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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

原油生産、低コスト化・技術革新のストーリーの裏に~シェール革命の実態 [大橋ひろこコラム]

2018.02/21 大橋ひろこ 記事URL

2月。金利上昇とVIX指数急騰に荒れた金融市場。上昇を続けてきた米株の調整と同時に、60ドル台まで上昇し高値でもみ合っていた原油価格も下落を強いられました。足下では米株の反発と歩調合せて原油も回復基調にあり、再び60ドル大台に乗せてきています。



皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はエネルギーアナリスト 大場紀章さんにお話しを伺いました。

原油価格が上昇してくると想起されるのが米国シェールオイルの増産。

2014年100ドル台で推移していた原油価格が大きく下落し、
2016年には20ドル台へと沈みました。シェール生産コストを下回る水準までの
原油価格の下落で、イーグルフォードやバッケンといったほとんどの地域で
原油生産量は急減したのですが、パーミヤンだけは生産量が増え続けました。
昨今では、技術革新によるコスト低減がさらに進んでいるという評価がコンセンサスですが、
大場氏はそのほとんどがパーミヤン生産に占められているとか。



2017年のパーミヤンの生産量の増分は、世界の石油消費の増分の約半分に匹敵。
世界の石油増産は、シェールの、というよりパーミヤンの増産だということ。



大場氏は、将来の米国シェール生産はパーミヤンシェール層が今後増産を
継続できるかどうかにかかっていると指摘。

そもそもパーミヤンだけが原油価格低迷にも増産を続けてこられて背景として
大場氏は、コストのかかるシェール層生産をやめ、パーミヤンに開発を
集中させたことによる産出コスト低減の成果であったとみられます。


技術革新による生産効率の上昇が低価格でのシェール生産増の
背景とみられますが、水平掘削の長さの延長、水圧破砕技術に必要となる
地下に圧入する砂の量は近年頭打ち傾向にあり、
技術革新によるコスト低減効果はむしろ限定的ではないか、というのです。



実際、マサチューセッツ工科大学は、シェール生産性向上の要因として、
高コストエリアからの撤退が約40%を占める可能性があると指摘しています。


シェール生産コストはこれ以上下げられず、それも生産の極所集中の結果
低減が可能となっただけだとするならば、やはり今後の原油価格水準は重要です。

今年6月に予定されるOPEC総会が、新たなトレンドを決める一つの焦点となってきます。
原油価格が下降トレンドを描けば、シェールオイル生産は
今の成長を早晩続けられなくなるだろうと大場氏は解説くださいました。

米国パーミヤンのシェール生産は、サウジにある世界最大のガワール油田と
比較されることがあるそうですが、ガワール油田は日量500万バレル生産、
パーミヤンはその半分近くの280万バレルを生産し、世界第2位の油田とみることもできます。


ただし、問題はその埋蔵量。パーミヤンはガワール油田のおよそ20分の1程度にとどまり、
単純計算ではガワール油田の可採年数が38.9年であるのに対して、パーミヤンは3.6年程度、、
という試算もあります。
あくまで現時点での試算ですがパーミヤンの生産ピークは2021年と予想も。

超長期的には、シェール革命は未来永劫続くものではなさそうです・・・。

その後の原油市場の姿とは?!

詳しくはオンデマンド放送で大場氏の解説をお聞きくださいね。

【オンデマンド配信中】公開録音「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」 [番組からのお知らせ]

2018.02/21 番組スタッフ 記事URL

特別番組「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」を音声配信しています。

商品取引の利益率で競う「TOCOMリアルトレードコンテスト(外部サイト)」、
その第1回の優秀者が登場。
利益を上げるポイントはどこか?おなじみ小次郎講師こと手塚宏二さんと分析・解説しました。
出演:小次郎講師、よっしーさん(第1回TOCOMリアルトレードコンテスト第6位)、キャスター:大橋ひろこ、進行:辻留奈

※この番組の補足資料を公開しております。そちらをご覧になりながらお聴きください(★補足資料のPDFアイコンをクリックしてください)。

●ラジコタイムフリーで聴く
ラジコタイムフリー(2月28日まで聴取可能)

●オンデマンドで聴く
オンデマンド配信中



★補足資料(PDFファイル)↓


「トレードアイデア大公開!利益を上げるポイントとは?」補足資料PDF

※この放送は、2月13日火曜日、東京・日本橋TOCOMスクエアで行われた公開録音の模様を編集したものです。

小次郎講師のトレードラジオ講座~EMAを極める! [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第3期]

2018.02/20 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座、前回から「大循環MACD」を究めるシリーズがスタートしています!!!


※トレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。是非テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第3期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=125121862


また、マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)



生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。
事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
前回からスタートした大循環MACDマスターシリーズ。

今回は、基本のMACDを学ぶ上で重要なEMAについてです。

EMAは指数平滑移動平均線のこと。(※SMAは単純移動平均線です。)
直近のデータに、より重点を置いた平均値です。

SMA、単純平均は過去の数値を足して合計数で割るだけですが
EMAは昨日までの数値の代わりに昨日の平均値を使い、
本日の価格を2倍します。
本日の価格を2倍した分、分母に1を足した数値で割ったものです。

SMAよりラインは滑らか。だから、平滑移動平均線と呼ぶのですね。

このように算出することでダマシが減少し、
トレンド転換の発見が早くなるのです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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2月21日水曜日「マーケット・トレンド」につづいて18時15分から特別番組を放送します。

「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」

商品取引の利益率で競う「TOCOMリアルトレードコンテスト(外部サイト)」、

その第1回の優秀者が登場。

利益を上げるポイントはどこか?おなじみ小次郎講師こと手塚宏二さんと分析・解説していきます。
出演:小次郎講師、よっしーさん(第1回TOCOMリアルトレードコンテスト第6位)
キャスター:大橋ひろこ、進行:辻留奈


※この番組の補足資料を公開しております。そちらをご覧になりながらお聴きください
(★補足資料のPDFアイコンをクリックしてください)。

●ラジコ(ライブ)で聴く(下記ボタンをクリックした後、「再生する」のボタンを押してください)

※放送後はラジコタイムフリー、オンデマンド、ポッドキャストで配信します。

★補足資料(PDFファイル)↓

「トレードアイデア大公開!利益を上げるポイントとは?」補足資料PDF

※この放送は、2月13日火曜日、東京・日本橋TOCOMスクエアで行われた公開録音の模様を編集したものです。

「黒田日銀、デフレ脱却を優先」 [日経新聞編集委員]

2018.02/19 山本郁 記事URL

本日のコメンテーターは、日本経済新聞社 編集委員の 清水功哉(いさや)さんです。
今回のテーマは、今春に再任される方向となった黒田東彦日銀総裁の二期目の課題についてです。
次の5年間の課題は、金融緩和策の出口の模索になるとの見方が多く、清水さんももちろんそれが中心になることは間違いないとした上で、ただし時期については決して早期ではなく、当面はデフレ脱却を優先するとの情報発信に努め、思惑をけん制する構えである、と解説して下さました。

市場では早期緩和修正の思惑が市場にあることは、黒田総裁の再任が報じられた先々週末以降の市場に表れているように、円高基調が強まり、日経平均株価も大きく下落したことで分かります。

もちろん市場の混乱の最大の理由は日銀の政策姿勢ではなく、中間選挙での勝利を狙う米トランプ政権の過度に景気刺激的な経済政策。
大型減税実施などにより景気の過熱感や財政悪化の懸念が広がり、長期金利が急上昇。
世界の市場を大きく変動させました。
ただ、日銀の早期緩和修正の思惑も米金利上昇と無関係ではありません。
日本の超低金利を嫌って米債市場に流出していた資金が、緩和修正を機に日本に逆流する可能性があるのです。

緩和策見直しの観測が出る背景として、出口政策に関する日銀の指針が柔軟対応の余地を残している点についても指摘されました。
詳しい解説はオンデマンド放送をお聴きくださいね。

今週の放送予定(2月19日~23日) [山本郁コラム]

2018.02/18 山本郁 記事URL

今年2018年の春節は、2月16日(金)
中国では、大みそかにあたる除夕の15日(木)から21日(木)まで7連休となります。
連休期間中に海外へ向かう旅行客は過去最多の約650万人と予想されていました。
旅行先は昨年と同様にトップがタイ、2位は日本。次いでシンガポール、ベトナム、インドネシア、米国...だそうですが
日本のなかでは最近は東京よりも大阪に人気が集まっているそうですね。


春節のことはわかっていたはずなのに、なぜかすっかり頭から抜けていた私。
17日土曜日、たまたま仕事で横浜を訪れていたため、仕事終わりに食事をして帰ろうと中華街に行ってみたら凄い人。
通りに飾られている赤いランタンを見て、あ、春節だったと思い出しました。

お目当ての中華料理屋に行ってみたら2時間待ちと告げられ、諦めて別のお店をさがしたのですが、どこへ行っても30分待ちがざら。
余りにも空腹だったので、その30分を待つことが出来ず、仕方なく予算よりも高い料金設定のお店に何とか潜り込みました。

横浜の中華街は1986年から「春節」を開催していて、今年で32回目。
16日(金)に日付が変わる直前に、横濵關帝廟と横濱媽祖廟の両廟でカウントダウンが行われ、にぎやかに年明け。
伝統の獅子舞「採青(ツァイチン)」が町中を練り歩きました。
日本の獅子舞の角付けと同じように各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈って獅子舞を披露するのだそうです。
17日(土)・18日(日)は、舞踊、獅子舞、京劇、中国雑技などのステージが開催されていました。
次の日曜25日も、山下公園などでイベントが行われるそうです。
お出かけになってみてはいかがでしょうか?

それでは今週の放送予定です。

2月19日(月)
清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「黒田日銀、デフレ脱却を優先」

2月20日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第3期
第12回「EMAを極める」

2月21日(水)18:00~
大場紀章さん(エネルギーアナリスト)
「専門家の目~石油市場をとりまく環境」
2月22日(木)
森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」

2月23日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

※ 今週水曜日は、レギュラー放送の後に、先日公開収録した特別番組の放送があります。
2月21日(水)18:15~
特別番組「トレードアイデア大公開!~利益を上げるポイントとは?」
出演:小次郎講師こと手塚宏二さん
第1回TOCOMリアルトレードコンテスト第6位 よっしーさん
大橋ひろこキャスター/辻留奈アナウンサー

今週も一週間、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!

105円台突入!谷深ければ、山高し? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2018.02/16 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。


今日はドル円レートに釘付けだったのではないでしょうか?
お昼過ぎには、105円55銭まで円高が進みました。

トランプ大統領が当選した直後の107円32銭を下抜け、今日は節目の106円を割り、
さらに105円を試しにいこうとしているかにみえたドル円。


「じりじり下がり、戻しが少ない気持悪い相場。
 この不気味な下げに耐え切れず、ドル円では投売りがでている」と語る岡安さん。

予想を上回ったCPI(消費者物価指数)や黒田総裁の再任など、
本来なら材料となりそうな経済指標や要人発言に反応するわけでもない。
日経平均株価が上昇しても円安にならない。
2.9%まで米金利が上昇してもドル高にならない。

正常な動きがみられない今のドル円相場。

それはつまり『この動きはポジション調整だからだ』というのが岡安さんの見解でした。


では、一体いつどこで、ドル円は下げ止まるのか?
一番気になるこの続き、岡安さんのシナリオは、ぜひオンデマンドでお聴きください。
来週のドル円レンジ予想もお聴き逃しなく!



それではまた来週。素敵な週末を!

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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