晴れの門出にふさわしくお天気に恵まれました。
マーケット・トレンド
今日でこの銀座スタジオとはお別れ。
しばらく公開なしの生放送となります。
4年4ヶ月ほぼ皆勤賞。
今日のコメンテーターは
マーケット・トレンド最多ご出演の島田知保さん。
今日は『資産分散のリスク水準』と題してお話いただきました。
投資対象となる資産を大きく分類して
日本株式、日本債券、海外株式、海外債券
この4つを比較します。
1970年末に100円投資したとして
今年2月までのこの40年弱の期間でどれだけ増えているか…
海外債券が一番よさそうなイメージがあるのですが
実は実は、一番増えているのは日本債券で949円!
次が日本株式の898円、次いで海外株式760円
海外債券は301円なんですって。
リスク水準だけじゃわからないんですね。
しかも100円を下回ったことが一度もないんですって。
さてでは本題の分散。
ポートフォリオにどれだけ株式を組み込むか。
日本株・海外株を1:1にして
株式を30パーセント、50パーセント、70パーセントで比較してみました。
平均値はそれれぞれ、410円、508円、621円。
今年2月末がそれぞれ、728円、828円、914円。
最高値はそれぞれ、992円、1313円、1693円。
株の割合が大きくなれば、長期では成長性が大きいということがわかります。
ただ下がるときもその幅は恐ろしいほど大きいので
戻すまでの時間のある方、余裕のある方は株を多くしても良いですが
余裕のない方はリスクを抑えたほうがいいそうです。
そしてこの季節だから気をつけてほしい株式のリスクをもうひとつ。
自社株買い。
会社から進められてリスクを認識せずに
自分の会社の株を買っている方も多いと思いますが
これはリスク分散の視点ではお奨めできないそうです。
自分の会社の業績が悪くなると
ボーナスが下がる
リストラの恐れがある
そして、自分の資産の価値も下がる
…恐ろしいですね。
出来れば勤務している会社とはまったく別業種に投資するほうが
リスクを下げられます。
銀行株を買うなら自分の開いている口座とは別の銀行を。
預金するのだってあだって一つの銀行だけでなく複数に分散。
とにかく分散、分散です!
詳しくは番組で!!
さて最後にTOCOM SQUAREの写真を掲載しておきますね。
晴れの日も雨の日も
ここで4年4ヶ月番組が放送されていました。
お天気も良かったので
銀座の街をぶらぶらしてみました。
この写真は田中貴金属さんの
ショー・ウィンドウに飾られていた
純金のお願い猫ちゃん。
のほほ~んとした表情でとっても可愛いんですが
握りこぶしくらいの純金。
きっとお値段はカワイクナインダロウナ…。
さて、今日は
日本経済新聞社 商品部 編集委員の志田富雄さんに
「原油50ドル台回復」と題してお話しを伺いました。
年末年始30ドル近くまで下がった原油も
じわじわと上昇し、50ドル台回復しまし。
この背景には
下げすぎによる跳ね返し
OPEC減産
アメリカの株式相場などが影響していると考えられるそうです。
このまま上昇してゆくのでしょうか?
そして他の商品への影響はどうでしょうか?
志田さんの見解を伺いました。
詳しくは番組でチェックしてくださいね!!
花冷えの週末。
お花見に出かけたら
桜は未だつぼみや一分咲きがほとんどで
水仙が綺麗でした…って声が
たくさん聞かれましたね(笑)
私はこれ!!
家の近所の並木はこぶしが花盛りでした。
こぶしか、白もくれんか遠目には分からなくて
近づいて確認したら白い花の付け根に緑の葉っぱが。
こぶしでした♪
さて、今週はいよいよ銀座のTOCOM SQUAREとお別れです。
でも4月1日からも生放送は続きますから
引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
では今週のラインナップ!
3月30日(月)「原油50ドル台回復」
志田富雄さん(日本経済新聞社商品部編集委員)
31日(火)「資産分配によるリスク水準」
島田知保さん(『月刊投資信託事情』編集長 )
4月1日(水)「ゴム市場の動向と今後の見通し」
小針秀夫さん(オーバルネクスト)
2日(木)「世界の経済ニュースから」
門倉貴史さん(BRICs経済研究所代表)
3日(金)「ジュエリー最新トレンド」
石橋智子さん(田中貴金属ジュエリー)
今週も宜しくお願いいたします。
3月もあと残すところ4日。
このTOCOM SQUAREからマーケット・トレンドを
お送りするのも、来週の月曜と火曜の2日間だけに
なってしまいました。通り沿いの柳や
時間が深まるにつれて華やかさを増してゆく銀座の街と
もうすぐお別れ。
ちょっぴり寂しいですね。
さて今日は5ヶ月ぶりに
多摩大学教授の河村幹夫さんにお越しいただきました。
河村さんは、シャーロック・ホームズを探求する“シャーロキアン”としても有名で
これまでに本も沢山お書きになっていらっしゃるのですが
今回は今年の初めに日本経済新聞出版社から出版された
『ドイルとホームズを「探偵」する』という本をもとに
お話を伺いました。
今年はシャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルが生まれて150周年の節目の年。
そこで自称シャーロックホームズ3世の河村さん
多くの人が子供の頃に読んでそれっきりになってしまってるシャーロックホームズを
大人の目を通してまた一度読み直して欲しい…と、この本をお書きになったのだそうです。
大人になって読見直すと
シャーロック・ホームズの活躍した当時のロンドンなどの時代背景がわかるなど
より、話の面白さが魅力が感じられるのだそうです。
そんな大人のシャーロック・ホームズの読み方のヒントなどがこの本に沢山詰まっています。
表紙を描かれたのは、漫画『ギャラリーフェイク』の作者 細野不二彦さん。
この本の企画に携られた日本経済新聞社の増山修さんとお友達というご縁で
お願いしたそうです。
皆さんもシャーロック・ホームズの魅力にこの機会にあらためてふれてみては如何でしょう。
詳しくは番組で!
そして4月1日からも『マーケット・トレンド』の放送は続きますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
皆さんよい週末を!
寒いと背中を丸めて歩いてしまうので
季節の移り変わりや町の変化に
疎くなってしまいますよね。
今日、銀座の外堀通りの柳の新芽が
長く伸びているのに気付きました。
まだまだ寒いけれど銀座にもちゃんと
春が訪れてきています。
さて、今日は先週のシベリア鉄道のお話に関連して
『世界の高速鉄道ビジネス』について
BRICs経済研究所代表の門倉貴史さんにお話しを伺いました。
今、世界中で高速鉄道の建設プロジェクトが進められています。
アメリカ、イギリス、イタリア
そしてBRICs各国に、“VISTA”でも。
優秀な新幹線の技術を持つ日本が、台湾の高速鉄道を受注したのは
記憶に新しいところです。
大きな経済効果をもたらす高速鉄道建設。
これからも日本に活躍して貰いたいのですが
今、入札競争が激化してきているのだそうです。
その背景、これからについて
詳しくは番組をお聴き下さいね!!
なお“VISTA”というのは門倉さんの作った言葉で
ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンを指します。
そして、門倉さんの新刊本
大失業時代(祥伝社新書)をまたまた5冊プレゼントしていただきました。
プレゼントの応募受付は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!











