この前の月曜日、韓国のネチズンが、日本の投稿サイト2ちゃんねるにサイバーテロを仕掛け、一時、サーバーがダウンする事態になった。ちゅうニュースがございました。
事の発端は、2ちゃんねるにキムヨナ選手を非難する文章が掲載されたから。とのことですが、(それが本当なら)そんな文章を書く人間も、それを真に受け、サイバーテロを起こす人間も、どっちもどっちやなーと思います。
全世界注視の中で行われたオリンピックです。また、表彰式も済んでおります。勝負は時の運。例え苦杯を喫しても、潔く勝者を讃えるのが日本の武士道でありサムライの道でしょう。
まー男子の4回転や女子のトリプルアクセルが、ほとんど加点されない採点法は確かに問題があると思います。然し、じゃあ、キムヨナ選手のパフォーマンスがゴールドメダリストの資格が無いものであったかと云えば、全然、そんなことは無いでしょう。
閑話休題。
今回のサイバーテロ事件を見ていて僕は、韓国の有名な反日映画、「韓半島(한반도)」を思い出しました。この映画、韓国国内で300万人を動員したと伝えられております。ストーリーは(例によってと申しますか)、日本が韓国に戦争を仕掛ける。・・・という被害妄想と荒唐無稽を地でいくハナシでございます。
実はこの映画、僕は劇場やDVDで観たのではなくて、YOUTUBEで途切れ途切れに観たのです。印象に残っているのは、竹島奪還に侵攻してくる日本の海上自衛隊に対し、韓国海空軍が悲壮な覚悟で迎撃態勢を敷くシーンです。
兵力も装備も圧倒的に日本の海上自衛隊が上。韓国全土に憂色が漂います。大統領は日本海上で迎撃態勢を布く司令官に、守れそうですか?と質問すると、司令官は沈痛な面持ちで、圧倒的な物量差があり物理的に到底不可能です。と応えます。大統領は、そうですか。・・・と、これから降りかかる怖ろしい事態にあれこれ不安を巡らせます。然し、次に口を開いた司令官の言葉が、なかなか立派なのです。
その言葉は・・・と、これを書いてしまうと、これから見たい人に失礼なので書きませんが、それは今の平和ボケした日本政府にもっとも欠けている国防の概念であり、スピリットでありました。
自分の国は自分で守る。そんな当然のことすら、わが国の場合、平和憲法の美名の下で否定されております。こじれている普天間問題も、自分の国を外国人に守ってもらおうという他力本願から生じているように思えますが、ま、それは稿を改めて。
さてこの映画、一大反日プロバガンダであることは確かなのですが、重要な示唆が盛り込まれております。
それは、日本の自衛隊の兵器や装備も、韓国軍の装備や兵器も、共にアメリカ製であるという現実です。韓国国内の基地を飛び立つ戦闘機も、ニッポン自衛隊の戦闘機も、ともに、メイドインアメリカのF-15戦闘機。ヘリコプターもメイドインアメリカなら、ミサイルも、ミサイルの管制システムも、全てがメイドインアメリカです。
ゆえに、この「韓半島(한반도)」、オバマが観たら笑いが止まらないと思います。日本と韓国が徹底的に憎しみ合い(あるいは他のアジア人同士が)、死力を尽くして闘い続ければ、儲かるのはロッキードであり、マグダネルであったり、ボーイングであったり、その他もろもろのアメリカ軍需産業であり、そのコングロマリットである訳です。エエどエエど。ちゅう感じでしょう。
19世紀、中近東の油田があっという間に英国や欧州商人に奪われたのも、アジアの国々が呆気なく米英の植民地にされたのも、そもそもは、現地の王族間で陳腐な面子上の紛争・領土争いが絶えなかったからでしょう。
然し今周囲を振り返れば、現状は19世紀とあんまし変わってないような気はします。もっとも、これからの戦争は、メイドインチャイナの兵器がスタンダードになりそうな気もしますが・・・。
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1Re: それから後のことは
2ちゃん同じスレ立ってますですよ。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1267526032/
やっぱ、それは言っちゃマズいのでは…。
2010/3/8 18:24 : たま / 編集








