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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

水星逆行後のシャドー抜けとは?!ドル円、金相場のアストロロジー分析 [大橋ひろこコラム]

2018.04/26 大橋ひろこ 記事URL

2018年、NY金価格が年初来高値を示現したのが1月。1365ドルまで上昇しましたが26日から急落となり、3月1日には1303ドルまで大きく下落しました。その後NY金価格は、レンジ相場を形成していますが、円建ての金価格はドル建てゴールドが下げ止まってもなお下げ続けました。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は投資日報社 林知久氏にサイクルとアストロロジーから
ドル円相場と金相場の今後を展望いただきました。

林さんには1月25日に番組にご出演いただき、ゴールドはテクニカルと
アストロロジーの観点からいったん修正場面に入る可能性を指摘いただいていましたが、
実際その通りになりました。ではここから先の、ゴールドはどうでしょう?!


東京金の今後展望する際にはドル円相場の動向を分析しなくてはなりません。
年初ドル/円相場は1㌦=113円付近でにありましたが3月23~26日にかけて
104円60銭付近まで下落しました。しかし、現在は円安に転換し、109円台へど上昇しています。
これに反応して東京ゴールドスポットも現時点で最大235円戻っているのです。

林さんは、ドル/円相場が104円台から円安基調に変わった3月23日が
水星が逆行を開始した時間帯であったことを指摘。水星逆行中は乱高下し相場の
方向感が定まらない期間ですが、実際にこの時からドル円相場は下げ止まり、
日替わりで上昇下落を繰り返すことに。


水星逆行期間の中間点も重要ですが、今回中間点となった4月2日からドル円相場は急反発。
さらに、逆行終了となった4月15日からドル円は上昇を加速させており、
まさに、水星逆行に支配された値動きが確認されました。

次の注目点は「シャドウ抜け」という時間帯。今回は5月2~3日に該当します。
過去事例として林さんには2016年8~9月に発生した水星逆行からシャドウ抜けまでの
NY金価格の推移を解説いただきましたが、簡潔にまとめると
シャドウ抜けのタイミングから相場が反転する可能性を秘めている、というのがポイントで
ドル円相場の足下の円安も5月2~3日まで、ということになるかもしれません。

そしてNY金ですが、テクニカル的にはアセンディングトライアングルを形成中。
林さんには、サイクルから今後の展望を伺っています。

詳しくはオンデマンド放送で林さんの解説をお聞きくださいね。

高止まりの原油、リスクプレミアムは・・・ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2018.04/25 大橋ひろこ 記事URL

4月14日米英仏によるシリアへのミサイル攻撃が行われ、中東での政治情勢の不安定懸念、米国とロシアの対立激化で原油価格が上昇。シリア問題、イエメンの混迷、米国のイラン制裁の復活等の地政学的要因が原油価格を押し上げています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト 藤沢治氏をお迎えし、原油高騰の背景と
今後のポイントを伺いました。

市場の関心は、米国トランプ大統領が5月12日に、現状のイランとP5+1との核合意の延長を認めるか否かにあります。米国が核合意から離脱すれば、同盟国にイランからの原油輸入を制限するように求め、また現在イランに投資する計画のトタールにも影響を与えるとみられます。イランからの輸出減が日量100万バレルになれば、他国が増産する必要が出てきます。


地政学要因がリスクプレミアるとして5~7ドル近く原油価格を
押し上げているのではないかと藤沢氏は指摘します。

そもそもOPEC/非OPECの協調減産が功を奏し、
OECDの在庫水準は過去5年間の平均に近づいています。
3月のOPECの減産遵守率は、163%にも上っています。
しかし、この裏にはベネズエラ、メキシコ等は国内事情が。

米国の制裁もありベネズエラの原油生産量は急減しています。
日量220万バレル程度の生産量があったベネズエラ、現在では
日量140万バレルにまで落ち込んでおり、年末には日量100万バレルを
下回ると海外の石油専門誌は報じています。

次回6月22日にOPEC/非OPEC産油国との定例会合では、
2019年も減産を継続するかどうかが焦点。
イランは、高値が続くのであれば来年まで減産合意を延長する必要はない
と主張していますがサウジは、サウジアラムコのIPOを控えており、
価格を押し上げたい思惑も。

こうした一方で、米国の原油生産は増加基調を続け、
日量1,000万バレルを超えて1970年の過去の最大生産量に達しています。
ここからの原油価格見通しは?!


詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~注文の種類 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第1期]

2018.04/24 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
4月から新しいシリーズがスタートしています。
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいきますよ!


カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html
放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから公開生放送でお送りします。


生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。

※なおこの講座をより深く学びたい方の為に、講義内容を
わかりやすくまとめたテキストを有料販売します。
DLはこちらから→ https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=129879255


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は第4回「注文の種類」です。

成行注文は、今すぐ!!どんな価格でも買う、あるいは売るという注文ですが、
価格指定ができないため、値動きが大きな局面では、思わぬ高い価格で買いが約定したり、
思わぬ安い価格で売りが約定したりすることもあります。

指値注文は、○円以下なら買う、あるいは○円以上なら売るという条件付き注文ですので
自分の納得のいく価格で約定しますが、その価格に到達しなければ
注文が成立しません。当たり前のことですが、少しでも安く買いたいという気持ちから
安値に指値注文を置いた場合、大きな上昇相場に乗り遅れてしまう可能性も否定できません。

どちらにもメリットデメリットがありますが、
どのような局面で成行注文すべきなのか。
どのような局面で指値注文すべきなのか。

小次郎講師に解説いただいています。


今回も「逆指値注文」について簡単に説明いただきましたが
逆指値注文を制する者が勝ち組とレーダーとなる、という小次郎講師。
次週、逆指値注文を詳しく取り上げます!

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

混とんとする国際情勢と、金・原油相場 [日経新聞編集委員]

2018.04/24 山本郁 記事URL

4月の平日最後の月曜なので、本日のコメンテーターは
日本経済新聞社 編集局 編集委員の 志田富雄さんです。

この1か月のコモディティ動向で一番目を引いたものとして、志田さんはアルミニウムの値動きを挙げられました。
4月に入ったばかりの頃は1トン2,000ドル前後の値動きが続いており、どちらかというと相場は低迷安気味だったのですが
米国がロシアに対して追加制裁を発表してから暴騰し、先週一番高かった3月先物で2,700ドル台をつけました。
率にすると約35%の上昇。急騰を通り越してしまいました。

この背景は、今回の米国のロシアに対するの追加制裁の中に、ロシアのプーチン政権に近いオルグ・デリパスカ氏の率いる企業、ロシアのアルミ大手「ルサール」があること。
米国企業は当然ルサールと取引できないわけですが、米国の制裁を受けたくない日本や西側諸国もルサール製品の取り扱いをやめる動きになってきていて
取引所も受渡共用品からから外すなど、世界の取引からルサールのアルミ製品が除外される動きになっているのです。
ルサールは世界的に見てもアルミの1割弱と大きな生産シェアを占めていて、それが今すっぽり抜けてしまったのでパニック状態になっているというわけです。
志田さんは、おそらく早期収拾は出来ないので、今後「ルサールを抜いた状態で国際的な取引の新しい秩序が確立できるか」を睨んだ動きになってくる...と見ているそうです。

この他に、原油と金についても解説頂いています。
オンデマンド放送をお聴きくださいね!

今週の予定(4月23日~27日) [今週の放送予定]

2018.04/21 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。


今週は、コモディティ番組以外でも話題にあがるほどだったので
~アルミ・パラジウム・ニッケル~に注目してみました!


この3つの金属の価格高騰の理由はずばり!!
米国によるロシアへの制裁


米国がロシアのアルミ製造メーカー「ルサール」を市場から締め出したことで、
(ドル経済圏から締め出し=ドル決済ができない状態)、
アルミの供給不足が懸念され、国際アルミ価格が高騰!

日本も、触らぬ神に祟りなし状態で、
商社をはじめ、関連する企業は、米国からの制裁を受けないように、
ルサールとの取り引きを一時停止状態にしています。

さて、この影響は、後々どのようにマーケットに現れるのでしょうか。

アルミ部品を使う自動車メーカー、アルミ缶を扱う飲料メーカーなどなど、
コモディティ市場だけにとどまらないかもしれません。

特に自動車メーカーは、原油高でガソリン価格が高騰すればダブルパンチ!?
自販機の缶ジュースが値上げされる?!なんていうこともあり得るのでしょうか?


パラジウムやニッケルも同じく、米国のロシア制裁を受けて高騰しています。

今のところ、実需買いというより思惑買いに見えますが
これが実需買いに変わったときには、さらに上値を追う展開になるのでしょうか?

米国によるロシアへの新たな追加制裁はいったん見送られ、
ロシアもいまのところ、報復を見送っていますが、
米露関係はいつまた火花が散るかわからない状態です。

今後も、最新情報を追っていきましょう!

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それでは今週の予定です!


4月23日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「混とんとする国際情勢と金、原油相場」

 

 4月24日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期
Lesson4「注文の種類」

 

 4月25日(水)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」

 

 4月26日(木)
林知久さん (投資日報社)
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」

 

 4月27日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


1日15分、今週もお付き合いくださ~い♪

鍵となるのはポンド! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2018.04/20 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。

今週の材料は「シリア軍事攻撃」と「日米首脳会談」でした。

材料は豊富だったのですが、1円しか動かなかったドル円。
ドル円は、これまで円が買われすぎていたこともあり、
悪材料がでても反応が鈍かったといいます。

それに対し動きが激しかったのは、ポンド。
先週から引き続き、武田薬品によるシャイアーの買収報道や
カーニーBOE総裁の発言などから、思惑が交錯しています。


「シリア軍事攻撃」は1回限り、
東京マーケットが開くまで1日あったこともあり、
週明けにマーケットが荒れることはありませんでした。


「日米首脳会談」は無難に通過。
①拉致問題を米朝首脳会談でとりあげる
②為替について言及されなかった
安倍首相は日米の蜜月ぶりをアピールすることができました。


さて、2つの大きな材料がなくなった今、
まもなく本格化する決算発表へ目が向けられています。

米長期金利も上昇してきましたが、
長らく崩れていた、株・為替・債券の関係はどうなっているでしょうか。


「ドル円は107.80が重い、ここを抜けられるとしたら、
 その理由は、ポンドにある」


岡安さんの言葉の意味とは?
ドル円の予想レンジもオンデマンドからご確認ください!

それではまた来週~

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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