10月8日番組から [番組スタッフから]
2010.10/08 番組営業担当K 記事URL

今回は「地域研究としての朝鮮半島」の2回目、「分断国家、国際関係との密接な連携」と題し、関西学院大学国際学部・平岩俊司さんにお話いただきます。

前回のお話で、平岩さんから朝鮮半島への理解を深める上で考慮する4つの要因(1.分断国家 2.国際関係との密接な連携 3.南北の特殊な政治過程 4.日本との特別な関係)を挙げていただきました。今回はこのうち1番目・2番目について詳しくお話いただきます。

なぜ朝鮮半島は南北2つの分断国家になってしまったのか?


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10月1日番組から [番組スタッフから]
2010.10/01 番組営業担当K 記事URL

今週から4回にわたり「地域研究としての朝鮮半島」と題し、関西学院大学国際学部・平岩俊司さんにお話いただきます。平岩さんはテレビや各メディアのご出演も多数で、お顔をご存知の方も多いかと思います。

さて、第一回目の今回は「朝鮮半島問題への関心」というテーマについてお話いただきます。
「朝鮮半島問題」についてニュースを目にしない日はありません。近くいようで遠いような国・韓国及び北朝鮮の2国で成り立っている朝鮮半島を研究している平岩さんが、この朝鮮半島のことをもっと正確に知る上でのポイントや、「『地域研究』として朝鮮半島のことを知る」ためのおもしろさ(興味深さ)をお話いたただきます。

「朝鮮半島(問題)」といえば、北朝鮮による核・ミサイル、そして日本側から見た場合の拉致問題などが存在しています。また、韓国はめざましい経済成長を遂げているほか、「韓流ブーム」と呼ばれる日本への文化の流入など、私たちの生活と大変密接に関わっている存在です。
しかし、朝鮮半島の国々のことについては私たちが知らないことがまだまだたくさんあります。
それはどちらの国も政治の過程・歴史の過程の影響もあり、入ってくる情報が少ないゆえの『不透明』さが存在しているということがあります。その情報の少なさは“恣意的な”「憶測」や「推測」を生み、ますますその本質を理解する上での妨げとなっています。


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9月24日番組から [番組スタッフから]
2010.09/24 番組営業担当K 記事URL

今月は「ビジネスの現場で一流のプロフェッショナルになるための方法論」と題し、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の佐藤善信さんにお話をうかがっています。
今回は4回目、『チャンスの女神の捕まえ方』です。

「チャンスの女神には前髪しかない」という言葉の意味は、チャンスの女神に気がついて、捕まえるかどうか逡巡しているうちに、「やっぱり捕まえよう!」と思って急いで振り向き後ろ髪をつかもうとした時には、チャンスの女神には後ろ髪はない=チャンスに気がついたらすぐに捕まえなければいけないという格言だそうです。

偶然の出会いやひらめきをつかまえることができる能力のことを「セレンディピティ」というらしいのですが、いつもこのひらめきや幸運の機会は一日何度も、それもあらゆる人に平等にあらわれているということなのです。一日7-8回も起こっているというのですが・・・自分はいまのところそんなにあるという実感はありません(笑)。


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9月17日番組から [番組スタッフから]
2010.09/17 番組営業担当K 記事URL

今月は「ビジネスの現場で一流のプロフェッショナルになるための方法論」と題し、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の佐藤善信さんにお話をうかがっています。
今回は3回目、『必要な経営学の座学』です。

前回ビジネスをうまく進めていくためには、「理論化」を日頃から行うことが大切というお話がありましたが、では実際どのように会得していくのがいいのかということも知りたいですよね。

そのために、「先人が理論化した理論を学ぶ」=経営学の著書を読むという方法について解説いただきました。現役の経営者たちは何度も同じ経営学の著書を読み、その都度違う発想が浮かんできたり、現在進行形のビジネスの状態が良好なのかそうでないかなどを図ったり、「先人の理論という『めがね』を通して見てみる」というのです。その『めがね』を通してPDCAサイクルをまわしていくと、大きな経験の蓄積とその精度の尺度ができるようです。

今回番組で佐藤さんからご紹介いただいた著書では、


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9月10日番組から [番組スタッフから]
2010.09/10 番組営業担当K 記事URL

今月は「ビジネスの現場で一流のプロフェッショナルになるための方法論」と題し、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の佐藤善信さんにお話をうかがっています。
今回は二回目、『仮説-検証に必要な抽象化・理論化能力』です。

前回の佐藤さんのお話のなかで、「日本人は『理論化すること』が苦手」ということが出てきましたが、いろいろな経験を踏まえ、次に活かすための「メガネ」となりうるこの「理論化」が苦手だと、経験則を活かせないという意味ではとても困りますよね。

そこで、その「理論化」能力を上げるための訓練や意識改革の方法について解説していただいています。
その具体例として、いま外食産業の中でも最も業績を伸ばしている「餃子の王将」でいまや大人気の・王将フードサービスさん、長崎ちゃんぽんでおなじみリンガーハットさんを例にご紹介いただきました。


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9月3日番組から [番組スタッフから]
2010.09/03 番組営業担当K 記事URL

今月は「ビジネスの現場で一流のプロフェッショナルになるための方法論」と題し、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の佐藤善信さんにお話をうかがいます。
今回はその第一回目、『PDCAサイクルとは?』です。

日本でも有数のビジネススクールで教鞭をとられてきた佐藤さんが、現在関西学院大学ビジネススクールで教鞭をとられ、実際のビジネスパーソンに対して教えていらっしゃる「ビジネス現場で、自他共に認められるビジネスパーソンになるための訓練方法」をご紹介いたします。どうぞお楽しみに!

今回は、『PDCAサイクル』、そして『コルブの体験学習』についてお話いただきました。

『PDCAサイクル』とは、戦後デミング氏によって日本にも紹介された事業における品質改善などをはかって、事業を円滑にかつよりよいものに改善していくモデルのことです。


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8月27日番組から [番組スタッフから]
2010.08/27 番組営業担当K 記事URL

今月は「怪異な日本史」と題し、関西学院大学文学部教授・西山克さんにおはなしいただいています。今回は最終回、「妖物」についてお話いただきました。

「妖物」は「現在の『妖怪』」につながる話ということです。
西山さんによると「妖怪」とは「人間とは別の存在」という意味であり、「性格」を持っていて「名前」をもっている存在のことだそうです。 この「キャラクター付け」がおこなわれたのは水木しげるさんなど現代の作家ということで、まだまだ我々の知っている妖怪が生まれたのは長い歴史の中で見るとまだまだ最近のできごとなんですね、意外でした。

ただその前史はあります。柳田国男さんの民俗学や、井上円了さんの妖怪学、近世までさかのぼると18世紀後半には鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に登場する「見越し入道」や「ろくろ首」など、いまではすっかり馴染みのある「妖怪」たちが登場しているそうです。


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8月20日番組から [番組スタッフから]
2010.08/20 番組営業担当K 記事URL

今月は「怪異な日本史」と題し、関西学院大学文学部教授・西山克さんにおはなしいただいています。今回はその3回目、「怪鳥(かいちょう)」についてお話いただきました。

今回のお話の舞台は京都・北野天満宮。室町時代の皇族・伏見宮貞成(ふしみのみやさだふさ)の日記『看聞日記(かんもんにっき)』の応永23(1416)年4月に書かれた記録されている記述からです。

4月のある夜、北野天満宮にそびえる二股の杉に、「頭が猫・胴体が鳥・尻尾が蛇」という奇怪な姿をした鳥(怪鳥)がとまり、日記には「社頭も鳴動す」と記されるくらいのすざましい声で鳴いたそうです。

北野天満宮ではこの怪鳥を弓矢で射落とし、時の最高権力者・足利義持のもとに届けたものの、異様な姿に、「鴨川に流せ」という義持の命令で川に流されてしまったそうです。(この二股の杉は現在では根幹だけを残し「大杉社」という小社の御神体となっているそうです。)


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8月13日番組から [番組スタッフから]
2010.08/13 番組営業担当K 記事URL

今月は「怪異な日本史」と題し、関西学院大学文学部教授・西山克さんにおはなしいただいています。2回目の今回は「鳴釜(なりがま)」についておはなしいただきました。

釜が鳴る現象としては「釜鳴り(かまなり)」という風にもいうようですが、”現代風”に(笑)自然現象としてみていくと、竈に釜をセットして煮炊きすると、釜からビンの口で息を吹きかけたときのようなボーボーという音が鳴り、その振動が家や窓などをガタガタ揺らすという自然現象のことのようですが、この現象も中世を生きた人々の間では、「神々からの警告」などと捉えていたようです。


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8月6日番組から [番組スタッフから]
2010.08/06 番組営業担当K 記事URL

今月は「怪異な日本史」と題し、関西学院大学文学部教授・西山克さんにおはなしいただきます。

「怪異」とは不思議な現象なことのことで、古文書、とくに日記などの史料からもたくさんの怪異な現象に関する記述をうかがうことができます。西山さんはこういった現象から当時の人々の暮らしや社会の様子を検証しているそうです。今月は「怪異な現象」(すごく平たく言うと「怪奇現象」「妖怪・妖物」などもこれに入るか)についての記載から日本の歴史・当時の人々の生活などを見つめていく4回シリーズです。

今回はその1回目「大織冠破裂(たいしょくかんはれつ)」です。
今回のお話は大化の改新や天智天皇が国を治めていた頃のお話にさかのぼります。


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