小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードエッジが発生する理由
2019/05/28(火) 23:26 野中ななみ

皆さまこんにちは!野中ななみです。

 

5月なのに気温は30度を超えていますね...!暑さに慣れていない今は汗に塩分が多く出てしまうので熱中症になりやすいそうです。

 

こまめな水分と塩分の補給が大事ですね!!

 

 

さてさて、今週の小次郎講師のトレードラジオ講座では「トレードエッジが発生する理由」を勉強しました!

 

 

エッジというのは、買いと売りのバランスが崩れてどちらかが確率的に有利になる局面の事でした。

なぜ、バランスが崩れエッジが発生するのでしょうか!?

 

まず出てきたのは新高値更新のエッジでしたね!

 

人は「一度つけた価格はもう一度つける」とつい思ってしまうため、天井付近には沢山の指し値注文がたまり分厚い壁ができます。

 

(一度上昇した姿を見てしまうとその時の含み益を覚えてしまうので、そこよりも不利な価格で利益確定するのは悔しいと思ってしまいますよね。)

 

 

やがて分厚い壁が少しずつ崩れていき完全に突破されると、その上は今まで到達したことの無い未知の世界となり指し値注文が殆ど無いので、価格は一気に上昇していきます。

 

これが、買い方にエッジが発生した瞬間なんですね!

 

 

一度つけた価格はもう一度つけるだろうと思ってしまったり、今まで一度もつけたことの無い価格にはこれからも到達しないだろうと思ってしまったりという投資家心理がエッジを作り出しているんですね。

 

一見無機質に見える相場の中にも人間の心理が複雑に絡み合っていて、とても面白いです!

 

 

 

世の中には沢山のテクニカル指標がありますが、見ている角度が違うだけでどれもエッジを見つけ出すためにあるそうです。

 

 

エッジがあるとしてもその確率は60%〜70% ですから、30%〜40%は逆に動いてしまう事もあるという事を常に頭に置いておく事が大事ですね!!

 

心の準備ができていれば、焦らずに早めに損切りするなど正しく対処する事ができます!

 

 

 

 

さてこちらはTOCOM投資スクールでずっと注目していた中国の上海総合とアメリカの新興市場ナスダックのチャートです。

 

 

ナスダック市場(右)が遂に第4ステージになってしまいました...!

 

 

上海総合(左)は直近安値のラインで抵抗を受けているので、

・抵抗ラインをローソク足の実体で切り下げる

・一度帯に近づいた価格が帯に跳ね返されて下落する

 

という明確な動きが出るかどうかという事が大事なポイントだそうです!

このような動きが出てしまった場合には要注意です...。

 

 

クイズコーナーでは日米貿易交渉やG20首脳会談、イギリスのメイ首相の辞任についてや日銀のETF買いについての問題点などなど、たっぷり教えてもらいました!!

 

 

アメリカで、財政赤字は問題ないという新理論「MMT」が生まれたそうですが、なんとモデルになっている国は日本!

 

日本人は円に対する強い信頼が根底にあるため、海外で同じように行っても、同じにはならないような気がしました...。

 

 

TOCOMスクエアにお越しいただければ小次郎講師の生の解説を聴く事ができますので、ぜひお越し下さい♪

大橋ひろこさんにも会えます!!

 

 

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!また来週お会い致しましょう!

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