(最終回)小次郎講師のトレードラジオ講座~小次郎講師からの戒め3か条 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.04/01 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

 

ついにこの日がやって来てしまいました。

 

2004年から16年間続いて来たマーケット・トレンドは3月31日の放送が最終回となりました。

私自身は、TOCOM投資スクールと番組のお手伝いを約2年、番組に出演させて頂くようになってからは1年間お世話になりました。

 

今まで聴いてくださった方、公開放送を見に来て頂いた方、TOCOM投資スクールに参加してくださった方、本当にありがとうございました。

 

 

最終回の今回は、小次郎講師からの戒め3か条とギャンさんの言葉を教えて頂きました。

 

まずは人間力を鍛える事、お金はその人の器の大きさ以上には残らないのだと教わりました。

 

そして、投資をする目的をしっかり持つ事。

お金を増やす、などという抽象的な物ではなく、何のためにお金を増やすのか、そのためにはいくら必要なのかを明確にして、それ以上のお金は必要ないと肝に銘じるのだそうです。

 

金額まで明確にしている方は少ないのではないでしょうか。必要な金額以上は不要だという考えは今まで持った事が無かったので、とても意外でした。

 

お金がある事と幸せな事はイコールではないと仰っていましたね。

 

そして、お金は使い道が大事だという事も学びました。

 

他人のため、社会のために使うなど、生きたお金の使い方をすればまた自分に巡ってくるそうですね。

今は新型肺炎の影響が様々な所に出ています。この言葉の重みをより一層感じます。

 

 

ギャンさんの言葉は、投資だけでなく人生を通して大事な事が沢山詰まっていました。

考え方、精神の整え方、友人関係、自分自身を信じる心。

 

ギャンさんが45年の投資人生で悟った4つの事。忘れずに胸にしまっておきたいと思います。

 

最終回をまだお聴きでない方は、是非ラジコなどアーカイブをお聴き頂きたいです。

 
放送終了後、TOCOMさんとラジオNIKKEIさんから素敵なお花を頂きました!
ありがとうございます!

 



放送でもお知らせがありましたが、番組は「マーケット・トレンドPLUS」にリニューアル致します。

毎週火曜日16時30分から、初回放送は4月7日だそうです!

番組公式Twitterは「@rn_trendplus」となっております。

 

 

そして私陽和ななみと小次郎講師がお送りする新番組、「小次郎講師のチャートラボラトリー」は4月2日から放送開始です!

毎週木曜日の17時30分からお届けします。

こちらも番組公式Twitterがオープンしております。「@rn_chartlab」で検索してフォローしてください!

 

 

4月からはマーケット・トレンドPLUS、小次郎講師のチャートラボラトリーと形は変わりますが、これからも投資を通じて皆さまに正しい知識をお伝えする掛け橋になれたら嬉しいです。

 

 

今まで本当にありがとうございました。

そして、これからも宜しくお願い致します。

 

陽和ななみ


小次郎講師のトレードラジオ講座~小次郎講師の教え10か条(後編) [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.03/24 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは。陽和ななみです。

桜の花が咲き始め、景色がとても綺麗ですね。

春がやって参りました。

 

 

小次郎講師のトレードラジオ講座では、小次郎講師の教え10か条を学んでおります。

 

売買サインやトレード技術という話題に対して投資家の興味が薄いという「資金管理」。

 

実はこれが投資をする上で一番大切だという事でした。トレード手法が正しくても、一度にエントリーする量が正しくなければ大損を出して投資ができなくなったり、儲けが少なすぎて投資にかけている努力と成果が見合わなかったりします。

 

今相場は大きく動いていますが、このような相場展開でも生き残っていくためには資金管理が必要不可欠なんですね。

 

 

併せてリスク管理も重要になってきます。これが7つ目の教えです。

リスク管理はロスカットを正しい値幅で必ず行うという事です。

 

リスクは多すぎても少なすぎてもいけない、適切なリスクを管理できれば怖いものはありません。

 

 

その8は「トレードエッジを極めよ」です。

エッジとは確率の用語です。通常価格が上がるか下がるかは50%ずつの確率ですが、相場にはそれが60%や70%に上がっていく時があります。そこを狙っていかねばなりません。

 

ただ、確率は60%〜70%ですので、逆にいえば「30%〜40%は外れる」という事を頭に入れておかなければなりません。

 

確率が60%や70%になる、エッジがある時にトレードをし続ける事が大事です。

 

そのエッジを見つけるために必要なのがチャート分析ですね。チャート分析を極めることがその9の教えです。

 

チャート分析が優れている点、それはトレードをルール化できる事です。

トレードルールを作るというのがその10、最後の教えですね。

 

トレードルールを作りそのルール通りにトレードをし、自分のトレードを振り返り改善点を見つける。ルールを改善、バージョンアップしていく事でトレードを磨いていく事が必要なのですね。

 

 

 

今のようなボラティリティの高い相場でも、資金管理がしっかりとしていれば潰れてしまう事はありません。その上、上昇相場だけでなく、下降相場でも売りで獲れるようになれば鬼に金棒、最強です。

 

 

 

番組でもお知らせがありましたように、16年間続いてきたマーケット・トレンドは来週31日の放送を持ちまして終了となります。

16年間、本当に凄いですね。私もこうして関わる事ができて本当に勉強になりましたし幸せでした。

今までありがとうございました。

 

最後の放送までしっかりと務めたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~小次郎講師の教え10か条(前編) [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.03/17 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは。陽和ななみです。

 

実は3月17日は私の誕生日でして、TOCOMスクエアに行くと大橋ひろこさんと山本郁さんから素敵な誕生日プレゼントを頂きました!!

 

かっこいい和紙の一輪挿しと、素敵な口紅とグロスを頂きました♪

ありがとうございます!!大切に使います!!

 

これからもステップアップしていけるよう頑張りますので宜しくお願い致します!


 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座では、第3期の大詰めに入ってきました。

小次郎講師が皆さんに伝えたい事10か条。今回は前半のその5までを教えて頂きました。

 

その1、投資に必勝法はない!

「簡単に儲かる」「勝率90%以上の売買サイン」「年間何百%の利益確実」などの言葉を世の中で目にする事がありますが、全部嘘だという事でしたね。

 

投資に必勝法はなく、楽して簡単に利益を出せる物ではないんですね。

 

 

その2、勉強して鍛錬してようやく勝てる!

スポーツや語学と同じように、勉強した後に沢山の練習をする事で技術が身につきます。

 

楽して簡単に儲ける事は出来ませんが、練習は裏切りません。勉強と練習を怠らなければ投資で資産を作っていく道はどなたも選ぶ事ができる物だと感じています。

 

 

その3、予想はよそう!

小次郎講師がよく仰っている名言ですね。

一目均衡表を作った一目山人氏やタートルズも同じことを仰っているそうです。

将来株が上がるか下がるか、為替がどこまで動くのか、分かる人はいません。

予想で売買していると、ただの勘に頼ったギャンブルのような投資になってしまいます。

 

 

その4、トレードを確率のビジネスと心得よ!

確率のビジネスという言葉がちょっと難しいですね。

 

皆さんはサイコロを振る「大数の法則」の実験をした事がありますか?

サイコロの1の面が出る確率は、6面あるので6分の1です。
ですが、たった6回振っただけでは1が出ない事もありますし偶然何回か出る事もあります。
サイコロを振る回数を60回、600回、6,000回と増やしていくと1の目が出る確率は段々と6分の1に近づいていくのです。

 

これが大数の法則です。

 

投資ではこの考え方を使って、自分に(確率的に)有利な局面で仕掛け続け、1回1回は勝ったり負けたりしますが1年などのスパンでは必ず安定的に勝っているという状況を作っていくのです。

 

一般のお仕事では市場調査や営業戦略、販売管理や決算書作成が必要なように、投資においてもビジネスと捉えてチャートを分析しトレードをルール化し、結果を分析するという作業が必要です。

 

 

その5、大数の法則で勝て!

 

大数の法則、先に書いてしまいました!汗

 

大数の法則だけが数学的に証明された唯一間違い無いと言える物だそうです。

是非サイコロを振って実験してみてくださいね!

 

私もやってみた事がありますが、用意するサイコロが1つだけだと振り続けるのがそれはもう大変ですので10個くらい同時に振るのがオススメです!

 

 

ななみんクエスチョンのコーナーでは大数の法則の逆?である「少数の法則」について質問していますので、是非放送で解説をお聴きください!

 

それではまた来週お会い致しましょう!

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~%bチャート [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.03/10 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

段々と暖かい日も多くなり、季節の移り変わりを実感しますね。

小次郎講師のトレードラジオ講座ではいよいよボリンジャーバンドの最終項目、%bチャート(パーセントビーチャート)について学びました!


%bチャートは、+2シグマから-2シグマの間のどこに価格があるのかを見るための補助チャートでした。

相対的に価格の高い安いを判断するための見方ですね。



+2シグマのちょうど上に価格がある時には%bチャートの値は100%、-2シグマの上なら0%、ミッドバンドの上なら50%となります。



そしてもうひとつ大事なのが、価格変動で一番美味しい局面「バンドウォーク」でしたね。


安定した上昇トレンドなら価格は+1シグマと+2シグマの間を中心に上昇し、ミッドバンドは右肩上がになります。そこから価格がミッドバンドを下抜けするまでが、私たちが一番獲るべき安定したトレンドなんですね。



下降トレンドではこの逆の動きになり、価格は-1シグマから-2シグマの間を中心に動きます。



ボリンジャーバンドはもみ合い相場からトレンドが発生するポイントを見つける事に長けているテクニカル指標だという事でした!



放送で小次郎講師が仰っていたドル円の日足チャートにボリンジャーバンドをつけてみると、バンド幅がグッと広がりもみ合い放れが綺麗に出ています!



皆さまも是非見てみてください!




今回は5回に渡って学んできたボリンジャーバンドの総復習もしているので、お聴き逃しの回がある方も今日初めてお聴きの方も、是非放送で小次郎講師の解説をお聴きください♪




それではまた来週お会い致しましょう。

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンドその④バンドワイズチャート [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.03/03 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは。陽和ななみです。

今日は3月3日、雛祭りの日ですね!

そしてアメリカでは大統領選挙の予備選が本格的にスタートするスーパーチューズデイでもあります。(日本時間の3月4日)



現在ボリンジャーバンドについて学んでいるマーケット・トレンド火曜日、小次郎講師のトレードラジオ講座。

先週学んだボリンジャーバンドの3つの視点

・トレンドの方向性

・価格変動の大きさ(ボラティリティ)

・価格の相対的な高さ

の2つ目、価格変動の大きさ・ボラティリティに着目しました!


ボラティリティの大きさはボリンジャーバンドの+2シグマと-2シグマの間のバンド幅に表れるそうです。

バンド幅が狭いとボラティリティが低い、バンド幅が広いとボラティリティが高いという具合です。

バンドワイズチャートというサブチャートを使って分析するそうですね!

このバンドワイズチャート、バンドの幅を見やすくした物なのかと思いきや、計算式を見るとそうではないんですね。

ボリンジャーバンドのバンドの幅をミッドバンドの値で割るというのがバンドワイズチャートの計算式です。

(ミッドバンドは20日移動平均線でしたね。)

バンド幅が100円だったとしても価格が1,000円に対する100円と、2,000円に対する100円では全く意味が違ってきます。

ですので、現在の価格に対し何%の動きかを見るためにミッドバンドの値で割るそうです!



バンド幅を見る上で一番大事なのが、トレンドの転換点を表す

スクイーズ(=バンド幅が一番狭い時期)

ボージ=(バンド幅が一番広い時期)

だという事でした。



スクイーズは新たなトレンドの始まりを、ボージはトレンドの終わりを表すそうです。

詳しい買いサイン売りサインについても教えて頂いているので是非放送をお聴きくださいね♪



ななみんクエスチョンのコーナーではまたまたボリンジャーバンドとストキャスティクスの関係性について質問してみました!

ボリンジャーバンドはストキャスの進化系だという記事を見つけて気になっていたんですよね。

ダマシの多いもみ合い相場での売買サインなのか、確度の高いトレンド相場でのサインなのかを見極めるためにボリンジャーバンドのバンド幅がとても大事だとよく分かりました!!



来週は3つ目の視点、「価格の相対的な高さ」を教えて頂きます。

パーセントビーチャートなる物が登場するそうですよ!

来週も是非チェックしてください!


陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンドその③三つの視点で分析する [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.02/25 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

今年もスギ花粉の季節が始まりましたね。昨年辺りから花粉症デビューを果たしてしまったので毎日目のかゆみと戦っております。マスクの品薄状態がまだ続いているので、お辛い方も多いのではないでしょうか。

 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座ではボリンジャーバンドについて学んでいます!今回は「トレンドの方向性」「ボラティリティ」「相対的価格の高さ」という3つの視点で分析する方法を教えていただきました。

 

トレンドの方向性は20日移動平均線であるミッドバンドを見れば分かります。そして、ボラティリティの大きさはバンド幅が表します。前回勉強した標準偏差の考え方ですね。相対的な価格の高さは+1シグマ・+2シグマ・-1シグマ・-2シグマの各線を見ます。%bチャートという物も使っていくそうで、こちらは次回詳しく教えていただきます!

 

 

ボリンジャーバンドのバンド幅が狭い所から広がり始める所が、エッジを見つけ出す重要なポイントだという事でしたね!

エッジというのは買い方売り方のどちらかが確率的に有利になるチャンスの事です。

 

このエッジを見つけて、相場が動いている方向に狙っていく順張りの使い方が有効だという事でした!

 

 

ボラティリティの大きさを表す物にATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)というインジケーターがありますが、ATRとボリンジャーバンドでは何が違うのかについても教えて頂いていますので、ぜひ放送で小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

 

TOCOM投資スクールは、新型コロナウイルスの影響により今回が最終回という運びになりました。今まで毎週沢山の方にご参加頂き本当にありがとうございました。

 

今回は最終回という事で時間を拡大してお届けしました。

株式市場が大きく下落しましたので前半は直近の相場についてしっかりと分析し、後半は皆様からの様々な質問を小次郎講師に解説して頂きました。

いつも会場でサポートをしてくれている小次郎講師ジュニア(小次郎講師の運営する手塚宏二事務所の新人メンバー達)も一緒に出演し、賑やかな最終回となりました!

 

 

NYダウが大きく下落し、日本市場やその他の国の株式市場も大幅下落となりましたね。金価格は大きく吹き上がり、2013年振りの高値をつけています。

米10年債の金利が下落し10年ものと3ヶ月ものの金利では長短金利の逆転が起きています。

 

 

ただ、不思議な事に新型コロナウイルス発生源である中国の株式市場には大幅な下落は現れていません。

中国の新興市場である深セン市場はなんと2015年以来の高値を更新しています!

 

 

連日の報道を見ていると不安ばかりが大きくなってしまいますが、チャートを分析すると中国経済に甚大な影響は出ていないことが分かります。

 

 

こういった事はチャートを見ていないと分からない情報ですよね。

 

 

消費増税の影響もある中で様々なイベントや催し物の開催中止や飲食店の利用も減ってしまっているので日本経済への不安は個人的に感じています。

アメリカと違い既にマイナス金利なので金融緩和をする余地も狭いですし...。

 

兎にも角にもチャートをしっかりと見て正しい現状分析ができるよう意識していきたいと思っております!

 

 

皆様からの質問も本当に沢山発言して頂き、とても活気に溢れた最終回となりました。

 

 

いつも沢山ご参加して頂いたり応援の言葉をかけて頂いたり、とても大好きな場所だったので終わってしまうのは寂しいですが、きっとこれからも投資を通じて皆さまとお会いできる機会が沢山あると信じています。

 

今まで本当にありがとうございました!

トレードラジオ講座は続いていきますので、ぜひ引き続きラジオを応援していだけると嬉しいです!新型肺炎の影響で、公開生放送を聴きに来て頂く事は叶いませんが、電波を通じて一生懸命お届けして参ります!

 

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンドその②計算式 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.02/18 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

先週は建国記念の日で小次郎講師のトレードラジオ講座はお休みでしたので、2週間ぶりでした!

 

 

放送では前回に引き続きボリンジャーバンドについて教えて頂きました。今回は、みんな大好きな(?)計算式についてです。

 

ボリンジャーバンドの計算式には「標準偏差」という物が出てきます。これを理解できるかどうかがボリンジャーバンドを使えるようになれるかどうかの分かれ道だという事でしたね。

 

 

標準偏差はデータの散らばり具合を表す数値の事だそうです。偏差値という言葉の方が馴染みがありますね!

クラスのテストに例えると0点から100点までバラバラに分かれる状態が標準偏差が大きい状態で、この時は偏差値が高くなります。

ほとんどの人が100点満点などのように結果が固まってしまう状態が標準偏差が小さい状態で、偏差値が低くなります。

 

相場に置き換えてみると、トレンド相場のように値動きが大きくなると偏差値が高く、もみ合い相場のように値動きが小さくなると偏差値が低くなるという事です!

 

標準偏差は別名「シグマ」と呼ばれるので、計算式に出てくる「+1シグマ」は「偏差値を足す」事を表しているのですね。

 

不可解だった標準偏差が理解できてとてもスッキリしました!

 
ストキャスティクスとボリンジャーバンドの意外な関係についても教えて頂いていますので、是非放送をお聴きください!

 

 

TOCOM投資スクールでは、被害が拡大している新型肺炎の影響について特番形式でしっかり見ていきました。

 

日本国内の感染者数も600人を超え、多くのイベントや食事会が中止になっています。

中国では感染者数が7万人を超え亡くなった方は2,000人を超えてしまいました。

 

日本でも今後更に感染が拡大していく可能性も高いですし心配な状況ではございますが、相場に向き合う時には冷静さを欠いてはいけません。

 

パニックにならずに正しい目で現状を把握する必要があります。

 

 

中国の株式市場は春節が明けて以降急角度で戻し下落幅の50%を超えて上昇しています。2月18日現在、12営業日中11営業日が陽線という力強い結果になっています。

 

アメリカ市場も大変強く、S&P500は17日にも市場最高値を更新しました。

有事の円買いの動きも現在は大きくありません。

 

最悪の事態が起きているのであれば中国株はもちろんのこと米株もこのように買われたりしない事から、小次郎講師は「(相場においては)心配しすぎてはいけない」と仰っていました。

 

 

ただ、イベントや食事会の多くが自粛となっているので、消費が冷え込み日本国内の景気は大変心配ですね。

日経平均はアメリカ市場のように高値を更新していませんしチャートはトリプルトップを描いていますので今後下落に転換していく可能性もあります。

ポジション管理リスク管理に気をつけなければいけませんね。

 

 

体調面も皆さまどうぞお気をつけくださいませ!私もうがい手洗いマスク、除菌など徹底したいと思います。

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンド研究① [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.02/04 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

新型コロナウイルスの影響で街からマスクが消えてしまいましたね。この時期はインフルエンザ対策や喉の保護で毎日マスクをつけていますがどこにも置いていません。オイルショックの時にトイレットペーパーが買えなくなったのはこのような感じだったのかなとふと考えてしまいました。

 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座はボリンジャーバンドの内容に入りました!

ボリンジャーバンドはボリバンなどと略される事もありますね。私はノートを取るとき、ちょっと格好つけてBBと書いたりします!笑

 

今尚現役のジョン・ボリンジャー氏が作ったテクニカル指標です。

日本でもセミナーを行なっていらっしゃるので、実際に会った事がある方も多いのではないでしょうか!

 

ボリンジャーバンドは、20日移動平均線のミッドバンド+1シグマ+2シグマ-1シグマ-2シグマの計5本の線でできています。

 

シグマというのは偏差値の元になっている「標準偏差」を使っていて、価格変動の大きさ、ボラティリティの変化を見ている物だと言う事でしたね。

 

 

一般に言われている、±2シグマを超えた後の戻りを狙う逆張りの手法は大いに間違えているそうで、なんとボリンジャーさんの本にも書かれていない事なんだそうです。

 

そんな間違いがどうして世に広まっているのでしょうか...。

 

 

 

来週は建国記念の日のためお休みですので、再来週に引き続きボリンジャーバンドを教えて頂きます!

次回はみんな大好き?計算式が登場です!

 

 

今回の放送ではボリンジャーバンドを考えるに必要不可欠な正規分布や、実際順張りと逆張りはどちらの手法が良いのか、なども教えて頂いているので是非オンデマンドの放送でお聴き下さい!

 

 

 

TOCOM投資スクールでは新型コロナウイルスの被害拡大が相場にどんな影響をもたらしているのか、詳しく見ていきました。

 

日経平均をはじめ世界の株価は下落して来ていますが、大きな下落ではなく小次郎講師流で言う所の第2ステージの国が多いです。そしてアメリカ市場は下げ幅が小さく、上昇相場を崩しておりません!

 

この様子を見るに、大慌てでパニックになるレベルの相場変動は起きていない事が分かると言う事でしたね。

 

ただ、金価格は上昇トレンドが継続して「有事の金買い」が起きていますし為替も「有事の円高」が発生しています。

 

 

そして景気後退のサインと言われる「長短金利の逆転」が再び発生しました。アメリカの10年ものの国債金利と3ヶ月ものの国債金利が一時的に逆転しました。

 

ただ、春節明けの中国市場は大きく窓を空けて下落した後は反転し上昇に転じています。

連日安値を更新しながら下げ続けるという最悪のシナリオは回避されているので、パニックになりすぎず冷静に相場と向き合う必要がありますね!

 

 

新型コロナウイルスの被害が1日でも早く無くなる事を祈るばかりです。

これからまた寒くなるようですので皆さま体調にお気をつけください!

それでは再来週またお会い致しましょう♪

 

 

陽和ななみ

 

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~ストキャスティクス研究(後編) [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.01/28 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

 

凍り付くような寒さが押し寄せたと思ったら春のような暖かい日が来て、毎日服装に悩んでしまいますね。

温度変化で体調を崩されている方も多いようですし、新型コロナウイルスも被害が拡大しています。心配ですね。

 

 

さて、マーケット・トレンド火曜日「小次郎講師のトレードラジオ講座」ではストキャスティクスついて学んでいます。前回はストキャスの成り立ちや計算式を、今回は小次郎講師流の使い方を教えて頂きました!

 

ストキャスには決められたパラメーター(日にち設定)がなく、この数値を何に設定するかで大きく結果が変わってくるのでとても重要です。

「直近40日の内、30日で1,000円上昇し最後の10日で100円下げた」という場合、40日のストキャスを見ると90%と強い数字になりますが10日値変更するとストキャスは0%になり結果が全く違います。

 

どの期間に注目するかがポイントになってくるのですね。

小次郎講師は「26」を使うそうです。

 

 

小次郎講師流では%KとS%Dの2本を使い、「S%Dの方向転換」狙って仕掛けていきます。

%Kが90以上、S%Dが80以上の位置にあり、80を超えていたS%Dが80を割った時が売りサインになります。

80超えではなく、そこから方向転換して80を割れ込んだ時が仕掛け場になるのですね。

 

買いの場合は%Kが10以下、S%Dが20以下の位置にあり、20を超えていたS%Dが20を超えた時がサインになります。

 

小次郎講師流ではこのセットアップという前提条件も重要です。3つの条件が揃って初めて売買サインとなるのですね。

この時もう1つ、%KとS%Dが同じ方向を向いているという条件を加えるとダマシが減るそうです。

 

 

詳しい解説は是非オンデマンド配信をお聴きください!

 

 

TOCOM投資スクールでは被害が拡大している新型コロナウイルスについて詳しく見ていきました。

 

 

中国市場はこの影響で春節を2月2日まで延長、そして上海市政府は企業に2月9日よりも前に業務再開することを認めないとも発表しています。

 

ただ、香港市場は1月29日から市場が再開します。香港ハンセン指数の動きを見れば春節明けの中国市場の動きを予測することができますので要チェックです。

 

 

今回の新型コロナウイルスは2002年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)と似ているということでSARS発生から封じ込めまでのNYダウチャートを見てみました。

 

 

SARS封じ込めまでは約8ヶ月、下落した株価が元の値段に戻るまでは約半年かかっています。

 

今回の新型コロナウイルスも封じ込めまでに同じくらいの期間を要するとしたら、今年の8月、つまり東京オリンピックの時期にかかってしまう事になります。

 

 

新型コロナ、世界経済、そして東京オリンピックはどうなっていくのでしょうか。

街からはすでに使い捨てマスクが姿を消しつつあります。相場を見守ることもさる事ながらご自身の資産と健康管理には十分気をつけなければいけないですね。

 

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~ストキャスティクス研究(前編) [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]
2020.01/21 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、陽和ななみです。

 

先日東京には初雪が降りましたね。

ここ数日寒さが厳しくなって参りましたが、皆さまいかがお過ごしですか?

 

 

さて、今回の小次郎講師のトレードラジオ講座では「ストキャスティクス」について教えて頂きました。

 

ストキャスは私の中でとても苦手意識のある指標でした。

 

まず名前が難しいですし出てくる線の名前も難しい、そして出てくる計算式が難しい。

と難しいの3点セットでとても苦手でした。

 

ストキャスに出てくる3つの線は

%K(パーセントケー)

%D(パーセントディー)

S%D(スローパーセントディー)

 

そして計算式は、

%K=(C-Ln)/(Hn-Ln)×100

Cが当日終値

Hnは当日を含めた過去n日間の最高値

Lnは当日を含めた過去n日間の最安値

 

%Kの計算式だけでこのボリュームです。頭から出た煙が止まりそうにありません。

 

 

ですがこの計算式、実は難しくないそうです。

 

仮に上のnの部分を20日として、20日間の最高値と最安値そして現在の値段がどこにあるかを考えてみるとします。

最高値が200円、最安値が100円、現在値が150円だとすると、現在値は20日間の値動きの内「下から50%の位置」にあるので、%Kの値は50%となります!

 

これならとても分かりやすいですね!

 

最高値200円、最安値100円、現在200円なら今が一番高い値段なので%Kは100%となります。

 

 

そして、%Kを3日平均したものが%D、更にそれを3日平均したものがS%Dだそうです。

これならとてもシンプルですし理解しやすいです!

 

 

実はストキャスには固定のパラメーターというのは無いそうです。

5日・9日・13日・14日・20日・52日などを使う事が多いそうですが、チャートシステムによってバラバラ。当たり前ですがパラメーターを何日に設定するかでチャートの形は全く違ってくるので、ここをよく確認してから使う事が重要だそうです!

 

 

詳しくはオンデマンドの放送で小次郎講師の解説をお聴きください♪

 

 

TOCOM投資スクールでは現在一番強い通貨に注目しました。

今何が一番強いか、皆さまご存知ですか?

 

正解は「人民元」です。

米ドル/人民元のチャートをご覧頂くと、人民元が加速して買われている事が分かります。


 

 

クイズでは1月21日から始まった「米大統領弾劾裁判審理」についても勉強しましたよ!

 

民主党のバイデン氏とその息子に対しウクライナ政府に汚職捜査を強要した事、米下院が始めたこの問題の調査を妨害した事の2項目で弾劾審議にかけられます。

 

議決までは数週間の予定となっております。

 

弾劾裁判にかけられた大統領はいますが実際に弾劾された大統領はいないので、もしトランプ氏が弾劾されれば史上初の事となります。

 

弾劾には上院の3分の2以上の賛成が必要になるのに対し共和党の議席が53あるので、弾劾される可能性は高くありませんが世論が弾劾に大きく傾けば、まだどうなるかは分かりません。

 

 

もし弾劾されれば相場はどのようになるのでしょう??未知数ですね。

 

引き続き経過を見守りたいと思います!

 

 

それでは皆さま、インフルエンザなども流行っているようなのでどうぞお気をつけてお過ごし下さい♪

また来週お会い致しましょう!

 

 

陽和ななみ

 

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