10月17日放送から [番組スタッフから]
2008/10/17(金) 14:57 番組営業担当K

今回は「テーマタウンの誕生」と題してお話をいただきました。
戦後の住宅を増やす政策がすすめられたあと、市街地に住宅が集中しすぎて、再び郊外が注目され、家が建ち始めました。
戦前の郊外住宅は「健康」がテーマであったのに対し、戦後の郊外住宅を買ってもらうには、それにプラスアルファの魅力や付加価値が必要であったいうことです。


兵庫県三田市のワシントン村、千葉市の超高級住宅街として造成されたチバリーヒルズなど、街そのものに特徴のある郊外の街づくりがブームになりました。私も子供の頃、「近くに『チバリーヒルズ』ができた!!」といって近所の友達とその親御さんたちとわざわざクルマで見に行きました(笑)。 (正確には「ワンハンドレッドヒルズ」っていうんですね。今初めて知りました--!!今はどうなっているのでしょうか。)

その後郊外住宅は里山と共生できる家、棚田と共生できる家などの「環境共生型住宅」も誕生したということです。都会で仕事をしている人は、とくに「仕事時間以外は自然の中で過ごしたい」ということでこのようなブームも起きたのでしょうね。


先日代官山をブラブラしました。民家とおしゃれなショップが共生する街で、歩いているだけで心が安らぎます。一緒にいた友人は「こんな景色がよくて高台で、品のいい街に住みたい」といっておりました。私も郊外に住んでいるせいか、こんなおしゃれな街、都心に近い場所、仕事に行くのに便利などなどこんな素敵な街に住んでみたいと思いますが(思うだけで住めるわけもありませんが 笑)、人それぞれが住んでいる環境、働いている場所、年齢、親の住んでいる(=自分が育った)環境、その時々の心持ちや経済状況などにより、住みたいと思う場所も変わってくるんでしょうね。

ただ、角野さんもおっしゃっていましたが、「超郊外」と呼ばれる、通勤に時間がかかる場所から通う人間にとって、「時間」へのあこがれは、遠ければ遠いほどウェイトを占める気がします。私は現在ドアtoドアで通勤に片道1時間40分かかっています。でも大学時代は千葉→八王子まで片道3時間かけて毎日学校に通っていました。まさに「郊外から郊外」への通学でした。なので就職した時はこの「1時間40分は約半分の時間」という気分で全く苦になりませんでしたが・・・さすがに30歳過ぎるとしんどくなってきました(笑)。そんな意味で真剣に今住む場所を探しておる最中です。どうしてもサラリーマンは「仕事中心」の生活リズムにならざるを得ないですしね(笑)。でも市街地はやっぱり高いし、現実的(金銭的)には郊外に購入するしかなさそうだし・・・うーむ_~_

リスナーの皆さんのいまの通勤時間は理想と現実はうまくつりあいとれていらっしゃいますか。


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