5月13日番組から [番組スタッフから]
2011.05/13 番組スタッフK 記事URL

今月は「1票は口ほどにものをいう」というテーマで、関西学院大学法学部の山田真裕教授にお話いただいております。

今回の第2回と、次週の第3回では「選挙制度の大切さ」についてのお話です。今回はパート1として、単純小選挙区制度を中心に解説していただきます。

前回のお話にあった間接民主制を機能させるために、我々はいい政治家を選ばなくてはありません。そのために役立つ制度は、政党や政治家の利益を我々有権者にとって見えやすくする制度であるべきだと山田さんは分析します。

そういった制度の一つの例が『単純小選挙区制度』です。

単純小選挙区制度とは…?


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5月6日番組から [番組スタッフから]
2011.05/06 番組スタッフK 記事URL

今月は「1票は口ほどにものをいう」というテーマで、関西学院大学法学部の山田真裕教授にお話いただきます。
第1回は「代議制民主主義を支える選挙」についてお送りします。

民主制の1つの分類の仕方として、日本を含めた多くの国が間接民主制をとっています。間接民主制は、有権者が多い(人口が多い)国家でも、意思決定の手続きが明確であれば比較的スムーズに意思決定ができます。また、専門知識を持つ集団(政治家や官僚、公務員など)に、非専門家である有権者が決定権を委任することができます。


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4月22日番組から [番組スタッフから]
2011.04/22 番組営業担当K 記事URL

今月は「アメリカのイノベーション政策」について、4回にわたり関西学院大学国際学部教授の宮田由紀夫さんにお話いただいています。
今日はその4回目「特許政策と反トラスト政策」です。

イノベーションを促進しようとするには特許の存在と定義が不可欠です。
いわば発明者に独占的な利益・利潤を約束するために特許を認め、イノベーションの促進につながることもあります。
この特許を重視する政策を「プロパテント政策」、重視しないのが「アンチパテント政策」、また、独占禁止政策に相当するものが「反トラスト政策」というものであり、特許を許すことと反トラスト政策は対極にあると考えられます。

アメリカの特許とトラスト政策の歴史は、


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4月15日番組から [番組スタッフから]
2011.04/15 番組営業担当K 記事URL

今月は「アメリカのイノベーション政策」について、4回にわたり関西学院大学国際学部教授の宮田由紀夫さんにお話いただいています。
今日はその3回目「産学連携の促進」です。

前回はハイテク産業政策についてみてきました。1970年代まではあまり実行されてこなかったかわりに、1980年代以降「産学官連携」というものが促進されました。今回は特に「学」(大学)が果たした役割について考察していきます。

大学や国立の研究所の研究成果を応用して開発・実用化していくことについては第一回目の番組でご紹介しましたが、これらの研究成果の実用化はあまり広く活用されてこなかったため、特許して企業にライセンスするという、これまでよりもさらに密接なやり取りができないかということが考えられました。


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4月8日番組から [番組スタッフから]
2011.04/08 番組営業担当K 記事URL

今月は「アメリカのイノベーション政策」について、4回にわたり関西学院大学国際学部教授の宮田由紀夫さんにお話いただいています。
今日はその2回目「ハイテク産業政策」です。

第二次世界大戦から1970年代末くらいまで、アメリカの繁栄していた時代のイノベーション政策は、連邦政府が莫大な科学技術予算を組んでいて、「大学で研究してもらっていれば自然とイノベーションが生まれる」という、前回の番組でもご紹介した「リニアモデル」に基づく楽観的なものでした。
ただ、1980年代に入るとアメリカでも産業政策を行うべきだという世論が出てきます。
市場での競争ではなく、政府が人為的に産業構造を変え、将来有望と思われる産業を政府が決め育成することを「産業政策」といいます。

アメリカの2大政党・民主党と共和党では「産業政策」に対する考え方が大きく違います。


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4月1日番組から [番組スタッフから]
2011.04/01 番組営業担当K 記事URL

今月は「アメリカのイノベーション政策」について、4回にわたり関西学院大学国際学部教授の宮田由紀夫さんにお話いただきます。今日はその1回目「科学技術政策」です。

まず、「イノベーション」についてですが、通常“技術革新”と訳されることが多いのですが、もっと詳しく説明すると「新しい製品や生産方法が実用化され、普及する」ということとのことです。
「実用化されなければならない」ということは、発明・試作品・特許取得はイノベーションではありません。また、「普及する」ということは「商品化され、なおかつ、成功する(広く売れる・生産方法が業界内に普及する)」ことが必要となります。

イノベーションの最終的担い手は企業となります。
では、イノベーションがその発展過程において、国や州、学術分野はどのような形で関わり、バックアップされているかを「科学技術政策」・「ハイテク産業育成政策」・「産学官連携政策」・「特許政策・独占禁止政策」の4つの観点から考察していきます。


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3月25日番組から [番組スタッフから]
2011.03/25 番組営業担当K 記事URL

今月は「ブランド・マネジメント」と題して、関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科教授の梅本春夫さんにお話をいただいています。
第4回目(このテーマの最終回)は「ブランドの構成要素」です。

これまで3回にわたり「ブランド・エクイティ」(ブランドは企業の資産である)ということについて解説をいただきましたが、この「ブランド・エクイティ」はより消費者の息づくものになるため「ブランド・アイデンティティ」(そのブランドが一般にある同じ種類の商品以上の存在にするため「何か」)へと変わりつつあるというお話です。

デビット・アーカー氏も「アイデンティティとは企業がブランドを通して顧客の心の中で表現したいもの」と表現しています。


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3月18日番組から [番組スタッフから]
2011.03/18 番組営業担当K 記事URL

今月は「ブランド・マネジメント」と題して、関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科教授の梅本春夫さんにお話をいただいています。
第3回目は「いま、なぜブランドか。」についてです。

どうしてブランドというものが実務の世界で注目され、期待されているのかについてお話をいただきます。

「なぜ『ブランド』が注目されているのか』という今回のお話は、3つの切り口で考察していきます。
・商品としてのブランド(自身のブランドと他のブランドとの競争)
・ブランドの持つ意味
・会社の中のブランドの構造・階層

の3つについてお話をいただきます。


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番組からお知らせ [番組スタッフから]
2011.03/14 番組営業担当K 記事URL

この度の東北地方太平洋沖地震で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

3月11日(金)の放送は、東北太平洋沖地震による特別編成の為、番組は休止させていただきました。誠に申し訳ございませんでした。
(なお、オンデマンド・ポッドキャストについては通常通り配信しております。)

3月11日(金)に放送させていただく予定だった番組は、18日(金)22時30分から放送させていただく予定です。以後、一週間分放送をずらして放送をいたします。ご了承をください。
なお、オンデマンド・ポッドキャストについては通常通り配信いたします。

ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。


【今後の放送予定】 (2011年3月14日現在)
3/18(金) 「ブランド・エクイティ」第2回目 梅本春夫先生
3/25(金) 「ブランド・エクイティ」第3回目 梅本春夫先生
4/1(金)  「ブランド・エクイティ」第4回目 梅本春夫先生
4/8(金)  「アメリカのイノベーション政策」第1回目 宮田由紀夫先生 
4/15(金) 「アメリカのイノベーション政策」第2回目 宮田由紀夫先生
4/22(金) 「アメリカのイノベーション政策」第3回目 宮田由紀夫先生
4/29(金) 「アメリカのイノベーション政策」第4回目 宮田由紀夫先生


(放送は特別編成のため、急遽休止させていただくことがございます。)


【お知らせ】本日の番組休止について [番組スタッフから]
2011.03/11 番組スタッフK 記事URL

本日の「関西学院大学アイデアカプセル」は、東北太平洋沖地震による特別編成の為、番組は休止させていただきます。ご了承ください。

なおオンデマンド、ポッドキャストは公開しております。


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