7月22日番組から [番組スタッフから]
2011.07/22 番組スタッフK 記事URL

今月は「現代の消費――消費者は何にお金を払いたがっているのか」というテーマについて、関西学院大学社会学部准教授・鈴木謙介さんにお話いただいております。

4回目の今回は「これから求められるものは何か」。


ここまでお話いただいた現代の消費行動を踏まえて、これからの消費について鈴木さんに語っていただきます!


【続きを読む】
7月15日番組から [番組スタッフから]
2011.07/15 番組スタッフK 記事URL

今月は「現代の消費――消費者は何にお金を払いたがっているのか」というテーマについて、関西学院大学社会学部准教授・鈴木謙介さんにお話いただいております。

今週はその第3回、「消費者が求める『夢の国』」と題してお送りします。



キーワードは、前回のラストで少しだけ出てきました“ハイブリッド消費”。ハイブリッド消費とは、さてなんぞや?


【続きを読む】
7月8日番組から [番組スタッフから]
2011.07/08 番組スタッフK 記事URL

今月は「現代の消費――消費者は何にお金を払いたがっているのか」というテーマについて、関西学院大学社会学部准教授・鈴木謙介さんにお話いただいております。

第2回は「『テーマ』で付加価値を高める」。



皆さんはディズニーランドに行ったことがありますか? 多くの方が「ある!」とお答えになるでしょうね。私(番組スタッフK)は中学校の修学旅行で行きましたね~。
今回は「ディズニー化」が重要なキーワードです。

ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンは“テーマパーク”と呼ばれますね。
ではこの“テーマ”って何なのでしょう?


【続きを読む】
7月1日番組から [番組スタッフから]
2011.07/01 番組スタッフK 記事URL

今月のテーマは「現代の消費――消費者は何にお金を払いたがっているのか」。関西学院大学社会学部准教授・鈴木謙介さんにお話いただきます。ご自身もラジオのパーソナリティとして活躍する鈴木さん。チャーリーという愛称でもお馴染みです。




1回目は『私たちは何にお金を使っているのか』について。

まずは、鈴木さんから川崎アナへの質問で始まりました。
「最近、どんなことにお金を使いましたか?」
皆さんはいかがですか? 何にお金使いました??
すこーし考えてみてください。


【続きを読む】
6月24日番組から [番組スタッフから]
2011.06/24 番組営業担当K 記事URL

今月は「グローバル化する経済:その功罪を考える」というテーマについて関西学院大学経済学部教授の藤井英次さんにお話いただいています。今回はその4回目・「グローバル化の視点で読み解く世界の経済問題」というテーマについて解説いただきます。

これまで3回の番組を通じて、経済のグローバル化の「メリット」・「デメリット」、「大きな潜在力」と「大きな課題」について考察してきました。経済のグローバル化は大きな問題がある一方で、多大な恩恵もあり、そして避けては通れない趨勢であることも事実です。今回の番組では、近年起こっている現象から、世界経済が今後の取り組んでいくべき方策の考え方のヒントとなるお話をしていただきます。

番組内で藤井さんがご紹介している、アナン前国連総長の指摘している文章をご紹介します。
“The main losers in today’s very unequal world are not those who are too much exposed to globalization. They are those who have been left out.”
(「今日の極めて不平等な世界における最大の敗者とは、グローバル化に晒されている人々ではなく、グローバル化から取り残された人々である。」)

今後も日本を含む世界の国々はグローバル化に背を向けるのではなく、グローバル化と向き合い、課題解決に知恵を出し合う必要があるということを象徴する、私たちにも身近に感じなければいけない言葉ですね。

ここ5年ほどみても、あるひとつの国から起こった経済問題が世界経済にまで波及する事例がたくさん見られました。


【続きを読む】
6月17日番組から [番組スタッフから]
2011.06/17 番組営業担当K 記事URL

今月は「グローバル化する経済:その功罪を考える」というテーマについて関西学院大学経済学部教授の藤井英次さんにお話いただいています。今回はその3回目・「グローバル化する経済の現実と課題」というテーマについて解説いただきます。

前回は経済がグローバル化することの利点についてのおはなしでしたが、今回は現実に経済のグローバル化が進む過程でどのような問題が生じてきているかについて解説いただきます。

「グローバル化」について「賛成」「反対」の立場からの代表的な意見としてパーシー・パーネヴィック氏、スーザン・ジョージ氏の見解を紹介いただきました。

いろいろ意見はありますが、肯定論と否定論をまとめると

「肯定論」・・・経済のグローバル化は貧困国が経済的に発展し、貧困国においても先進国において国民の生活水準を引き上げることに貢献する
「否定論」・・・経済のグローバル化は自由主義市場を推し進めることで西洋の多国籍企業に多大な恩恵をもたらす一方、他国の地場産業や一般大衆には多大なコストを強いる

というのがお互いの主張です。ではこの対立の根幹にあるものは何でしょうか。


【続きを読む】
6月10日番組から [番組スタッフから]
2011.06/10 番組営業担当K 記事URL

今月は「グローバル化する経済:その功罪を考える」というテーマについて関西学院大学経済学部教授の藤井英次さんにお話いただいています。今回はその2回目・「経済学が示唆するグローバル化の恩恵」というテーマについて解説いただきます。

まず冒頭で藤井さんから「究極的に経済学とは・・・」に、「限りある資源をどのように配分すれば、達成可能な最良の結果を生み出すことができるかを考える学問」とお話いただきます。使い道は無限にありますが、その充当方法によって結果も大きく異なります。

この問題を考えるにあたり、標準的な経済学では「国境によって経済活動を細かく制限するよりも、国境を越えた経済取引を自由にしたほうがより効率的な資源配分が可能になり、それによって経済厚生(人々の暮らし向き)も向上する」と考えているそうです。「国ごと」の資源配分よりは「地球規模」で考えた方がいい結果を生み出すというものということです。その理由を商品(モノ)と資本(カネ)の取引に分けて考えてみます。


このことは(国際)貿易という言葉に置き換えられますが、そもそもなぜ国と国は『貿易』をするのでしょうか?


【続きを読む】
6月3日番組から [番組スタッフから]
2011.06/03 番組営業担当K 記事URL

今月は「グローバル化する経済:その功罪を考える」というテーマについて、関西学院大学経済学部教授・藤井英次さんにお話いただきます。

「経済のグローバル化」という言葉はリスナーの皆さんもすでに耳にしない日はないというくらい、常識化している経済用語だと思いますが、その実態やその功罪についてはなかなかわからないという方も多いのではないでしょうか。今月はそれらについて藤井さんにわかりやすく解説していただきます。「経済のグローバル化って何だろう?」「経済学が示唆するグローバル化する恩恵」「グローバル化する経済の現実と課題」「グローバル化の視点で読み解く世界の経済問題」というテーマで4回にわたりお話いただきます。


今回、第1回「経済のグローバル化って何だろう?」というテーマについてですが、この「グローバル化」「globalization」とはglobe(地球)、global(地球上の・全世界的に)という言葉に由来し、世界銀行によると「グローバル化とは人類の歴史上避けることのできない現象であり、モノや情報、知識や文化の交換・交流を通じて世界の国々をより緊密にするものである」と定義しているそうです。そのなかでもいわゆる「『経済』のグローバル化」について、藤井さんは「国境を越えた商品、サービス、資本、労働の流れが増大することにより、世界各国の経済がより緊密になること」とおっしゃっています。

では、経済のグローバル化が進むとどのようなことが可能になるのでしょうか?


【続きを読む】
5月27日番組から [番組スタッフから]
2011.05/27 番組スタッフK 記事URL

今月は「1票は口ほどにものをいう」というテーマで、関西学院大学法学部の山田真裕教授にお話いただいております。

4回目は、いよいよ「1票の重さ」についてのお話です。

議会選挙、多くは国政選挙における1票の格差問題は、しばしばニュースに取り上げられますので耳にする方も多いことでしょう。昨年(2010年)の参院選では、鳥取県と神奈川県の比較で1票の格差が約5倍もありました。

ではこの“1票の格差”は、何が問題なのでしょうか?


【続きを読む】
5月20日番組から [番組スタッフから]
2011.05/20 番組スタッフK 記事URL

今月は「1票は口ほどにものをいう」というテーマで、関西学院大学法学部の山田真裕教授にお話いただいております。

今回は前回に引き続いて「選挙制度の大切さ」についてのお話。パート2の今回は、拘束名簿式比例代表制という選挙制度を中心にお話いただきます。

拘束名簿式比例代表制は、かつて日本でも参議院議員選挙で行われていました。政党が比例区の候補者に順位をつけて、得票数に応じて名簿順位が上の候補者から当選していく仕組みです。この制度では、政党として政策を打ち出し、その政策を叶える布陣として候補者を並べるという形です。

しかしこの制度は必ずしもうまく機能しなかった、と山田先生は分析します。名簿順位が下の候補者は「党から期待されていない」と選挙運動をあまりしなくなります。候補者の順位付けも政策本位ではなく、背景にある支援団体の大きさで行われるようになるのです。

本来、この制度を機能させるためには“強い政党組織”が必要なのですが…


【続きを読む】
 全28ページ中4 ページ   前の10件 1 2 3 [4] 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 次の10件