8月7日放送から [番組スタッフから]
2009/08/07(金) 11:00 番組営業担当I

今回から総合政策学部教授の室崎益輝さんのお話です。
室崎さんは、関西学院大学災害復興制度研究所の所長も務めていらっしゃいます。
大地震があった中国の四川省からお帰りになったばかり。

毎日、防災についてさまざまな角度からのお話を全国各地でされています。

第1回の今回は「危機の在りかを知る~マルチハザードの時代」。


巨大災害というと私たちはまず地震、と思いますが、よーく考えてみればわかるとおり、それだけではないのです。
集中豪雨などの水害や土砂災害、自然災害だけでなく、火災や事故といった人為災害、それに加えて狭い意味での災害だけでなく、感染病や犯罪といった危険、すなわちマルチハザード=多様な危険にこれからは備えていかなければならないのですね。

シリーズ1回目は私たちはどんな危険にさらされているのか、状況の把握です。
まずは状況を冷静に理解して、それからその原因、ではどう備えるのか、具体的にはどういうことか、というようにお話は4回にわたって進みます。

ただ、恐れるばかりで何もしない、のではなく私たちにとって身近なことですので、できることからやってみる、考えていければと思います。
それではみなさん、ご一緒に。


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