今週の放送予定(4月8日~12日) [山本郁コラム]
2013/04/07(日) 00:02 山本郁
先週の金曜日、お台場のビックサイト(国際展示場)に出かけてきました。
4月3~5日、ここで第4回ワイン&グルメジャパンが開催されていたんです。
国内外のワイン、ワインに合うおつまみ、ワイングラス、包装パッケージなどが集まって
ぐるっと回ると酔っぱらってお腹いっぱいになれる素敵なイベントなんですが
私の目的はここ。
私の故郷新潟の誇る燕市の洋食器の研磨技術を生かしたワインカップの展示ブース。
これ、ステンレスのワイングラスなんです。
カップの内側を熟練の職人の技で滑らかに磨いてあるんですが
実はこのカップ、中に飲み物を注ぐだけで美味しくなる!と注目を集めているんです。
500円の普段飲みのワインが、このコップに注ぐだけで3000円クラスのワインの味わいに。
発泡酒がビールに。
このブースではその不思議な体験を実際に味わって頂こうと、ガラスのワイングラスとこのステンレスのワインカップでの飲み比べをさせてくれるんです。
ブースを訪れる人、皆口をそろえて、あ、味が違う!!!と目を丸くするので見てても面白い。
私も試飲してみたのですが、不思議にまろやかになるんです。
金属の触媒効果がワインの熟成を進める効果があるそうですが
ステンレスのカップの内側をナノレベルで研磨すると、どうやらワインに触媒の効果を与えてくれるらしいのです。
ちょうど、デキャンタをしてしばらく置いたワインのような感じ...といえばイメージしやすいでしょうか?
燕市では金属研磨の職人たちが集まって「磨き屋シンジケート」という職人集団を作っていて
その優れた金属研磨技術は、自動車や、iPodの裏面、ジェット機の翼などに採用されているんです。
その技術でステンレスカップの内側を削ってみたら、飲み物がみんな美味しくなったというわけです。
カップの種類は、古株の「ステンレス・エコカップ/2,520円」 「ビアゴブレット/2,500円」 「ステンレス・ワインタンブラー/5,250円」  未発売の「メタル・ロックタンブラー/7,350円」  新商品「アーク・ワイングラス/21,000円」
何と私、大失敗で、今回の主役の「ステンレス・ワインタンブラー」の写真を撮り忘れてしまいました!!!
言い訳ではないのですが、試飲用として50個持ってきたところ、欲しいという人が続出し、3日間でほぼ完売し、私が覗いた時は残った4個をフル稼働させていた為なんです。
気になる方は、ステンレス・エコカップは、ビームスとロフトで。ステンレス・ワインタンブラーは日本橋三越と銀座松屋で取り扱っていますので探してみて下さいね。

それでは今週の放送予定です。

4月8日(月) 安西 巧 さん (日本経済新聞社 産業部 編集委員)

         「西武は〝再上場〟できるか?」

 

 

  9日(火) 野尻美江子さん (ファイナンシャルプランナー )          

         「見てみよう!日銀の動き」

 

          

 10日(水) 小針秀夫さん (商品アナリスト)

          「商品市場の動向と今後の見通し」

 

 

 11日(木) 山下雅弘さん (東京商品取引所 農産物・砂糖市場グループ グループ長)

         「先物市場の歴史・その1」

 

 

 12日(金) 津賀田真紀子さん (マーケット・リスク・アドバイザリー)

           「専門家の目~コモディティ市場の動向」


今週もマーケットトレンド、一日15分お付き合いくださいね!!

 




コメント