1月6日番組から [番組スタッフから]
2012/01/06(金) 11:00 番組営業担当A

今月は「映画と政治」というテーマについて、4回にわたって関西学院大学法学部教授・塚田幸光さんにお話いただきます。

今回はその1回目「2つの9.11―『千と千尋の神隠し』と『ブラディサンデー』―」です。

2001年9月11日、同時多発テロが起こったことは、記憶に新しいことと思います。
その約半年後、2002年のベルリン国際映画祭で最高賞の「金熊賞」をとった作品をご存知でしょうか?

日本が誇る名監督、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』です。
日本の監督が、しかも日本のアニメが受賞したことで日本中が湧き上がりましたね。
2002年のベルリン国際映画祭では例外的にもう1編の映画が金熊賞を受賞していることはご存知でしたでしょうか?
それは『ブラディ・サンデー』という映画です。

9・11の翌年という特別な年になぜ例外的に2つの映画が受賞したのでしょうか?
そして「二つの9・11」とは一体何のことを指すのでしょうか?

その答えは是非、本編をお聴きください。
何気なく見ていた映画の持つ意味の見方が変わってくると思います。


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