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4月25日放送から [番組スタッフから , 08年4月 キャリア論 (松本雄一さん)]

2008/4/25(金) 14:57 投稿:番組営業担当K  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

今回は「能力形成がキャリアをひらく」というテーマで松本さんにお話いただきました。

私は今回のお話の中で「どんな仕事にでも学びのチャンスがある。その存在に気づかないと『ただの仕事』だが、たとえ雑用でもノウハウが隠れていることがある。このことを知っているのと知らないとでは大きな差がある」という部分が大変印象に残りました。

私がこの会社に入り、現部署に配属になってすぐ、上司に言われた一言を今でも覚えています。「入社3年目までは仕事に関してどんな質問をしてもいい。ただ、4年目以降あなたが私に質問した内容であなたの仕事の習熟度がわかるから、質問するときは気をつけなさい。」と。

「な、なんて厳しいことを言うんだ?!こ、この人は(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」と当時はかなりビビりましたが、松本さんのお話とこの一言がいま結びつきました。
放送局の営業はいくつになっても「雑用」みたいな部分も多いのですが、私は意外とこれを楽しんでやれるタイプの人間だったので、諸先輩たちにいろいろ聞きながら自分なりに楽しくクリエイティブにこなすよう努めていました。

そんな仕事もなれてきたある5年目くらいのある瞬間から、急に自分では意識してなくてもポンポン仕事をこなせるようになった時期がありました。「自分も仕事ができるようになったなあ」と一瞬自信過剰になりかけたのですが、これは「個々の事例の積み重ね」から生じる「経験則」であり、私の能力が突然アップしたわけではなかったんですね(苦笑)。
でも、いろんなことを聞きながら「経験則」というキャリアアップの方法を上司の一言をきっかけに知らず知らずのうちに身に付けられる方法を知ることができていたんですね。でもあと5年早く松本さんの話を聴いていればもうちょっと冷静になれたはずでしたねー、ハハハ。あっ、でも私の場合こう思った直後に仕事で大失敗をしてしまったので、「天狗」にならずに済んで逆に幸いでした(笑)。

「その上司」というのは、いまこの「アイデアカプセル」を一緒に担当していて、隔月でブログを書いているもう一人のスタッフでございます。いま、私がその上司に日々している質問の「習熟度」はある程度のレベルに達しているのでしょうか(ドキドキ)。


たまたま入社10年という一区切りの時に松本さんの番組の収録に立ち会うことができ、あらためて自分の仕事のやり方や歩んできた道のりなどについて見つめなおすいい機会になりました。
きっとリスナーの皆さんも、それぞれのビジネスにおける年齢・年次や立場、環境などそれぞれの立場においても、日々の仕事に対する考え方を見つめなおしていただけたのではないでしょうか。とくにフレッシュマンのみなさんには目的を定めるための方法を知るきっかけにしていただけたらうれしいです。

うちの会社の新入社員にも番組を聴くように言っておきます(2度目)。


 

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