6月27日放送から [番組スタッフから]
2008/06/27(金) 14:57 番組営業担当K

今回は「環境負債のその先に」というテーマでお話いただきました。


最近、というかとくに10年前くらい前から、都会の真ん中に空き地が目立つなあと思うことがあります。もちろんバブルの影響もあるのでしょうけど、工場などがあった跡地などでは土壌汚染の影響などで何かの建築予定にその建設が止まってしまうことなども見たことがあります(そんな土地は「ブラウンフィールド」っていうんですね)。
確かに夜になると真っ暗になったりして不気味ですし、ゴミがたまったり動物や虫が住みついたりいいことは少なさそうです。もし、それが土壌汚染で云々という理由だとしたらもっとよくないですね。

2002年に土壌汚染対策法ができてから、企業は自主的に「環境負債」として事前にその浄化や対策に要する損失を計上している企業が多いそうです。事前にこうしていれば特損を計上したがゆえの株価の急落などの影響は少なくて済むなどのメリットがあるそうです。企業にとっては大きなビジネスリスクを背負うわけですが、総合的に見れば事故が起こらないよう未然に努力する、また不幸にも事故が起きてしまった時の対応を未然にしておく。いわば「備えあれば憂いなし」というわけですね。
今回のお話、そして1月にご出演いただいた宮本さんのお話などを聴き「企業のあり方」というものをほんの少しだけ理解できたような気がします。もし私が社長になった時、今回のお話を参考にして会社の運営を・・・(ないない┐(´―`;)┌)

阪さんのお話を聴くまで、身近なエコについては気をつけているつもりでしたが、企業が実行しているエコ活動などについてはあまり関心がありませんでした。しかし、企業のエコ活動に興味を持って知識や理解を深めることは、ひいては自分の利益になることを知りました。
また、毎日の新聞も環境を取り上げた記事への関心・理解度もあがってきた・・・ような気がします(笑)。細かく見ていると、たとえば温暖化ガス削減のために日本企業は「自主的」かつ「積極的」に排出枠を設定し「ポスト京都議定書」の批准に勤めようとしていることを知りました(今頃ですみませんm(__)m)。もっともっと興味を持っていかなければいけませんね。


コメント