2010.8.27オンデマンド(西山克さん【4】) [オンデマンド , 10年8月 怪異な日本史(西山克さん)]
2010/8/27(金) 15:00 投稿:番組スタッフK 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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8月27日番組から [番組スタッフから , 10年8月 怪異な日本史(西山克さん)]
2010/8/27(金) 11:00 投稿:番組営業担当K 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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今月は「怪異な日本史」と題し、関西学院大学文学部教授・西山克さんにおはなしいただいています。今回は最終回、「妖物」についてお話いただきました。
「妖物」は「現在の『妖怪』」につながる話ということです。
西山さんによると「妖怪」とは「人間とは別の存在」という意味であり、「性格」を持っていて「名前」をもっている存在のことだそうです。 この「キャラクター付け」がおこなわれたのは水木しげるさんなど現代の作家ということで、まだまだ我々の知っている妖怪が生まれたのは長い歴史の中で見るとまだまだ最近のできごとなんですね、意外でした。
ただその前史はあります。柳田国男さんの民俗学や、井上円了さんの妖怪学、近世までさかのぼると18世紀後半には鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に登場する「見越し入道」や「ろくろ首」など、いまではすっかり馴染みのある「妖怪」たちが登場しているそうです。









