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		<title>清水研究員のアジアな日々</title>
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			<title>試験は辛い</title>
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			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201202/069/large-4f311d8775f73.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201202/069/4f311d8775f73.jpg" alt="イベントを終えて外を見ると陽が沈む途中" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		イベントを終えて外を見ると陽が沈む途中
	</p>
</div>
<p>
<br />
　先週から通勤駅にうじゃうじゃと高校生が溢れている。近くの大学で入学試験が真っ盛りらしい。<br />
　こんな寒い中、朝もはよから試験とは、ホンマ受験生は大変やなーと思う。もっとも、三分の一世紀くらい前のワイもおんなじ立場であったが。<br />
　<br />
　まー時代が違う。と云えばそれまでだが、概して今の受験生の表情の方が明るいような気がする。ワイらの頃は「ここ落ちたらもうオワリや」ちゅう緊張感で、みんな悲壮感が漂っていた。もっともあと４０年たって、今の高校生がそろそろ還暦を迎えようとする時、年金受給なんか絶望的な日本国になってるのではないか。いや、そんなこと、今のうちからくよくよ心配しないか。とにかく学生にとって、４年間のモラトリアムはこの上ない魅力だろう。<br />
　<br />
　それでも、パーな政府による官製デフレのせいで、スネを齧れる筈の親自体が痩せ細り、仕送りなど夢のまた夢、せっかく大学に入ってもアルバイト三昧の毎日で、なんやこれは。ちゅう思いを味わうかもしれない。<br />
　貧すれば鈍す。けれども若い連中には、やり方次第では幸福の受益者になる可能性がぎっしり詰まってるようにワイは思う。<br />
<br />
　ところで、賃貸経営者（勿論ワイは大家でも地主でもないが）サイドから云えば、大学生はもっとも大切なお客さんである。<br />
<br />
　株式と同様、不動産物件も、賃料は全て需要と供給の結果で決定される。市場相場価格である。ゆえに、結構なワンルームマンションに住んでる学生を見ると、コイツの親、カネあるんやなーといつも思う。（ま、それでも関西の賃料は東京に比べて滅茶苦茶激安だ）<br />
　<br />
　賃貸住宅は大別してマンションとアパートの二つがあるが、当然のことながら、アパートの方がマンションよりは家賃が安い。ゆえに同じ賃料なら、それだけアパートの方が広い間取りになっている。<br />
<br />
　もし、ワイが今、現役の学生なら、どっちを選ぶ？と問われたら、迷うことなくアパートの方を選ぶ。たかだか一坪や二坪でも、居住空間の広さを優先するのだ。またツーバイフォーでも軽量鉄骨製でも、今のアパートの耐久性・静音性はそりゃ多少はＲＣやＳＲＣのマンションには負けるが、１０年前の物件に較べると驚くばかりなのだ。<br />
<br />
　<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 12:53:11 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>風評のオリジネーター</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-214106.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201201/069/large-4f1586f5bbfad.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201201/069/4f1586f5bbfad.jpg" alt="「勝てば官軍」は嫌な言葉ですわ" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		「勝てば官軍」は嫌な言葉ですわ
	</p>
</div>
<p>
<br />
   　     阪神淡路大震災から１７年か。<br />
<br />
　１７年経っているから、次第に薄れていく記憶もあるが、中には鮮明なのもある。よく憶えているのは、被災後、長期間逗留したカプセルホテルでの思い出だ。<br />
<br />
　そのカプセルホテルの経営者には今でも非常に感謝している。というのは、被災者の宿泊料金は半分にしてくれたのだ。その配慮が口コミで伝わるのか、日増しに被災者であるサラリーマンが宿泊するようになり、ついには、カプセルホテル自体が一大避難所みたいな様相を呈してきていた。<br />
<br />
　被災の程度差こそあれ、皆、同じ境遇。ゆえに、長期逗留するサラリーマン達の間に奇妙な連帯感が生まれていた。まー、みんな、月～金は大阪市内で仕事があるから、カプセルホテルから会社に通勤する。週末は、家族を置いてきた被災地の避難所に戻る。そんな生活を繰り返していた。<br />
<br />
　もっとも僕は、電車が通っている駅（確か芦屋までであったか）から自宅のアパートが強烈に遠かったので、２週間に１回の帰宅で済ましていた。既に家人を安全な場所に避難させていたのと、もし、泥棒に入られたとしても、盗まれて困る金品などほとんど無かったからである。<br />
<br />
　さて、カプセルホテルで暮らし始めて１週間ほどするうちに、僕はある男と親しく喋るようになった。その男は、僕と同世代であったし、あんまり堅めの企業に勤めてる風ではなさそうに見えた。もしかして同業か広告関係？と睨んでいたら、交換した名刺を見ると、某大手工芸会社のロゴがあった。ま、イベント屋ですわ。とご本人は言っていた。<br />
　<br />
　そのカプセルホテルは、当然の如く寝る場所が狭いこと以外は、かなり住みやすい構造であった。なんと大浴場があり、昔ながらの銭湯のように、脱衣所には大きなＴＶがあり、ソファーがあり、自動販売機があり、まーかなりみんながリラックスできる設備があった。<br />
<br />
　地震からとうに１カ月は過ぎていたと記憶しているが、ある夜、僕はひと風呂浴びたあと、脱衣所で前述の「イベント屋」の男と一緒にぼけ～とＴＶの地震番組を見ていた。民放・ＮＨＫを問わず、当時はゴールデンタイムと称される時間帯は地震関連ばかりだったのだ。<br />
<br />
　そのとき見ていた番組は、（記憶は定かではないが）ニュースでありながら、あるボランティア女性の活躍を伝えるドキュメントもあった。その人は（後に分かったことだが）元々は北朝鮮への渡航歴を有される市民運動家ながら、震災の報に接するやいなや「ボランティアコーディネーター」なる看板を立ち上げ、被災地に出現し、以降、日夜を問わず、被災者の救援活動に没頭している。ちゅう美談であった。<br />
<br />
　他の局の報道番組にも時々出ていたことから、メディアには少なからぬコネを有しておられる模様であった。取材する報道陣との受け答えは実にはきはきしてメリハリがあり、かなり頭脳明晰な印象を受けた。<br />
<br />
　だが僕は、一連の映像を見ていて何か不自然さを感じていた。<br />
　取材慣れた著名人でもなかなかこうは喋れない。フレーズの淀みなさと論理の構築力が、武道における約束組手の如く、予め周到に訓練・準備されていたものではないのか？という疑念を抱いたのだ。<br />
　学生の頃読んだＮ・メイラーのエッセイ「私自身のための広告」を思い出したのである。<br />
<br />
　が、とにもかくも、この女性が行っている行為は、立派な善意の行いである。また、女性ご自身、「アタシはアンタら助けるためにわざわざ来てんねんで。それが悪いゆうんか？」ちゅうような気迫のオーラが漲っている風に見受けられた。<br />
　確かにこのお方は我々被災者の為に、あのマザーテレサを彷彿とさせる博愛心に満ち満ちた救援活動を演じてくれている。でもなんでか、ワテら被災者にはいまいちすっきりこない・・・。<br />
<br />
　そんなことを思いながらＴＶ画面を見ていると、隣の「イベント屋」の男が、ぼそっと「売りにしてるなー」と呟いた。<br />
　え？と思い、振り返ると、いや、なんとなく。と言葉を濁したが、その男が呟いた言葉は多分、そこにいたオッサンら全員に共通した印象だったのだ。<br />
　<br />
　閑話休題。<br />
<br />
　神戸の街は、一見、以前と寸分変わらぬように復興し、脱衣所のＴＶで見た女性はいつの間にか、国会議員のセンセイになっていた。いっとき、自らが犯した巨額の詐取事件で法の裁きを受けておられたが、今や完全に復活なされ、現政権でも重要なポジションでご活躍中だ。　<br />
<br />
　時々テレビで氏のご活躍を垣間見る度に僕は、モチはモチ屋と云うが、あのイベント屋の眼力、ホンマ、正鵠を射抜いてたなーと感心するのだ。<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
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			<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 14:35:31 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>予感</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-213728.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201201/069/large-4f0aeb2611f71.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201201/069/4f0aeb2611f71.jpg" alt="Year of the dragon（上海・豫園）" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		Year of the dragon（上海・豫園）
	</p>
</div>
<p>
<br />
       　新年明けましておめでとうございます。<br />
　本年も宜しく、お願い申し上げます。<br />
<br />
　ニッポンはまだ松の内なるも、世界は次第にキナ臭い様相を呈してきたような気がする。<br />
　この前、オバマ大統領は、過去２２年間維持してきた中東とアジアの二正面作戦をやめて、海外駐留米軍戦略の優先順位を欧州・中東からアジア・太平洋地域に移す。ちゅう方針を発表していた。<br />
<br />
　陸軍を５７万人から４９万人に縮小し、２０万人強の海兵隊も１割程度減らす、つまりリストラをやりたいらしい。軍備には周知の如く膨大なゼニがかかるんで、相も変わらず二つの巨大赤字に苦しむアメリカとしては、背に腹は代えられない。ちゅう風に受け取れるが果たしてそうか。<br />
<br />
　とにかく、４兆ドルを注ぎ込んだアフガニスタン・イラク戦が整理段階に入ったことは確かな模様で、既にイラクでは昨年末、アメリカ軍の撤収が事実上完了し、アフガニスタンからも２０１４年までに軍を撤収する計画・・・とのことらしい。<br />
<br />
　まー上記は恐らくはけっこうなことだろう。然し、考えすぎかもしれないが、アメリカはひょっとして、イランのペルシャ湾封鎖宣言よりもっと今の朝鮮半島が危ない。と睨んでいるのではないか。<br />
<br />
　昨日はなんでも北朝鮮の新しい世襲親分、金正恩の誕生日だったそうで、呆れたことに日本のキー局でも盛んにそのニュースを取り上げていた。本人にはあんまし罪はないかもしれんが、日本人拉致首魁のムスコに日本のメディアはあまりに甘すぎる気がする。<br />
　<br />
　北朝鮮と云えば、隠岐諸島沖に漂着した北朝鮮の漂流者３名を、政府は非公式の外交ルートで北朝鮮に帰すニュースが報道されていた。本人達が自分達は脱北者ではないと証言したためらしいが、帰ったら、あの３人、タダではすまないだろう。<br />
<br />
　そんなことより、あの３人みたいな漂流者、ちゅうより脱北漂流者は、今後どんどんニッポンにやってくる思うでワイは。<br />
　北朝鮮に隣接している中国は、豆満江を渡る脱北者はどんどん取締まり（ちゅう名目の処分）を表明してるし、韓国との軍事境界線は地雷だらけ。となると、脱北者が、もっとも安全な逃避場所はニッポン。ちゅう風に思うのは極めて自然である。<br />
<br />
　数年前のＪＲＡのＣＭに、「来るぞ」ちゅうのがあったが、これからニッポンに夥しい量の脱北者が漂着して「来る」可能性は大だろう。<br />
　野田は、ちゅうより、政府はそのあたり、何か対策を考えているのだろうか。<br />
<br />
　もっとも、鳩山氏といい菅氏といい（オザワ氏もそうか）、外国人への選挙権交付や北朝鮮系団体への献金には異常な盛り上がりを見せていたメンメンが集う政府民主党なので、それは望むところ。なんて怖ろしいプランを検討中なのかもしれない。<br />
<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
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			<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 13:05:28 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>原酒にメロメロ</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-213353.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4efb1b35e6a15.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4efb1b35e6a15.jpg" alt="新幹線の窓から富士山が見えるとほっとする" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		新幹線の窓から富士山が見えるとほっとする
	</p>
</div>
<p>
             <br />
　先日、帰社途中に某大手百貨店の店頭で日本酒の試飲会をやっているのを目にした。もとより高い酒を買わす為のイベントであることは承知ながら、冬になればなるほど、日本酒が恋しく感じられる。ゆえに、即座にイベント会場に急行した。<br />
<br />
　タダで色んな種類の酒が飲めるのはそうある機会ではない。買う気は全然なかったが、その場で１５分くらい色んな銘柄の酒を立ち飲みしていると、これは？ちゅう印象を受けた酒があった。<br />
<br />
　店員に、オッサン、これ普通の日本酒でっか？と聞くと、ちゃいます。これ原酒ですわ。との返事。<br />
　原酒？ひょっとすると山廃仕込みちゅうやつでっか？と突っ込んで質問すると、ちゃいま。原酒は原酒。しぼってそのままの酒なんですわ。という答えが返ってきた。<br />
<br />
　しぼってそのまま。ちゅう意味が分からなかったが、美味いことは掛け値なく美味かったので、またつい先日の有馬記念を勝ったカネが少しあったので、買って帰ることにした。この原酒、なんとアルコール度数が２０度もあり、瓶の周りをぐるぐると竹の皮で巻いてあるのが、いかにもビンテージもの。ちゅう雰囲気なのだ。<br />
<br />
　別に、弊社のスポンサーでもない会社が作った酒の美味さをこんな場所に書き連ねるのも、どうかと思うが、美味い酒は人を幸せにする。<br />
　その酒、竹の皮に「口上書」なるものがヒモでぶら下げてあり、何事？と思い、読み進むとなかなか面白いことが記されてあった。<br />
<br />
　（前略）讃岐米オオセトと蛍の飲み水財田川の自然湧水で仕込み、一切加水せず、しぼってそのままを瓶に詰め、新鮮な酒質が外部の影響を受けにくくするため一本一本竹の皮で巻いたものです。しぼってそのままの垂口の風味をご堪能いただければ幸いです。<br />
<br />
　・・・ちゅうことらしい。<br />
<br />
　実は、このブログ、その酒をワイングラスに入れ、ちびちび飲みながら書いてるんですが、上質な酒は酔い方も上品な気がし、実に心地いい。ちなみに、このお酒、香川県観音寺市にある川鶴酒造という会社が作ったお酒ですわ。<br />
　いや、こんな例えはどうかと思われるけど、久しぶりにええオンナと会った。そんな印象を持ったお酒でしたわ。<br />
<br />
　閑話休題。<br />
<br />
　さて、今年もいよいよ大詰めを迎えました。皆々様におかれましては、一年間、拙ブログにおつきあいいただきまして誠に有難うございました。どうか、よいお年をお迎えください。衷心より皆様のご多幸をお祈り申し上げます。<br />
　<br />
　　<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 13:45:59 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>メリエスト有馬記念</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-213109.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4ef4923cc0bf3.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4ef4923cc0bf3.jpg" alt="横浜中華街　師走の黄昏" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		横浜中華街　師走の黄昏
	</p>
</div>
<p>
<br />
      　 米国ニューズウィーク誌に“歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能”と評された藩基文氏が、金正日の訃報を理由に国連総本会議の場で黙祷を強要した事件が波紋とよんでいる。<br />
<br />
　ホンマ、ようやるわ。と思う。<br />
<br />
　北朝鮮に拉致された一般人は、日本人よりも圧倒的に韓国人の方が多い。好色な金正日は、喜び組、即ち、自らのハーレムを国際色豊かにしたかった模様で、手下の工作員に命じ、あるゆる肌の色の素人女性を拉致している。これはワイの勝手な推測でなく、拉致された著名な韓国の映画監督、故・申相玉氏夫妻の脱北ドキュメント「闇からの谺」にその事実が記されている。<br />
<br />
　とにかく、同じ民族のヨシミとは云え、藩基文の黙祷要請はいただけない。もっとも、日本の全国紙のうち２紙が藩基文と同様の論陣をはっていたのには驚いたが。<br />
　<br />
　さて、明後日はクリスマス。明日はイブである。<br />
　ひょっとして、金正日の死は、これまでさんざん迫害・耐乏生活を強いられてきた北朝鮮の一般人民にとって、最高のクリスマスプレゼントであったのではないか？<br />
　先軍政治がますます強化されようが、ド素人の三男坊が祭あげられようが、もう軍人自身がメシの食い上げ状態では、どうしようもないだろう。<br />
<br />
  　ロシアの著名なシンクタンクの報告によると、2020年には世界地図上で北朝鮮という国家は無くなっているらしい。もし、それがホンマであれば、あの部分は、いったいどうなっているのか？統一コリアになっているのか、あるいは中国の〇〇省になっているのか、あるいは、ひょっとしたらロシアの一部になっているのか。<br />
<br />
　ドツボの極にある北朝鮮の一般民衆にとって一番理想的な未来は、韓国による平和的統一であることは間違いない。もっとも、知人の韓国ビジネスマンに取材すると、①ようやく欧米に準ずる豊かな暮らしが実現できているのに、統一で生活レベルが低下するのは絶対に嫌。②中国と隣同士になるのは絶対に嫌。<br />
<br />
　・・・の、大体①②の返事が返ってくる。まー、ソウルからクルマで２０分も走ったら人民中国が出現する構図は、ありえない話、ちゅうより、じゅうぶんありえるのではないか。<br />
　<br />
　悲しいかな、地政学的に韓国は良くも悪くも、これからますます中国のコントロール下におかれることは間違いない。流石に独立は保障されるだろうが、構図的に19世紀以前とそんなに変わらなくなるのではないか。<br />
<br />
　まー、そんな先のことをあれこれ心配してしてもしゃーないか。明日はクリスマスイブ。阪神競馬場では弊社社杯の「ラジオＮＩＫＫＥＩ杯」がある。そして、明後日はいよいよ有馬記念。<br />
<br />
　有馬記念は世相を反映する。とよく云われる。<br />
　まーワイはそんな共時性とかゴロ合わせで馬券を買うのは嫌いだが、①ブエナビスタと⑨の３冠馬、オルフェーブル、この２頭が他にぬきんでいることは衆目の一致するところ。前々日発売でもこの２頭軸の３連単が売れている。<br />
<br />
　てっきり人気投票で１番人気であったブエナビスタが、オッズでも１番人気になるかと思ってたら、現時点ではオルフェーブルの方が１番人気である。当日はどうなるかまだ分からないが、明後日の有馬記念、馬券的にはそんなに美味しくならないのではないか。<br />
<br />
　ちなみに、オルフェーブルとはフランス語で「金細工師」やて。先ほど、共時性やゴロ合わせで馬券を買いたくないと書いたが、なんとなく、勝つのはこっち。ちゅう気がする。オルフェーブルの鞍上も、兄（ドリームジャーニー）に乗って、２年前に同じ有馬記念でブエナビスタに勝っているのだ。<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 14:41:33 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ファイナルカウントダウン</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-213017.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4ef1d9bf8b726.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4ef1d9bf8b726.jpg" alt="Ｘマスなあ" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		Ｘマスなあ
	</p>
</div>
<p>
<br />
        　金正日の死で、ワンワン泣いているピョンヤン市民の映像があちこちで流れている。<br />
<br />
　地面にアタマを押しつけたり、そこらを叩き廻ったり、例によってオーバーアクトな方々が多数見られたが、それでも涙を流している人がほとんどおられないのは、やっぱしアマチュアの一般市民に、いきなりの演技は無理ちゅうことか。<br />
<br />
　金正日が死んで衝撃と悲嘆に暮れているのは、何もピョンヤン市民だけではなく、ニッポン政治家の中にも、おられるのではないか。<br />
<br />
　デフレで喘ぐ国民に法外な増税を推進しつつ、ご自分はせっせせっせと北朝鮮系団体に厖大な額を献金してた管直人センセなんぞは、絶望のあまり、生きる希望を失ってしまわれたのではないか。<br />
　いや、菅センセのみならず、江田○月センセや、土井た○子センセなどなど、ソウルのブタ箱に投獄されていた横田めぐみさん拉致主犯・ 辛光洙の釈放運動を菅センセと共謀して、展開なされてきたセンセイ方も同様だろう。<br />
<br />
　さて、韓国筋からは金正日暗殺説が囁かれている。神妙な面持ちで弔問に訪れた胡錦濤の顔が報道されていたが、中国人の神妙な顔を額面通りに受け取るとドツボに嵌ってしまうのが中国ビジネスの常識。もし暗殺説がホンマなら、いったい誰が将軍サマの寝首を掻いたと云うのか？<br />
<br />
　まー、中国にしてみれば、アメリカに取られる前に物騒な北朝鮮の核を自軍に確保したいだろうし、後継者の正恩は、外交経験も軍事経験も無いたかだか２８才の青二才。パシリに恰好の相手としか見ていないと思う。<br />
<br />
　ところで、アメリカやＥＵの報道では、死亡した金正日をヒトラーに匹敵する未曾有の悪人と位置づけ、その死を大歓迎する論説が目立つ。<br />
　なんでも外国の真似したらエエちゅう訳ではないが、日本のメディアは、何の罪も無い一般の日本人を何十人（一説には何百人も）も拉致していた総責任者に対して、あまりに寛大すぎるのではないか。<br />
<br />
　もっとも、ニッポンの報道機関が（ノーベル文学賞受賞作家も含めて）、北朝鮮のやることなすこと、なんでもベタ褒めしていたのは、そんなに昔のハナシではないけれども。<br />
<br />
　閑話休題。　<br />
<br />
　死んだら誰でもホトケ。なんぞとは、性善説が好きな日本人のタワ事で、古の中国や朝鮮半島国家群ではそんなヤワな観念は通らない。<br />
　“死屍に鞭打つ”史伝もあるように、新たな支配者に権力を奪われた旧支配者は想像しうる限りの残酷な方法で嬲り殺しにされ、絶命しても、それでオワリとはならない。生前以上の辱めを受ける事例が数多く残っている。<br />
<br />
　金正日の遺体はオヤジと同様、頑丈なガラスケースに納められ、ドライアイス保存された模様だが、クーデターが発生したり、政体が変わったらどうなるのか。“死屍が鞭打たれる”光景がネットで全世界に配信される可能性がないこともないだろう。<br />
<br />
　三男坊がオジイチャンやオトーサンと同じようにガラスケースに安置される未来なんて無いのではないか。人民のリンチに遭わないうちに、どこか外国に高飛び・亡命した方が、まだマシな人生が送れそうな気がする。<br />
<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 13:11:47 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>BUN氏来阪！必見のコラボ作品展</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212573.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4ee75997e9353.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4ee75997e9353.jpg" alt="ガムランが似合う人はアジアン・ハンサムな人やと思います" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		ガムランが似合う人はアジアン・ハンサムな人やと思います
	</p>
</div>
<p>
<br />
　大阪の、ちゅうより関西の、地球＆音楽＆アートが好きな面々に朗報や！<br />
<br />
　以前、<a href="http://blog.radionikkei.jp/shimizu/45.html " target="_blank">当ブログ</a>でほんの少しだけ触れさせていただいた、あのＢＵＮさんが大阪にやってくる！<br />
<br />
　明後日15日（木）から16日（金）17日（土）18日（日）と、大阪の<a href="http://hananetee.blog29.fc2.com/blog-entry-292.html"_blank">花音</a>にて、手描きT-シャツのTeiさんとカリンバ・ひょうたんライトのコラボ作品展が開催されるとのニュースを聴いた。<br />
<br />
　その内容は<br />
<br />
　自然を愛する、民族楽器奏者ＢＵＮと、<br />
　手描きＴシャツ作家Ｔｅｉがお届けするコラボ展。<br />
　二人が表現する作品に癒されながら、<br />
　自然の持つ豊かさ大切さにふれ合ってみませんか。<br />
<br />
　・・・とのことだ。<br />
<br />
　大阪でＢＵＮさんの作品にダイレクトに触れられることは滅多にないので、これは楽しみや！17日（土）の夜にはライブもある。ちゅうことで、ほな絶対聴きにいかな。思い店に電話したら、既に満員御礼であった。残念。然しこの「手描きTシャツ・カリンバ・ひょうたんライトの作品展」は、大いに見ごたえがあると思う。<br />
<br />
　さて、この作品展でＢＵＮさんがギャラリーにおられるときは、カリンバの弾き方もレクチャーしてもらえるとのことだ。このカリンバ、僕はてっきり東南アジアの楽器かと思ってたら、元々はアフリカの楽器で、カワイイ形からカワイイ素朴な音が出るんで、初めて聴く人は驚かれることかと存じますわ。<br />
<br />
　また、ひょうたんライトもとても幻想的でいい雰囲気をもったライトです。こういうのが部屋にあったら、とても落ち着くし、楽しいし、実にピースフルやがな。<br />
<br />
　とにかく、百聞は一見に如かず。僕も是非、拝見させて頂く予定だ。<br />
<br />
　あ、それから、ＢＵＮさんのホームページは<a href=" http://www.medialabo.co.jp/moon/" target="_blank">こっち</a>ですわ。<br />
   　左サイドにある「Light」とか「Burninng Art」とか、クリックすると楽しいでっせ。また、ブログに掲載されている写真も、壮大で、綺麗で、めちゃスピリチュアルで、ただただ感心します。勿論、本職の音楽もごっついエエけど、なんか全アートにぶっちぎりで宇宙的な波動を感じるのだ。<br />
<br />
　うーんＢＵＮさんは、なんちゅうか、アジア版レオナルド・ダビンチみたいなお人やなあと思う。<br />
<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
			<comments>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212573.html#comment</comments>
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			<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 14:06:21 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>マレー半島沖で70年前に</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212437.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4ee6111c69118.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4ee6111c69118.jpg" alt="東南アジアの太平洋側は明るいですわ" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		東南アジアの太平洋側は明るいですわ
	</p>
</div>
<p>
　　　　<br />
　シンガポール行きの飛行機がそろそろ着陸態勢に入る頃、右側の窓の外を見ると、マレー半島の綺麗な海岸風景が見える。<br />
<br />
　グリーンに覆われた椰子のジャングルにえんえんと続く白い砂浜は、本当に美しく、初めて見た時は、ずっとここの景色を見て暮したいと思ったものだ。<br />
　その海岸線にはクアンタンというローカルな街があり、そのクアンタンの数十キロ沖合に、イギリスの巨大な戦艦が２隻沈んでいる。もっとも、今の日本人でそのことを知ってる人はそんなに多くは無いと思うが。<br />
<br />
　ところで、僕は通勤中はずっとBBCを聴いている。ラジオで聴いているのではなくて、スマホでBBCのアプリをダウンロードして聴いているのだ。<br />
　勿論、ナチュラルスピードの英語はほとんど聴きとれず、何を云ってるのか分からない場合がほとんどだが、一昨日は少しだけ分かった。繰り返し、日本のパールハーバーアタックの話題をえんえんと放送してやがったのだ。<br />
<br />
　真珠湾はアメリカへの直接的軍事行動であったが、あれを契機として英国も自動的に日本に参戦ちゅうことになったので、BBCにとっては捨て置けない話題なのだろう。もっとも、真珠湾攻撃のほんの数分前に、日本軍は英国の植民地であったマレー半島に上陸しているが。<br />
<br />
　で、一昨日の日本の新聞はと云えば、流石に７０年前の真珠湾攻撃の記事なんぞは大きく扱われてはいなかったが、「何故、勝算の無い戦争に日本は突入したか？」ちゅうようなアホらしいコラムは、かなり目にすることができた。いつもながら御苦労なこっちゃと思う。<br />
<br />
　何故、日本がむざむざ負ける戦争に突入したか？やて？<br />
　そんなもん、オマエら新聞屋がどんどん太鼓を叩いて、国民に戦争を煽ったからやないか。何、いまさら眠たいことぬかしてんねん。<br />
<br />
　まー、ヒマがお有りな方は、アサヒでもマイニチでもヨミウリでも、当時の記事を検索してみたら宜しかろう。そこには、常日頃のマッカーサー憲法崇拝ぶりとは似ても似つかぬ凄まじい戦争礼賛の文章が、これでもかこれでもかと羅列されてあり、きっと驚かれることでしょう。<br />
<br />
　ところで、冒頭に、マレー半島クアンタン沖に沈んでいる２隻の戦艦について書いた。この２隻の戦艦、プリンスオブウエールズ号とレパルス号を沈めたのは日本の飛行機で、それが開戦僅か3日後のことだったので、日本人は大喜びし、一方、イギリス人とツレのアメリカ人はメチャ失望落胆したらしい。<br />
<br />
　強気とポーカーフェイスで有名であった時の英国宰相ウインストン・チャーチルは、回顧録の中で、第二次大戦の全期間を通してこれほどの衝撃を受けたことはなかった。と記している。まー、戦争とはいえ、それほどショックな出来事であったのだろう。<br />
<br />
　さてこの事件、喜んだのは何も日本人だけではない。日本の飛行機が挙げたこの戦果、インド人、マレー人、パキスタン人、ビルマ人達にとっては嬉しくて嬉しくて、事実、夜を徹して踊り明かす人々が大量出現したほどのニュースであったそうな。<br />
　日本が勝つかどうかは不明なるも、自分達と同じカラーの人間達が、絶対に敵わないと諦めていた傲岸不遜な白人どもをやっつけたので、“独立”に微かな希望が灯った気持ちであったことは間違いない。<br />
<br />
　それから数十年の月日が流れ、菅直人と並ぶ日本政治史上「最悪」と称されるワースト総理の令名高い、かの村山富市はマレーシアを訪問した際、オハコの自虐芝居を現地メディアの前で演じてみせた。<br />
<br />
　その奇矯な自虐ぶりを見て怒ったのは誰あろう、マハティールをトップとする並みいるネイティブの閣僚と報道記者達。卑屈に土下座せんばかりの村山富市に対し、アホかオマエ。我々は日本のお陰で苛酷な植民地の生活から抜け出せ独立することができた。オマエも日本人なら、白人が書いた歴史じゃないアジアの歴史をもう一度、学び直さんかい！と怒気凄まじく日本の自虐総理を諭したことが伝えられている。<br />
　<br />
　年年歳歳花相似　歳歳年年人不同。<br />
<br />
　まー、ムラヤマやカンみたいな妖怪人間ならぬ自虐オナニスト達が大手を振ってこの世を闊歩しているうちは、歴史は歪められたままだろう。<br />
　が、歴史は何も米・英・中国や朝鮮半島国家だけのものではない。天網恢恢疎にして漏らさず。上記以外の人々の方が、より客観的で真実の歴史を知っておられるのではないか。<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 14:05:07 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>コリア的ホスピタリティー</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212148.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/large-4edccab402fd0.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201112/069/4edccab402fd0.jpg" alt="いやー、皆さんなかなかベッピンでしたで" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		いやー、皆さんなかなかベッピンでしたで
	</p>
</div>
<p>
      <br />
    　先日、ちゅうても３週間くらい前になるか、韓国の某お役所が主催するＢ　to　Bのセミナーを見に行った。<br />
<br />
　そのセミナー後のアトラクションとして、写真の韓国伝統舞踊があった。いやー、この舞踊、なかなかのアートで感心しきりでしたわ。<br />
<br />
　まず最初に民族衣装をまとった美男美女のカップルが現れた。おそらくは悲恋物語とおぼしきストーリーだろうが、非常に優雅かつ大胆なパドドゥを見せ、ワイは始まって僅か数分で圧倒されてしまった。流石、キムヨナの国。ちゅうか、極東のラテンと評される演劇民族だけあるわ。前述した優雅、大胆さに加え、激情ほとばしる鋭角的な動きとリズムが見ているこっち側にとってなかなか快感でしたわ。<br />
<br />
　そんな強烈な舞を見せたのはまだ２０代前半とおぼしき、若々しい男女であった。このカップル、プライベートでもできてるんとちゃうか？と、骨の髄まで品性下劣なワイは実に低レベルな妄想を逞しくしてしまったが、いやーとにかく、よろしゅおましたわ。<br />
<br />
　そのあと、怖そうなお面をかぶった３人のオトコ達が激しいリズムでなにやら、やっぱし激烈な舞を演じて見せてくれた。ひょっとしたら、言葉が分からんことエエことにして、舞台の上で反日劇を演じてたんとちゃうか？なんぞと思ったが、それは下司の勘ぐりだったろう。こっちの方もなかなかパワフルでよかった。<br />
<br />
　一番印象に残ったのは、写真のステージで、女性ボーカルちゅうても、まーモロ韓国ネイティブな歌なのだが、扇子を持った女性のなんとも形容し難い情念がビシビシ伝わってきて、感動した。勿論、踊ってる女性、ちゅうより女の子達が全員カワイイ。ちゅうよりは美人であったのが主たる感動要因でもあったのだが。それにしても、一矢乱れぬこの美女軍団の舞の迫力には、ただただ圧倒された。<br />
<br />
　韓国の舞台人・芸能関係アクトレスはほとんど整形。ちゅう風なことを仄聞する。が、ワイはステージ狭しと動き回っている美しい娘達を見ているうちに、ふと、金正日のオッサン、毎晩こんなショー主催してやがるんか。と若干の羨望に似た気持ちが湧いてきた。当然のことながらそっちのショーは不純な動機で開催されてるのであろう。巨大権力を行使して挙行されるこんなショーは、めちゃエロ爺イ的な気がする。（それはそれで興味があるけど）<br />
<br />
　閑話休題。<br />
<br />
　ところで、こんなステージを見ていて唐突に、韓国のホスピタリティーとは、いったい何やろ？ちゅう疑問が湧いてきた。<br />
<br />
　ワイの周りの韓国の人々は、みんなまあ、政府機関のお役人様であったり、でかい企業のエグゼクティブであったり、経営者であったり、とにかくワイよりは遥かにステイタスも年収も人格も上の人が多い。<br />
　で、彼らがよくメディアで報道されてるように日の丸を燃やしたり、キジを噛み殺したり、その他激烈な行動に走ったりしてるかと云えば、全くそんなことはなく、みなさん、非常に紳士淑女であらせられる。勿論、ここはアウェーちゅうこともあるだろうが。<br />
<br />
　感心するのは、さすがに儒教の国で、年長者を立てる。年上を敬する。ちゅう習慣がまだまだ残っていることだ。まー不肖、このワイは彼らからよく、超ナショナリスト（つまり右翼）なんぞと呼ばわれているが、例え、意見や歴史観が全然違っても、その相手が年上であれば、まーしゃーないか。ちゅうような趣がある。これにはいつもながら驚いてしまう。<br />
<br />
　見当はずれかもしれないが、韓国人はお客さんをとても大切にする。呆れたことに、客とがんがん酒を飲んでいるうちに、もうなんでもエエわ。損してもみんな楽しかったらもうエエか！！と、上司が聞いたら激怒しそうな短絡思考に陥る人がかなり散見できるのだ。ま、たまたまエエ人ばっかしワイは見てきたんかも知れないが。<br />
<br />
　さて、ここからはＣＭどす。<br />
<br />
　もう明後日なんですが、大阪のリーガロイヤルホテルで午前９時３０分～午後５時４０分にかけて、『韓国 IT商談会・説明会 in 大阪 』が開催されます。韓国ITと云えば、今、世界のスマホのほとんどは韓国製でっせ。B　to Bのイベントですが、ご興味がお有りな方は是非、<a href=" http://www.kotra.or.jp/4182.html " target="_blank">こちら</a>まで。参加申し込みは明日中でっけど。<br />

</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
			<comments>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212148.html#comment</comments>
			<guid isPermaLink="true">http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-212148.html</guid>
			<pubDate>Mon, 05 Dec 2011 14:04:15 +0000</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>大阪版の“星火燎原”</title>
			<link>http://blog.radionikkei.jp/shimizu/entry-211812.html</link>
			<description><![CDATA[
				<div class="newsTextBox">
<div class="columnImageAuto" style="width:412px;">
	<a href="http://blog.radionikkei.jp/archives/201111/069/large-4ed4ee2809ca3.jpg" rel="highslide">
		<img class="columnImage" src="http://blog.radionikkei.jp/archives/201111/069/4ed4ee2809ca3.jpg" alt="明後日からはもう１２月か" width="400" height="300" />
	</a>
	<p class="caption">
		明後日からはもう１２月か
	</p>
</div>
<p>
                              <br />
      　瀟湘何事等間回<br />
   　水碧沙明両岸苔<br />
  　二十五絃弾夜月　　<br />
  　不勝清怨却飛来<br />
     　　<br />
　上記は古の唐の時代、銭起なる金持ち風な名前のオッサンが詠んだ「帰雁」と題する七言絶句である。<br />
<br />
　例によって意味はよく分からない。多分、秋空に消えてゆく雁を眺めているうちに詩想が湧いたのだろう。最後の「不勝清怨却飛来」はなにやら不穏な雰囲気を持った字があるが、言いたいことがなんとなく分かるような気がする。<br />
<br />
　秋空の彼方に消えてゆく雁の姿は、大阪でもたまに見かける光景である。もっとも飛んでいる鳥が雁かどうかは分からないが。とにかく、日没間近に遥か西方の彼方へ飛んでいく鳥を目にすると、少々感傷的な気分になってくる。こんな気持ちは中国人も日本人も変わらないように思う。<br />
<br />
　まてしばし　御供申さん　帰雁<br />
<br />
　こっちはあの小林一茶の句。孤高の雁を流石にユーモラスに描いているのには感心しますわ。<br />
<br />
　閑話休題。もう明後日は12月。どんどん日が落ちるのが速くなってきている。この季節、センチメンタルになるんで僕は苦手なんですわ。<br />
<br />
　ところで、宴の後、と形容したら失礼か、あれから大阪市役所どないなったんやろ。と野次馬根性が湧いてきて、昨日、営業ルートの途中にある大阪市役所の１階を通り抜けてみた。職員の方々がいる一角もチラ見してみたら、普段と別段変ってない、ちゅうか、非常に静かであった。<br />
<br />
　全国ネットのニュース番組では早くも（選挙前はハシズムと形容して非難してたくせに）、勝ち馬に乗れとばかり橋下氏を持ち上げるコメントが、矢鱈、目につくようになった。この節操の無さが一般の良識人よりマスゴミとゴミ扱いされる所以なのだろう。<br />
<br />
　今回のダブル選結果、これは中国流に云うならば「星火燎原」ですわ。その昔、毛沢東が多用していたスローガンがこの「星火燎原」。星のように小さな火が野を焼き尽くす。ちゅう意味ですわ。（もっともワイは毛沢東も中国共産党も好きではないが）<br />
<br />
　今回のダブル選の結果は、星のような小さな火どころか強烈な爆発であったようにワイは思う。ひょっとしたら、ニッポン政界のファイヤスターターになったのではないか？一方、府教委＆日教組の先生方は早くも戦々恐々となされている。ちゅう噂を聞きました。<br />
<br />
　両団体ともども、公務員の恩恵を最大限に浴しながら“生徒を生かすも殺すもワテら次第”ちゅう既得権の塊やもんなあ。<br />
　<br />
　   <br />
                      
</p>
					<br class="clear" />
				</div>]]>
			</description>
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			<pubDate>Tue, 29 Nov 2011 14:49:01 +0000</pubDate>
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