2017年上期の相場検証と今後の展望 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2017/08/09(水) 23:10 大橋ひろこ

昨日今年初めを100とした指数で今年前半を検証してみると、今年に入ってドル安が顕著だったことが確認できます。1月からドルインデックスは▲9.5%下落していますが、ユーロドルが+13.4%上昇しているのを始めとして19通貨中17通貨がドルに対して高くなっています。タイバーツや韓国ウォンなどのアジア通貨や豪ドル、カナダドル、南アランドなどの資源国通貨などほぼ全部がドルに対して高くなりました。さて、ここから下期はどのような相場となるでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日はコモディティー インテリジェンス 代表取締役社長の
近藤雅世さんにお話を伺いました。

同様に検証してみると今年は世界の株価が大きく上昇しています。
米株ダウ平均が史上最高値を更新しており、非常に強い印象ですが、
近藤さんはダウは18市場中8位とほぼ真ん中で、
最も値上がった香港ハンセン指数や、インドセンセックス指数は
それぞれ25%と21%。ダウ平均株価の値上がりはその半分以下の
11.2%にしか過ぎないということです。


またコモディティ市況を見ると金は年初から8.3%上昇していますが、
原油は年初の55ドルにまだ追いついておらず
50ドル台を値固めできずにいます。


米国の在庫は8週間連続で減少しているのが強気の要因ですが、
それをOPECの輸出増が打ち消して仕舞っているのが現状。


金も原油も結局はレンジ相場が続いていますが、ここからの見通しは?!


また、天候相場で価格の高騰を見込んで上昇していた穀物市場ですが
天候相場は不発に終わったようです。
足元の穀物の作況、そして今後の見通しを近藤さんに伺いました。


詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説をお聞きくださいね。

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