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チーム・シーザリオの人々 [調教取材]

2005/7/3(日) 07:47 投稿:中野雷太  記事URL トラックバック ( 2 ) コメント ( 5 )

馬の様子に引き続き、今度はチーム・シーザリオの人々を写真で紹介します。


一番左端にいるのが、ダービー当日の競馬中継にゲスト出演してくださった、ディープインパクトの装蹄で一躍時の人となった、カリスマ装蹄師の西内さん。「この馬は地面をしっかりとらえる走りをしますから、ノーマル鉄を使用するつもりでいますよ」と、相変わらずのリラックスした表情で話してくれました。その隣にいるのが、角居厩舎のレーシングマネージャーの清田さんです。


福永騎手にインタビューさせてもらいました。馬の雰囲気、馬場の感触もしっかり掴んで落ち着いた表情。「内の出方を見ながら競馬ができるこの枠(13番)も歓迎だし、ペースによって自在に競馬が出来る馬ですから心配はありません。朝早い時間(レースの時の日本)ですが、応援してください」とコメントしてくれました。


「常に海外も視野にいれていなければと考えていましたが、こんなに早く、厩舎として海外遠征を出来るなんて。馬の状態は良いですし、力を出し切れば、いい競馬が出来ると思います」と語ってくれた角居調教師。「今回の遠征は、これまで昨年のダンスインザムード陣営や、ハリウッドパークを経験した人々の話が非常に参考になっていますよ」という話もしてくださいました。


馬も人も、本当に良い雰囲気だったことを確認できた決戦前日。今日も好天のロサンゼルス、今日はデーゲーム開催のハリウッドパーク競馬場放送ブースから、馬券を楽しみながらこのブログを書いています。昨日のやられを取り返すべく頑張っていますが、なんと連続的中をしてしまい、少しずつ調子も上がってきました。アメリカは、全米の様々な競馬場の馬券が買えるので、欲張って他場の馬券にまで手を出したりしています。この後、最終レースまで楽しんだら、ホテルに戻って食事をして、明日の準備に打ち込みたいと思います。


 

シーザリオ登場 [調教取材]

2005/7/3(日) 07:34 投稿:中野雷太  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )

滞在も2日目となった7月2日、朝7時15分にホテルを出て競馬場厩舎エリアへ、いよいよシーザリオの調教取材です。競馬場向正面裏にある厩舎エリアの風景は、日本のそれとあまり変わらず、調教に向かう地元馬で溢れかえっていました。8時30分くらいだったかな、シーザリオが厩舎の前に姿をあらわしました。


しばらく厩舎エリアを引き運動、最初は裸馬だったのが、いつの間にかゼッケンを着けられ、しばらくして岸本調教助手が騎乗。他の外国招待馬と一緒に周回していましたが、落ち着き払った漆黒の馬体は、やはり目を引きます。


「毎日大体9時前、ハローがけが終わると、外国馬は馬場に入れるんですよ」こう話してくれた岸本助手を背に、いざ馬場へ向かったシーザリオ。


ダートコースで1周ほどキャンターを行った今朝のシーザリオ、本当に元気一杯という感じ。この後、関係者の表情はお見せしたいと思いますが、これまで伝わってきていた雰囲気の良さを、実感することができました。


 

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