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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

小次郎講師のトレードラジオ講座~移動平均線の本質 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期]

2017.11/21 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
下半期、移動平均線を徹底マスター、小次郎講師の移動平均大循環分析まで学べるシリーズがスタートしています。
そして今回が第2期テキストは最終回。

このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売していますが、次回からテキスト第3期シリーズに入ります!

是非テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。
第3期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807


また、マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。
事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。



皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は「移動平均線の本質」について小次郎講師にお話いただきました。

私が最初に移動平均線を学んだ時には、移動平均線同士のクロスが
売買サインと覚えた記憶があるのですが、
そもそも移動平均線を提唱したグランビルの法則は
200SMAと価格のクロス。価格というのはろうそく足。

小次郎講師は、5日線(短期線)が価格とのクロスを表すと教えてくださいました。
ろうそく足だとヒゲが出たり陽線だったり陰線だったりで
クロスが見極めにくいですものね。

というような豆知識だけでなく!

移動平均線というのは、
現在、買い方がどれくらい儲かってるか損しているか、
それが増加しているか、減少しているか、
というような、投資家の心理と勢力図を表すものだ、
と、移動平均線分析の神髄を解説くださいました。


移動平均線から乖離すれば利益確定が出やすくなります。
逆にマイナスのものは移動平均線との乖離で損切りが出やすくなりますね。

では、移動平均線を2本、そして3本使う意味とは?!
詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

日銀が強める緩和けん制、その理由は? [日経新聞編集委員]

2017.11/20 山本郁 記事URL

本日のコメンテーターは日本経済新聞社 編集委員の清水功哉(いさや)さん。
清水さんには身近な経済についてお話を伺っていますが、今日は日銀の金融政策について。

日銀が追加緩和観測をけん制する情報発信を始めたと清水さん。

10月末に開かれた日銀金融政策決定会合の主な意見が公表されました。
「仮に政策を変更する場合には、『(2%の)物価安定の目標』の達成を早め、持続可能性を高めることがより確実なものでなければならない。政策変更の効果に確信が持てない限り、現状維持が適切である」
「(物価2%の)目標達成を急ぐあまり極端な政策をとると、金融不均衡の蓄積や金融仲介機能の低下といった副作用が生じる恐れもある」
「追加緩和に関しては、市場や金融機関への影響、政策の持続性等の観点から、プラスの効果より副作用の方が大きいとみている」

このようは発言により「追加緩和を躊躇する姿勢が明確」というわけです。

この日銀の姿勢の背景として、7月に就任した片岡剛士審議委員の発言...国内需要により物価目標達成時期がずれる場合には、追加緩和手段を講じることが適当...という趣旨の追加緩和論が、その一つにあげられますが、市場の一部でも利下げ観測がでてきたことが関係していると見ているそうです。
ESPフォーキャスト調査で、18年末に日銀の長期金利(10年物国債利回り)誘導目標ががどうなっているのかの予測を7月以降集計していますが、11月に1人のエコノミストが利下げの予測をしたのだそうです。

日銀としては、金融不均衡の蓄積や金融仲介機能の低下といった副作用が生じる恐れがあるため、追加緩和は出来るだけ避けたいところ。
その一方で、物価動向が芳しくないため出口政策への早期着手は慎重な姿勢を取らざるを得ない。
とはいえ、18年末になっても金利を余り上げられないという読みが広がり過ぎることは、デフレの長期化の予想が強まっていることを意味するし、政策の自由度が下がるので望ましくない。

ということで、追加緩和論はもちろん、超低金利の過度の長期化観測も広がらないようにするための舵取りとして、追加緩和策けん制の情報発信を始めたわけですが、うまくいくかを左右するのは賃金動向。当面の焦点は18年の春季労使交渉だそうです。
清水さんの解説はオンデマンド放送をお聴きくださいね。



今週の放送予定(11月20日~24日) [山本郁コラム]

2017.11/19 山本郁 記事URL

銀座中央通りから一本入った歓楽街に、昭和初期に創業した正統派のキャバレー「白いばら」があります。

ミラーボールに赤い天鵞絨の椅子といった昭和レトロのゴージャズな雰囲気を楽しめるお店で
入り口に日本地図が掲げてあってホステスさんの出身地が分かるので、客が自分と同じ地方出身の女性を指名して、方言でその地方ならではの会話をすることが出来るということでも知られています。

86年の歴史をもつこのお店が、来年2018年1月10日をもって閉店することが決まったそうです。
そのニュースが伝わった途端、このお店を懐かしむ人々、あるいは私のように一度訪れてみたいと思っていた人から問い合わせが殺到してしまったため
指名の女性のいる常連のお客さん以外は受付できなくなってしまったそうです。
また、営業の妨げになるのでマスコミの取材なども一切お断り...なのだそうです。
大きなニュースであるにも関わらず、この閉店のニュースがテレビなどで報道されていないのは、そういう事情があるからなのだそうです。

そんな中、とても幸運なことに、お店の休業日であるこの週末、この建物を利用して開催されたイベントでお店の中を見ることが出来ました。
「立川志の春 独演会 霜月・シモハルの会」
昨年、TOCOMスクエアで開催された「TOCOM寄せ」にご出演いただいた立川志の春さんです。

普段の高座では演らない艶話を、霜月...シモの月に演ろう...と去年立ち上げた企画だそうで
今回2回目だったのですが、すでに今年の公演が決まってチケットを売り出した直後に飛び込んできた閉店のニュース。
その影響もあってチケットはあっという間に完売だったそうですが、私は発売と同時に購入していたので幸運にもチケットを手にすることが出来ました。

普段の白いばらの営業の時は写真撮影は禁止なのですが、今回、開演前と終演後の時間に限って撮影OKとのことだったので、白いばらの姿をカメラに収めてきました。
開演中の写真も、主催者にお願いして分けて頂いたので掲載しますね。

前半に古典作品を、中入りを挟んで後半に志の春さんの創作作品を楽しみました。

一度お客として行ってみたかったなぁ...まさに後悔先に立たずです。

それでは今週の放送予定です。

11月20日(月)
清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「日銀が強める緩和けん制、その理由は?」

11月21日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第2期
第17回「移動平均線中級編」

11月22日(水)
茅野信行さん(コンチネンタルライス 代表取締役)
「専門家の目~穀物市場の現状と見通し」

11月23日(木)
勤労感謝の日でお休み

11月24日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合い下さいね!

ドル円、下落が続くのか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2017.11/17 辻 留奈 記事URL



こんばんは、辻留奈です。
マイクの前にスタンバイすると、ダンディーな岡安さんのお顔がお出迎え~
岡安さん、新版の本だしたんですって!
太っ腹なことにプレゼントしてくれるとか、詳しくはブログの最後へ。


さて今週のドル円は、
安値が112円39銭・高値が113円90銭と狭いレンジでの動きとなりました。
15日水曜日に、NYダウ、日経平均、ヨーロッパ株と軒並み株安となり、
リスクオフの円高に、今週の下値112円39銭をつけました。


そんななか、岡安さんが注目したのは、今週の「ポンド」の動き。

イギリスのメイ首相に逆風。
保守党40人の議員がメイ首相の不信任案にサイン。
政権交代には充分な人数、さらにあと8人でメイ首相交代もありうる状況。
これを受けて、月曜日にポンドは下げましたが、この後からは逆にポンドは上昇に転じました。

なぜ上昇に転じたのか?
「メイ首相の退陣は必ずしも悪材料ではない」
つまり、ブレグジッドしない可能性がでてきて、
そのほうが、イギリスにとって良いのではないか、という思惑からです。
それにより、ブレグッドで売られたポンドの巻き戻しが入ったと岡安さんは話していました。


また、来週からもアメリカの税制改革は引き続き、焦点となりそうです。
今週は下院で予算案が可決されましたが、上院でも可決されるのか?
来週はアメリカで感謝祭があり、それまでに動きがあるのか?

果たして、来週もドル円の下落は続くのでしょうか?

ということで、気になる岡安さんの
ドル円予想レンジ&注目の通貨はオンデマンドでお聴き下さいね。

来週も「マーケットトレンド」聴いてくださいね~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月1日(金)午後6時~、東京・日本橋TOCOMスクエアへ
「マーケット・トレンド」公開生放送にお越しいただいた皆さまに、
「新版・岡安盛男のFXで稼ぐ51の法則~本当の実戦力をつけるFXトレード教本」をプレゼント!
(※先着順につき、なくなりしだい終了です)

EV自動車とコモディティ~高止まりのゴールドの今後のポイント [大橋ひろこコラム]

2017.11/16 大橋ひろこ 記事URL

ロンドン金属取引所(LME)が2019年初めをメドにリチウム、コバルトの上場を決めたとのニュースをご存じでしょうか。なぜリチウム・コバルトの上昇なのでしょうか。ピンと来た方は自動車通。それも、「次世代自動車」。バッテリー素材としてのメタル需要の拡大を読んでのものと思われます。今年は銅やニッケル、アルミニウムなどのコモディティ価格の上昇が話題となりましたが、5年に1度の中国共産党大会開催への思惑なども相場上昇の背景にあったかと思われますが、よくよく考えてみると、全て自動車関連素材という点には注目しておきたいですね。


皆さん、ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は金融貴金属アナリスト亀井幸一郎氏にゴールド、そしてベースメタルなどについてお話を伺いました。

今秋開催された「東京モーターショー2017」やはり話題は次世代自動車。
自動運転にEV(電気)自動車、どのような産業構造の変化があるでしょうか。
亀井さんの東京モーターショーレポートは必聴ですよ。

そしてゴールド。

好調な米国指標、株高の中でゴールド価格は1200ドル後半を維持。
リスクオン環境の中で、なぜ金価格は高止まりなのでしょうか。
亀井さんは、その背景を3点解説くださいました。

① 過去最高値の更新を続ける株式市場に対する警戒(ヘッジ)

② 地政学リスクへの警戒
・北朝鮮情勢への警戒
・中東情勢・・・サウジ(スンニ派)とイラン(シーア派)にらみ合う両イスラム大国
         そこに影を投げかける米トランプ政権+イスラエル・ネタニヤフ連合体

③ FRB利上げ政策でも上がらない米長期金利
12月のFOMC追加利上げ織り込まれているが、2.4%キャップ。

2015年~2016年は米国FOMCの利上げそのものが材料視されてきましたが
現在は、利上げによって米長期金利がどのように動くのかが重要。
金利は株式市場のとってもポイントとなってきます。

ここからのポイントはオンデマンド放送で是非亀井さんの解説をお聞きくださいね。

WTI原油価格は50ドル台で値固めできるか?! [大橋ひろこコラム]

2017.11/15 大橋ひろこ 記事URL

OPEC総会を目前に原油価格も神経質な値動きとなってきましたが、それでもWTI原油価格は50ドル台での推移。11月6日には57ドル台に乗せ2年4カ月ぶりの高値を示現。この原油高は今後も続くでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫氏にお話を伺いました。


まずは2年4カ月ぶりの原油高の背景について柴田さんに伺いました。

① 石油輸出国機構(OPEC)の減産延長
② 中東地政学リスクの高まり
③ 中国の原油輸入の増加など
―石油需給が再び均衡(Rebalance)することへの期待。

サウジのサルマン国王とロシア・プーチン大統領が10月5日、
モスクワで会談、「世界の原油市場の安定に向け、
ロシアとの協力を継続する」と表明したことが材料視されています。
2018年末まで協調減産が延長される可能性を示したことで、
市場には供給過剰解消への期待が高まりました。

また、OPECのバーキンド事務局長も「ロシアが減産期間の
9カ月延長方針をあきらかにした」と発言しており、
11月30日開催予定のOPECおよび非OPEC11カ国との閣僚会議で、
協調減産の延長(2018年4-12月)が合意される可能性が高まっていることが
足元の原油高の動力となっています。

今回の協調減産の遵守率は高くOPECの10月月報では
6月に加盟した赤道ギニアを除く加盟13カ国の9月の産油量が
日量3261万バレルで、3カ月連続のマイナスであることが確認されました。

一方で、米国シェールオイルの活動が8月以降鈍化しており、
10月29日時点の原油・ガスのリグ(掘削装置)稼働数は909基。
直近のピークである7月末の958基から減少傾向にあります。
しかし、米エネルギー情報局(EIA)によれば、2017年の
米国のシェールオイル生産量は日量600万バレル超と過去最高水準で
(原油全体の生産量は日量930万バレル)。
今後、原油価格が50ドル台を定着するようであれば
再びリグ活動が活発化する可能性があることには留意しておく必要が。


OPECが、2018年の世界石油需要見通しを前月から上方修正し、
日量9819万バレルとしたことも好感されているほか、
中国の9月の原油輸入量が日量900万バレルを超え過去最高に
なったことも強材料視されています。
2017年1-9月平均では日量850万バレルで、戦略備蓄を積み上げているとみられます。

このほか、中東でイスラム国(IS)掃討作戦で力を発揮した
クルド自治政府の治安部隊とイラク中央政府軍が対立しており、
イラク軍が北部油田都市キルクークに部隊の増派を続けていることから、
原油供給に混乱が生じる懸念も。

また、サウジではムハンマド皇太子をトップとする汚職対策委員会が、
王子11人と現職閣僚4人を含む閣僚経験者数十名を拘束するなど、
同国内の政情不安も懸念されています。こうした地政学要因も
原油の下値を支えているとみられます。

ではここからのポイントは?!
柴田氏に伺っています。詳しくはオンデマンド放送で柴田氏の
解説をお聞きくださいね。

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

ラジオNIKKEIアナウンサー。
「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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