今週の放送予定(7月28日~8月2日) [山本郁コラム]
2014/07/27(日) 08:04 山本郁

7月23日の大暑から8月23日の処暑までの一か月間
全国一斉打ち水月間なのだそうです。

打ち水は、江戸時代から伝わる風習。
玄関前や道路など屋外に水を撒き、埃を抑えるとともに、周辺の気温を下げる効果がありますが、クーラーなどなかった時代、こうして涼をとっていたんですね。

時を経て地球温暖化やヒートアイランド現象が叫ばれるようになってから、再び打ち水が注目をされるようになりイベントとして様々な場所で行われるようになりました。

灼熱の太陽が強烈な日差しを降り注いだ週末、私も横浜市で行われた
打ち水のイベントに参加してきました。

横浜市水道局が主催している『YOKOHAMA save the water 打ち水濱の陣2014』

参加者全員で打ち水をして、実際にどれだけ地表の温度を下げることが出来るかを体感してもらうイベントです。

午前10時と11時の2回、それぞれ50人ずつ参加者を募り、
「涼しくな~れ!」の掛け声に合わせて一斉に水を撒きました。
桶に入った水、1人500ccほど。
水を撒いている時間はものの3分くらいでしょうか。

打ち水の前後に、このような特殊な温度計を使って地表の温度を測ります。

結果は
1回目は41℃→36℃
2回目は40℃→35℃

何と5℃も温度を下げることが出来ました!
打ち水の効果に皆びっくり。

実際、水を撒いている間にどんどん暑さが和らいで行くのが感じられました。

皆さんも打ち水、試してみてはいかがでしょう?
ただし、打ち水の掟がありまして。
水道水を使うのはご法度です!!
お風呂の残り湯、雨水、クーラーの室外機から出た水などを使うこと。
マンションなどに住んでいて自分の家の玄関前には水を撒けないよ...という方は、この一か月打ち水イベントがあちこちで行われていますから参加してみてはいかがでしょうか♪


それでは今週の放送予定です。

7月28日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 商品部 編集委員)
「深刻化する地政学リスクと商品市況」

 
7月29日(火)
新村博道さん(ギンガ・ペトロリアム 代表取締役社長)
「シンガポールから見た世界の石油マーケット」


7月30日(水)
菊川弘之さん(マーケットアナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」


7月31日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


8月1日(金)
池水雄一さん(スタンダードバンク 東京支店代表)
「専門家の目~世界の金の動き」

今週も1日15分、マーケットトレンドにお付き合いくださいね。





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