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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

「不透明感を味方につけるには?!」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2019.02/18 山本郁 記事URL


投資のスタンスが慎重派の方にとって優勢にスタートした今年のマーケットですが
今日は米中貿易摩擦の改善期待で日経平均が大幅に上昇...といった明るい材料も出てくるなど
強気派も徐々に目立ってくるようになりました。
しかし、12月の米小売統計も予想外に厳しい数字でしたし、米中協議も今後進展するのか分からず
先が読みにくい状況です。
また、自動売買の増加でボラティリティーが高くなっているのが
気を付けなくてはならないところ。

本日のコメンテーターのファイナンシャルプランナー 野尻美江子さんに
このような環境下における個人投資家ならではの投資への向き合い方を教えて頂きました。

目先のポイントは、4月は基本慎重に!
個人投資家にとって一番避けなくてはならないのは致命傷を受けること。
3月1日に発動予定の、米国の中国に対する追加制裁(中国からの輸入2,000億ドル相当にかける制裁関税を10%から25%へ引き上げ)を
米中通商協議で60日延期することが検討されています。
これがもし本当に60日延期になった場合、それは日本の投資家には厄介な状況になります。
それは、3月1日から60日後...それは4月30日、初の10連休の最中なのです。
ただでさえ、日本のマーケットだけが休みのGWというのは取引が出来ずに不安な時なのに
そこに追加制裁発動なんて大きなトピックスが飛び込んできたら!!!

そこで、まず気を付けなくてはならないことは、世の中の流れのカレンダーを自分のスケジュールにちゃんと落とし込んでおくということ。
例えば、3月1日追加関税発動予定...と分かっていても、そのために自分がいつまでに何をしておかなくてはならないかを考えていない人が多いと野尻さんは指摘します。

通常ですとGW前の4月の第3週あたりに、連休を見据えた危険を避けるための売りや、利益確定などの整理をするとしたら
今年は遅くても4月の第2週目、あるいは4月に入ってすぐには、一段ウェイトを下げて慎重にしておいた方がいいようです。
また3月に明るいことがあるならばそこはちゃんと捉えておく。
例えば、先の米中問題でも、関税10%のままでいく...ということになったとしたら大きなポジティブサプライズです。
そうなった場合に下がったところで取りに行く...と機動的に動けるよう、身軽にしておいた方が良いとのこと。
慎重かつ明るいところは取りに行くというスタンスが野尻さんのおススメです。

その他のポイントも伺っています。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね。

今週の予定(2月18日~22日) [今週の放送予定]

2019.02/17 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。

マーケットトレンド特別番組、いかがでしたか?

トレードコンテストで「億り人」になった方のプロフィールにビックリ!
小次郎講師も大橋さんも目が点!

「商品先物取引を始めたのは、終戦後マッカーサーが・・・」

えっ!?

なんでも朝鮮戦争の頃からゴム取引をしていて、
戦争の前後でダイナミックにゴム価格が変動したんだとか。

億り人となった、人生の大先輩の相場観、本当に貴重な放送でした。
オンデマンドからぜひ聴いてくださいね。


そして次は、第4回TOCOMリアルトレードコンテストがやってくる!
今度は、最低資金額が50万円に下がります!
開催期間は、4月1日~9月30日の6ヶ月間 です。
https://www.tocom.or.jp/jp/news/2019/20190214.html


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それでは今週の予定です。

2月18日(月)

野尻美江子さん (ファイナンシャルプランナー)
「不透明感を味方につけるには?!」


2月19 日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期
Lesson10「ユニットの計算法」


2月20日(水)
小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
「専門家の目~今注目すべきコモディティは?」


2月21日(木)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」


2月22日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

聴いてくださいね~!

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ドル/円、年初来高値更新続くか?米小売ショックで円高か? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2019.02/15 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。

ドル/円は週の前半は年初来高値を更新し続け、111.12をつけましたが、
政府機関閉鎖で発表が遅れていた12月米小売売上高が予想外に悪化し、円高が進みました。

この動きに、どちらか方向のトレンドが生まれているのでしょうか?

岡安さんの答えとしては
「トレンドではなく、もみあいの中の短期的な動き」ということでした。

それにしても、ずいぶん前の12月ぶんの小売売上高なのに
こんなにマーケットが反応するとは・・・

「経済指標に反応しやすい相場が戻ってきている」と岡安さん。
さらに「材料が何か2つ重なると動く相場だ」とも話していました。
(具体例は音声でどうぞ~)

来週も12月ぶんの指標がでてきますが、結果を確認したいところです。


岡安さんによると、今週の動きにトレンドはなく、あくまでも「短期的な調整」

ということは、
来週のトレード戦略を表現するならば「まだはもうなり、もうはまだなり」
トレンドの発生までは、経済指標を1つ1つ確かめながら小幅なレンジでの取引になりそう?
どれくらいのレンジか、詳しくはradikoタイムフリー音声からどうぞ~

そのほか、先週の豪ドルに続き、
金融政策決定会合で大きく動いたニュージーランドの話も触れています!

それではまた来週!


天然ガス急騰急落の裏に~中国の景気とエネルギー政策 [大橋ひろこコラム]

2019.02/14 大橋ひろこ 記事URL

原油相場は昨年10月から昨年12月までの下げ幅に対して、ほぼ3分の1戻りが達成され、なお上値を模索しているように見えます。原油相場の需給はOPECプラスの減産に対し、米国が大増産中であることに加え、需要面では最大の買い手である中国の景気失速が懸念される状況にあります。

原油価格はこのまま続伸するでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はトーキョー・トレーダーズタイムズ代表小針秀夫氏をお迎えしお話しを伺いました。


小針氏の解説で興味深かったのが、天然ガス相場の急落です。

2018年11月の5ドル/BTUから2019年2月には2.5ドルへ下落とほぼ半値に沈みました。

近年、中国は天然ガス輸入を増やしてます。
これまで中国の最大のエネルギー源は石炭でした。

2017年時点の中国の石炭消費量は約38億トンで世界全体のおよそ半分を占める規模。
しかし生産量は35億2000万トンで、足りない分の2億8000万トンは輸入に依存しています。

この中国の石炭の需給規模は2013年にピークを迎え、
以降現在に至るまで漸減の傾向をたどっています。

背景には中国の脱石炭エネルギー政策が。

中国は深刻な大気汚染問題を抱えていますが、
その汚染の原因は石炭利用と自動車の排気ガスであるため、
一次エネルギー利用として石炭からクリーンエネルギーである
天然ガスにシフトさせ、また自動車の分野においてもガソリン車から
電気自動車(EV)へ切り替える動きを加速させています。


2016 年に発表された中国の「エネルギー発展第13 次5カ年計画」では、
エネルギー源を石炭から天然ガスへ切り替え、
2020年の一次エネルギー消費に占める石炭比率を58%以内に抑制する一方、
天然ガス比率を10%まで引き上げる方針が掲げられています。


中国税関総署によると、2017年の天然ガス輸入量は3810万トンで過去最高、
前年比で5割の急増となりました。
2018年も輸入の増加ペースが維持され、5400万トンに達して前年比で約4割増。

国際エネルギー機関(IEA)の2018年天然ガス報告によると、
2023年までに中国の天然ガス需要は60%増加することが見込まれるとしています。

にもかかわらずNY市場の天然ガス相場は顕著に下落する場面を迎えているのは何故でしょう。

中国がこれまでのスポット契約から長期契約に切り替えたことや
暖冬によって消費そのものが減って在庫が積み上げているといった背景もありますが
やはり原油市場と同様、中国の景気後退に伴う同国の消費の縮小にあるのでは、、、?!


詳しくはオンデマンド放送で小針さん解説をお聞きくださいね。

OPECプラスの減産VS米シェール増産 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2019.02/13 大橋ひろこ 記事URL

2019年WTI原油価格は、1バレル=47ドル台でスタート。11日には53ドル台まで上昇しました。年末にかけ売られ過ぎていたものが買い戻された面も強く、足元は強弱材料が拮抗した状況にあります。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫氏をお迎えし2019年の原油価格を展望いただきました。



OPECは1月18日、非加盟国を含めた減産量の国別割当て幅を発表しました。
主要国の10月基準からみた減産幅は、、

サウジが32.2万B/D(1063.7⇒1031.1)
イラク14.1万B/D(465.4⇒451.3)
UAE9.6万B/D(317.7⇒308.1)
クウェート8.5万B/D(275.3⇒266.8)
ロシアについては23万B/D(1161⇒1138)が明示されました。

今後3月18日に減産合意の履行状況を監視するJMMC(共同閣僚監視委員会)を開催。
4月17-18日に臨時総会を開催することとなっています。

ロシアの存在感が大きくなっていますが、柴田さんは「OPECプラス」
(露を中心とする産油国10カ国)で新たな石油カルテルへのシフトが
市場価格に影響を及ぼすものとして、
米政権は「OPECプラス」による生産調整が不当な価格操作にあたるとして
反トラスト法(NOPEC: No Oil Producing and Exporting Cartel)
制定の動きがあるようです。



一方で米国の原油生産量は拡大を続けています。
米エネルギー情報局(EIA)の1月の短観で、米国の2018年の原油生産量が
前年比160万B/D増加し、1,090万B/Dの過去最高水準になったことが確認されました。
サウジ、ロシアを抜いて1971年以来48年ぶりに
世界最大の産油国に返り咲いたことになります。


2019年には1,210万B/D、2020年には1,290万B/Dに達するとの見通しですが
この約7割(800万B/D強)は、シェールオイルの増産によるものです。


しかしながら現在の米国の原油生産を支えているのは、パーミアンのみで、
パーミアンを除くと優良な鉱区はほぼ開発し尽くされ、
新たな開発投資が進んでいないのが実情で、将来的にはシェール生産は
先細りとなる可能性が高いと柴田氏。
これは、将来的に原油価格の支援材料となってきます。


需要面では中国の景気減速と石油需要に注目が集まっています。

中国は世界最大の原油輸入国です。
OPEC統計によると中国の原油輸入量はWTOに加盟した2001年以降一貫して拡大し
2017年には894万B/Dに達しました。
中国国内の石油消費量が2019年には1,300万B/Dに達する見通しです。


米中貿易戦争や米国の対イラン制裁を懸念して戦略備蓄を積み増す意図もあってか、
中国の原油輸入量は2018年1月には957万B/D、6-11月平均では過去最高の
1,050万B/Dと不足分を大きく上回る形で過去最高を更新しており
足下では心配することはないようですが、中国経済の先行きに不透明感から
旺盛な原油輸入がいつまで続くのかが懸念されているのです。

中国12月の貿易統計では、輸出・輸入とも前年比で大幅なマイナスとなりました。
2018年の自動車販売台数は1990年代以降初めて減少しています。
中国だけではありません。
国際通貨基金(IMF)は1月21日、2019年と20年の世界経済見通しを各3.5%、3.6%とし、
昨年10月の予測から各0.2ポイント、0.1ポイント下方修正しており、
世界経済の減速も懸念され始めています。


2019年の原油市場は、「OPECプラス」の減産による需給引き締め効果と
世界経済の減速に伴う需給緩和懸念との綱引きとなりそう。

今後の価格展望は?!

詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~適切な取引量、ユニット計算 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第3期]

2019.02/12 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.
12月11日から第3期シリーズがスタートしています。
2019年3月までで第3期シリーズをマスターしましょう!

第3期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=137809743

詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
こちらのページをご覧ください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_14.html


放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson9「適切な取引量ユニットとは?」です。

資金管理の重要性はわかっていても、具体的にどのように
すればいいのでしょうか。

小次郎講師がズバリ教えてくださったのは

①トレード当たりの適正リスクを知り、それに沿ったトレードをすること。

②最大トレード時の適正リスクを知り、それに沿ってトレード量を調整すること。


そのために知らなくてはいけないのが、
取引対象銘柄のリスク。
そのリスクを知るために「ATR」を計算し把握することが必要だ、
ということは前回放送で学びました。

適正リスクを知るためには、投資用資金を明確にしたうえで、
投資用資金の1%がいくらなのかを知ることから始まります。

投資用資金に対しての1%が1トレード辺りの1日の最大許容リスク。
そして2%が1トレード辺りの最大許容リスクです。

1%といってもその金額は人それぞれ。
1回の取引が必ずしも1銘柄であるとは限りません。

1回の適正取引サイズを「1ユニット」と呼びます。
これはFXでも個別株でも先物取引でも考え方は同じ。
ユニット計算は共通です。

ではそのユニットの計算方法は?!


詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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