急落で始まった2016年の株式市場の投資戦略 [鎌田伸一記者]
2016/01/04(月) 23:15 山本郁

新年初のコメンテーターはラジオNIKKEIの鎌田伸一記者です。

昨年末の日経平均株価は、年末終値としては19年ぶりの高値となる1万9033円71銭で取引を終えましたが、今年初の取引となった今日の終値は1万8450円98銭と、582円73銭安。
下落率でみても3%と、かなりの下げとなり印象的な年初めとなりました。

下げの要因は昨年末のアメリカ株の下落というよりは、中国経済の悪化。
中国の経済メデイア財新が発表した12月の製造業PMI(購買担当者指数)が48.2と10ヶ月連続して、目安となる50を下回り、また中国株も大きく下落しました。

しかし、9ヶ月続いた悪い数字が10ヶ月になったからと言って、今更のこと。
マーケットにとって新鮮な材料ではありません。

これをどう受け止め、今年の株式市場にどう対峙して行くべきか...鎌田さんに教えてもらいました。

中国は今、構造改革の生みの苦しみの時期であること。
そして、昨年見られたように、下げても決算発表の後に株価を戻すというサイクルが今年も繰り返されるのではないかということ。

今週、来週のアメリカの指標
また今週の日系自動車メーカーの、中国での自動車販売の数字をチェックすべし!
詳しい鎌田さんの解説は是非、オンデマンド放送でお聴き下さいね。

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