株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長 [番組サマリー]
2006/11/24(金) 17:30 投稿:yamanashi 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
photo by 渡辺タカコ
株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長
オンデマンドを聴く
急拡大しているAOKIグループのエンターテインメント子会社
まずは、事業内容から教えて頂けますか?
VALICは、カラオケルームの運営事業、コート・ダジュールと言う店舗を90店舗展開しております。それと複合カフェ運営事業として快活CLUBと言う店名で81店舗とこの1、2年で店舗を展開してきております快活フィットネスCLUB、と快活スパCLUBを2店舗ずつ運営しております。
カラオケルーム、コート・ダジュールの特徴は?
我々は、新しい時代のカラオケルームと言うことで南フランスのコート・ダジュールと言う所をテーマに明るくて開放感があって、幅広い年代の方でもご利用頂ける店舗を展開しております。
コート・ダジュールについて
そして複合カフェとは?
今快活CLUBと言う店名で展開しておりますが、お客様が店舗に来て頂いて、例えばインターネットをする、それからコミック、新聞、雑誌を読む、マッサージをする、と比較的お客様がゆっくり時間を過ごして頂けるような様々なサービスを展開しております。
快活CLUB
主にどんな方がいらっしゃいますか?
お客様は、カラオケと同じで10代から60代を超える方々にご利用頂いております。コート・ダジュールも快活CLUBも完全会員制で展開をしておりまして、比較的20代から40代のお客様を中心にご利用頂いております。
そしてフィットネスCLUBの特徴は?
フィットネスCLUBも色々競合各社いらっしゃいますが、我々は、快活CLUBと言うコンセプトの中でバリをイメージした店舗を運営しております。その中でフィットネスと言うとまだ需要はあると思います。だけど「まだ敷居が高い」や「行く機会がない」と言う方々のために手軽に時間料金制でもご利用頂けるのが我々の快活フィットネスCLUBです。
快活フィットネスCLUBについて
スパCLUBはどういうものでしょうか?
こちらは、お客様のニーズが出てきている岩盤浴や酸素バーと言うフィットネスの延長線上のビジネスとしてお客様にご好評頂いております。
快活スパCLUBについて
創立の経緯はどういったものだったのでしょうか?
我々は、2000年10月に株式会社アオキインターナショナル(現AOKIホールディングス)から分社独立をさせて頂いて今に至っております。アオキの初の子会社と言うことで上場させて頂きました。アオキは、ご存知のように紳士服の郊外型の専門店を展開していますが、一部スペース等の余っている所を有効活用するためにビジネスを検証した結果、カラオケのコート・ダジュール1号店を立ち上げて展開をしてきました。
現在のAOKIホールディングスとの関係は?
AOKIホールディングスは、本体のファッション事業と我々が行っておりますエンターテインメント事業のVALIC、それとブライダル事業のラヴィスと3つの事業領域でそれぞれが独立して経営を行っております。
社名の由来は?
社名は、造語になっています。バリュー・ライフ・コミュニケーション、それからバリュー・ライフ・クリエイションと言うことでお客様の日常生活の中で価値あるサービスを提供していきたいと言う思いから付けました。
それからアオキインターナショナルからの初の子会社として、実はVALICのAIは当時のアオキインターナショナルと言う所の思いも入れて作った社名になっています。
カラオケ事業における御社の強みは?
我々は、カラオケも複合カフェも郊外のロードサイド型の展開をしております。したがって、限られた商圏のお客様に何回利用して頂くかと言うことが我々経営のポイントになってくると思います。その中で地域に密着して比較的お顔の見えるお客様にご利用して頂き、そのためにはお客様がいつ来ても気持ちが良いと感じて頂けるような店舗の維持、管理や、スタッフの接客レベルを強化していることが我々の強みです。
中間決算の中身ですが、売上高が前年同期比69.4%増と大幅なプラスとなりましたが、営業利益、経常利益共にマイナスとなりました。この背景についてはどのようにお考えですか?
平成19年3月期 中間決算短信(非連結)
今年に関しては、カラオケと複合カフェの新規出店21店舗がこの上半期に集中させておりますので、このオープン経費が増加しているのが一番の要因です。今回は、中期経営計画のスタートの1年で今年に関しては出店していくことを当初考えておりましたので、これは想定どおりの結果と思います。
そして下期の見通しについては如何ですか?カラオケ事業では、この12月、1月が年間でも売上げの大きな月になってきます。少しずつ12月の企業や団体の予約が入ってきておりますので、こちらの2ヶ月に集中したいと思います。やはりこの2ヶ月のピークに対応するために、例えば継続している飲食メニューの強化やカラオケの法人外交等も力を入れています。
通期の業績の見通しについては如何ですか?
(前期比で35%増の売上、そして経常利益については20.6%の減少、そして純利益については1%の減少を予想されています。)
上半期がほぼ予定通りと言うことでしたが、一応通期に関しては当初出しております見通しを現状では変えておりません。一番のポイントとしては、我々の出店の形態が新築ではなく、居抜き物件の出店ですので、出店数が若干ショートしたりプラスしたりと言う変動要素があるからです。
今後の強化項目は、どのような事をお考えですか?
我々は、全業態においてまずは食に対してより強化をしていきたいと考えております。我々は、年に2回グランドメニューを含めた改廃をしております。改廃をするにあたっては、実際のデータやお客様の声をアンケート等によって取れる仕組みになっております。そしてグランドメニュー以外に年3回季節の限定メニューもやっておりますので、特に常連のお客様は飽きることのないメニューにしたいと思っております。
先ほどお話があった中長期経営計画の中に具体的な目標はございますか?
(参考:添付資料)
これは、2009年3月期に売上高で240億円、営業利益で25億円です。店舗数のイメージが約250店舗ぐらいになると思います。一旦は、2009年3月期の数字を我々の一つの通過点にしたいと思っています。
個人投資家にメッセージをお願いします。
まだ投資家の皆様が実際に我々の店舗を利用して頂ける機会が少ないと思います。もっと投資家の皆様の近くに出店して行って、実際に使って改善点を頂けるような店舗展開を全国にしていきたいと思っています。その延長線上で店舗のサービスが良い、そして企業としても業績が良いと言う風になれば良いと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スター・キャピタル・パートナーズ株式会社では、2006年12月16日(土)「第23回個人投資家向け合同会社説明会」を開催いたします。
「きらっと輝くスター企業発見」リスナーの皆様も直接企業の経営者に質問をするなど企業について理解を深めるチャンスですので、ぜひご参加下さい。
日時:平成18年12月16日(土) 13:30PM〜16:30PM
場所:六本木アカデミーヒルズ49F タワーホール(東京・六本木)
参加企業:
インターニックス株式会社(東証一部2657)田中信也社長
株式会社ヤマノホールディングス(JASDAQ7571)石塚三郎社長
ネクステック株式会社(東証マザーズ3767)山田太郎社長
詳細については、スター・キャピタル・パートナーズ株式会社のホームページをご覧下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
来週は、ネクステック株式会社(東証マザーズ3767)山田太郎社長がご出演されます。
全4件中 1件 ~ 4件を表示
1Re: 株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長
2Re: 株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長
3Re: 株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長
4Re: 株式会社ヴァリック(JASDAQ2387)中村宏明社長
11月15日 平成20年3月期 中間決算短信(非連結)、
株式会社AOKIホールディングスによる株式会社ヴァリックの株式交換による完全子会社化に関する契約締結のお知らせ、
株式交換に伴う株式のお取り扱いについて、を発表
コメント投稿フォーム
※コメントに関する注意 [必ずこちらの内容に同意の上でご利用ください]URL
URL










