2月10日番組から [番組スタッフから , 12年2月 新しい省エネルギー半導体が未来をつくる(大谷昇さん)]
2012/2/10(金) 11:00 投稿:番組スタッフK 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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関西学院大学理工学部教授・大谷昇さんをお招きして「新しい省エネルギー半導体が未来をつくる」と題してお送りしております、今月のアイデアカプセル。
その第2回は「パワーエレクトロニクスとは? SiC半導体とは?」。
パワーエレクトロニクスは、前回少しだけ出てきましたよね。今回は新たにSiC半導体が登場。SiCって? 実はこれ、化学式。Si=ケイ素、C=炭素です。
その前に改めて、パワーエレクトロニクスを詳しく。
2月3日番組から [番組スタッフから , 12年2月 新しい省エネルギー半導体が未来をつくる(大谷昇さん)]
2012/2/3(金) 11:00 投稿:番組スタッフK 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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今月のご出演は関西学院大学理工学部教授・大谷昇さんです。テーマは「新しい省エネルギー半導体が未来をつくる」。
大谷さんは企業にお勤めの頃から永年にわたって、半導体の研究をされています。
昨今のエネルギー事情を鑑み、これからの社会に役立つ半導体の“これまで”と“これから”について、お話いただきます。
まず第1回は「環境社会・省エネルギー社会におけるパワーエレクトロニクス技術の重要性」についてのお話です。
1月27日番組から [12年1月 映画と政治(塚田幸光さん) , 番組スタッフから]
2012/1/27(金) 11:00 投稿:番組営業担当A 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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今月は「企業と映画」というテーマについて、4回にわたって関西学院大学法部教授・塚田幸光さんにお話いただいています。
今回はその4回目「宗教の政治学―ファンタジーの裏側―」です。
宗教、政治、ファンタジー、一見まったく接点が無いように感じますよね。
今回は『ナルニア国物語』を切り口に、宗教と政治の問題を考えます。
『ナルニア国物語』、多くの方がご覧になったかと思います。少しだけあらすじをご紹介しますと、白い魔女が支配するナルニア国に4人の兄弟姉妹が迷い込むところから物語は始まります。異世界ナルニアは、白い魔女の支配によって国を永遠の冬に閉じ込めているのです。一人、森をうろつく次男エドマンドは兄のピーターにちょっとむかついています。そこで魔女が現れ、お菓子でエドマンドを誘惑し、兄弟たちを裏切らせます。
その後、エドマンドの「罪」はアスランというライオンの自己犠牲によってあがなわれます。アスランは命を投げ出し、殺害されます。亡骸の側ではエドマンドの姉妹が聖母マリアとマグダラのマリアのように号泣。
しかし、翌朝、姉妹の前に復活したアスランが現れるのです。(キリストの復活のようです)この復活により、エドマンドは変化するのです。そして兄弟姉妹4人は立派な王となるのです。
このお話、第43代アメリカ合衆国大統領であるジョージ・W・ブッシュのサクセスストーリーに似ている、と塚田先生のお話は続きます。
ジョージ・W・ブッシュは父ブッシュ(第41代大統領)の庇護の下、大学時代は徴兵逃れ、薬物疑惑やアルコール依存症など、サクセスとはほど遠い人生を歩んでいました。
しかしある伝道師と出会うことで彼は変わります。アルコール依存症を克服し、州知事、大統領になるのです。
ジョージはまるでエドマンドですね。
そしてジョージこそが神の子と思う人たちが出てきたのです。
その人たちがいたからこそ彼はアメリカの大統領になれたのでしょう。
この続きは是非、塚田先生のお話をお聴き下さい。
さて1月の「映画と政治」の4回シリーズは今回が最後となりました。
身近にある映画というものを通して政治を見ることができる、その見方を教えてくれる塚田先生のお話、いかがでしたでしょうか?
映画を取り巻く人たちが伝えたいことが、映画を通して少しずつわかってきた気がしませんか?
是非、色んな面から多くの映画を見てみて下さい!
1月20日番組から [12年1月 映画と政治(塚田幸光さん) , 番組スタッフから]
2012/1/20(金) 11:00 投稿:番組営業担当A 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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今月は「映画と歴史」というテーマについて、4回にわたって関西学院大学法学部教授・塚田幸光さんにお話いただいています。
今回はその3回目「パンチカードとホロコースト―『ザ・コーポレーション』―」です。
企業を人間のように精神分析にかけてみる。すると、結果は人格障害<サイコパス>という診断結果になることを暴き出した『ザ・コーポレーション』。
企業は「法人」ですので法律上の「人」です。ですが、身体もなければ、道徳心もありません。
とはいえ、例えば世界的にチェーン展開しているファーストフード会社は「若くて外向的」など、なんだか感情を持っているように感じるところもあります。
企業はイメージを作るメディア戦略に巧みだからこそ、私たちはこのように感じるのでしょう。
そして映画では、もちろん、<サイコパス>というからには、企業の裏側に迫っていきます。
その中で今回、塚田さんが「最も見るべき箇所」と注目するのは、ナチスとアメリカ企業の関係です。
ナチス・ドイツが行ったユダヤ人ホロコーストは皆さん、ご存知のことと思います。
隠れているユダヤ人をなぜナチス・ドイツが見つけることができたのでしょう。
それはパンチカードの存在があったからです。パンチカードはマークシートのようなもので、居住地区、性別、年齢、宗教、民族、母親、子供の数、職業などの項目などがあり、統計を取るときなどに使います。それがあったから隠れているユダヤ人を捜し当てることが出来たのです。
そして映画ではさらに核心をついていきます。
実はパンチカードの処理機は、アメリカのある企業の前身である会社が開発しました。
あれ?アメリカとナチス・ドイツは犬猿の仲ではなかったのでしょうか?
他にも、ナチス・ドイツと企業とのつながりについて『ザ・コーポレーション』では触れていきます。
もっと詳しくお知りになりたい方は是非、本編をお聴き下さい。
企業の視座から見ると、従来の世界史とは別の流れが見えてくるのです。
1月13日番組から [12年1月 映画と政治(塚田幸光さん) , 番組スタッフから]
2012/1/13(金) 11:00 投稿:番組営業担当A 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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今月は「映画と政治」というテーマについて、4回にわたって関西学院大学法学部教授・塚田幸光さんにお話いただいています。
今回はその2回目「コソボとコロンバイン―『ボーリング・フォー・コロンバイン』―」です。
さて前回の「二つの9・11」の答えはおわかりいただけたでしょうか?
ひとつは皆さんご存知の2001年の9・11です。そしてもうひとつは1973年、チリで起こった9・11のことでした。この二つの9・11の根底にあるので「暴力」という主題です。
今回は映画を通してこの「暴力」について考えていきます。
「日常」と思っていたことが、ふとした瞬間に「日常」ではなくなってしまう、
「日常」と思っていた銃がある生活が、悲しい事件そして「暴力」になってしまう事件を取り上げます。
今回取り上げるのはコロンバイン事件です。
コロンバイン事件とは1999年、コロンバインの高校で起こった銃乱射事件です。
犯人は高校生、12名の高校生と1人の教師を殺害し、24名の重軽傷者を出します。そして犯人は自害します。
この事件をモチーフにした映画は沢山ありますが、とりわけ有名なのが、マイケル・ムーアの『ボーリング・フォー・コロンバイン』です。
ムーア監督は映画での批判のターゲットは犯人というよりも、銃を肯定するアメリカ社会に向けられます。
そして映画中で出てきたコソボ爆撃についてのインタビュー。実はこのコソボ爆撃は、コロンバイン事件の一時間前に起こったのです。
二つの事件に直接的な関連性はないのかもしれません。
しかし、コロンバインはコソボ爆撃で使われているであろう武器を作っている工場があり、
その工場では多くの人が働き、その子供である高校生は学校に行き・・・高校生は銃を乱射して事件を起こすのです。
なんとも皮肉な話ですよね。
詳しくは番組をお聴きください。
「暴力」を否定する映画についての塚田先生のお話、大変興味深いです。









