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3月26日放送から [10年3月 関西の若者文化をめぐって(難波功士さん) , 番組スタッフから]

2010/3/26(金) 11:00 投稿:番組営業担当K  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

今月は「関西の若者文化をめぐって」をテーマにお送りしております。今回は最終回、「平成以降をめぐって(主流文化への回収)」と題して、難波功士さんにお話いただいています。

お話の冒頭で、平成に入ってから、関西の若者たちに情報の発信力や活気がなくなってきているのではないかというお話がありました。しかし、これは関西全体の経済・文化的地盤沈下とも連動しているため、決して若者に限ったことではないということですが、メディアと通信の発展状況や産業構造の変化なども影響しているようです。

平成以降の大きな文化としては、やはり「お笑い」をあげていただいています。現在私たち関東で生活している私たちが、とてもあるお笑い芸人さんたちの「出始め」の頃のお話や、当時の関西発のお笑い番組形態は、今のテレビ番組のつくりのなかで大きく活かされているのだと、その原点のようなことを知ることができておもしろかったです。

その他関西発のバンドやファッションなどについてもお話いただいております。
関西、そして地方発の「新しいもの」・「新しい文化」が、交通やメディア、通信などを通じてあっという間に全国へと吸い上げられ広く頒布していく現在、若者文化が熟成し発信されていくことが今後も少なくなっていくのかもしれません。
また、文化が生まれるきっかけとなる「対○○」「アンチ○○」というような対象も見つけにくい世の中なのかもしれません。

ただ、全国画一の文化というのはちょっと残念ですよね。地方独自の文化をできるだけ熟成させていくのは、やはり思考のやわらかい若者なんでしょうね。その中でもとくに活気のある関西の若者の皆さんから、新たな文化が続々と出てくることを願っています・・・と書いてしまっている時点で、私は若者ではないのというのがバレてしまいますが(汗)。


今回番組でご紹介した文化事象のキーワードです。
町田町蔵のINU、非常階段、少年ナイフ、ローザ・ルクセンブルグ、ニューエストモデル、メスカリンドライブ、ボアダムズ、「プロポーズ大作戦」、「パンチDEデート」、「ラブアタック」、「誰がカバやねんロックンロールショー」、MANZAIブーム、小劇場運動、「突然ガバチョ!」、「ドンブリ5656」、「なげやり倶楽部」、「週刊テレビ広辞苑」、「心斎橋2丁目劇場」、よしもと総合芸能学院NSC、ダウンタウン、「4時ですよーだ」、「爆笑BOOING」、「すんげー!Best10」、千原兄弟、ジャリズム、陣内智則、中川家、たむらけんじ、ケンドーコバヤシ、サバンナ、FUJIWARA、ハリガネロック、次長課長、メッセンジャー、シャンプーハット、なだぎ武、フットボールアワー、吉本印天然素材、M-1グランプリ、関西ゼロ世代・ポスト関西ゼロ世代、あふりらんぼ、ZUINOSIN、ワッツーシゾンビ、オシリペンペンズ、ミドリ、neco眠る、ジャパンダンスディライト、堀江、山手、トアロード、トアウエスト、


 

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