携帯から写真添付メールを、いまだかつて送ったことの無い時代遅れな僕。このブログ用に、とりあえず空港の写真を撮り(カメラ機能もほとんど使ったことが無い)いざ送信!とやってみたのですが、僕の携帯ではそれが出来ないらしい…今日初めて知りました。もう間もなく出発、大韓航空のビビンパ(機内食)を楽しみに、それでは10時間の長旅に行ってきます。
今回は、グリーンチャンネル「アメリカンオークス衛星中継」(7月4日AM7時30分〜)の番組進行、実況のためにアメリカ・ロサンゼルスに行くことになりました。
この特設ブログで、その模様をなるべく沢山お届けできるようにやってまいりたいと思いますので、これから数日間、よろしくお付き合い下さい。
さて、渡航前夜の僕はといえば、自宅のパソコンをフル活用し、アメリカンオークス出走各馬のデータを調べ、ノートにまとめる作業を行っています。インターネットというのは本当にありがたい存在で、いつも海外中継を担当する際には、この作業を家で黙々とやっております(日本の競馬を調べる際にも、もちろんやっていますけどね)。
で、その調査結果?から、今回の出走メンバーはバラエティに富んでいて、レースも非常に面白いものになりそうな予感がしてきました。出走馬はイギリス1、アイルランド3、イタリア1、日本1(シーザリオ)、アメリカ6の計12頭(今、家で調べている時点でのもの)。
アメリカ勢では、4戦全勝のMelhorAindaが、その成績からもストレートに強そうな感じがします。ここまで4戦、2着馬につけた合計着差は17馬身3/4(僕の計算が合っていれば)。早目スパートから一気にちぎる戦法のようで、その走りがどんなものなのか、今からワクワクしています。また今回残念ながら渡米できなかったディアデラノビアのいとこにあたるということなので、そういう意味でも注目してみたいですね。他では地元西海岸の前哨戦を勝った追い込み馬ThreeDegreesも注目でしょうか。
ちなみに、昨年ダンスインザムードと武豊騎手を破ったおなじみケント・デザーモ騎手は、今年は初芝、距離延長になるMemoretteという馬に騎乗するようです。この馬、ダートで12戦2勝(2着4回、3着3回)という成績ですが、常に重賞で頑張って(好走して)おり、初芝と距離さえこなせば、怖い存在になるかもしれません。何といってもシーザリオの強さを肌で知っている鞍上ですからね、成績を調べていて、そんな感じがしてきました。
ヨーロッパ勢でも、愛1000ギニー3着のLuasLine、仏1000ギニー4着、英オークス5着のオブライエン厩舎SilkandScarlet、その他イタリア1000ギニー馬SilverCupなど、多彩なメンバーとなったようです。
これらのメンバーに入って、アメリカの地で、日本のCeasarioがどんな競馬を見せてくれるのでしょうか。様々な競馬を克服してきたタイプのシーザリオなら、やってくれるのではないかなと、皆さん同様、個人的にも期待しているのですが…。それではロサンゼルスへ、行ってきます!!
と、ここまでの文章を打っていたのは深夜の話。早朝(まだ家)ハリウッドパークのHPを見てみたら、アメリカンオークスの枠順が確定していた。出走馬13頭、シーザリオは13番だそうだ。「ん、13番?12頭立てじゃなかったっけ?」慌てて確認してみると、これまで名前の無かったSinghalessという馬が12番に入っている。この馬を検索してみたが、2歳時の成績しかわからず、今どんな馬なのかがわからない。まっいいか、アメリカ行ってから調べることにします。








