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今週の放送予定(11月1日~5日) [山本郁コラム]

2010/10/31(日) 23:44 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )

10月31日はハロウィン。
街のあちこちにハロウィンの飾りつけがあって
まるでクリスマスさながらの盛り上がりですよね。
ハロウィンが年中行事として浸透するに従って
クリスマスの準備が遅くなってきたみたい。
例年なら今頃はもうクリスマスの飾りつけが
始まってますもんね。


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丸紅、BO油田権益の一部取得とフランスのストライキ~原油価格は?! [金曜・投資α情報]

2010/10/30(土) 01:42 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

オイルエコノミスト藤澤治さんと

オイルエコノミスト藤澤治さんと

今週、丸紅がイギリスBPのメキシコ湾の油井権益を520憶円で取得したというニュースがありました。これって良いニュースなのかしら?!
今日のマーケットトレンドはオイルエコノミスト藤澤治さんをゲストにお招きしましたので
このニュースについてお話を伺いました。

丸紅が取得する権益の持分生産量は原油天然ガス合わせて日量1万5000バレル。
丸紅の世界での油井の持分生産量は日量3万5000バレルで今回の計画で
5万バレルの増える計画です。
この1万5000バレルというのはどのくらいのボリュームなんでしょうか?
藤澤さん曰く「ピーナッツ」取るに足らない採掘量だそうです。
520億円の権益とはその程度なのか・・・・。
これは「国産原油採掘量」に匹敵します。
国産?!原油って日本でも採掘出来るんだ・・・という驚きもありますが、
新潟の油井ってその昔、戦前の江戸時代とか明治時代くらいまでは世界有数の
採掘量を誇っていたんですって。
現在の主要産地は新潟、秋田、山形、北海道。
戦前は国内需要の 20 ~ 30 %を供給していたのだそうですが、
現在では国内需要の大幅な増加により
現在では1%にも満たない状態なのだとか・・・。
現在の新潟の採掘量が1万2000バレル前後だそうですから、
今回丸紅が取得した権益はこの程度ももので
些少なボリュームに過ぎないのですが、
それでも円高である今、こうした買い物は
決して悪いものではないと
藤澤さんは解説くださいました。
詳しくは是非オンデマンド放送での藤澤さんのお話を!

今後の原油価格を占う材料は
、来週のFOMCでのQE2の規模などマクロマーケットの
要因が大きく影響するとのことですが、藤澤さんは、
「フランスの精油所の労働ストライキ」による影響も
指摘されていました。
原油需要のほぼ全てを輸入に頼っているフランスの港湾ストにより
原油の輸入が滞っており、欧州の原油価格が下がっているのだそうです。
下がっている?!
通常ならモノがなくて原油価格が上がるのでは?
と思うのですが、上がっているのはディーゼルなどの製品価格。
原油価格は消費されず輸入出来ない分が
ダブついている影響で下落しているというのです。
こういう場合、直接消費される製品価格は上昇するものの、
精製されずに滞っている原油は下落するという動きになるんですね。
事情を知らなければ、こうした動きは不可解に感じるものですが、
これが長引けば欧州の原油価格だけではなく、
WTI価格への影響もあるかもしれないとのことです。

でも、目先はやはりマクロマーケット、来週のFOMCのです。
オイルの専門家、藤澤さんの原油価格の今後の見通しを
是非オンデマンド放送で聞いてみてくださいね。


 

バングラディシュのグラミン銀行と提携する日本企業 [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/10/28(木) 22:35 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

今日発覚した事!
門倉さん、なんと
カラーアナリストの資格を
持っているんだそうです。
実は門倉さんの趣味は絵を描くこと。
その一環でカラーの勉強も
されたんですって。
人は意外な一面を持っているものですね。

さて、今日の門倉さんのお話は、バングラディシュのグラミン銀行。

バングラディシュは1990年に民主主義になって政情が安定して以来
経済成長を続けています。
時に近年はインドの高成長の恩恵も受けているようです。
そこで今、日本の企業のバングラディシュへの進出が目立ってきています
またバングラディシュは人件費がとても安いことも大きな魅力。
バングラディシュの人件費は月額47.2ドル。
中国の広州の5分の1程度なのだそうです。

ただ、バングラディシュの国民の貧困率は36パーセント。
この貧困の救済に大きく貢献しているのがグラミン銀行です。
日本の企業もこのグラミン銀行と手を結んでビジネス展開を始めています。

グラミン銀行は小口融資が主体の銀行で、1983年に設立されました。
国内に2500を超える店舗を持ちバングラディシュの9割の地域をカバーしています。
09年末までに797万人の人たちに総額87.4億ドルを無担保で貸付け
何と、その98パーセントがきちんと返済されているのだそうです!!
その秘密はどこにあるのでしょうか?

この続きはオンデマンド放送でお聴きくださいね♪


 

パラジウム高騰のワケは?! [コモディティの見通し]

2010/10/27(水) 18:22 投稿:大橋ひろこ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

コモディティインテリジェンスの近藤雅世さんと

コモディティインテリジェンスの近藤雅世さんと

今日の日経新聞の一面記事は「時価総額2年ぶり高水準」世界の株式市場の時価総額が25日時点の推計で52兆ドル強(4200兆円)となり、08年9月の金融危機直前より6兆円も上回る水準に膨れ上がっています。

またロイタージェフリーズのCRB商品指数も300Pの大台に乗せ、こちらも2年ぶりの水準まで上昇。
株も商品も大活況ですね。

皆さんごきげんいかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコモディティインテリジェンス代表取締役社長の
近藤雅世さんに「商品市場の動向と今後の見通し」を伺いました。

近藤さんによりますと、
今年1月4日を起点とした25日までの各アセットクラスのパフォーマンスを
算出してみると1位はダントツでシカゴコーンの35・9%。
2位NY金19.7%
3位インドセンセックス 15・6%
などとなっており、以下、上海B株、韓国、などと続くのですが、
日経平均はなんと▲12%なんだそうです、、、、。

さて、この金融市場の活況の背景にあるのは「ドル安」
今「QE2」なんて言葉が市場のテーマとなっていますが、
これは決してクイーンエリザベス2号のことではありませんよ(笑)
近藤さんと話しているとさらりと冗談が飛び出して噴出しちゃうことが・・・。

量的緩和が行われることはほぼ間違いないだろうということですが、
現在の焦点はその規模と効果でしょう。
5000億ドルから1兆ドルと噂されていますが、
1兆ドルって現在の為替換算でも81兆円!!
日本の国家予算にも匹敵するレベルのドルが
追加でばら撒かれるという話です。一体この先の世界経済に
どんなことが起こるのか、ちょっと想像がつきませんけれど、
やはり、商品市場にとっては支援材料となるのでしょう。

近藤さんはNY金の調整はまだ終わっていないと目先の調整安のリスクに
言及しながらも、長期的には実物資産である金への資金流入があるだろうと
解説くださいました。

また、現在、金も銀も白金も調整中ですが、パラジウムだけが高値更新中です。
ロシアのノリリスクニッケルがスイスに抱えているパラジウム在庫が
30トンにまで減少しており、来年にはなくなってしまう?!なんて話も
出てきているようです。正確な在庫は秘匿事項で明らかになっていないのですが
200トンくらいはあるのが普通?!

詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説を聞いてみてくださいね。


 

航海で後悔しないための投信世界図 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2010/10/26(火) 23:12 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

この投資入門が始まったばかりの頃
「投資に向けるお金を探そう」という回で
スポーツクラブの契約プランや
携帯電話の契約プランを見直す…など
チェック項目があった中で
“保険を見直す”というものがありました。
それなのにそれなのに…ああそれなのに。
灯台下暗しです。
私、自分の保険が自分のライフスタイルに全く合っていない契約をしていることに全く気付いていなかったのです。
しかも恥かしい事に、毎月5千円ほどの掛金のつもりでいたら
倍も支払っていたんですよね!
おかしいな?私、どうしてこんな契約をしたんだろう??
おそらく保険屋さんに勧められるままに判子を押しちゃったんですね。
とほほです。
野尻さんに相談して私が目指す保障をしてくれる保険に見直したら
掛金を半額以下にリストラできそうです。
皆さんは、大丈夫ですか?

さて、今日は「航海で後悔しないしないための投信世界図
先週までやってきた世界中を様々な投信の船が航行してゆくイメージを掘り下げ
自分の乗る船=投資信託を絞り込んでゆくプロセスを教えていただきました。

まず、世界を大きく捉えて大陸別に分けてみます。
この時、五大陸の概念で分けると
北アメリカと南アメリカが1つの大陸に
そしてアジアとヨーロッパがユーラシア大陸…なんて
投資の世界で見たら全く違う性格のエリアが一つになっちゃっているので
ここでは七大陸の概念を採用します。
そして南極大陸はちょっと難しいので、これを日本に置き換えます。
これで投信世界図を頭に描いてください。
このようにエリアから投資対象を見てゆくわけです。

次に七つの大陸に準じた地域も考えてみます。
BRICs(有力新興国)のグループ。
水や環境など共通のテーマに関連する地域のグループ。

または一カ国に注目してみる。
この中にも大型株なのか、中小型株(ちゅうこがたかぶ)なのか。
バリューなのか、グロースなのか
インフラ関連か…などなど。

また金融商品の違いもあります。
株でいくのか、債券か、それともリートなのか。

そして運用手法
インデックス(指数連動型)でいくか、アクティブ(プロの目利き)でいくのか。

このようなプロセスで絞り込んでゆくと
最終的には選択肢は数本の投資信託にまで絞れてくるそうです。


現在日本で私たちが購入することが出来る投資信託は何と3000本以上もあるのだそうです。
新聞をばっと開いて一覧の中から自分の目指す商品を見つけようとしても
“ダーツの旅”じゃないんだからそれは無理というもの。

このように順序だてて絞って行きましょう。
詳しくはオンデマンド放送を聴いて下さいね。

自分の乗りたい船が見えて来ましたね♪
さあ、では船出してみましょう!と言いたい所ですが
「船に乗るには運賃という手数料がかかるのです」と野尻さん。
その辺についても勉強しなくては。
また来週に続きます。


 

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更新:5/21 18:00

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