し、トルコ、中国、インドなどに
輸出する計画です。合意はなくても、イランは増産し、
欧米もこれを暗黙裡に容認するものとみられます。
制裁は続くも、市場にはイラン産原油が出てくるとみられ、
原油市場にとっては上値を抑える一因となるでしょう。

需要面では、アジアは少し回復したものの中国の需要減速が懸念材料。
欧州は、経済停滞で需要は不調です。
中東では、イランでガソリン価格の値上げで需要不振。
ということで増加基調にあるのは米国のみという状況です。
米国の今年のガソリン需要は、前年比3%程度増加となる見込みです。

しかし、相対的にみればOECD諸国の原油と製品を合わせた
石油在庫は、60日以上になっていると思われWTI価格で60ドル前後を
維持できているのが不思議なくらいだ、と藤沢さん。

イランの増産が判明すると、投機筋のNet Long Positionも
減少すると思われ、価格が大きく崩れる可能性を指摘されています。

藤沢さんはイランの増産で、日量250万バレル以上の
過剰供給がバランスするのは来年までかかるのでは?
と、今後の価格予想をしてくださいました。

詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね

 全40ページ中15 ページ   前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 [15] 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 次の10件