GOLD大座談会~金投資について話そう

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 17:30~17:45
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)新コーナー!「小次郎講師に聞く 勝敗を分ける投資のポイント」
(水)「コモディティ・マーケットの見通し」
(木)「岡安盛男のFXトレンド」
(金)「投資経験者のためのα情報」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、櫻井彩子が担当いたします。

新着記事

今週の放送予定(3月30日~4月3日) [山本郁コラム]

2015.03/29 山本郁 記事URL

桜、咲きましたね!
東京では先週の23日、平年よりも3日、昨年より2日早い桜の開花が発表されました。

東京の標準木は靖国神社の境内にあるということで、その靖国神社に先週の金曜日、早速お花見に行ってきました♪

靖国神社にはソメイヨシノを始め、ヤマザクラ、枝垂桜、緋寒桜などなど約400本の桜がある花見の名所です。
先週は開花発表の後花冷えとなったので、ひなたの桜は開いていましたが、全体的には1~2分咲きってところでしょうか。

この日は平日の昼間ということもあって、特設のお花見会場は、まだガラガラ。
でも、出店が並んで、桜祭りのオープニングセレモニーでステージからは演歌ショーなども聞えてきて、お花見の雰囲気は満開です♪
昼の12時から夕方5時までたっぷりお花見楽しみました。

近くの千鳥ヶ淵は座ってお花見することは出来ないのですが、靖国神社のお花見会場はいわゆる宴会のお花見、ばっちりできます。
初めからビニールシートが敷いてあって会議用の長テーブルと丸椅子が並んでいて、誰でも自由に使うことが出来るんです。
夥しい数の出店が並んでいるので飲み物も食べ物も何でも揃います。(近くにコンビニもあります)

会場の椅子に座って飲んでいたら、札がついている木があることに気付きました。
靖国神社は戦争の為に命を失くされた方々の御霊をお祀りしている神社。
犠牲になられた方の遺族や同士の方々から、寄贈された桜が沢山あるんですね。
今年は戦後70周年の節目の年。
そんなことも考えながらのお花見でした。

桜、そろそろ満開です。
今週末まではもってくれるでしょうか?


それでは今週の放送予定です。

3月30日(月)
志田富雄さん (日本経済新聞社 商品部 編集委員)
「大手増産が招く資源価格戦争」


3月31日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
第7回 小次郎講師に聞く
「トレーダーの永遠の誤謬とは?」


4月1日(水)
森 成俊さん (インベステック 調査情報グループ)
「貴金属市場の動向と今後の見通し」


4月2日(木)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


4月3日(金)
柴田明夫さん (株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」


新年度もマーケットトレンド、どうぞよろしくお願いいたします。




米国の原油生産量が横ばいに,今後どうなる? [ファンダメンタル分析シリーズ]

2015.03/27 大橋ひろこ 記事URL

 3月第4週、原油価格が動きました。サウジアラビアなど湾岸10か国によるイエメン空爆を嫌気し地政学プレミアムが乗った形での急伸。これは、今後も続くでしょうか。また需給に変化はあるでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか。大橋ひろこです。
今日は株式会社セキツウ常務取締役 山内弘史さんにお話を伺いました。

2014年夏、100ドル台で推移していた原油価格は2015年2月に向け43ドル台にまで下落。
半値以下になるというすさまじい下落となりましたが2月に底値を付けて以降
50ドルを挟んでのもみ合いに入っています。
今週に入って、52ドル台にまで上昇する局面がありましたが、この背景には

① 26日、サウジなどスンニ派国10カ国がイエメンへ空爆

地政学上のリスクが嫌気された格好ですが、長期化すればイエメンの原油生産、
輸出への懸念から原油価格が下がりにくい状況となるかもしれません。
今週の原油価格上昇の主因はこの地政学要因でしたが、
それ以外にも注目すべき変化がありました。

② EIA3月25日発表の3月第3週の原油生産量で生産横ばいに

 9,422千㌭/日 前週比3千㌭/日の増加 
内訳は本土48州が8,911㌭/日で横ばい 

在庫は11週連続の増加でしたが、生産増には歯止めが?!
これまで原油価格下落後もほぼ一貫して増産が続いていたため
生産量が「横ばい」となっただけでも
「さしものシェールオイル増産もピークを超えたか!?」
という見方に繋がった、ということが25日の原油価格を押し上げました。

これまでも、ベーカー・ヒューズ社発表の石油稼働リグ数は
減少を続けており、3月20日現在では前週比56基減少の1,069基。
リグ数の減少は15週連続です。うち石油リグは前週比41基減の825基。
昨年の12月5日比では750基減と大きく減ってきたにも関わらず、
これまでは原油生産は伸び続けていました。

稼働リグがこれだけ減少しているのになぜ原油生産量が
減少しないのか。山内さんはその背景を3つのポイントに分けて
解説くださいました。

① 古い垂直掘りのリグの閉鎖
② 非効率生産井の閉鎖
③ 将来を見据えた試掘の域を出ない生産井の閉鎖。

総じて今量産されているシェールプレイへの特化、
選別と集中が行われているということですね。

四大シェールオイルと呼ばれる
バッケン,イーグルフォード,ナイオブララ,パーミアン
この4つで約530万㌭/日の石油(原油+NGL)を生産しています。
また、掘削技術は日進月歩で1リグ当たりの生産性が向上
していることも生産減とならない一因となっています。

多段階式水平坑井と呼ばれる新しい技術で、
これまで垂直に掘られた一つの穴から横に這わせた1本のパイプ
からのみ掘削してきたものが、一つの縦から横に何本ものパイプを
這わせる「多段階式」構造での掘削が可能となっていることも
大きく生産性を向上させました。

また、生産性の向上だけではありません。
原油の販売契約は1年単位であり、契約があるうちは
減産するわけにはいかないという「減産できない事情」もあるそうです。
「少なくとも2015年夏までの契約がある」との分析もあり、
契約上の縛りがあって減産に至らない側面も。

こうした背景から、なかなか生産が減少に転じないのですが、
横ばいになってきた、ということは大きな変化の予兆かも
しれません。

4~5月からのガソリン需要期を控えて、3月中は
製油所のメンテナンス期でもあり、ボトルネック問題から
原油在庫が減りにくい状況にあります。
製油所メンテナンスが終わり、需要期に入ってくれば
在庫増に歯止めがかかるかもしれません。

今後の見通しについて詳しくはオンデマンド放送で
山内さんの解説をお聞きくださいね。 

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのイベント
「TOKYO GOLD FESTIVAL2015 ~ゴールドについて学び、ゴールドを体感する一日~」が、
5月30日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。

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理解・関心を深め、金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している
日本で唯一の「金(ゴールド)」の祭典です。

当日は、当番組でもおなじみ"ゴールドのスペシャリスト"
亀井幸一郎さん・池水雄一さんの講演のほか、
落語家・柳家花緑さんによる金にまつわる新作落語の披露など、内容盛りだくさん!
豪華グッズが当たる抽選会もあります。友人・ご家族連れでぜひお越しください!

参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。


FOMC後の調整に。

2015.03/26 櫻井彩子 記事URL


NYと日本の株が下がって円が買われました。
最近は株と為替の連動性が薄く、
NY株と日経平均も連動していなかったのですが
さすがに3日続落となると影響も。
FOMC後に株価が上がったのが元に戻った調整で、
18,000ドル台を割り結局行って来いでした。


リスクオフからの円買いです。
丁度ドル円の上値が重いところでもありました。
クロス円は意外にしっかりしていましたが
ここにきて売りが出てきました。
ドル安と円高が同時にきている感じです。


EUはギリシャなど問題がありますが、
3/9の量的緩和後からは完全に主役がドルに。
円は三番目です。


米長期金利は一時2%台に乗せたものの
FOMC後に1.9%前半まで下落。
全体的にはドルが重いのですが、
そこまでドルは売られていなかったようです。
調整の範囲。
ユーロは1.1を乗せてきました。
1.1020〜30という、ずっと跳ね返されていたところを抜けました。
こうなるともう一段ドル安が続く可能性も出てきます。


先週は122円のところがダブルトップ気味というお話がありましたが、
FOMC後ずるずる下がって119円32銭をつけ、
戻したのが119円98銭。120円には2銭足りません。
これで120円が重いという印象を残しました。


全体的には材料があって下がっているというより
自然なポジション調整とみられます。
3月末は機関投資家の決算期で、
レパトリで海外の送金が円転しドル円売りに。
この動きが需給として出ている可能性もあります。
3月決算期がひと段落して終わると、
4月から買いが入る可能性もありますし、
いまちょうど潮の分かれ目という感じです。


本来はイベントが終了するとリスクが怖くなくなるのですが、
来週末はイースターが始まるため例外です。
金曜日は祝日ではないのですが、実際には休みを取る人が多いので
ポジションを閉めに入ります。(もうすでに入っているかも!)
そんな中、金曜日には米雇用統計が発表に。
人が少ない時に予想を上回ったり下回ったりすると
一気に振れて荒れ模様になる可能性が高いので要注意です。


今週は要人発言がいくつかあり、全体的にはドル高容認姿勢でした。
・ブラード・セントルイス連銀総裁
  「ドルは適正水準からかけ離れていない」
・フィッシャーFRB副議長
  「ドルの上昇は相対的な経済の強さを反映している。
   ただし永遠にドルが上昇することはない」
・ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁
  「ドルの強さは、他国の経済の弱さを反映している」


FOMC後にイエレン議長が
「ドル高は輸出を抑えたり物価上昇を抑える」と発言したため
今回の各発言は注目されましたが、
そこまでネガティブ発言はなかったようです。
明日もイエレン議長の発言があるので
再びドル高に関して触れるのか否かが注目されます。


景気に関して強気発言が出ていますが、
経済指標はここのところ総じて良くない状況です。
ただ、2月の悪天候の影響ということで無視されており、
3月の指標がどうなるか次第というところです。


次回のFOMCが開催される4/28-29を超えないとなんとも言えず、
そこまではアメリカが主役のまま。
もともと4月から5月は相場が荒れるセルインメイの時期なので、
これを越えてすぐの6月に利上げをするのかどうか・・・
波乱含みの相場展開なので、まだ一方向には行きにくい様子。


きょう22:15からはドラギECB総裁の発言があります。
ユーロに関しては、「ユーロ安はユーロ経済に大きな追い風」
とユンケル欧州委員による発言がありました。
だいぶユーロ安圏ですが、1.1でも高いと見る向きも。
皆が「1.0のパリティ」と言い出したので一方向に傾くと買い戻しが。
もし今晩のドラギ発言で「ユーロはまだ高い」というような発言があると
もう一回売りが出るとは思いますが、
いまのマーケットは無視する可能性のほうが高いです。
とにかくドルが主役なので「ドル安が進むような材料」に対して
より強く反応しやすい状況です。


今日明日のドラギ発言、イエレン発言に注目ですが、
おそらくこれまでとそれほど違うことは言わないはず。
マーケットをいかに静かにさせるかが目的で、
期待させてもいけないし失望させてもいけないうえ、
今回はドル安の方向に来ているのでサプライズはなさそうです。

ドル高是正で原油反騰、この流れは継続するのか [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2015.03/25 大橋ひろこ 記事URL

注目が高かった3月の米FOMCを受けて、それまでのトレンドだったドル高の是正が入っていることから、ドル高に押されて下落が続いていた原油や金市場が戻り基調となっています。FOMCから1週間、売りこまれてきたユーロが買い戻される過程で上昇しているコモディティ市場ですが、これが大底確認となって確り上昇トレンドに入るのか、それとも再びドル買いの流れに回帰すれば、再下落となってしまうのか、見極めが難しいところに入ってきました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットアナリスト菊川弘之さんに
原油、金市場の見通しを伺いました。

期末から新年度入りというタイミングで、特殊玉も相場をかく乱する時期。
FOMCという大きなイベントを通過し1週間の調整が入ったことで、
ここからの方向が見極めにくくなってきています。

菊川さんは、そもそもの大局の流れに変化はないとしても、
行き過ぎた相場の「日柄調整」に入っている可能性を指摘。

「価格調整」ではなく時間をかけることでエネルギーを溜めこむ
調整のあり方となりそうですが、米ドルが方向感なくレンジ入りと
なれば、コモディティ全般も、買戻しの流れからレンジ相場へと
入ってしまう可能性が大きいということになります。

金融要因からは、時間調整が必要な局面に入ったとみられますが、
コモディティ特有の需給環境はどうでしょうか。

北半球最大の需要期である2月にも原油の在庫が減ることはありませんでした。
毎週発表されるEIA米エネルギー情報局の週間在庫統計は
発表されるたびに過去最大の在庫記録が更新されています。

シェール稼働リグ数は減少しているものの、効率の良い主要リグの
増産が続いていることで、需給はじゃぶじゃぶ。
昨今の原油の反発は、需給によるものではなく、ドル高是正という
金融要因によるモノにすぎません。

44ドル近辺を走っている超長期上昇トレンドのサポートを
まだかろうじて上回った水準にありますが、
ここを切れてくるとテクニカル的には30ドル台示現もあり得ると菊川さん。

今週は25日に再開予定のイランの核開発協議の行方に注目で、
6月の最終合意に向けた話合が行われますが、
妥結の方向となれば、イランへの原油輸出禁止措置が解除され
日量80~100万バレル程度の生産の増加と輸出期待が
原油市場の上値を抑えることとなります。

逆に協議が決裂した場合はイランの核開発が進むと懸念している
イスラエルが波乱の種となりそうだ、と菊川さん。
総選挙では強行はのネタニヤフ陣営が再選されたことで、
これまで材料視されてこなかった中東エリアの地政学リスクが
高まる可能性も出てくるかも?!

原油市場には投機玉の売りポジションが膨らんでおり、
こうしたリスクプレミアムによるショートカバーの懸念を
はらみながらではありますが、
需給からは上値重く推移する流れが続きそうです。

詳しくはオンデマンド放送で菊川さんの解説をお聞きくださいね。

ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!
金の魅力を伝え、関心を深めるためのイベント
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当日は、当番組でもおなじみ"ゴールドのスペシャリスト"
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複利運用のすごい効果と落とし穴 [小次郎講師に聞く、勝敗を分ける投資のポイント]

2015.03/24 大橋ひろこ 記事URL

3月末まで毎週火曜は小次郎講師による「小次郎講師流~勝敗を分ける投資のポイント」シリーズです。

このシリーズは是非、資料をご覧いただきながらお聞きください。このブログの右側にある「小次郎講師に聞く 勝敗を分ける投資のポイント」という赤いマルがついたバナーをクリックしていただけますと、今シリーズのオンデマンド視聴とそれぞれの回の資料のDLができます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
大人気シリーズ小次郎講師の投資の極意、勝敗を分ける投資のポイント
今回は「複利運用のすごい効果と落とし穴」です。

<単利>

単利は、当初用意した「元本に対してのみ利息がつく」計算方法。
例えば100万円を年利35%で単利運用した場合、
年間では35万円の利息がつ区という考え方ですので、
単利運用では年間35万の利益を上げるということになりますね。

この単利運用で30年パフォーマンスを上げる投資が可能なら、
30年後一体どのくらい資産は増えるでしょうか。

35万×30年+100=1150万円ということになります。

<複利>

複利は、運用期間中に発生する利息を元本に繰り入れて、
それを新しい元本とし再投資して利息がつくという計算です。
利息が元本に加えられ大きくなった金額に対してさらに利息がつく
ということで、利息が利息を生む運用です。

この複利的運用で、先ほどと同様に
100万円を35%のパフォーマンスで30年間運用することが可能なら
30年後に一体どうなっていると思いますか?!

複利的運用が継続できれば 10年後には2,011万円
20年後には4億427万円、そして30年後にはなんと81億2,855万円もの
資産が形成できるのです。

年間35%のパフォーマンスを上げるトレード収益があっても
その35%を口座から引き出してしまって、また最初と同じ元本から
トレードを始めるというスタイルで運用するのが単利的運用。
結果、毎年投資用資金は一定額となってしまうので、
大きく資産が増えるということはありません。

毎年35%の収益を上げるトレード収益があり、それをそのまま
運用資金として残し、その総額に対してさらに35%のトレード成果を
上げられるという運用を30年つづけられれば、30年後には
81億円を超える金額に資産は膨れ上がるということで、
資産を成すには複利運用しかない、わけですが、
小次郎講師は「複利運用の落とし穴」についても解説くださいました。

例えば・・・小次郎講師からの質問です。

100万円を元金にして10年間運用
5年儲かって、5年は損が出た。(5勝5敗)
儲かった年は35%の利益。損した年は30%の損。
10年後に元金はいくらになっていたでしょうか?

勝率は半分でも、パフォーマンスは勝った時の方が大きい。
となると、元本は増えているような気がしますよね。

ところが、この運用では元本は10年後、
なんと75万円に減ってしまうのです。

なぜ・・・?!

複利的運用で夢を描くのもいいですが、これは負けずに必ず
毎年毎年勝ち続けていなければならないということです。

ムラのあるトレードでは資産は増えないのです。
コンスタンとに収益を上げ続けてこその複利運用。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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新年度だから考えたいお金の話 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2015.03/23 山本郁 記事URL

3月も下旬。
間もなく新年度を迎えます。
年度替わりは、お子さんの進学や進級、仕事環境でも転勤、異動など
収入や支出など、家計が変わりやすい時期です。
そこで、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんをお迎えして
「新年度だから考えたいお金の話」を伺いました。

新年度とは関係ありませんが、親御さんの退職や介護で生活スタイルを変えなくてはならないという方にも共通のお話です。
この機会に一緒に家計の見直し考えてみましょう。

ポイントは
投資額の見直しと貯蓄の配分の点検
投資額は銘柄の入れ替えなどとともに、上限を決めることが大切です。
気負つけたいのが、便利だからと総合口座から気紛れに投資のお金を引出し
結果、どれだけ投資にお金をかけたのか分からなくなるということ。
そして生活スタイルの変化に合わせて、投資:貯蓄の配分も見直さなくてはなりません。

そして、死亡保険の見直し。
死亡保障はお子さんが生まれたその日を頂点に、成長するつれ減額できるものです。
進学・進級などに時期にお金がかかるからか、誤解されがちですが、お子さんが成人、社会人になるまでにかかる育児費用は、お子さんの成長につれ減っていきます。
死亡保障はお子さんが成長するほど減額できるのです。

そして、高額療養費制度のチェックと医療保険の見直し
今年1月に高額療養費制度が改定されました。
所得によって、医療費の自己負担額の上限が決められているのですが
改定によってその限度額が変わったご家庭もあるわけです。
それによっては、民間の医療保険も見直さなくてはならないケースも出てきます。

この機会に、家計を見直して今年バージョンにしましょう!
野尻さんの詳しい解説はオンデマンド放送でお聴き下さいね。




ここで、『TOKYO GOLD FESTIVAL 2015』のお知らせです!

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

櫻井 彩子
さくらい あやこ

東京生まれ。一般企業にOLとして就職後に転身し、フリーアナウンサーに。
ラジオNIKKEIでは「マーケット・トレンド」ほかを担当。
特技は3才から始めたヴァイオリンで、アマチュアオーケストラにも所属。

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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